適用車型
【要點】
材質：碳纖維
顏色：原色表面處理(未上保護漆)
【商品描述】
輕量、堅固、美麗！
在碳纖維零件的製作上追求極致，只有真實的東西才能擁有的高品質。
MOTO CORSE碳纖維複合材料系列產品可以滿足車主對碳纖維零件的需求。
市售的碳纖維零件中約有90％被稱為濕式碳纖維，它是透過與玻璃纖維相同的製造方法製成的。
通常使用該方法是因為它不需要專用設備，相對容易製造，並且價格便宜。
但是即使看起來像碳纖維，與乾式碳纖維相比，它的強度較低，重量也比較重，因此就只是外觀而已。
MOTO CORSE使用高溫高壓鍋烘烤製程，同時施加壓力以達到碳纖維零件所需的品質。
用這種方法製成的產品稱為乾式碳纖維，透過去除高溫和高壓下烘烤所需的樹脂而因此具有很高的強度，質量輕盈卻更堅固。
儘管這是一個非常費時、費力且昂貴的製造過程，但它在強度、輕巧和美觀方面是首屈一指的。
只有真實的東西才能擁有的高品質，這是MOTO CORSE的承諾。
・原色表面處理
由於表面並沒有上透明漆，因此觸摸時可以感受到碳纖維的紋理。
而且價格也更平易近人。
・亮光表面處理
塗上光滑的透明塗料以保護碳纖維表面。
因此它是有光澤的，所以具有強烈的對比度。
・消光表面處理
使用消光透明漆來保護碳纖維表面，產生與亮光漆完全不同的質感。
質感明顯提升。
高強度、超輕量
這就是碳纖維零件所需要的條件。
●市售大多數碳纖維零件都是濕式碳纖維
其製造方法是將聚酯樹脂塗到碳布上，然後使用模具將其多層堆疊，然後風乾。
當然重量會增加，因為它是分層堆疊起來並成形的。
樹脂塗佈不好的地方，會產生氣泡。
除了將玻璃纖維替換為碳布之外，製造方法幾乎完全與玻璃纖維製程相同。
由於濕式碳纖維不需要特殊的設備，並且具有能夠以低成本大量生產的優點，因此在許多市場上都有使用，但是它不具備碳所需的高強度和超輕質特性，因此只是一個看起來像碳纖維的模仿品。
●MOTO CORSE的所有碳纖維製品都採取乾式碳纖維製程
將浸有熱固性環氧樹脂的預浸料片，在稱為高壓釜的特殊壓力鍋中經過數小時的精心烘烤。
在高溫、高壓和真空下成形的乾式碳纖維質地均勻，也不會有空氣（氣泡）。
它具有高強度和超輕量的特性，這是濕式碳纖維無法比擬的。
另外，用於乾式碳纖維的預浸料片不像碳布那樣只有較弱的纖維粘合力，因此其美麗而不扭曲也是乾式碳纖維的特徵。
MOTO CORSE的乾式碳纖維零件與其他品牌之間的區別是「剛性和細節」。
碳纖維零件不僅用於裝飾，而且還能作為功能零件，重量極輕，透過在模製時包裹性加強邊緣，能具有出乎意料的高剛性。
MOTO CORSE將充分利用其獨特的設計和加工技術，發揮乾式碳纖維的獨特美感和潛力。
更多商品請看這 >> MOTO CORSE Z900RS 碳纖維製品一覽
| 商品DIY | ||
| 商品安裝評比： | 準備對應工具方可直接安裝 | |
| DIY 等級評比： | ★ （難度滿分為五顆星） | |
| 工具商品連結： | 機車工具 | |
【注意】
※ 商品示意圖為亮光表面處理
[要點]
[商品描述]
カーボンパーツに求められるものを追求しました。
本物だけが持つ上質をお確かめください。
カーボンファイバーパーツに求められるものとは何かを訴えかけるプロダクト、それがMOTO CORSEカーボンコンポジットシリーズです。
市場で販売されるカーボンパーツの約9割はFRPと同じ製法で作られるウエットカーボンと呼ばれるものです。
特殊な設備も不要で比較的容易に製作可能でコストもかからないために一般的にはこの製法が使されます。
しかし見た目はカーボンでも強度は低く重量も重くファッション性だけを重視したものとなってしまいます。
