[要點]
※依據原廠資料,此款排氣管符合台灣「2024排氣管新制緩衝期」之噪音上限值。
※請注意,若您的愛車為2015/1/1之前出廠,則原地噪音檢驗標準,為新車審驗資料中記載之噪音值+5dB,此商品有可能超標。
※2024年 (緩衝期) 全年度,民眾須自行申請噪音檢驗,作為合法上路之依據;詳細流程,可參考此頁面。
【材質】
中段:不鏽鋼
尾段:鈦
【排氣音量】 怠速噪音:88dB
【規格】 日本政府認可的排氣管(日本車輛檢驗標準)
【保養及維修資訊】
洩油螺絲:可直接拆卸
機油濾芯:可直接拆卸
中柱:不可使用(安裝位置會干涉)
[商品描述]
【性能】
通常,四合一排氣管設計會導致動力輸出傾向高轉速域,其相當適合於賽道使用,但中低轉速域的貧弱會使一般街道時的騎乘體驗大打折扣。有鑑於此,MORIWAKI以開發「實用的高性能排氣系統」為目標,透過改良前段長度及內部構造,使低轉速域亦能兼顧,適合各種環境下的操駕。
[注意]
※請注意,若您的愛車為2015/1/1之前出廠,則原地噪音檢驗標準,為新車審驗資料中記載之噪音值+5dB,此商品有可能超標。
※安裝後須儘速申請噪音檢驗,應於通過後至監理站驗車登記,以免遭取締開罰。
※若管身造型不符合台灣車身安規,日後仍可能被要求至監理站進行驗車。
※此商品依原廠資料可符合政府之噪音上限值,但仍會受環境、車況、駕駛行為等因素影響檢驗結果。
※噪音檢驗合格後若因駕駛行為等因素發出高分貝噪音,亦可能被聲音照相等儀器檢測到。
※示意圖2為白鈦色版本。
【要點】
※ 依據原廠資料,此款排氣管符合台灣「2024排氣管新制緩衝期」之噪音上限值。
※ 請注意,若您的愛車為2015/1/1之前出廠,則原地噪音檢驗標準,為新車審驗資料中記載之噪音值+5dB,此商品有可能超標。
※ 2024年 (緩衝期) 全年度,民眾須自行申請噪音檢驗,作為合法上路之依據;詳細流程,可參考此頁面。
【材質】
中段:不鏽鋼
尾段:鈦
【排氣音量】 怠速噪音:88dB
【規格】 日本政府認可的排氣管(日本車輛檢驗標準)
【保養及維修資訊】
洩油螺絲:可直接拆卸
機油濾芯:可直接拆卸
中柱:不可使用(安裝位置會干涉)
【商品描述】
【性能】
通常,四合一排氣管設計會導致動力輸出傾向高轉速域,其相當適合於賽道使用,但中低轉速域的貧弱會使一般街道時的騎乘體驗大打折扣。有鑑於此,MORIWAKI以開發「實用的高性能排氣系統」為目標,透過改良前段長度及內部構造,使低轉速域亦能兼顧,適合各種環境下的操駕。
【注意】
※ 請注意,若您的愛車為2015/1/1之前出廠,則原地噪音檢驗標準,為新車審驗資料中記載之噪音值+5dB,此商品有可能超標。
※ 安裝後須儘速申請噪音檢驗,應於通過後至監理站驗車登記,以免遭取締開罰。
※ 若管身造型不符合台灣車身安規,日後仍可能被要求至監理站進行驗車。
※ 此商品依原廠資料可符合政府之噪音標準,但仍會受環境、車況、駕駛行為等因素影響檢驗結果。
※ 噪音檢驗合格後若因駕駛行為等因素發出高分貝噪音,亦可能被聲音照相等儀器檢測到。
※ 示意圖2為白鈦色版本。
[要點]
【素材/材質】
・パイプ:ステンレス
・サイレンサー:チタン
【音量】近接排気騒音:88dB
【仕様】政府認証制マフラー (車検対応)
【メンテナンスデータ】
・オイルドレンボルト脱着:○
・オイルフィルター交換:○
・センタースタンド使用可否:-
[商品描述]
【モリワキとCB400SFの歴史】
発売開始から20年が過ぎたCB400SF。常に中型排気量クラスにおいて絶大な人気を誇るこの車両と共に、モリワキも長年にわたり製品開発を行ってきた。
