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[要點]
【顏色】黑色
【製品編碼】
・iH-220-S型號：339-3350-00
・iH-220-M型號：339-3351-00
【材質／材質】樹脂、鋁合金
【重量】
・iH-220-S型號：145g
・iH-220-M型號：146g
【最大負載重量】至300g
【可安裝尺寸 (徑)】
・iH-220-S型號：22.2 (一般自行車把手尺寸) 至28.6
・iH-220-M型號：28.6至35 (Sports車多把手尺寸／含31.8)
【規格】
・設計推薦尺寸：智慧型手機・保護殼寬度55mm-85mm、厚度6mm-18mm
・One-touch固定夾
【製品編碼】
・iH-220-S型號：339-3350-00
・iH-220-M型號：339-3351-00
【材質／材質】樹脂、鋁合金
【重量】
・iH-220-S型號：145g
・iH-220-M型號：146g
【最大負載重量】至300g
【可安裝尺寸 (徑)】
・iH-220-S型號：22.2 (一般自行車把手尺寸) 至28.6
・iH-220-M型號：28.6至35 (Sports車多把手尺寸／含31.8)
【規格】
・設計推薦尺寸：智慧型手機・保護殼寬度55mm-85mm、厚度6mm-18mm
・One-touch固定夾
[商品描述]
這是一款方便將智能手機固定在自行車車把等處的支架。
支架可以用夾子連接或拆卸。
■功能
。建議設計尺寸為`智能手機。保護殼寬度從55到85毫米，厚度從6到18毫米。
。機翼末端的側鉤，左右開弓，有兩種尺寸可供選擇，以配合手機的厚度。可調整。
。鎖定機構，即使受到強烈的沖擊，也能防止機翼打開。(*1)
.它有一個擋板，可以防止手機在下坡時向前移動。(*2)
.包括更換下延伸臂，可以與大號智能手機配合使用。
。手機的方向可以設置為任意角度，增量為9度。(360度旋轉)
。離方向盤稍稍靠前的偏移設置，以提高可視性。
。拆卸水平安裝適配器，將夾子直接連接到角度調節板上，就可以直接在車把上方設置車桿（*3）和位置。
。在支架的後側有一個鉤子，防止它掉落。
。可輕松拆卸的sm夾子型號。
※ 1:不一定能保證影響質量。
※ 2:大小調整由用戶自行完成。
※ 3:只有ih-220-m型可以安裝在手柄桿（圓形部分）上。
安裝/夾子
本產品配備了一個sm夾子，方便安裝和拆卸。ih-220-s型號適合22.2（標准自行車車把尺寸）至28.6
。 ih-220-m型號適合28.6至35
。(包括跑車常見的31.8手柄尺寸)
sm夾子可以通過 "快速操作 "來安裝和拆卸。(無需工具)
安裝iPhone 6/iphone 6 plus
安裝iPhone 6/iphone 6 plus可以通過安裝在手機上完成。
※ 所有手臂的更換必須自負風險。
支架可以用夾子連接或拆卸。
■功能
。建議設計尺寸為`智能手機。保護殼寬度從55到85毫米，厚度從6到18毫米。
。機翼末端的側鉤，左右開弓，有兩種尺寸可供選擇，以配合手機的厚度。可調整。
。鎖定機構，即使受到強烈的沖擊，也能防止機翼打開。(*1)
.它有一個擋板，可以防止手機在下坡時向前移動。(*2)
.包括更換下延伸臂，可以與大號智能手機配合使用。
。手機的方向可以設置為任意角度，增量為9度。(360度旋轉)
。離方向盤稍稍靠前的偏移設置，以提高可視性。
。拆卸水平安裝適配器，將夾子直接連接到角度調節板上，就可以直接在車把上方設置車桿（*3）和位置。
。在支架的後側有一個鉤子，防止它掉落。
。可輕松拆卸的sm夾子型號。
※ 1:不一定能保證影響質量。
※ 2:大小調整由用戶自行完成。
※ 3:只有ih-220-m型可以安裝在手柄桿（圓形部分）上。
安裝/夾子
本產品配備了一個sm夾子，方便安裝和拆卸。ih-220-s型號適合22.2（標准自行車車把尺寸）至28.6
。 ih-220-m型號適合28.6至35
。(包括跑車常見的31.8手柄尺寸)
sm夾子可以通過 "快速操作 "來安裝和拆卸。(無需工具)
