適用車型
[要點]
最大承重：5kg
後箱容量：48L
後箱尺寸：長度33cm、寬度58cm、深度45cm
【附屬品】
後箱內裏
單買後貨架請點此
[商品描述]
本商品是附有安裝所需的底座和螺絲的組合套件。
此外，隨組合附上只有購買該套件才能享有的限量版內裡。
■隆重推出多車種共用的後貨架
YAMAHA YZF-R25 和 YZF-R3、MT-25 和 MT-03使用相同的引擎和車架。雖然車身的構成略有不同，但我們開發了可以安裝在4款車型上的後車架。
帶有全車整流罩的跑車風格YZF-R3；承襲街頭霸王的形象MT-03。這兩款車都以其纖細但銳利的形象以及輕巧而強大的動力性能而引人注目。
雖說後貨架是一個實用的改裝品，但我們想在盡可能不破壞銳利的形象下設計出這款後貨架。
■ 設計得盡可能銳利，同時確保後座乘客能有足夠空間。
一開始，我們試圖將後貨架往後座靠攏，以維持纖細但銳利的車體形象。這個設計完全符合目標，但當後座乘客上車時，變得有些侷促。
因此，我們以第一個版本的產品為藍本，略為放寬後座空間，使得體格良好的男性也能舒適的登上後座。在不犧牲乘客舒適度的情況下完成了商品的設計。
■透過加強各部件的強度，達到了最大5kg的承載能力。
近來，騎乘跑車車款的騎士往車上安裝後箱日益普遍。市面上可見到一些體積較大的後箱大約也能承重約 5 公斤，因此我們以此為標準，對每個部件進行了加強，將最大承載能力限制為 5 公斤。
至於加強部位，我們在安裝後箱的部分放入加強板，貨架主體的根部也進行了加強。
■ 同時注重實用性和設計性的上揚造型。
使用後箱時，如果以水平或是約略下垂的角度安裝的話，打開蓋子時，蓋子可能會落下關閉。因此，我們將後貨架設計成微微上揚的造型，並且與車身整流罩的角度一體化，具有優秀的一致性。
關於安裝，MT-25/03 的安裝方法是取下後扶手。YZF-R25/3 則需要對尾罩的一部分進行鑽孔，但我們將其設計成僅需進行最小鑽孔的樣式。此外，還附有紙樣，以便可以輕鬆了解鑽孔的位置。
[注意]
※部分車型可能會遇到固定後箱用的螺絲太長的問題。在這種情況下，請將螺絲裁短或是準備其他短螺絲安裝。
[要點]
[商品描述]
本商品是附有安裝所需的底座和螺絲的組合套件。
此外，隨組合附上只有購買該套件才能享有的限量版內裡。
■隆重推出多車種共用的後貨架
YAMAHA YZF-R25 和 YZF-R3、MT-25 和 MT-03使用相同的引擎和車架。雖然車身的構成略有不同，但我們開發了可以安裝在4款車型上的後車架。
帶有全車整流罩的跑車風格YZF-R3；承襲街頭霸王的形象MT-03。這兩款車都以其纖細但銳利的形象以及輕巧而強大的動力性能而引人注目。
雖說後貨架是一個實用的改裝品，但我們想在盡可能不破壞銳利的形象下設計出這款後貨架。
■ 設計得盡可能銳利，同時確保後座乘客能有足夠空間。
一開始，我們試圖將後貨架往後座靠攏，以維持纖細但銳利的車體形象。這個設計完全符合目標，但當後座乘客上車時，變得有些侷促。
因此，我們以第一個版本的產品為藍本，略為放寬後座空間，使得體格良好的男性也能舒適的登上後座。在不犧牲乘客舒適度的情況下完成了商品的設計。
■透過加強各部件的強度，達到了最大5kg的承載能力。
近來，騎乘跑車車款的騎士往車上安裝後箱日益普遍。市面上可見到一些體積較大的後箱大約也能承重約 5 公斤，因此我們以此為標準，對每個部件進行了加強，將最大承載能力限制為 5 公斤。
至於加強部位，我們在安裝後箱的部分放入加強板，貨架主體的根部也進行了加強。
■ 同時注重實用性和設計性的上揚造型。
使用後箱時，如果以水平或是約略下垂的角度安裝的話，打開蓋子時，蓋子可能會落下關閉。因此，我們將後貨架設計成微微上揚的造型，並且與車身整流罩的角度一體化，具有優秀的一致性。
關於安裝，MT-25/03 的安裝方法是取下後扶手。YZF-R25/3 則需要對尾罩的一部分進行鑽孔，但我們將其設計成僅需進行最小鑽孔的樣式。此外，還附有紙樣，以便可以輕鬆了解鑽孔的位置。
[注意]
※ 部分車型可能會遇到固定後箱用的螺絲太長的問題。在這種情況下，請將螺絲裁短或是準備其他短螺絲安裝。
[要點]
リアボックス容量：48L
リアボックスサイズ：縦33センチ、横58センチ、奥行き45センチ
【付属】
リアボックスインナー
[商品描述]
更にセット販売だけの限定特典 リアボックスインナーを付属します。
■4車種共用のリアキャリアができました。
ヤマハのYZF-R25とYZF-R3、MT-25とMT-03はそれぞれ共通のエンジン、フレームを採用しています。車体の構成は微妙に異なりますが調整して4車種に装着可能なリアキャリアを開発しました。
スーパースポーツを彷彿させるカウリングとデザインを採用したYZF-R25とストリートファイター系のイメージを踏襲するMT-25。どちらの車両もスリムでシャープなイメージと軽量でパワフルな動力性能が魅力のバイクです。
リアキャリアは実用的なパーツですが、できるかぎりシャープなイメージを壊さないようにデザインしました。
■パッセンジャーのスペースを確保しつつできる限りシャープに設計。
シャープでタイトなイメージを崩さないように当初はシートギリギリまでリアキャリアのフレームをよせてみました。狙ったとおりのデザインにはなりましたが、パッセンジャーを座らせてみたところ窮屈になってしまいました。
そこで体格の良い男性がパッセンジャーシートに座っても余裕があるように初回のサンプル品よりも若干広げて設計しました。パッセンジャーの居住性を犠牲にせずにタイトに仕上げています。
■最大積載量は5kg。各所に補強を入れてます。
最近ではスーパースポーツをイメージした車両でもリアキャリアとリアボックスをセットで装着するのが一般的になってきています。大きめのリアボックスは重量が5kgぐらいあるものもありますので、各部に補強を施して最大積載量は5kgまでとしました。
補強の場所はリアキャリアを装着するフレーム部分に補強のプレートを入れ本体の足部分にも補強を入れています。
■実用性とデザイン性を重視した尻上り形状。
リアボックス装着時などは蓋を開けた際に水平、もしくは前上がりとなっていると蓋が勝手に閉まってしまう可能性があります。そこでリアキャリア本体は後ろ上がりの形状となるようにしました。角度はテールカウルの角度にあわせているので一体感のあるデザインです。
取り付けはMT-25/03はグラブバーを外して装着します。YZF-R25/3はテールカウルの一部に穴あけ加工が必要になりますがカウルの穴あけが最小限になるように設計しています。また穴あけの位置がわかりやすいように型紙を付属しています。
[注意]
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