[要點]
支架材質:鋼製 半光澤黑塗裝
風鏡尺寸:460×320mm
附件:安裝螺絲、手冊
安裝時間:0.3h
選配品:Φ28安裝轉接座
[商品描述]
''助攻騎士系列'',是mt-09(2bl-rn52j)系列長屏的第四部,現已上市。
與過去一樣,各種電子設備,如智能手機可以連接到電表上。
螺栓式設計,無需修改。
關於屏幕
有透明和煙熏兩種顏色可供選擇。
本產品的基本功能是通過提供可靠的防風保護來減輕騎手的負擔,同時實現與車身設計相匹配的設計。
該支架可將導航系統安裝在儀表上,最大限度地減少眼睛在行進方向、儀表(儀器)和導航系統之間的移動。
相對於後視鏡支架,無需降低目光,可以享受更安全舒適的騎行體驗。
參照桁架結構進行設計。重量:實現了造型設計。<可選配 "φ28mm安裝適配器",可安裝市面上廣泛存在的智能手機支架(φ22-28兼容)。
【特點】
該款支架從設計之初就考慮到可以連接電子設備,造型獨特。
我們以桁架結構作為原型的參考。從摩托車車架到巨大的橋梁,都可以使用它,它的優點是穩定性高,構件負荷小。
我們為這個小留做了很多原型,包括手環的位置和厚度。
采用的材料是粘鋼和空心蘇木,重量和強度平衡得很好,在行駛中抗震、抗扭能力強。
經過在各種情況下的無數次測試,例如在停靠和行走的車流較多的市區安裝大型智能手機高速行駛,完成了具有足夠性能的外形。
重點框架
基於桁架結構的特殊支架。它足夠堅固,可以安全地安裝屏幕和電子產品。
它們的設計不僅注重功能,而且注重視覺美感。
由擁有37年金屬加工經驗的工匠在日本制造。
它們可以安裝在儀表的頂部,以減少眼睛的移動,從而大大提高了可視性。
同時,在使用時,也提供了高自由度的線纜布局和方便使用的電源。
由於手機放置在屏幕內,所以它的次要作用是減輕開車時突如其來的暴雨對手機的直接打擊,並給電子設備留出取出的時間。<大部分市面上的智能手機支架(兼容φ22-29)都可以連接。
機身采用數控鋁材加工而成,表面處理為黑色陽極氧化亞光處理。
所以它的重量很輕,本身就和車體很匹配。
附帶的安裝螺栓采用不銹鋼材質,防雨性能好。
28mm安裝適配器+ih-100-s
附帶minoura智能手機支架(ih-100-s)。
28mm 安裝適配器的簡單設計使其不僅可用於安裝智能手機,還可用於安裝摩托車導航系統、可穿戴式攝像頭和雷達系統。
屏幕尺寸為460 x 320mm,可以讓駕駛者體驗到各種駕駛技術的好處,尤其是在高速行駛時。
支持屏幕的支架可將振動降至最低,並確保即使在連接智能型手機的情況下也能保持舒適的可視性。
連接濾網和支架的部分有一個旋轉機構,以減少濾網的負荷。
SNS和youtube的發展加速了個人的信息傳播。
可穿戴式相機(如gopro)可以連接到屏幕內部,從而實現新的視角和更大范圍的表達。
[注意]
*其他色料已包含在圖像中。
[要點]
ステー素材:スチール 半艶黒塗装
スクリーンサイズ:460×310mm
付属品:取付ボルト、マニュアル
取り付け時間:0.3h
[商品描述]
「アシスト THE ライダーシリーズ」第4弾となるMT-09 (2BL-RN52J)専用のロングスクリーンがラインナップ。
これまで同様、メーター上にスマートフォンなど様々な電子機器を装着できるという特徴があります。
加工無しで取付可能なボルトオン設計です。
■スクリーンについて
カラーリングはクリアとスモークから選択可能です。
確実な風防効果によりライダーの負担を軽減させるという基本機能を持ちつつ、車体デザインとの親和性を持ったデザインを実現しています。
■ステーについて
ナビゲーション機器をメーター上というハイマウントなポジションへ設置可能になることで、進行方向⇔メーター (計器類)⇔ナビ間での視線移動を最小限に抑えることが可能になります。
ミラーマウントと比較して視線を深く下ろす必要がなくなるため、より安全で快適なライディングを体感できます。
またトラス構造を参考に設計された本品は、中空間 (パイプ)と無垢材を組み合わせることで優れた強度・重量・スタイリングを実現しました。
専用設計のオプション品「Φ28マウントアダプター」を使えば多く市販されているスマートフォンホルダー (Φ22-28対応品)を取付可能になります。
【特徴】
電子機器の装着を前提に一から設計された専用ステーは独特の形状をしています。
試作の際参考にしたのはトラス構造。バイクのフレームから巨大な橋にまで使われる形式で、部材にかかる負担が少なく安定度が高いというメリットがあります。
この小さなステーにおいても筋交いを入れる箇所や本数、太さなど試作を重ねました。
素材には粘りのあるスチールと中空菅を採用したことで重量と強度のバランスに優れ、走行中の振動や捻じれにも強い仕上がりです。
大型のスマートフォンを装着した状態での高速走行、ストップアンドゴーが多く発生する都市部での使用など、様々なシチュエーションでのテストを幾度となく行い、十分な性能を持つ形状が完成したのです。
《こだわったフレームワーク》
トラス構造を参考に作られた専用ステー。十分な強度を兼ね備えスクリーンと電子機器を確実にマウント可能です。
また機能面だけでなく見た目の美しさも求め設計されました。
金属加工37年の職人が製作する日本製です。
《視認性を大幅に向上》
メーター上部へのマウントが可能になることで視線移動が最小限になり、視認性が大幅に向上。
また給電しながら使用する場合でもケーブルレイアウトの自由度が高く使い勝手もアップします。
スマホをスクリーンの内側に設置することで、走行中の突然の雨でもその直撃を緩和させ、電子機器を取り外すまでの時間が稼げるという副次効果もあります。
《Φ28マウントアダプター (オプション品)》
Φ13のメインフレームをΦ28に変換するマウントアダプター。
市販されている殆どのスマートフォンホルダー (Φ22-29対応品)を取り付け可能になります。
ボディはCNCによるアルミ削り出し、表面処理はつや消しのブラックアルマイト加工を施しました。
そのため軽量で、単体でも車体とマッチする仕上がりです。
付属の取り付け用ボルトは雨にも強いステンレス製を採用しています。
《Φ28マウントアダプター+IH-100-S》
MINOURA社製スマートフォンホルダー (IH-100-S)を装着した状態。
Φ28マウントアダプターはシンプルな形状ゆえ汎用性が高く、スマホ以外にもバイク用ナビやGOPROなどのウェアラブルカメラ、レーダー機器などの固定を可能にします。
《快適なクルージングを実現》
460×310mmのスクリーンサイズは高速走行時、特にその効果を体感できます。
またそれを支えるステーはスクリーンの振動を最小限に抑え、スマートフォンなどを装着した状態でも快適な視認性を確保しました。
スクリーンとステーをつなぐ部分は回転機構を持つパーツを採用したことで、スクリーン本体への負荷を軽減させる狙いがあります。
《アイデア次第で生まれる様々な活用方法》
SNSやYouTubeなどの発展は、個人の情報発信を加速させていきました。
GOPROをはじめとするウェアラブルカメラをスクリーンの内側に装着することで、新たなアングルでの撮影が可能になるなど表現の幅も広がります。
[注意]
※ 画像には他のカラーリングが含まれています。