安裝iPhone 6/iphone 6 plus
安裝iPhone 6/iphone 6 plus可以通過安裝在手機上完成。
※ 所有手臂的更換必須自負風險。
[注意]
【關於安裝電話等的說明。限制條件】
*手機不具備防水防雨功能。如果在雨天使用手機，可能會被雨淋濕而壞掉。采取防水措施是你的責任。事實證明，在可密封的塑料袋中，如Ziploc袋，它也能發揮作用。
*其設計有鎖緊裝置，能將手機牢牢鎖住，不會意外松開，但無法承受因忘記設置鎖緊裝置或翻越路面顛簸而產生的巨大震動。根據情況，一定要以最慢的速度行駛。即使手機從支架上脫落掉落，我們也不負責賠償。使用本產品的風險由用戶自己承擔。
* 根據各廠商的型號不同，可能會在攝像機中安裝。發言人：並非所有的手機功能都能在支架上使用，因為每個手機的耳機插孔等位置不同。翅膀末端的側鉤由用戶自行更換。它具有由用戶調整的能力。在開始使用之前，一定要將尺寸調整到要使用的大小。一定要注意手機的佩戴方式。
【安裝設備時的注意事項。限制】
※ 快速夾具必須先通過底座上的調整螺釘調整到合適的夾緊力，然後再放下鎖桿。但支架的緊固力矩可能不夠，使用過程中可能會出現晃動。
※ 壓下壓板並夾緊壓板時，請確認調整螺栓是否完全拉入支架。螺栓浮動時沒有夾牢。
*為了防止劃傷和保證足夠的夾緊力，請將所附的透明片纏繞在車把上，並將其固定在車把上。
*請用手指操作杠桿，而不是用指甲操作杠桿。杠桿在關閉時受到強大的力量，可能會導致釘子脫落。
*在剎車線和換擋線沿車把的地方，如道路使用的下桿，夾子可能會對線纜施加過大的力，而壓壞外線。建議盡量避開電纜。<不能連接到不是完美圓形的車把或座桿上。
※ 由於自行車容易拆卸，所以在停放時，本公司不承擔設備被盜的責任。停放自行車時，請自行取下並帶走。<在駕駛過程中操作手機是非常危險的，因為這是法律所禁止的。另外，長時間盯着屏幕看，也會導致車前注意力不集中，可能會導致事故發生。移動電話的使用。請在遵守法律法規的前提下操作本設備，風險自擔。
*手機不具備防水防雨功能。如果在雨天使用手機，可能會被雨淋濕而壞掉。采取防水措施是你的責任。事實證明，在可密封的塑料袋中，如Ziploc袋，它也能發揮作用。
*其設計有鎖緊裝置，能將手機牢牢鎖住，不會意外松開，但無法承受因忘記設置鎖緊裝置或翻越路面顛簸而產生的巨大震動。根據情況，一定要以最慢的速度行駛。即使手機從支架上脫落掉落，我們也不負責賠償。使用本產品的風險由用戶自己承擔。
* 根據各廠商的型號不同，可能會在攝像機中安裝。發言人：並非所有的手機功能都能在支架上使用，因為每個手機的耳機插孔等位置不同。翅膀末端的側鉤由用戶自行更換。它具有由用戶調整的能力。在開始使用之前，一定要將尺寸調整到要使用的大小。一定要注意手機的佩戴方式。
【安裝設備時的注意事項。限制】
※ 快速夾具必須先通過底座上的調整螺釘調整到合適的夾緊力，然後再放下鎖桿。但支架的緊固力矩可能不夠，使用過程中可能會出現晃動。
※ 壓下壓板並夾緊壓板時，請確認調整螺栓是否完全拉入支架。螺栓浮動時沒有夾牢。
*為了防止劃傷和保證足夠的夾緊力，請將所附的透明片纏繞在車把上，並將其固定在車把上。
*請用手指操作杠桿，而不是用指甲操作杠桿。杠桿在關閉時受到強大的力量，可能會導致釘子脫落。
*在剎車線和換擋線沿車把的地方，如道路使用的下桿，夾子可能會對線纜施加過大的力，而壓壞外線。建議盡量避開電纜。<不能連接到不是完美圓形的車把或座桿上。
※ 由於自行車容易拆卸，所以在停放時，本公司不承擔設備被盜的責任。停放自行車時，請自行取下並帶走。<在駕駛過程中操作手機是非常危險的，因為這是法律所禁止的。另外，長時間盯着屏幕看，也會導致車前注意力不集中，可能會導致事故發生。移動電話的使用。請在遵守法律法規的前提下操作本設備，風險自擔。
[要點]
【カラー】ブラック
【製品コード】
・iH-220-Sモデル：339-3350-00
・iH-220-Mモデル：339-3351-00
【素材／材質】樹脂、アルミ
【重量】
・iH-220-Sモデル：145g
・iH-220-Mモデル：146g
