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【CA5】 碳纖維輪框

  • 品牌: DYMAG
  • 商品編號: DCA0420711

定價:NT$ 82,655

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數量:

適用車型

[要點]

後用
尺寸:5.50-17

[商品描述]

【歷史】
雖然碳纖維輪轂由於其稀有性,往往集中在其先進性上,但dymag的歷史上,"ca5輪轂 "的歷史由來已久,1994年,也就是距今15年多的時間,輪轂的基本形態才呈現在世人面前。
由於已經看到了碳纖維輪轂的潛力,dymag現在已經能夠自主生產碳纖維復合材料產品,並積極向世界耐力錦標賽、馬恩島和其他需要極致韌性的賽場推出測試輪轂。
在最艱難的階段開發,取得了無數的勝利,積累了大量的產品數據,最終在90年代末推出了世界上第一款量產碳纖維輪轂。
"第一款ca5輪轂 "受到世界各地車友的驚喜歡迎,被公認為是輕量化輪轂的極致。
此後,隨着 "碳材料本身的進化 "和制造工藝的成熟,ca5輪轂從未停止過進化。

【性能】
【性能】


"碳纖維輪轂=更輕的重量=更好的操控性 "已經成為人們的共識,但使用ca5輪轂最大的優勢在於反應速度的提升和毫不誇張的說,是在騎行感受上。
減少旋轉質量對操控性有積極作用是毋庸置疑的事實,但這也是一種自然的效果,但除了操控性之外,還能提高動力傳輸的效率,這直接關系到加速性能,改善制動響應,對懸掛性能也有積極作用。這是輪轂安裝的必備條件。

而碳纖維材料的輕量化和減震特性所帶來的 "出色的路況信息 "也是一種隱藏的美。

【安全性】
也確實,如果我們先入為主地談論碳纖維是一種frp材料,很多人會質疑碳輪的強度:耐久性。
不過,即使拋開 "輕量化 "這一基本要求,在最新的飛機上,大部分以耐用性和安全性為優先的主要部件都使用了碳纖維,也會讓人感受到它的高可靠性。
碳纖維是最先進的輕質強度材料,近十年來,圍繞着這種材料的環境取得了巨大的進步,制造方法的建立和演變,穩定了材料的質量。

日本規格的ca5輪轂作為 "jwl "認可的產品發布,明顯地表達了這樣的安全感

Dymag獨特的材料形成,使輪轂所需的強度、剛度和耐久性達到了高度的平衡。

以 "耐用、輕量化 "為主題的dymag ca5輪轂終於登陸日本。產品表面塗有防紫外線塗層。

輻條端部的Jwl標記只在授權的國內產品上顯示。

它不僅強度高,而且具有碳材料適當的剛度和吸震性能,提供了很好的路況信息。

[注意]

*所有輪轂的尺寸都是根據車輛的原車狀況來定的。<有些型號有 "縮小輪 "等設置。這種輪子可能會造成操作不當或銀行角度不夠等問題。一定要把整車作為一個整體來設置。
※ 使用 "dymag "推薦的 "樂泰2400 "來組裝圓盤連接螺栓。

*由於本產品的主要目標車(70年代車)的特性,即使指定車型,也需要進行微調和改裝才能安裝,車況的不確定因素較多,如前部零件移植或改變擺臂等。可能會造成產品本身的不兼容等各種問題。產品設置與 "正品輪 "類似,但對於熟悉自定義信息的高級用戶來說,這是一個 "自定義基礎輪",請理解。
※ 有些車型根據車身尺寸的不同,需要在車身方面進行額外的零件加工和調整。
※ 與庫存相比,有些產品的尺寸可能需要大幅改變。如果將這樣的產品原封不動地安裝在車輛上,可能會影響車輛的運行穩定性和安全性。
※ (訂購ca5的情況下)ca5為了追求減重,產品表面沒有透明塗層。UV切割處理,一般是通過噴塗的方式,用UV耐久樹脂進行成型處理。產品表面獨特的紋理證明了對輕盈的追求。
※ 當車體尺寸發生較大變化時,需要對整個車體進行配置。
* 根據所選擇的尺寸,可能會出現與胎體接觸的情況。在這種情況下,必須調整車身間隙。另外,當前輪尺寸減小時,需要通過更換表檔來修正數值。

[要點]

リア用
サイズ:5.50-17
付属品:リアスプロケット

[商品描述]

