[要點]
外形尺寸:W70mm×H70mm×D103mm ※ 突起部除外
安裝螺絲尺寸:M6×30mm
重量:420g
額定電壓:DC12V
輸入功率:28W
色溫:6000K
[商品描述]
它的原理是'超越隱藏的更高亮度,甚至更省電'。根據經驗,亮度等於或優於`35w 6000k的hid。
flh-533系列`flh-535系列在鏡頭內設有遮光板,防止眩光。
※ 所有系列都有相同的亮度。
他們是明亮的,快速的!
與hid不同的是,開機後立即點亮滿電。另外,光的顏色也不會像藏的情況下逐漸變化。
調光傳感器(自動調光系統)
使用`轉速傳感器(發動機轉速傳感器rse-01)。白天當做日光燈工作,晚上開燈,全功率28W。與減光狀態相差五倍)。另外,還可以連接轉速傳感器(發動機旋轉傳感器 rse-01),在汽車停駛時,怠速時將燈調暗,以減少LED產生的熱量,從而降低蓄電池的負荷。
通過空氣流進行強制冷卻
通過將空氣流應用於整個裝置來冷卻LED。當車停穩後,燈光減少了1/5的發動機旋轉傳感器,發動機幾乎不產生熱量。本產品是通過對整個機身裝置的運行風,對LED產生的熱量進行降溫。舉個例子,它在運行時幾乎不產生任何熱量,因為它在36公里/小時的情況下被10英里/小時的風冷卻。轉速傳感器(發動機旋轉傳感器)的工作原理是在汽車停止時將光照強度降低1/5,因此幾乎不會產生任何熱量。
設計為防眩光(glare)保護裝置!
flh-533系列`flh-535系列在鏡頭內設有遮光板,防止眩光。
擴展發射器是可能的!
通過連接可選的無繩電話機(無轉速傳感器),它可以安裝在車輛的兩側。
高質感壓鑄機身
機身圖片(66535-d)
機身采用優質壓鑄材料。
四種不同的安裝螺栓方向可供選擇
不同的安裝螺栓可滿足不同類型車輛的不同安裝情況。
。
[注意]
WARNING
※ 安裝時,請按照說明書正確安裝。不正確的安裝將導致火災。它可能會導致故障。錯誤的操作可能會造成燒傷或危及生命的事故。此外,要小心,因為火花和有缺陷的絕緣材料會引起故障和車輛火災。
注意事項
※ 本產品僅適用於12V DC使用。接線時一定要用dc12v電源。<千萬不要接交流供電車輛的大燈接線,小排量車常見。使用AC電源時,需要AC/DC轉換器(單獨出售)。<根據車輛發電機的發電能力,有可能出現電池沒電的情況。定期給電池充電。此外,降低大燈燈泡的功耗等,可以降低整體功耗,避免出現問題。
※ 由於產品的特性,會產生熱量。一定要安裝牢固,以免開車時風吹到它。即使在安裝本產品後,也要定期重新緊固產品,以確保其安裝牢固。
*為了減少停駛時的發熱,RSE-01裝置必須與車輛連接。
※ 本產品的安裝方向是預先設定好的。請確保安裝傳感器時,調光傳感器朝上,電線朝下。如果您以其他方式使用本產品,請注意,本產品不在保修范圍內。<不要直接看發光的LED發光面。它可能會導致視覺障礙。
※ 如果機體受熱,長時間放置,鍍層上粘有水分,鍍層可能會脫落。使用前一定要擦掉附着的水分。<請勿跌落、劃傷或過度用力。不僅會造成損壞`性能下降`縮短壽命,而且會造成傷害。<請不要在紙或布、汽油、易燃噴霧、油漆稀釋劑等易燃物附近點燃。
※ 使用前對准光軸。它可能會阻礙對向車輛的視線,造成交通事故。
*因使用本產品而引起的故障。因意外事故造成的損失,本公司不承擔任何責任。先謝謝你的理解。先謝謝你的理解。
安裝注意事項
※ 在滿足安全標准的前提下安裝。
。它必須安裝在大燈中心的下方。
。輻照必須低於前燈的光軸。
。同時開啟的霧燈不應超過三個。
。必須安裝一個可以開燈和關燈的獨立開關。
。安裝位置必須在距離地面25厘米至80厘米之間。
[要點]
外形寸法:W70mm×H70mm×D103mm ※ 突起部を除く
取付けボルトサイズ:M6×30mm
重量:420g
定格電圧:DC12V
入力電力:28W
色温度:6000K
[商品描述]
HIDを超えた明るさと更に省電力
入力電力は28W、色温度は6000Kとなっております。明るさの目安としては、35W 6000KのHIDと比較して同等以上の明るさがあります。
FLH-533シリーズ、FLH-535シリーズは対グレア(眩しさ)防止の為、レンズ内部に遮光板を搭載しております。
※ 明るさは全シリーズ同じです。
いきなり明るい素早い点灯!
HIDと違い電源投入直後からフルパワー点灯します。またHIDのように徐々に発光色が変化する事がありません。
バッテリーに優しい自動減光システム採用!