【最大装着重量】300gまで
【取付可能サイズ (径)】
・iH-220-Sモデル：22.2 (一般的な自転車のハンドルサイズ) から28.6まで
・iH-220-Mモデル：28.6から35まで (スポーツ車に多いハンドルサイズ／31.8を含む)
【仕様】
・設計推奨サイズ：スマートフォン・保護ケース幅55mm-85mm、厚さ6mm-18mmまで
・ワンタッチクランプ
・保証期間：1年
【製品コード】
・iH-220-Sモデル：339-3350-00
・iH-220-Mモデル：339-3351-00
【素材／材質】樹脂、アルミ
【重量】
・iH-220-Sモデル：145g
・iH-220-Mモデル：146g
【最大装着重量】300gまで
【取付可能サイズ (径)】
・iH-220-Sモデル：22.2 (一般的な自転車のハンドルサイズ) から28.6まで
・iH-220-Mモデル：28.6から35まで (スポーツ車に多いハンドルサイズ／31.8を含む)
【仕様】
・設計推奨サイズ：スマートフォン・保護ケース幅55mm-85mm、厚さ6mm-18mmまで
・ワンタッチクランプ
・保証期間：1年
[商品描述]
自転車などのハンドルにスマートフォンを簡単に装着するホルダーです。
ワンタッチでホルダーを脱着できるクランプ仕様。
■特徴
・設計推奨サイズは、スマートフォン・保護ケースの幅が55mmから85mmまで、厚みが6mmから18mmまで。
・左右に大きく開くウィング先端のサイドフックは2サイズあり、電話機の厚みに合わせて交換・調整が可能。
・強い衝撃が加わってもウィングが開かないロック機構。(※ 1)
・下り坂でも電話が前方に移動しないストッパー付き。(※ 2)
・大型スマートフォンに対応可能な交換用の下側延長アームを付属。
・電話機の向きは、9度単位で任意の角度に設定可能。(360度回転)
・ハンドルより少し前方へのオフセット設定で、視認性を向上。
・横取り付けアダプタを外し、角度調整板にクランプを直結することで、ステム (※ 3) やハンドル真上へのポジション設定が可能。
・ホルダー本体裏側に、落下防止用のシリコンバンド装着フックあり。
・脱着が簡単なSMクランプモデル。
※ 1：衝撃の度合いや方向によって、必ずしも保証することはできません。
※ 2：前後サイズ調整は、ユーザーに行なっていただくことになります。
※ 3：ハンドルステム (丸断面) への取り付けは、iH-220-Mモデルのみ。
■取付け／クランプ
本製品には脱着が簡単に行なえるSMクランプを用いています。
・iH-220-Sモデルは、22.2 (一般的な自転車のハンドルサイズ) から28.6まで取り付け可能
・iH-220-Mモデルは、28.6から35まで取り付け可能。(スポーツ車に多いハンドルサイズ／31.8を含む)
・SMクランプは、クイック操作で取り付け取り外しができます。(工具不要)
■iPhone 6／iPhone 6 Plusの装着について
・iPhone 6：本製品への装着が可能です。
・iPhone 6 Plus：下側アームを延長アームに交換することで、本製品への装着が可能です。
※ アーム交換は、すべて自己責任において行ってください。
ワンタッチでホルダーを脱着できるクランプ仕様。
■特徴
・設計推奨サイズは、スマートフォン・保護ケースの幅が55mmから85mmまで、厚みが6mmから18mmまで。
・左右に大きく開くウィング先端のサイドフックは2サイズあり、電話機の厚みに合わせて交換・調整が可能。
・強い衝撃が加わってもウィングが開かないロック機構。(※ 1)
・下り坂でも電話が前方に移動しないストッパー付き。(※ 2)
・大型スマートフォンに対応可能な交換用の下側延長アームを付属。
・電話機の向きは、9度単位で任意の角度に設定可能。(360度回転)
・ハンドルより少し前方へのオフセット設定で、視認性を向上。
・横取り付けアダプタを外し、角度調整板にクランプを直結することで、ステム (※ 3) やハンドル真上へのポジション設定が可能。
