PAGE TOP

可調式分離式把手

定價:NT$ 10,920

會員價: NT$ 9,828 10%OFF

迎接摩托新生活,4/5 - 5/2 免運&分期活動
滿 5,000 即可享免運費優惠
滿 6,000 即可享3期0利率
滿 12,000 即可享6期0利率
滿 24,000 即可享12期0利率

回饋點數: 98 = NT$ 98 購物金
(可於下次購物折抵)

NT$ 9,828

98

出貨日期:請先選擇商品選擇支

您可以選擇收件地區,以確認收件日期

Loading...
數量:

適用車型

[要點]

【材質】

本體:鋁合金

安裝螺栓:不鏽鋼

【尺寸】

高:32mm

寬:22mm(以顛倒方向安裝可再降低寬度)

最大把手寬度:650mm(若不考慮易用性等因素也可達到更寬之寬度)

最小把手寬度:585mm(若不考慮易用性等因素也可達到更窄之寬度)

[商品描述]

舒適的騎乘體驗源自舒適的騎乘姿勢。

可調式設計,可應對不同需求。

高度約32mm可調

把手寬度約22mm(單邊)可調

把手安裝角度可調

若將把手夾具左右相反安裝,可更加縮小寬度。

[要點]

【材質】

本體:鋁合金

安裝螺栓:不鏽鋼

【尺寸】

高:32mm

寬:22mm(以顛倒方向安裝可再降低寬度)

最大把手寬度:650mm(若不考慮易用性等因素也可達到更寬之寬度)

最小把手寬度:585mm(若不考慮易用性等因素也可達到更窄之寬度)

[商品描述]

舒適的騎乘體驗源自舒適的騎乘姿勢。

可調式設計,可應對不同需求。

高度約32mm可調

把手寬度約22mm(單邊)可調

把手安裝角度可調

若將把手夾具左右相反安裝,可更加縮小寬度。

[要點]

【素材】
アルミ削り出し(ボルト類/ステンレス)
【サイズ】
調整幅:高さ32mm/幅22mm 両側のハンドルで44mm(逆に着ける事で更に狭くすることは可能)
最大ハンドル幅:650mm(使い勝手を考えなければ更に広げることも可能)
最小ハンドル幅:585mm(使い勝手を考えなければ更に縮めることも可能)

[商品描述]

快適な運転は快適なポジションが生み出す

あなたはバイクのハンドルはなぜ位置調整できないのか?と思ったことはありませんか?車は当たり前に快適に運転する為にハンドルやシートの位置を調整することが出来るようになっています。
しかし、バイクの場合は、ほとんどの車種でシートの位置はおろか、ハンドルのポジションすら変更することが出来ません。

自分にあったハンドル位置にする為には、沢山のメーカーが販売しているハンドルの中から自分にあった一本を見つけ出さなければなりません。
それだけでも大変な労力ですが、ハンドルは実際に装着してみないと、自分にあった物なのか確認する事が難しく、装着するにも大変な手間がかかります。

車と比べてバイクのハンドルポジションは操舵に与える影響が大きくでます。
自分にあったハンドルポジションが見つかれば、見違えるほどバイクの操舵がしやすくなるのです。

私達は バイクに快適に乗ることが出来るパーツ開発 を理念に掲げています。
あなたにとって最適なハンドルポジションを見つけて頂くために必要なこと。
それは沢山の種類のハンドルを作るのではなく、ポジションを変更することが出来るハンドルを作る事だと結論付けました。

ヒントになったのは自転車のハンドルでした

一般的なハンドルバーではポジションの調整が出来ない為、全く新しい形状を検討しました。
条件は高さの調整と幅の調整が出来ること。色々調べてもヒントとなるような調整可能なバイクのハンドルは売られておらず開発は難航しました。

そんな時ヒントになったのは、スタッフが会社に乗ってきた自転車でした。スタッフが乗ってきたのはシングルスピードというタイプの自転車でハンドルの高さを変更することが出来るようになっていたのです。

バイクと自転車では構造こそ違いますが、構成しているパーツは似ており、自転車のハンドルの高さを調整できる機構はバイクのパーツにも流用できると考え、開発スタッフに相談しました。

一から新しいタイプのハンドルを設計しました

自転車のハンドルにヒントを得たことで開発のスピードは一気に加速しました。
既存のハンドルとは全く違う発想で開発した為、1から図面を引いてサンプルを製作しました。サンプルを取り付けてテストしてみましたが、スポーティーなポジションからゆったりとしたポジションまで幅広く調整が可能な為、自分にピッタリのポジションに調整することが可能です。

ハンドルの素材には軽量で強度のあるアルミを採用しました。
同じ体積でも鉄に比べると1/3程度の重さで同じ力を加えた時に鉄よりも変形が少ないアルミを贅沢に削りだして作りました。
また固定のために使うネジは腐食や錆が少ないステンレスボルトを採用しました。

三つの調整機構で操舵感覚が変わる

高さの32mm調整可能
ハンドルの高さを上下に32mmの範囲内で調整が可能です。
一番上にして装着した時と一番下にして装着した時の体感はたったの32mmとは思えないほど感覚が違います。
一番下にして装着すると、車種によりますが、若干前傾になりスポーティーなポジションです。
それに対して、一番上にすると、腕の短い私でも余裕のあるゆったりとしたポジションとなります。

ハンドルの幅を約22mm調整可能
スイッチボックス類の幅によっても、調整幅は変わってきますが、約22mm程度調整が可能です。
片側で22mmですので、両方のハンドルを調整すれば、44mmの調整幅となります。
最もハンドル幅を広げた時と縮めた際の差は前述したように44mmですが大きいバイクに装着した際には操舵感がまるで変わります。

ハンドルの取りつけ角度を調整可能
ハンドルの取りつけ角度は真一文字状態からかなり絞った状態まで、車体に干渉しない範囲で調節することが可能です。
ハンドルの角度はハンドルの幅やポジションに大きく影響しますので、少し調整するだけで操舵の感覚が大きく変わります。

更に意図しなかった嬉しい誤算がありました。
意図して作ったわけではないのですが、ハンドルのクランプを左右逆に装着することで、想定していたよりも更にハンドル幅を狭くすることが可能です。
日常的に狭い道を走行しなければならない人にとっては最高のポジションになります。

商品評論(0 )