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YOSHIMURA(吉村) | |
YOSHIMURA(吉村)官網由此連結 | |
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■CYCLONE排氣管種類■
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【R-11 Cyclone】 | 【R-77J CYCLONE】 | 【R-77S CYCLONE】 | ||||
在2012年世界超級摩托車錦標賽上征戰的Crescent Suzuki車隊參賽車配備的排氣管正是R-11 CYCLONE。 根據YOSHIMURA(吉村)代表性的設計-Tri-Oval三角型全段排氣管再進化的R-11,尾端基本上採用碳纖維的尖錐型設計、碳纖維環繞到尾端、打造出更具時尚外型R-11是YOSHIMURA (吉村)日本的原創設計。 |
R-77J是YOSHIMURA(吉村)USA參戰全美超級摩托車大賽(AMA Superbike Championship)時使用的賽車用排氣管。 將YOSHIMURA(吉村)USA的設計符合YOSHIMURA (吉村)日本國內的安全基準、因此R-77J CYCLONE是YOSHIMURA(吉村)USA和YOSHIMURA (吉村)日本合作打造出的排氣管。 |
R-77S的寬度和長度都比R-77J小一號因此頗為精巧。 不僅尺寸精巧R-77S也通過日本的音量管制標準能夠盡可能地降低加速時的噪音擁有明快的音質。 |
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【Tri-Oval 三角型鈦合金CYCLONE全段排氣管】 | 【手工彎曲鈦合金CYCLONE全段排氣管】 | 【Cyclone機械加工彎曲管鈦合金全段式排氣管】 | ||||
YOSHIMURA(吉村)JSB等採用、能夠發揮優異性能的Tri-Oval 三角型鈦合金CYCLONE全段排氣管,同時具備大幅度的彎曲角度與高性能。 |
鈦合金的輕量與手工彎曲排氣管的圓滑曲線除了擁有高質感以外、同時還散發出機能美、手工彎曲鈦合金CYCLONE全段排氣管是YOSHIMURA(吉村)的逸品全段排氣管。 |
出貨時鈦合金的表面呈現獨特的褐色、隨著騎乘距離的增加鈦合金會變化成獨特的虹色。 除了鈦合金以外另外還有不鏽鋼外殼的TS與鈦合金外殼的TT、碳纖維外殼的TC以及鎳鉻合金外殼的TI等可供選擇。 |
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【Straight CYCLONE全段排氣管】 | 【CYCLONE 全段排氣管】 | 【Slip-on CYCLONE 快拆式排氣管尾段】 | ||||
為了讓目前依舊擁有高人氣的各款名車在現代重新甦醒的第一代集合管。 選用不鏽鋼素材施以高級霧面塗裝、重現名車的獨特風格。(另有全鈦合金款式。) |
排氣管採用SUS304、是追求優異排氣效能與高水準耐久性YOSHIMURA(吉村)的標準型排氣管。 有不鏽鋼+不鏽鋼的SS、不鏽鋼+鈦合金的ST、不鏽鋼+碳纖維的SC可供選擇。 |
採用STD的尖錐型設計、運用CYCLONE 排氣管的極限性能夠感受到CYCLONE氣旋的排氣管。 Slip-on CYCLONE 排氣管尾段有Tri-Oval(1End)和圓型兩種、Tri-Oval(1 End)有不鏽鋼外殼、鈦合金外殼、碳纖維外殼、圓型也有不鏽鋼外殼的SS、鈦合金外殼的ST以及碳纖維外殼的SC等可供選擇。 |
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【Oval CYCLONE 圓柱狀排氣管尾段】 | 【Tri-Cone 三角圓錐狀全段排氣管CYCLONE】 | 【橢圓錐CYCLONE 排氣管尾段】 | ||||
有不鏽鋼外殼和碳纖維外殼兩種類型可供選擇。。 |
2004年50周年記念車零-50公路用大型摩托車首度配備,進而確立了零-50的特異出眾的外型,另外2007年還有圓錐狀尾段採用碳纖維材質的「Carbon End」登場。 |
