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防甩頭

  • 品牌: OHLINS
  • 商品編號: SD169

定價:NT$ 30,071

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數量:

適用車型

【要點】

行程量:63mm
安裝位置:橫跨安裝
阻尼調整有效段數:16段

■貫通桿油壓回流方式
■車種専用設計
■完全分解設計/可翻修

【商品描述】

由在懸架領域競爭最激烈的Öhlins打造的轉向減震器。
這是一個真正的工程部件,已經被安裝在最流行的公路比賽中。

為了忠實地將騎手的意志傳遞給路面,最大限度地減少回彈,采用了革命性的回油大容量雙管。
和Ohlins懸掛一樣,它提供了無可比擬的平穩起步特性。
產品系列包括6種通用系列,有不同的沖程和各車種的安裝部件,以及由 "Ohlins "在徹底的質量控制下完成的完整的螺栓連接套件。

【將 "功能美 "的擁有感濃縮在緊湊的車身中】(*見圖2)
奧爾良。轉向減振器由油道【c】和油缸【d】組成,油缸將活塞【a】和軸【b】平行地包裹起來,在油缸的末端有一個阻尼力調節盤【e】。<調節轉盤與位於通道內的調節轉盤閥配合工作,調節范圍大,油量由對面的機構控制,因熱膨脹而調節油量。
油量調整機構有兩種類型【f】:傳統型【圖1】和新型【圖2】。
本新型的特點是在油量調節機構中加入了彈簧,使其對任何溫度變化的內部油量變化都能作出比以往更多的反應,並產生平穩的阻尼力。
密封圈和襯套都經過ptfe(特氟龍)處理,以降低 "摩擦 "系數。

主軸
主軸采用通桿整體結構。無與倫比的單體結構使其在軸的直線度上取得了顯著的優勢。不得不說,它被超強的整理工藝打磨到了極致。它與操作活塞環形成最佳結合。<活塞座和活塞環>
活塞座與主軸連接。這樣通過軸的運動來推動和拉動主油管中的油向左和向右移動。
■ 止回閥組件
該止回閥組件可吸收和控制因突然輸入而產生的壓力,如回彈等。
子管
子管可接住從主管流入的油。阻尼力調整噴射。它也是針和單向閥的外殼。
阻尼調整器
噴射。16個步驟的針型調整。傾倒只發生在這里。
■滑塊金屬
兩塊滑塊金屬支撐主軸,為長形一體結構。與活塞環一起,Ohlins雙管轉向減振器在三個點上得到支撐。
■油封
油封
是超低摩擦損失和高屏蔽性這兩個矛盾元素的高維度融合。如果沒有這個印章,那驚人的順暢的初學特征就無法形容。
■油道
連接主`副`雙管的兩條油道。

【1號奧爾良轉向阻尼器。原因在於】
正常情況下,在公路行駛過程中,轉向減振器的工作行程據說在7mm左右,這取決於安裝位置。
問題是如何在如此小的沖程量下,讓轉向器感覺到騎手的真實意圖。

以及如何使其更具抗干擾能力。
這兩點是轉向減振器的主題。
Ohlins雙管回流系統獨特的超精密加工工藝。集成的連桿系統會讓你的騎行更上一層樓。

【注意】

**因供應商資料問題,OHLINS商品可能會出現網站商品圖片與實際款式不同的狀況,建議購買前向客服確認詳細資訊。**

[要點]

ストローク量:63mm
取付ポジション:アクロスマウント
減衰力調整有効段数:16段階

■スルーロッド加圧オイル還流方式
■車種専用設計
■完全分解設計/オーバーホール可能

[商品描述]

サスペンションの世界で最もコンペティティブな領域に身を置くオーリンズが造ったステアリングダンパー。
ロードレースではすでにナンバーワンの装着率を誇る正真正銘のワークスパーツです。
ライダーの意志を忠実に路面に伝え、かつキックバックを最小限に抑えるため、画期的なオイル還流式大容量ツインチューブを採用。
オーリンズサスペンション同様、他に例を見ないスムーズなビギニング特性を実現しています。
ストロークの異なる6タイプの汎用シリーズと車種専用マウンティングパーツを徹底した品質管理のもと、オーリンズが仕上げた、完全ボルトオンキットをラインナップしています。

【コンパクトなボディに凝縮した、機能美、所有感】(※ 画像2参照)
オーリンズ・ステアリングダンパーは、ピストン【A】、シャフト【B】と並列に配置されたオイル通路【C】と、これらを包むシリンダー【D】で構成され、減衰力調整ダイヤル【E】をシリンダーの先端に設置しています。
調整ダイヤルは、幅広い調整範囲を確保できるよう通路内に設置されている調整ダイヤルバルブと結合して作動しており、また反対側に設置された熱膨張によるオイル量の変化を調整する機構部分で、オイル量をコントロールしています。
オイル量の調整機構【F】は従来タイプの【Fig1】と新型タイプの【Fig2】の2種類があります。
新型タイプの特徴は、オイル量の調整機構部分にスプリングを採用することで従来以上にいかなる温度変化に伴う内部の容量変化にも対応しており、スムーズで安定した減衰力を発生させています。
シールとブッシュにはPTFE(テフロン)加工が施されており、摩擦係数を減少させたテイフリクション化を実現しています。

メインシャフト
スルーロッド式一体構造のメインシャフト。他に例をみない一体構造ゆえ、シャフト直進度の優位性は特筆もの。スーパーフィニッシング加工により限界まで磨き上げた事は言うまでもありません。
メインチューブ
ピストンロッドをよりスムーズにさせるため、内壁を研磨仕上げ。作動するピストンリングと最高のコンビネーションを演出します。
ピストンハウジング&ピストンリング
メインシャフトに連結されているピストンハウジング。これによりメインチューブ内のオイルをシャフトの動きにより左右に押し引きさせる。
チェックバルブ ASSY
キックバック等の急激な入力に対し発生した圧力をこのチェックバルブASSYで吸収、コントロールします。
サブチューブ
メインチューブから流れ込むオイルを受け止めるサブチューブ。減衰力調整のジェット・ニードル及びチェックバルブのハウジングも兼ねる。
ダンピングアジャスター
ジェット・ニードル式の16段調整式。ダンピングはここのみで行われる。
スライドメタル
長い一体構造をメインシャフトを支持する2つのスライドメタル。ピストンリングと合わせてオーリンズのツインチューブ式ステアリングダンパーは3点支持となります。
オイルシール
極低フリクションロスと高いスクリーン性という相反する要素を高次元で融合させました。驚異のスムーズなビギニング特性はこのシールなしには語れません。
オイルパッセージ
メイン、サブのツインチューブを連結させる2つのオイル通路。

【装着率No.1 オーリンズのステアリングダンパー。その理由は】
通常オンロード走行時のステアリングダンパー作動ストロークは、取り付け位置によっても若干異なりますが、7mm前後といわれています。
この少ないストローク量において、いかにステアフィールをライダーの意図に忠実につくりだせるか。
そして、外乱に対していかにしなやかに収束させられるか。
この2つのポイントがステアリングダンパーのテーマです。
オーリンズならではの超精密切削加工によるツインチューブ還流・一体式スルーロッドシステムが、あなたのライディングをワンランク上のステージへ昇華させます。

[注意]

ご購入に際しましては、表記しております各種諸元ををよくご確認の上お買い求め下さい。
また、商品説明のテキストについては、当該グレードの代表モデルのものとなっておりますので、こちらも改めてスペックをよくご確認下さい。

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