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NDS BURRITO [Burrito]

定價:NT$ 8,991

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適用車型

[要點]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。
前叉徑:φ41用
騎士的體重・使用前叉彈簧 (標準型/Hyper Pro)可以選擇配合

[商品描述]


市面上有各種各樣的摩托車後懸架,很多都可以進行詳細的改變。
不過,大部分的前叉要么不在產品線中,要么價格極高。
可能很多人都知道,目前常見的伸縮式前叉由於內部結構的不同,分為 "插裝(內桿)式 "和 "浮閥式 "兩種。

插裝式在從高速到低速(不是車速而是行程速度)的大范圍內具有優良的阻尼特性,而且安裝阻尼調節機構方便。但由於零件數量多,成本高。

另一方面,浮閥系統的機構比較簡單,可以用較低的成本來制作。但是,另一方面,很難像 "筒式 "那樣給出覆蓋從高速到低速范圍的可變阻尼特性。也很難提供外部阻尼機制。
在上世紀90年代之前,浮動閥式是主流,但近年來,尤其是運動車型,插裝式
成為主流。昂貴的更換前叉也是這種濾芯式的。

不過,現在的新車市場兩極分化越來越嚴重,"貴 "的車型越來越少,而 "貴 "的車型卻越來越多。
前者價格昂貴,完全可以調整。後者往往配備了老式的浮動閥叉。

針對這一點,我們開始思考,是否可以給最近便宜車型的浮閥式前叉以及老款車賦予類似插裝式減震系統的多種減震特性。
我們已經完成了一個新的減震器系統,稱為 "burrito"。

這些閥門已經是 "濾芯 "了。它以 "Immulator "等品牌銷售,但主要是為了增強壓力側的阻尼特性。

我們認為不僅是壓力側的阻尼特性,而且伸長側的阻尼特性也是阻尼特性中最重要的因素,所以我們對壓力和伸長兩方面的阻尼特性進行了檢討,並設計了一種可以調整阻尼特性的結構。
如果你對現在的 "浮閥式前叉 "的阻尼特性不滿意,或者你覺得更換彈簧後阻尼不足,或者你覺得更換後懸架後與前部失去了平衡,這部分你應該試試。

(*)(*)延伸側的阻尼由墊片和閥門的厚度來調整。

[注意]

*需要將前叉的彈簧圈剪成燒餅的厚度(14mm)
*原則上不能安裝在沒有彈簧圈的車輛上(也有例外)
*前叉的油量必須由油面管理,而不是油量(卷餅的體積約為20cm3,但根據叉子的直徑不同,產品的體積略有不同。如果里面突然停止工作,會非常危險)。

[要點]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。
フォーク径:φ41用
ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/ハイパープロ)に合わせた選択が可能です

[商品描述]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。

オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。
しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。
ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。

カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。
一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。
90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ
式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。
しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。
前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。

そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。
ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。

こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。

弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※ )としました。
現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。

(※ )伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。

[注意]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。
※ フロントフォークの中のスプリングカラーをBURRITOの厚み分(14mm)切断する必要があります
※ カラーのない車両への取り付けは基本的にできません(例外車種はあります)
※ フォークオイルの量はオイル量ではなく、必ず油面で管理してください(BURRITOの体積は約20cm3になりますが、フォーク径によって製品体積が若干変わります)
※ 製品中央のボルトを締め込むことで圧側減衰力が上がりますが締め込みは必ず初期位置から1回転半までとしてください(過度に締め込むとオイルロックを起こしフォーク作動中にいきなり動かなくなる場合があり大変危険です)

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