・ホルダー本体裏側に、落下防止用のシリコンバンド装着フックあり。
・脱着が簡単なSMクランプモデル。
※ 1：衝撃の度合いや方向によって、必ずしも保証することはできません。
※ 2：前後サイズ調整は、ユーザーに行なっていただくことになります。
※ 3：ハンドルステム (丸断面) への取り付けは、iH-220-Mモデルのみ。
■取付け／クランプ
本製品には脱着が簡単に行なえるSMクランプを用いています。
・iH-220-Sモデルは、22.2 (一般的な自転車のハンドルサイズ) から28.6まで取り付け可能
・iH-220-Mモデルは、28.6から35まで取り付け可能。(スポーツ車に多いハンドルサイズ／31.8を含む)
・SMクランプは、クイック操作で取り付け取り外しができます。(工具不要)
■iPhone 6／iPhone 6 Plusの装着について
・iPhone 6：本製品への装着が可能です。
・iPhone 6 Plus：下側アームを延長アームに交換することで、本製品への装着が可能です。
※ アーム交換は、すべて自己責任において行ってください。
[注意]
【電話機の装着等に関する注意・制限事項】
※ 携帯電話を雨などから保護する防水機能はありません。雨中で使用すると携帯電話が濡れて故障する恐れがあります。防水対策は各自の責任において行なってください。ジップロックなど密封可能なプラスチックバッグに入れた状態でも操作可能であることは検証済みです。
※ 携帯電話をしっかりとホールドし不用意に開放されないロック機構を有した設計ですが、ロックのセット忘れや悪路走行、道路にある段差を乗り越える際に発生する大きな衝撃には耐えられません。充分注意して、その状況によっては必ず最徐行で走行してください。携帯電話がホルダー本体から外れて落下したとしても、弊社はその賠償の責任を一切負いかねます。当商品の使用はユーザー自身のリスクにおいて行なってください。
※ 各メーカーのモデルによっては、その搭載カメラ・スピーカー・イヤホンジャックなどの位置がそれぞれで異なっていますので、全ての電話機能がホルダー上で使用できるわけではありません。
※ 電話機のみや保護ケースの使用などユーザーにより装着サイズは異なります。ウィング先端のサイドフックはユーザにより交換・調整できる機能を有していますので、ユーザーご自身で装着・使用されるサイズに必ず調整したうえで使用を開始してください。
※ 電話機側面からのクランプはかなりの力が発揮できるように設計されていますが、樹脂製のため紫外線などによる経年劣化を起こすと破断してしまうことがあります。携帯電話の装着状態には常に注意を払っていてください。
【本体の取り付け等に関する注意・制限事項】
※ クイッククランプは、まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから、ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んで取り付け自体はできますが、十分な締め付けトルクが得られず、使用中にホルダーがぐらついてくる恐れがあります。
※ レバーを倒してクランプしたとき、調節ボルトが一杯にホルダー本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。
※ 傷防止と十分なクランプ力を確保するため、付属の透明シートをハンドルバーなどに巻き、その上から取り付けるるようにしてください。
※ レバーを起こすときは、爪だけを掛けるのではなく、指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので、爪が剥がれてしまう恐れがあります。
※ ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用ワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では、クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて取り付けることをお勧めます。