ディマーセンサー(自動調光システム)を搭載、REVセンサー(エンジン回転センサー RSE-01)を採用しております。日中周囲の明るさに反応してLEDの発光量を自動で減光しますので、日中はデイライトとして機能し、夜間は28Wフルパワーで点灯します。(減光状態との差は5倍です。)また、REVセンサー(エンジン回転センサー RSE-01)を接続する事で、停車中アイドリング時にも減光しLEDの発熱を抑え、バッテリーへの負担も軽減します。
走行風による強制空冷タイプ
走行風を本体ユニット全体に当てる事でLEDの発熱を強制的に冷やす設計。停車中はエンジン回転センサーの働きで1/5減光しますのでほとんど発熱はしません。本製品は、走行風を本体ユニット全体に当てる事でLEDの発熱を強制的に冷やす設計となっております。例として時速36kmで風速10mの風で冷却されるため走行中はほとんど発熱しません。停車中はREVセンサー(エンジン回転センサー)の働きで1/5減光しますのでほとんど発熱はしません。
走グレア(眩しさ)対策設計!
FLH-533シリーズ、FLH-535シリーズは対グレア(眩しさ)防止の為、レンズ内部に遮光板を搭載しております。
走子機の増設が可能!
別売の子機(REVセンサー無し)を接続する事で車体の左右に振り分けての取付けが可能です。
走質感の高いダイキャストボディ
本体イメージ(66535-D) 本体は高級感あふれるダイキャスト製です。
走選べる4種類の方向性の取り付けボルト
ディマーセンサーと配線の向く方向性に指定がある本製品は、車両ごとの様々な取り付けシチュエーションに対応するために、4種類の取り付けボルトの方向性のバリエーションを設定しました。
[注意]
警告
※ 取付けの際は取扱説明書に沿って正しく取付けてください。取付け方法を間違えると火災・故障などの原因となります。
※ 本製品の取扱には充分ご注意ください。誤った取扱は火傷や人命にかかわる重大な事故を引き起こす危険性があります。またスパークや絶縁不良、ショートにより本製品の故障や車両火災の原因となりますので充分ご注意ください。
※ 本製品は精密機器ですので、落としたり、配線を無理に引っ張ったりしないでください。故障の原因となったり、感電による怪我や火傷、人命にかかわる重大な事故を引き起こす危険性があります。
※ 本製品の分解・改造は絶対に行わないでください。車両火災や事故の原因となります。また、分解・改造した製品の保証は受けられません。
※ 取付け作業前および作業中に本製品に損傷を発見した場合は直ちに取付け作業を中止してください。
注意
※ 本製品は、12v直流専用です。必ずDC12Vを電源とした配線を厳守してください。
※ 小排気量車に多い交流発電車両のヘッドライト配線への接続は絶対に行わないでください。交流電源を使用する場合は、別売りの交流直流変換アダプターが必要です。
※ 車両側のジェネレーターの発電能力によってはバッテリー上がりの危険性があります。バッテリーを定期的に充電してください。またヘッドライトバルブの消費電力を下げるなど対策する事で全体の消費電力を抑えトラブル回避につながります。
※ 製品の特性上、発熱致します。取付けの際は、必ず走行時に風があたる様に確実に取り付けて下さい。また本製品を取付けた後も、定期的に増し締めなど確実に取付けられているか確認を行ってください。
※ 停車時の発熱を抑える目的で減光する仕様となっている為、必ず付属のRSE-01ユニットを接続してご使用ください。
※ 本製品の取り付けには方向性が決まっております。必ずディマーセンサーが上を向き、配線が下になる様に取り付けてください。それ以外の取り付け方でのご使用をされた場合、保証の対象外となりますのでご注意ください。
※ 本製品を使用中、少しでも異常を感じた場合は、お買い求めの販売店または当社サービス課までお問い合わせください。
※ 点灯中のLED発光面を直視しないでください。視覚障害の原因となります。
※ 本体が熱を持った状態でメッキ部に水分が付着したまま長時間放置するとメッキが剥がれる恐れがあります。付着した水分は必ずを拭き取ってご使用ください。
※ LEDライト本体を落としたり、キズを付けたり、無理な力を加えないでください。破損、性能の低下、寿命を縮めるだけではなく、ケガの原因にもなります。
※ 紙や布、ガソリン、可燃スプレー、シンナー等燃えやすい物や引火する危険のあるものの近くでは点灯しないでください。
※ ご使用前に必ず光軸の調整を行ってください。対向車の視界の妨げになり、交通事故を誘発する恐れがあります。
※ 本製品の取付けをした事により車両製造メーカーの保証が受けられない場合があります。
※ 本製品の使用により生じた故障・事故などの損害については、当社で一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
※ 修理の際に生じる脱着工賃やその他諸費用につきましては、一切責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
取付け時の注意事項
※ 取付けについては保安基準を満たすため、以下の条件のもと取付けてください。
・ヘッドライトの中心より下に装着する事。
・照射はヘッドライトの光軸より下である事。
・フォグライトだけで同時に3個以上点灯してはいけない。
・独立した点灯、消灯できるスイッチを取り付ける事。
・取り付け位置は地面から25cm以上80cm以下である事。