[要點]
【規格】
・安裝部分尺寸:209mm×Φ22.2
・材質:鋼製、半光澤黑色塗裝
・附件:安裝螺絲、手冊
・安裝時間:0.4h
・日本製
[商品描述]
這款安裝桿可以讓您將智能手機等各種電子設備安裝在'gsx250r的儀表上。
管子的尺寸為22.2mm,與車把的尺寸相同,用途非常廣泛。
除了使用粘性2mm厚的鋼質材料外,將框架上的肉取出來,就能達到輕巧堅固的效果。另外,請使用附帶的井用螺母進行安裝。
通過與屏幕安裝孔的四點固定,抑制了屏幕震動,保證了導航系統(智能手機)的良好可視性。
從零開始設計,作為每輛車的專用部件,它兼具功能性和設計性。
它們是螺栓式設計,無需任何修改即可安裝。
特別設計的零件,讓您的運動風格更有型
本產品是特別從頭設計的。因此,在外形設計上,與gsx250r的運動化設計相配合。
此外,通過將智能手機(導航系統)放置在儀表上方的高位,可以最大限度地減少行進方向與儀表(儀器)和導航系統之間的視線移動。相較於後視鏡支架或車把支架,你不必將目光放得那么深,就能達到更舒適的騎行效果。
儀器和信息終端的收集
安裝桿可以將 "儀器和信息終端 "集中在一個地方。你可以將它直接安裝在騎手的前方,感受導航在視野中更自然的位置。
雖然gsx250r的駕駛艙緊湊狹小,但即使在手柄完全鎖死的情況下,也有足夠的空隙來避免對手機的干擾。
車把周圍線條清晰
連接智能手機的管道設置在騎手側,方便操作。
雖然大多數智能手機支架通常是直接夾在車把管上或者固定在後視鏡的底部,但這款手機支架是安裝在儀表盤的頂部,會讓方向盤周圍看起來更干凈。
振動由井式螺母吸收
井式螺母用於連接機架和篩網。這種螺母可以起到阻尼器的作用,並吸收微小的振動,以提高能見度。
此外,它的四點固定在前面板上,即使在高速行駛時也能穩定使用。
22.2毫米的框架管不僅可以用來連接智能手機或導航系統,還可以用來連接可穿戴式相機,如gopro或雷達設備
。根據不同的想法,可以創造各種使用方法。
[要點]
【仕様】
・取り付け部分サイズ:209mm×Φ22.2
・材質:スチール、半艶黒塗装
・付属品:取付ボルト、マニュアル
・取り付け時間:0.4h
・日本製
[商品描述]
GSX250Rのメーター上にスマートフォンなどの各種電子機器を装着可能にするマウンティングバー。
パイプサイズは一般的なハンドルバーと同じ22.2mmのため汎用性に優れます。
素材には粘りのある板厚2mmのスチール素材を採用したのに加え、フレーム部分には肉抜き加工を施すことで、軽量且つ堅牢な仕上がりになりました。また、取り付けには付属のウェルナットを使用します。
スクリーン取付穴への4点留めとすることでスクリーンの振動を抑え、ナビ(スマホ)の良好な視認性を確保します。
車種専用パーツとして一から設計したことで、機能性とデザイン性を併せ持ったパーツになりました。
無加工で取り付け可能なボルトオン設計です。
■スポーティーなスタイリングを崩さない専用設計パーツ
本商品は一から設計を行った専用品です。そのためGSX250Rの持つスポーティーなデザインを崩すことのない親和性の取れた形状が実現しました。
また、スマートフォン(ナビ)をメーター上というハイマウントなポジションに設置することで、進行方向⇔メーター(計器類)⇔ナビ間での視線移動を最小限に抑えることが可能になります。ミラーマウントやハンドルマウントと比較して視線を深く下ろす必要がなくなるため、より快適なライディングを実現可能です。
■計器類と情報端末の集約
マウンティングバーを使うことで、計器類と情報端末が一箇所に集約することになります。ライダーに対して真正面の位置にマウントすることが可能になり、視界の中でより自然なポジションにナビゲーションが来ることを体感できます。
GSX250Rのコクピット内は空間が狭くコンパクトな作りですが、ハンドルをフルロックした状態でもスマホとの干渉を避けるだけのクリアランスを確保しました。
■ハンドル周りがすっきりとした印象に
スマートフォンを取り付けるパイプ部分はライダー側にセットバックされているため、操作性にも優れます。
一般的にスマートフォンホルダーの取付はハンドルパイプへ直接クランプしたり、ミラー基部に固定することが多いですが、本商品はメーターパネルの上部にセットされるため、 ハンドル周りがすっきりとした印象になります。
■ウェルナットで振動を吸収
フレームおよびスクリーンの取り付けにはウェルナットを使用しています。このナットがダンパーの役目を果たし、細かな振動を吸収することで視認性の向上につながります。
また固定はフロントパネルへの4点留めになるため、高速走行時でも安定した使用が可能になりました。
■スマートフォン以外の使い方も
22.2mmのフレームパイプへは、スマートフォンやナビだけでなく、GoProなどのウェアラブルカメラ、またレーダー機器などを装着することも可能に。アイデア次第で様々な活用方法が生まれます。