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CB750 CB1300用多功能後貨架 (附CB1300用配件)

定價:NT$ 4,789

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數量:

適用車型

[要點]

【材質】
本體:鋁合金切削加工
安裝螺絲零件:不銹鋼
【尺寸】
高度32mm
寬度:22mm/兩側的把手為44mm(如果反向安裝,可以再縮短)
最大把手寬度:650mm(如果想要更高的可用性,還可以更寬)
最小把手寬度:585mm(如果想要更高的可用性,還可以縮小)

[商品描述]

■米拉克斯大裸體4款後背架

本田的旗艦車cb1300sf.這是一款很受歡迎的自行車,當你在旅行中的停車場停下來時,總會看到一兩輛。而cb750是一款熱門的自行車,在不久前還一直被用作教學用車,從1992年出道到2008年一直在生產,在設計上沒有大的變化。當cb750在附屬自行車店進貨時,車隊問他們能否開發出一種可以安裝在任何一輛車上的後托架,因為托架的安裝位置離cb1300sf非常近。多後置載具的研發始於我向開發團隊提出,能否開發一種可以同時安裝在兩輛車上的後置載具。

產品完成後,很多客戶拿在手里,但當我們看着一個開着大盜1250f來我們辦公室看產品的客戶的車身時,和我們為`cb750`cb1300sf開發的後托架的位置非常相似。沒想到安裝的時候,還得換顏色和螺栓,不過還是可以安裝的。另外,來修油泵的gsx1400的孔位與大盜1250很接近,於是我試着與大盜1250進行匹配,發現只需要改變顏色就可以安裝。

能裝在鈴木的Bandit 1250f和gsx1400上只是一個巧合,但四款大裸車型的 "奇跡 "後架已經完成。
※ 發現Bandit 650和Bandit 1200也可以安裝。

設計理念是 "鋒芒畢露"

2003年,cb1300以 "鋒芒畢露 "為關鍵詞進行改造,車身的每一個部位的設計都變得鋒芒畢露。而cb750的設計則以曲線和曲面為主。這兩款車型所體現的是簡潔的設計,在保持大型自行車動力的同時,充分利用了曲面。

多載體2型的設計理念與cb1300相同,各部分采用9mm直管,安裝部分采用3mm鐵板。通過使用這些組件,我們能夠創造一個整潔的設計。管道基本為直管,但安裝板部分為流線型。

強盜1250和gsx1400的尾部周圍設計也很犀利,不管是什么樣的車,都不會影響車輛的形象。

此外,cb750和cb1300sf都有扶手,而座椅沒有安裝乘客安全帶,所以扶手和頂板之間的空間被加寬,以便乘客抓住串聯桿。因此,gsx1400和Bandit 1250都安裝了扶手,但無論你有什么樣的車,都可以抓住扶手。但是,如果你戴着較厚的手套,你可能會無法入手。

為了實現我們 "鋒芒畢露 "的設計理念,我們重點關注了後置載具的尺寸。如果後背架過大,會破壞車體的形象。在決定後車架的尺寸時,兩個條件下的便利性是一個主要考慮因素。

後箱(頂箱)的尺寸必須足夠大,以便於安裝底座。
去露營和旅游的時候,把很多東西裝進後箱和後座。

這是兩點。

在安裝後箱底座的時候,不同廠家略有不同,但基本都是用底座將後箱安裝到後托架上。安裝底座時,采用波紋板,但根據載體的設計,波紋板可能難以固定在兩個地方。在這樣的情況下,雖然固定在一個地方是沒有問題的,但是最好是固定在兩個地方牢固。

多後背架的頂板設計有兩塊固定波紋板,可以固定後箱底座,方便安裝大多數廠家的後箱。

在所有兼容多後背運載器2型的車輛中,串聯式手柄的位置都高於座椅,因此只要將後背運載器的位置略高於手柄,"座椅`手柄`後背運載器 "三部分就可以承載較大的載荷。同時,它可以分散各部分的負荷,可以承受較重的負荷。

[要點]

【サイズ】
・天板
縦:230mm
横(もっとも狭い部分):160mm
横(もっとも広い部分):210mm
・キャリア本体
縦:330mm
横:280mm
【最大積載量】5Kg

[商品描述]

