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可調式分離式把手

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數量:

適用車型

[要點]

【材質】
鋁合金切削加工(螺絲類/不銹鋼)
【尺寸】
調整寬度:高度32mm/寬度22mm 兩側把手44mm(如果反向安裝,可以再縮短)
最大把手寬度:650mm(如果想要更高的可用性,還可以更寬)
最小把手寬度:585mm(如果想要更高的可用性,還可以縮小)

[商品描述]

舒適的騎行是由舒適的姿勢創造的

你有沒有想過為什么你的自行車的車把不能調節?你有沒有想過,為什么車把不能調節?汽車在設計上,為了舒適駕駛,車把和座椅位置的調整是理所當然的。
不過,以摩托車為例,大多數車型的座椅位置甚至車把位置都無法改變。

要想找到合適的車把位置,就要從眾多廠家的車把中找到適合自己的車把。
雖然這本身就是一件很麻煩的事情,但除非你實際試戴,否則很難確認車把是否適合自己,而且安裝車把也要花費不少功夫。

摩托車的車把位置對轉向的影響比汽車大。
當你找到適合自己的車把位置時,你就能比以前更輕松地操控自行車。

我們的理念是開發舒適的摩托車騎行零件。
你需要做什么才能找到最適合自己的車把位置。
我們的結論是,不是要做很多不同種類的手柄,而是要做一個可以改變位置的手柄。

提示是自行車的車把。
高度和寬度必須可調。可以作為提示的可調式自行車車把的開發一直是個難題。

給我提供線索的是一位工作人員騎着自行車去上班。我們工作人員騎的是一輛單速自行車,車把高度可調。

雖然自行車和單車的結構不同,但組成自行車的部件是相似的,我們認為可以調節車把高度的機構也可以用在自行車部件上。

我們從零開始設計了一種新型的車把

受自行車車把的啟發,加快了開發速度。
由於我們開發的這個手柄與現有手柄的概念完全不同,所以我們從頭開始畫了一個樣板。樣品安裝完畢,經過測試,可以從運動型位置調整到放松型位置。

手柄采用輕巧結實的鋁合金材質。
鋁是用一種豪華的材料雕琢而成的,在相同體積的情況下,鋁的重量約為鐵的1/3,在同樣的力的作用下,鋁的變形比鐵小。
采用不銹鋼螺栓固定機器,因為它耐腐蝕、耐生銹。

三種調節機構,滿足不同的轉向感覺

32mm高度調節
手柄的高度可以在32mm的范圍內上下調節。
最上層和最下層的感覺差別很大,很難相信它只有32mm。
安裝在最低位置時,根據車型的不同,略微前傾,屬於運動型位置。
另一方面,如果把它放在最上面,就變成了一個輕松的姿勢,連我這個短胳膊的人都能承受。

手柄的寬度可調整約22mm
根據開關盒的寬度不同,手柄的寬度也不同。
由於是單邊22mm,如果同時調整兩個手柄,就會有44mm的調整范圍。
如上所述,最寬的車把寬度與最窄的車把寬度相差只有44mm,但裝在大車上的轉向手感卻完全不同。

方向盤的安裝角度可以從直線調整到更窄的角度,不影響車輛行駛。
由於車把的角度對車把的寬度和位置有很大的影響,所以只要稍加調整,轉向的感覺就會有很大的變化。

又是一次愉快的計算錯誤,我並不打算這樣做。
雖然不是刻意為之,但通過反過來安裝車把夾,可以使車把寬度比我想象的要窄。
對於每天都要在狹窄道路上開車的人來說,這是最好的位置。

[要點]

【素材】
アルミ削り出し(ボルト類/ステンレス)
【サイズ】
調整幅:高さ32mm/幅22mm 両側のハンドルで44mm(逆に着ける事で更に狭くすることは可能)
最大ハンドル幅:650mm(使い勝手を考えなければ更に広げることも可能)
最小ハンドル幅:585mm(使い勝手を考えなければ更に縮めることも可能)

[商品描述]