1994年からモリワキはNK4クラスにおいてレース活動を開始。CB400SFをベース車両として「MR496/497」というオリジナルレーシングコンプリートマシンを製作し、車体性能の向上を目的としたスイングアームの補強からサスペンションの変更、またエンジン出力に関しては吸気から排気システムまで細部に渡りオリジナル製品の開発を行った。そして、どのライダーも求めるであろう「絶対的なスピードと扱いやすい出力性能」をレーシングエキゾーストシステムを介する事で可能とし、1995年、1996年と多くの参加台数がひしめく中、鈴鹿NK4クラス4時間耐久レースで2連覇を達成。非公式ながらも当時の鈴鹿レコードタイムの2分21秒86をマークした。マシンの限界に挑むレース活動を行う事によって、部分的ではなくCB400SFという車輌全体のポテンシャルを引き出すノウハウを得る事になったのである。
【進化を止まない技術】
今も尚、進化を続け、2008年に現行モデルへとモデルチェンジを行ったCB400SF。NK4時代から数えると実に約20年、モリワキはCB400SFの製品開発を行ってきており、当時から培われた技術は現在の製品にもフィードバックされている。
【デザイン】
MR496/497車輌の伝統を引き継ぐ形として、現行のCB400SFへZEROシリーズを採用。シャープな車格に合わせサイレンサーの外径を100Φと、可能な限りにコンパクトにまとめる事によりマフラー単体ではなく「統一されたシンプルな美しさ」を表現。また、115Φのサイレンサーも展開する事で洗練された美観の中にも大胆なテイストを加えました。パイプからサイレンサーまで最軽量素材であるチタン材を使用する事で、長期使用であっても変わる事の無い高級感のある美しさを持続させます。モリワキ伝統のワンピースもラインナップする事で、現代の車輌にクラシックモダンの要素も取り入れながら、無駄なものが無い軽量感あふれる仕様となりました。また価格に関しても幅広い要望に応えられる様、スリップオンも準備しながらも音質はその他のマフラーと対比しても、引けを取らない仕様へと仕上がりました。
【サウンド】
V-TECHハイスペックエンジンの音色を表現する為、端的な音質ではなく「何層にも重ねあう音の集合体」を基本コンセプトとして開発。大径のサイレンサーエンドキャップは音色の演出に一役買っており、大きな波長であるこの重低音は聴覚的に体感するだけではなく、心地良い振動として乗車時にシートを介してライダーへと伝わります。また、現行CB400SFの最も大きな一つの特徴とも言える、回転数約6.300 rpm からのV-TECH作動時には異なった音色を奏で、新しい一面を見せます。
【パフォーマンス】
従来、マフラー構造上において4in1(パイプが4本から1本へ集合)の場合、サーキットユーズには適した高速域は向上するがその反面、低中速域は犠牲になりやすい傾向があります。実際、街中で使用する回転域、速度域は限られており、モリワキは場面に応じて必要な範囲で出力向上を実現する「実用性のあるマフラー」の開発を大前提としている為、フロントパイプの全長を意図的に長く設定し、パイプジョイント内部にも技術的な施しを行った。結果、4in1マフラー構造上の本来持ち合わせている利点である高速域向上を保ったまま、低中速域においても実に滑らかなパワー曲線を描く事に成功。全域での出力向上により街中から高速走行まで、幅広い走行条件に対応できる仕様となりました。 歴史の中で幾度となく繰り返した限界への挑戦によって得た技術と経験は、エキゾーストシステムを通じて現在も「歴史と、止まない技術探求」という形でCB4000SFに注ぎ込まれています。
[注意]
※ 画像2はタイプ:WT (ホワイトチタン) です。