有不鏽鋼外殼和碳纖維外殼兩種類型可供選擇。 |
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■顏色種類■
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【R-11 種類】 | |||
SS:不鏽鋼外殼 | SM:Metal Magic黑色灰纖紋外殼 | ST:鈦合金外殼 | STB:鈦合金藍外殼 |
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【R-77 種類】 | ||||
STS:不鏽鋼外殼 不鏽鋼尾蓋款 |
STC:鈦合金外殼 碳纖維尾蓋款 |
STBC:鈦合金藍外殼 碳纖維尾蓋款 |
SMS:Metal Magic黑色灰纖紋外殼 不鏽鋼尾蓋款 |
SMC:Metal Magic黑色灰纖紋外殼 碳纖維尾蓋款 |
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■特色/選購■
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首先第一點是CYCLONE排氣管對細部之處極為講究、由其中展現YOSHIMURA(吉村)才有的技術與高性能,保持標準狀態下吸氣相關裝置的設定、追求更大而順暢的扭力曲線、藉此著重實用範圍下的便易操控同時提升動力性能。 YOSHIMURA(吉村)為了能夠因應騎士們所有的騎乘狀況、利用底盤動力計(Chassis Dynamometer)設定測試、實際騎乘測試等各式各樣研發測試項目、在無數個試驗產品中只有通過測試的試驗產品才能成為YOSHIMURA(吉村)的產品、YOSHIMURA(吉村)為各位騎士們獻上自信之作。 製造工程的最後會貼上排氣標章,貼著帶有YOSHIMURA(吉村)Logo的標章代表著YOSHIMURA(吉村)排氣管的高性能,以及與對自家產品的自信。 |
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YOSHIMURA(吉村)日本製的CYCLONE排氣管、從一推出就持續選用不銹鋼(鐵)作為CYCLONE排氣管的材質、從91年起改用全新的SUS304、之後依用途、目的也使用鈦合金。 鈦合金具有耐用性與保養維修的簡便性、與隨著溫度帶來表面美麗的燒色等各種優點、除此之外鈦合金在加工、熔接等與生產相關的作業工程方面是屬於需要特殊加工技巧的材質,即使如此YOSHIMURA(吉村)為了讓使用者感受鈦合金上述的優點、運用所有的生產技術、日夜不休地努力研發出最棒的鈦合金產品。 如果各位有機會使用YOSHIMURA(吉村)CYCLONE排氣管的話請務必要仔細地觀察CYCLONE排氣管包括細部、熔接點在內各種細心的加工技術,每一處精細的加工技術正蘊含著以「高品質」目標的YOSHIMURA(吉村)。 |
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YOSHIMURA(吉村)也是JMCA(日本全國二輪車用品連合會)的會員。身為廣大社會中的企業之一,YOSHIMURA(吉村)也贊同JMCA的社會活動。 因此、YOSHIMURA(吉村)相信能夠長久地為各位使用者不斷帶來YOSHIMURA(吉村)的產品,具體地來說就是YOSHIMURA(吉村)根據日本國家制定的安全基準製造排氣管、接受公家機構(財團法人)日本車輛檢查協會的公正檢查、通過檢查取得合格認證後進行量產、銷售的生產銷售系統。 YOSHIMURA(吉村)銷售的排氣管(除了競賽用以外)全都符合JMCA標準。 |
【法律に基づいたマフラー】 | ||
■二輪排ガス規制に適合 ヨシムラキャタライズドサイクロンは、新車出荷時にマフラー内に排気ガス発散防止装置(触媒装置など)の装置されている車両について、サイクロンに触媒を内蔵し公的試験機関において試験を受けて合格しております。そして法規制値を下回る事を証明する排出ガス試験成績表も発行されていますので、合法的に公道使用することが可能です。 ■JMCA認定 ヨシムラサイクロンは、性能を向上させることはもちろんのこと、環境問題への取り組みとしてJMCAの厳しい騒音規制をクリアしています。JMCAプレートはその証であり、現在ヨシムラで製造されている一般公道用のサイクロンすべてにこのプレートが付いています。 ※排ガス試験成績表は、排ガス発散防止装置装着対象車用サイクロンに同梱しております。サイクロンを取り付けられた際は成績表を無くさぬ様、大切に保管してください。 |