MOTO CORSEではカーボンパーツに本来求められる品質を実現するために圧力をかけながらオートクレーブ(高温圧力釜)で焼き上げる製法を採用しています。
この製法で作られる物はドライカーボンと呼ばれ高温高圧で焼き上げるために不必要な樹脂は取り除かれ軽量で高い強度を誇る製品となります。
非常に手間とコストがかかる製法ですが、強度、軽さ、美しさにおいてはドライカーボンに勝るものはありません。
本物だけをお勧めしたい。MOTO CORSEのこだわりです。
・ナチュラルフィニッシュ
カーボンを成型したそのままの状態。
表面にクリアペイントを施していないため価格はその分お求めやすくなっており塗装を施す場合などにおすすめです。
・グロスフィニッシュ
つやありクリア塗装を施しカーボン表面を保護したものになります。
光沢があるため強いコントラストでカーボンの存在感を大きく主張します。
すでに装着されているカーボンパーツや車輌完成イメージに合わせてお選びください。
・マットフィニッシュ
つやなしクリア塗装を施しカーボン表面を保護したものになります。
マットな印象でレーシーなイメージで車輌全体を演出します。
すでに装着されているカーボンパーツや車輌完成イメージに合わせてお選びください。
高強度・超軽量
それがカーボンパーツに求められること。
●市販されているカーボンパーツの多くはウェットカーボン
ウェットカーボンはカーボンという名称ではありますが、その製法はポリエステル樹脂をカーボンクロスに塗り込み型に合わせて幾重にも重ね貼り付けていき自然乾燥させる製法です。
当然強度を保つために幾層にも重ね合わせるため重量が増えていきます。
同時にその間には空気も閉じ込められてしまいます。
ガラス繊維がカーボンクロスに替わるだけでその製法はFRPと同じです。
特殊な設備も不要なため低コストで量産できるメリットもあることから市場に多く並びますがカーボンに求められる高強度・超軽量といった特性はなく見た目だけのイミテーション要素だけのものになってしまいます。
●モトコルセ社のカーボンパーツはすべてドライカーボンです。
ドライカーボンとは熱硬化性のエポキシ樹脂が染み込んだプリプレグシートをオートクレーブと呼ばれる特殊な圧力釜で丁寧に数時間かけて焼き上げます。
高温・高圧・真空にて成形されたドライカーボンは繊維含有量も均一になり空気(気泡)も存在しません。
ウェットカーボンとは比較にならないほどの高強度と超軽量の特性を持ちます。
また、ドライカーボンに使われるプリプレグシートはカーボンクロスのように繊維の結束力は弱くないので、ヨレのない美しさもドライカーボンの特徴です。
モトコルセ社のドライカーボンパーツの違いは「剛性とディテール」です。
端面の折り返し補強部まで一体に設計した精巧なモールドに熟練した技術者が細やかな手作業により装着時のカーボン繊維の向きまで考慮、特に一部の車体中央部用の場合には織柄をV字になる様カーボンプリプレグを隅々まで丁寧にしっかりと貼り込みます。
ドレスアップに止まらず機能部品として設計されたカーボンパーツはその端面の回り込んだ補強エッジを一体成形する事により超軽量でありながら驚くほど高剛性です。
その一方でエンジンマウントなどは幾重にも張り込まれたプリプレグカーボンの厚みは無垢材のごとく手応えのある重みが頼もしいほどです。
モトコルセ社はドライカーボンの独特の美しさとその可能性を独自の設計と加工技術を駆使して新しい製品開発にチャレンジしています。
[注意]
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