【HISTORY】
稀少性からか、その先進性ばかりがクローズアップされがちなカーボンホイールですが、DYMAGにおいての歴史は古く、CA5 WHEELSがその基本形態を世に呈したのは、今を15年以上遡る1994年の事でした。
カーボンホイールの可能性を既に見抜いていたDYMAG社は、自社内でカーボンコンポジット製品の製作を可能とし、そのテストホイールを世界耐久選手権やマン島TTレース等、究極のタフネスさが求められるステージへと積極的に投入します。
過酷なステージでの開発は、数々の勝利と製品データの蓄積と言う結果をもたらし、1990年代後期に世界初となる市販カーボンホイールのリリースを実現するに至ります。
満を持して発売された、初代CA5 WHEELSは、世界中のエンスージアストに驚きと共に迎え入れられ、究極の軽量ホイールとして認知されました。
その後もCA5 WHEELSは、カーボン素材そのものの進化、製法の熟成など、時代と共に進化の歩みを止める事無く今日に至っています。

【PERFORMANCE】
わかり易い装着効果として「カーボンホイール=軽量=ハンドリング向上」との図式が定説となっている昨今ですが、
CA5 WHEELS装着による最大のメリットは、あらゆる反応スピードの向上と、抜群のライディングフィールにあると言っても過言では有りません。
回転質量の軽減が、ハンドリングに好影響を与える事は、疑問を挟む余地が無い事実では有り、当然の効果でもありますが、
ハンドリング以外にも、加速性能に直結する出力伝達効率の向上、ブレーキングレスポンスの向上、サスペンション性能に与える好影響も、軽量ホイール装着の上での見逃せないポイントだと言えます。
そして、カーボン素材の持つ軽量性と振動減衰特性がもたらす、抜群のロードインフォメーションも隠れた美点として挙げる事が出来ます。

【SAFETY】
カーボンファイバー=FRP系素材である、との先入観で語れば、カーボンホイールの強度:耐久性に疑問を持たれる向きが多くなるのも事実だと思います。
しかし、軽量性能は当たり前の基本要件、それを差し置いても耐久性と安全性が優先される最新航空機のメイン部材の大半に、カーボンファイバーが使用されている事実からも、その信頼性の高さを感じて頂く事が出来るかと思います。
カーボンファイバーは、最新にしていまや主流の軽量強度部材であるがゆえ、
素材クオリティーの安定化、製法の確立と進化が果たされ、この素材を取り巻く環境は、この十数年で劇的な進歩を遂げています。
その様な安心感を目に見える形で表現した、日本仕様のCA5 WHEELSは「JWL」認定品としてリリース、
DYMAGならではの素材形成により「強度」「剛性」「耐久性」ホイールに求められる要素を高次元でバランスさせています。

「耐久性:軽量性能」の両立をテーマに完成度を高めた「DYMAG CA5 WHEELS」いよいよ日本再上陸です。

●カーボンモノコック成型により、高強度、超軽量(アッセンブル前のフロントホイール単体重量:2000g)を両立。製品表面には、耐UVコートを施工。
●国内正規販売品に限り、スポークエンドにJWLマークを表示、完全車検対応を実現。
●高強度は当然のこととし、その製法が可能とする剛性の適正化とカーボン素材の振動吸収性能により、抜群のロードインフォメーションを体感。

[注意]

※ 全てのホイールは、車両の純正状態を基準にサイジングされております。
※ 車両仕向け地の違いや、車両コンディションによっては、現車基準での小加工や調整が必要になる場合がございます。
※ 一部機種においては、ダウンサイジングホイール等の設定がございます。この様な設定のホイールは装着のみでは、適正なハンドリングが得られない、バンク角が不足する等の弊害が発生する場合がございます。車体トータルでのセットアップを必ず実施してください。
※ ディスクアタッチメントボルト等の組立には、DYMAGが推奨する「ロックタイト2400」をご使用ください。
※ 製品のメイン対象車両(70年代車両)の特性(フロント回りに別車種部品を移植していたり、スイングアームを変更している等、車両コンディションに不確定要素が多い)により、適合車種を指定しているにもかかわらず、実際の製品装着に際して、微調整や、加工が必要になる、場合によっては製品自体が適合しない等諸問題が発生する可能性があります。製品設定は、純正ホイールに準じる内容の製品ではありますが、カスタム情報に精通した上級者向けの、カスタムベースホイールとご認識をお願いいたします。
※ 車種、サイズによっては、車体側の加工、調整、別途部品が必要となる設定の物がございます。
※ 純正比で、大幅にサイズ変更となる設定の製品がございます。この様な製品を、そのまま車両に取り付けた場合、車両の走行安定性、安全性を損なう場合がございます。
※ (CA5 をご注文の場合)CA5 は、軽量化追求の為、製品表面にクリア塗装を施しておりません。通常塗装により施される事が多い紫外線カット処理は、紫外線耐久樹脂を用いてのモールディングにより施されております。製品表面に見られる独特の風合いは、軽量化の追求の証とご認識ください。
※ 車体姿勢が大きく変動するサイズを選択した場合、車体全体での姿勢構築作業が必要となります。
※ 選択サイズにより、タイヤの車体接触が発生する場合があります。その際には車体クリアランス調整作業が必要となります。またフロントホイールサイズダウンの場合、メーターギア変更による数値補正が必要となります。

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