【意匠登録について】 | ||
意匠法は、工業上利用できる物品の形状等の意匠(デザイン)の保護及び利用を図ることにより、意匠の創作を奨励し、産業の発展に寄与することを目的として定められた法律です。 意匠法で保護される「意匠」とは、「物品(物品の部分を含む)の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」とあります(意匠法第2条)。つまり意匠法は、物品のデザインという美的創作の部分からみた新たな創作を保護の対象としています。 「Tri-Ovalサイクロン及びTri-Coneサイクロンは、ヨシムラオリジナルデザインを持った工業的量産マフラーであり、Tri-Ovalサイクロン、Tri-Coneサイクロンは意匠登録済です。又、Tri-Coneサイクロンは日本だけでなく、世界各国に関しても意匠登録済です。よってこれらのデザインを無断で使用することは法律で禁止されております。 |
【炎が生み出す色彩美】 | |||
機械曲チタンサイクロンのエキゾーストパイプ1本1本に、手曲スタッフが「焼き入れ」を施し、世界に1つだけの色彩美を演出させる「機械曲チタンサイクロン・Fire Spec」。同じ色が2つと無いFire Specにご期待ください。 ※Fire Specの施工が可能な製品は、機械曲チタンサイクロンのみとなります。ステンレスサイクロンは対象外となります。 |
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【ダブルエンブレム】 | |||
サイレンサーの裏側にもエンブレムを装着する「ダブルエンブレム」。右側バンク時にのぞくエンブレムは、今までに無い、斬新なフォルムを演出します。裏側1枚分のエンブレムと工賃でサイレンサー1本+5250円となっております。 (※受注後のキャンセルはできません・ポイントは付与されません・エンブレムは画像の物になります) ご購入ご希望の方は見積もり依頼窓口よりお問い合わせください。 |
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【環境基準をクリアしたDSCサイレンサー】 | |||
DSCサイクロンとは ヨシムラが独自に開発し、現在では殆どのラインナップに採用しているヨシムラDSCサイレンサー。DSCとは、Dynamic Straight Constructionの略称。高次元でのパワー、サウンド、クオリティの融合を目的に、ヨシムラで開発したストレート構造のサイレンサーです。今までは膨張室内に隔壁を設け排気を反転させて消音を行っていましたが、DSCサイレンサーではストレートに排気を行う方法をとっています。基本構造はチームヨシムラが使用しているGSX-Rと同じであり、サウンドはレーシングサイレンサー譲りで、性能に関してもレーシングサイレンサーとほぼ同等のパワー曲線を描くほどです。 ご存知の通りレーシングサイレンサーそのものを公道で使用することはできません。公道で使用する為には、厳しいJMCAの音量規制をクリアする必要があります。JMCAの規制には近接排気騒音の他に、更に厳しい仮定使用状況近接排気騒音(サイレンサーのウールを10分間水没させた後に1分間測定回転で空吹かしを行い、測定回転で計測した排気騒音)と仮定経年近接排気騒音(サイレンサーのウールを抜いた状態で計測した排気騒音)が、法規で定められた数値以下でなければなりません。開発スタッフは様々なテストを繰り返し、これらの厳しい排気騒音規制をクリアし、現在のDSCサイレンサーシステムを創り上げたのです。ヨシムラでは、DSCサイレンサー仕様のサイクロンバリエーションを増やしていく予定です。(※一部DSCでない車両もあります。) |
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