(1)本商品為煞車類商品,屬於高度安全性相關零組件。在您購買、使用、安裝、改裝前必須交由專業人員進行確認,安裝時應以專用工具依照使用說明或相關技術資料進行換裝作業。
(2)因技術經驗不足、購買錯誤商品、錯誤安裝,造成煞車功能不良,影響行駛安全,乃至於發生交通事故,概與本公司無關,消費者無權要求本公司負擔直接或是間接相關責任。
完全車種専用のステンメッシュホースキット。抜群のブレーキタッチとこだわった取り回しを実現。
堅牢なステンレスをブラックとすることで、光を寄せつけないマットな仕上がりを実現。
他のアイテムとのバランスも良く、スタイリッシュな大人の外観です。
塗装でも、着色でも、メッキでも無い。
ステンレスの金属感を活かした電解発色を採用。
1.色あせしない。アルマイトと違い、染料を使うわけではありません。
2.剥がれない。塗装とは違い、塗膜ではないので、剥がれるという概念すらありません。
3.美しい金属感。機械加工されたステンレスフィッティングに電解発色処理を施す事で、渋みのあるマットブラック仕上げが実現します。
4.対候性に優れています。高級ブランド店舗の外壁や看板等の建築資材にも用いられる電解発色。
建築資材から高級カメラの精密部品まで様々な業界でステンレスの黒色発色実績豊富な国内業者にて施工しています。
《電解発色とは?》ステンレスの表面はごく薄い酸化皮膜 (1000分の5μm=0.000005mmm)に覆われており、この皮膜がステンレス特有の錆びにくさを形成している。
入射光 (L0)は、酸化皮膜表面で反射するL1光と素地表面で反射するL2光に分かれる。
L1光とL2光は互いに干渉しあい、干渉度合いにより色を形成する。
つまり酸化皮膜を成長させ厚みを増すことで干渉度合いが変わり、ステンレスは様々な色に発色する。
電解発色は、電気的酸化力でこの酸化皮膜を成長させることにより、様々な色を安定的に出すことが出来るのです。
■バイク用 スウェッジライン プロ
ABSに完全対応!!
止まるのが気持ちいい
高品質ブレーキホース
ジャーナリストやユーザーから寄せられた言葉は
「実に上質」「気持ちがいい」
「ABSの作動が手に取るようにわかる」。
その名は、スウェッジラインプロです。
●ABSユニット専用パーツを開発
ABS接続パイプ変換ブロックやABSユニットアダプターを独自に開発。
スウェッジラインブレーキホースの装着を可能にしました。
●2通りから選べる取りまわし
ホースの取り廻しは、幅広いカスタマイズに対応できる「トライピース」とシンプルな「バイピース」から選択できます。(一部車種を除く)
●車種専用設計
Swage-Line PROは車種専用設計&専用部品を採用することで、 無駄を省いた理想的な取り廻しを実現しています。
カスタム対応が楽なトライピースタイプ、シンプルなバイピースタイプMFJロードレース技術規則に従って2004年からトライピースのホース分岐点を「アンダーブラケットよりも上方」に設置しています (一部車種を除きます)。
《トライピース type》2Wayセパレーター(Tスタイル)もしくは3Wayアダプター (Yスタイル)を採用して各ホースを短めに抑制。
ハンドル交換等でホースの延長が必要になった場合は、マスターからセパレーター間のみ交換すればOKです。
見た目も機能もカスタム派に最適な方式と言えるでしょう。
《バイピース type》マスターシリンダーから1個のキャリパーへ、そこからもう一方のキャリパーへ。
こうして2本のホースをシンプルに取りまわすのが「バイピース」です。
ステムまわりにパーツを増やしたくないときにも最適な方法です。
《適材適所》ホースエンドの片端には、ホースにバンジョーを直接カシめる「バンジョー・ダイレクト・スウェージング」を、二輪用として初採用。
コンパクト化を推進するとともに、接合部を減らすことでシール性をより向上させた。(他端は脱着・調整が容易な、フィッティング+アダプター構造を採用)
《計6パターンのカラー》オールステンレス仕様 (ステンレス/ブラック)のほか、フィッティングとバンジョーボディのみをアルマイトパーツとしたハイブリッド仕様 (レッド/ブルー)もラインナップ。
ホースカラーはクリアとブラックからお選びいただけます。
《図解入りの取扱説明書が付属》マスターシリンダーから1個のキャリパーへ、そこからもう一方のキャリパーへ。
こうして2本のホースをシンプルに取りまわすのが「バイピース」です。
ステムまわりにパーツを増やしたくないときにも最適な方法です。
なぜ、スウェッジライン ブレーキホースなのか?●思った通りにブレーキの効力をコントロールできます。
●カスタム時の仕様変更にも対応できます。
●高品質を約束する日本製。
《膨張しない》テフロンチューブは油圧が高まっても極めて膨張しにくいため、ライダーの意思が正確に伝わります。
レバーを握るときはもちろん、離すときのレスポンスも正確です。
《進化したカシメ》カシメ部をスリーブで包み込み、ホースと触れる部分にはダンパーを組み込んであります。
その相乗効果で、しっかりとホースを保護します。
《膨張する》ブレーキレバーを握って油圧が発生すると、ノーマルのラバーホースはわずかに膨張します。
この膨らみが落ち着くまでは、ライダーの意思がキャリパーに100%伝わりません。
結果的に、あいまいなタッチになりがちです。
《カシメ方式》ノーマルはフルード漏れの不安がないカシメ方式を採用。
フィッティング類はスチール製が一般的です。
スウェッジラインが選ばれる7つの理由《車検対応》SWAGE-LINEは道路運送車両保安基準適合品。
車検の際も特別な手続きは不要です。
《JIS規格クリア》ISO3996規格に基づく日本工業規格JIS D 2601「自動車部品-非鉱油系減圧ブレーキホースアッセンブリ」規定 (引張・破裂・耐圧・ホイップ等)をクリア。
高い安全性を誇ります。
《高品質な3層構造》しなやかで圧力に強く、表面の摩擦抵抗が極めて小さいテフロンを引抜成型でチューブ化。
これを材質・線径・編み方にこだわったステンレスメッシュで保護しました。
さらに特注PVCコーティングを施して耐久性をアップ。
ホースカラーはクリアとブラックからお選びいただけます。
《材質は2種類》ホースエンドはフィッティング形状のため、着脱や角度調整が簡単です。
材質は、美しさを極めた「アルミ」と強靭さが特徴の「ステンレス」からお選びいただけます。
《信頼のカシメ方式》ホースとフィッティングのインナーパーツを、ノーマルと同様にカシメることで、継ぎ目の精度・安全性を飛躍的に向上させています。
《独自の安全対策》カシメ部をすっぽり覆う「スカート&ダンパー構造」を採用。
サスペンションの伸縮によってホースが激しく振幅しても、カシメ部が直接ホースを痛めることがありません。
《鈴鹿8耐やMotoGPで証明された品質と信頼性の高さ》鈴鹿8時間耐久ロードレースで4位入賞実績のあるプロトのレーシングチーム「パンテーラ」が、歴代マシンにスウェッジラインブレーキホースを装着。
MotoGP Moto2クラスで活躍するモリワキエンジニアリング製のMD600も、スウェッジラインを採用しています。
このように最高峰のレースで磨かれた品質と信頼性の高さが特徴。
安心してその性能をお楽しみください。