快適な運転は快適なポジションが生み出す

あなたはバイクのハンドルはなぜ位置調整できないのか?と思ったことはありませんか?車は当たり前に快適に運転する為にハンドルやシートの位置を調整することが出来るようになっています。
しかし、バイクの場合は、ほとんどの車種でシートの位置はおろか、ハンドルのポジションすら変更することが出来ません。

自分にあったハンドル位置にする為には、沢山のメーカーが販売しているハンドルの中から自分にあった一本を見つけ出さなければなりません。
それだけでも大変な労力ですが、ハンドルは実際に装着してみないと、自分にあった物なのか確認する事が難しく、装着するにも大変な手間がかかります。

車と比べてバイクのハンドルポジションは操舵に与える影響が大きくでます。
自分にあったハンドルポジションが見つかれば、見違えるほどバイクの操舵がしやすくなるのです。

私達は バイクに快適に乗ることが出来るパーツ開発 を理念に掲げています。
あなたにとって最適なハンドルポジションを見つけて頂くために必要なこと。
それは沢山の種類のハンドルを作るのではなく、ポジションを変更することが出来るハンドルを作る事だと結論付けました。

ヒントになったのは自転車のハンドルでした

一般的なハンドルバーではポジションの調整が出来ない為、全く新しい形状を検討しました。
条件は高さの調整と幅の調整が出来ること。色々調べてもヒントとなるような調整可能なバイクのハンドルは売られておらず開発は難航しました。

そんな時ヒントになったのは、スタッフが会社に乗ってきた自転車でした。スタッフが乗ってきたのはシングルスピードというタイプの自転車でハンドルの高さを変更することが出来るようになっていたのです。

バイクと自転車では構造こそ違いますが、構成しているパーツは似ており、自転車のハンドルの高さを調整できる機構はバイクのパーツにも流用できると考え、開発スタッフに相談しました。

一から新しいタイプのハンドルを設計しました

自転車のハンドルにヒントを得たことで開発のスピードは一気に加速しました。
既存のハンドルとは全く違う発想で開発した為、1から図面を引いてサンプルを製作しました。サンプルを取り付けてテストしてみましたが、スポーティーなポジションからゆったりとしたポジションまで幅広く調整が可能な為、自分にピッタリのポジションに調整することが可能です。

ハンドルの素材には軽量で強度のあるアルミを採用しました。
同じ体積でも鉄に比べると1/3程度の重さで同じ力を加えた時に鉄よりも変形が少ないアルミを贅沢に削りだして作りました。
また固定のために使うネジは腐食や錆が少ないステンレスボルトを採用しました。

三つの調整機構で操舵感覚が変わる

高さの32mm調整可能
ハンドルの高さを上下に32mmの範囲内で調整が可能です。
一番上にして装着した時と一番下にして装着した時の体感はたったの32mmとは思えないほど感覚が違います。
一番下にして装着すると、車種によりますが、若干前傾になりスポーティーなポジションです。
それに対して、一番上にすると、腕の短い私でも余裕のあるゆったりとしたポジションとなります。

ハンドルの幅を約22mm調整可能
スイッチボックス類の幅によっても、調整幅は変わってきますが、約22mm程度調整が可能です。
片側で22mmですので、両方のハンドルを調整すれば、44mmの調整幅となります。
最もハンドル幅を広げた時と縮めた際の差は前述したように44mmですが大きいバイクに装着した際には操舵感がまるで変わります。

ハンドルの取りつけ角度を調整可能
ハンドルの取りつけ角度は真一文字状態からかなり絞った状態まで、車体に干渉しない範囲で調節することが可能です。
ハンドルの角度はハンドルの幅やポジションに大きく影響しますので、少し調整するだけで操舵の感覚が大きく変わります。

更に意図しなかった嬉しい誤算がありました。
意図して作ったわけではないのですが、ハンドルのクランプを左右逆に装着することで、想定していたよりも更にハンドル幅を狭くすることが可能です。
日常的に狭い道を走行しなければならない人にとっては最高のポジションになります。

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