[要點]
【製品編碼】
・銀色:308-1300-00
・鈦色:308-1300-20
・黑色:308-1300-22
・藍色:308-1300-21
・紅色:308-1300-24
・白色:308-1300-02
【材質/材質】#5056鋁合金
【重量】46g
【表面處理】
《陽極表面處理》
・銀色 (#308-1300-00)
・鈦色 (#308-1300-20)
・黑色 (#308-1300-22)
・藍色 (#308-1300-21)
・紅色 (#308-1300-24)
《粉體塗裝表面處理》
・白色 (#308-1300-02)
[商品描述]
一種500ml寵物瓶籠的簡易模型
一種在便利店等商店很容易買到的500ml寵物瓶籠的簡化版,同時也是同直徑小容量瓶的支架。
不同於ab-500的橡膠圈,ab-500有一個簡單的插入/取出機構,就像標准的水壺籠一樣,可以單手安裝/拆卸。
獨特的圓形靠背造型,可牢牢固定住瓶子,防止其晃動。
材質為柔性5056輕合金。
[注意]
*只適用於盛裝500ml的寵物瓶和相同直徑的瓶子。自行車用聚乙烯瓶的直徑不同,不能連接。<部分瓶身截面為方形的瓶子無法使用。另外,像可口可樂這樣形狀收縮的瓶子,也不能拿穩。
※ 不適用於金屬罐。
※ 不含安裝螺栓。使用自行車附帶的螺栓。
* 雖然其他公司也有類似的產品銷售,但 "pc-500 "的圓形靠背設計是米諾拉公司獨創的。這是因為每台PC的屏幕可能沒有被正確校准(色彩匹配)。我們不接受顏色與您預期不同的投訴。
【與瓶子的配合】
*有些瓶子可能會有響聲
*與自行車用塑料瓶不同,PET瓶沒有所謂的標准尺寸。瓶子的形狀和體積根據廠家和瓶子的類型不同,直徑也相應不同。
*在設計之初,pc-500的開口設計為直徑70mm,但目前市場上的PET瓶由於含量減少,直徑只有63-65mm,所以即使插入瓶子也很可能會有響聲。
*pc-500是金屬瓶籠,如果尺寸不合適,可以用手推拉調整,縮小或擴大開口。這是金屬籠的優點,是塑料瓶籠或碳瓶籠無法模仿的。
*改變瓶籠尺寸時,不要彎曲太多次。如果是這樣,主體可能會出現金屬疲勞,容易損壞。
※ 圖片中包含了其他加工顏色。
[要點]
【製品コード】
・シルバー:308-1300-00
・チタン:308-1300-20
・ブラック:308-1300-22
・ブルー:308-1300-21
・レッド:308-1300-24
・ホワイト:308-1300-02
【素材/材質】#5056アルミ
【重量】46g
【仕上げ】
《アルマイト仕上げ》
・シルバー (#308-1300-00)
・チタン (#308-1300-20)
・ブラック (#308-1300-22)
・ブルー (#308-1300-21)
・レッド (#308-1300-24)
《粉体塗装仕上げ》
・ホワイト (#308-1300-02)
[商品描述]
500ml入りPETボトル用ケージの簡易モデル
コンビニなどで簡単に手に入る500ml入りPETボトル、および同一直径の小容量ボトル専用ホルダーの簡易版です。
ゴムリングを持つAB-500とは異なり、一般的なボトルケージと同じように単に差し込むだけの構造のため、片手でも簡単に脱着できます。
ユニークな丸形の背もたれ形状は、ボトルをしっかりと保持し横揺れを防ぎます。
素材は柔軟性のある5056軽合金。
[注意]
※ 500ml入りPETボトル、および同一直径のボトル専用です。自転車用ポリボトルは直径が異なるため装着できません。
※ 一部の角形断面のボトルには対応していません。またコカコーラのように中央部がくびれた形状のボトルでは安定して保持できません。
※ 金属缶には非対応です。
※ 取り付け用ボルトは付属していません。自転車に付属のボルトを使用してください。
※ 他社から類似品が発売されていますが、PC-500の特徴ある円形の背もたれデザインはMINOURA社がオリジナルです。
※ 色の発色につきましては、現物と画面で見る色とは異なることがあります。これは各自のPCの画面がいずれも正確にキャリブレーション (色合せ) されているとは限らないためです。予想していたものと現物とで色が違う、というクレームはお受けできません。
【ボトルとのフィッティング】
※ ボトルによってはがたつくことがあります
※ 自転車用ポリボトルとは異なり、ペットボトルには規格サイズ品というものがありません。メーカーや種類によってボトルの形状や容量は異なり、それにともなって直径もまちまちなのが現状です。
※ PC-500は設計当初の標準的なサイズとして開口部を直径70mmとしていますが、現在流通しているペットボトルは内容量の減少などによりおよそ63-65mmの直径しかないため、ボトルを入れてもがたつくことが多いと思われます。
※ PC-500は金属製のボトルケージのため、上記のようにもしサイズが合わない場合は手で押したり引っ張ることで開口部を狭めたり広げたりして調節することは可能です。これは樹脂製やカーボン製のボトルケージには真似のできない金属製ならではのメリットと言えます。
※ ボトルケージのサイズを変える場合は、あまり何度も曲げることを繰り返さないでください。本体が金属疲労を起こして破損しやすくなる恐れがあります。
※ 画像には他の仕上げ加工のカラーが含まれています。