※ 真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの取り付けはできません。
※ 簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては、その責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。
※ 走行中に携帯電話を操作することは法令で禁止されており大変危険です。また長時間画面を注視することも前方不注意になり事故につながりかねません。携帯電話の使用・操作は法令を遵守し各自の責任において行なってください。
※ 携帯電話を雨などから保護する防水機能はありません。雨中で使用すると携帯電話が濡れて故障する恐れがあります。防水対策は各自の責任において行なってください。ジップロックなど密封可能なプラスチックバッグに入れた状態でも操作可能であることは検証済みです。
※ 携帯電話をしっかりとホールドし不用意に開放されないロック機構を有した設計ですが、ロックのセット忘れや悪路走行、道路にある段差を乗り越える際に発生する大きな衝撃には耐えられません。充分注意して、その状況によっては必ず最徐行で走行してください。携帯電話がホルダー本体から外れて落下したとしても、弊社はその賠償の責任を一切負いかねます。当商品の使用はユーザー自身のリスクにおいて行なってください。
※ 各メーカーのモデルによっては、その搭載カメラ・スピーカー・イヤホンジャックなどの位置がそれぞれで異なっていますので、全ての電話機能がホルダー上で使用できるわけではありません。
※ 電話機のみや保護ケースの使用などユーザーにより装着サイズは異なります。ウィング先端のサイドフックはユーザにより交換・調整できる機能を有していますので、ユーザーご自身で装着・使用されるサイズに必ず調整したうえで使用を開始してください。
※ 電話機側面からのクランプはかなりの力が発揮できるように設計されていますが、樹脂製のため紫外線などによる経年劣化を起こすと破断してしまうことがあります。携帯電話の装着状態には常に注意を払っていてください。
【本体の取り付け等に関する注意・制限事項】
※ クイッククランプは、まず根本の調整ネジで適切なクランプ力になるよう調節してから、ロックレバーを倒してください。レバーを倒した後にネジを締め込んで取り付け自体はできますが、十分な締め付けトルクが得られず、使用中にホルダーがぐらついてくる恐れがあります。
※ レバーを倒してクランプしたとき、調節ボルトが一杯にホルダー本体に引き込まれていることを必ず確認してください。ボルトが浮いたままではしっかりとクランプできていません。
※ 傷防止と十分なクランプ力を確保するため、付属の透明シートをハンドルバーなどに巻き、その上から取り付けるるようにしてください。
※ レバーを起こすときは、爪だけを掛けるのではなく、指の腹で操作してください。レバーは強い力で閉じられていますので、爪が剥がれてしまう恐れがあります。
※ ロード用ドロップバーなどブレーキやシフト用ワイヤがハンドルバーに沿って設置してある場所では、クランプによりケーブルに過大な力を加えてアウターケーブルを潰してしまう恐れがあります。なるべくケーブルを避けて取り付けることをお勧めます。
※ 真円ではない異形断面のハンドルバーやシートポストへの取り付けはできません。
※ 簡単に取り外せることによる駐輪中の機材盗難などについては、その責任を負いかねます。駐輪時にはご自身で取り外して一緒にお持ちください。
※ 走行中に携帯電話を操作することは法令で禁止されており大変危険です。また長時間画面を注視することも前方不注意になり事故につながりかねません。携帯電話の使用・操作は法令を遵守し各自の責任において行なってください。
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