■奇跡のビッグネイキッド4車種対応リアキャリア

ホンダのフラッグシップバイク CB1300SF。ツーリングでパーキングに寄ると必ず1台や2台は目撃する人気のバイクです。そしてCB750は少し前まで教習車にも採用され、1992年のデビューから2008年まで少変更はありながらも、デザイン上の大きな変更が加えられず生産されてきた人気のバイクです。CB1300SF用のリアキャリアを商品化しようと車両を手配して設計を考えていたところ、たまたま提携しているバイクショップにCB750が入荷し、キャリアの取り付けを見たところ、非常にCB1300SFの装着位置に近かった為、どちらの車両にも装着可能なリアキャリアを開発できないか?と開発チームに依頼した事からマルチリアキャリアの開発は始まりました。

商品が完成し、沢山のお客様に手にとって頂けましたが、商品を見にバンディット1250Fで来社されたお客様の車体を見てみたところ、CB750、CB1300SF用に開発したリアキャリアの取り付け位置に非常に似ていました。まさか、、、と思って取り付けてみるとカラーとボルトは変更しなければなりませんでしたが、装着する事が出来てしまいました。更に提携しているバイクショップに燃料ポンプの修理で入ってきたGSX1400の穴位置がバンディット1250と近かったので、試しに合わせてみるとやはりカラーの変更だけで取り付け出来てしまう事がわかったのです。

スズキのバンディット1250FとGSX1400に装着できたのは偶然の産物と言えますが、奇跡のビッグネイキッド4車種対応のリアキャリアが完成したのです。

※ バンディット650とバンディット1200にも装着出る事が発覚しました。


■デザインのコンセプトは「キレ」

CB1300は2003年にモデルチェンジし、「キレ」をキーワードとしてボディ各部にシャープさを感じさせるデザインとなり、テール部分もシャープなデザインとなりました。対してCB750のデザインは曲線と面で構成したすっきりとしたデザインを採用しています。両車種に反映されているのは、大型バイクとしての迫力を持たせながら、曲面をうまく使いすっきりとしたデザインに仕上げていることです。

そこでマルチキャリアタイプ2のデザインコンセプトはCB1300と共通の「キレ」とし、 各部のパイプは直系9mmのパイプを使用し、取り付け部分の鉄板は3mmの板を使用しました。これらの部材を採用したことによってすっきりとしたデザインにする事が出来ました。パイプ部分は基本的に直線で構成しましたが、 取り付け板部分には 流れるような流線型デザインを一部採用しています。

バンディット1250やGSX1400もテール周りがシャープにデザインされており、どの車種につけても車両のイメージを崩しません。

また、CB750もCB1300SFもグラブバーが装着されておりパッセンジャーが掴むベルトがシートに装着されていないのでパッセンジャーがタンデムバーを掴めるようにグラブバーと天板の間を広めにとりました。結果的にGSX1400もバンディット1250もグラブバーが装着されていますが、どの車種につけてもグラブバーを掴む事が出来ます。ただし厚めのグローブを装着していると手が入らない可能性はございます。

デザインコンセプトである「キレ」を実現する為に私たちが重視したのはリアキャリアの大きさです。あまり大きなリアキャリアにしてしまうと車体のイメージを大きく崩してしまいます。リアキャリアのサイズを決定するにあたり、二つの条件下での利便性を重視しました。

リアボックス(トップケース)を装着する場合にベースを装着しやすい大きさであること。
キャンプツーリングなどに行くときにリアボックスとリアシートを使って沢山の荷物をつめること。

この二点です。

リアボックスのベースを取り付けする時に各メーカーごとに若干は異なりますが、基本的にはリアキャリアにリアボックスを装着する為のベースを装着します。ベースを装着する際には波型のプレートを使用しますが、キャリア本体のデザインによっては、波型のプレートを二箇所で固定するのが難しい場合があります。その場合は、一箇所固定でも問題ありませんが、やはりしっかりと二箇所固定したほうが安心です。

マルチリアキャリアの天板はリアボックスのベースを固定する波型プレートを二箇所固定で装着しやすい設計にしており、ほとんどのメーカーのリアボックスは装着可能です。

マルチリアキャリアタイプ2が適合する車両全てタンデムグリップがシートよりも高い位置にある為、リアキャリアをグリップよりも少し高い位置に配置することで、シート、グリップ、リアキャリア三点のパーツで大きな荷物を積む事が可能にしています。また、各部の負荷を分散させる事にもなる為、より重い荷物を積載する事が可能です。

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