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碳纖維後移腳跟支撐板組

定價:NT$ 17,857

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適用車型

【要點】

材質:碳纖維
表面: 拋光處理

數量:左右一組
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【商品描述】

輕巧,堅固,美觀。
我們非常追求碳纖維的品質。
只有正品才有水準以上的品質。

MOTO CORSE碳纖維複合材料系列是一款迎合碳纖維部件需求的產品。
市場上販售的碳纖維零件中約有90%是濕碳,其制造工藝與frp相同。
通常使用這種方法製成是因為它不需要特殊設備,相對容易製造,並且成本低。
盡管它看起來像碳纖維,但它的強度和重量並沒有達到應有的程度,只是類似碳纖維的表面質感。


MOTO CORSE採用高壓烘烤法,同時施加壓力以達到碳件的質量要求。

這種方法生產的產品稱為"乾碳",通過高溫高壓烘烤,去除不必要的樹脂,從而得到重量輕、強度高的產品。

雖然這是一個非常耗費人力和成本的過程,但在強度、輕巧和美觀方面,沒有比乾碳更好的了。
我們只推薦真材實料的產品,這就是MOTO CORSE的品質保證。

-拋光表面處理
以原型碳纖維拋光。
由於透明漆會被車靴等磨損後脫落,所以本產品表面沒有塗上透明漆。
自然的表面處理,讓劃痕和刮痕在拋光後依然美麗如初。


高強度和超輕量化
這就是我們對碳纖維部件的要求。

●市面上大多數碳零件採用濕碳

濕碳雖然叫碳素,但它的制作方法是將聚酯樹脂塗在碳布上,然後根據模具將其黏貼成多層,讓其自然風乾。
當然,隨著堆疊層數的增加,重量也會增加,以保持強度。
同時,空氣也被留在它們空隙之間。

 

唯一不同的是,玻璃纖維被碳布代替,製造方法與frp相同。
由於不需要特殊的設備,所以具有成本低,可以批量生產的優勢。沒有超輕量等特性,純粹只是外觀上的仿制元素。

●MOTO CORSE的所有碳部分均為乾碳

乾碳是一種浸漬了熱固性環氧樹脂的預浸片,在特殊的高壓鍋中精心烘烤數小時。
經過高溫、高壓、真空成型的乾碳纖維含量均勻,無氣泡。
具有濕碳無法比擬的高強度和超輕量特性。

"乾碳 "所使用的預浸片不像碳布那樣具有凝聚力,所以它的外觀美觀、不會下垂。


●MOTO CORSE乾式碳纖維部件的區別在於 "硬度和細節"。
精心設計的模具,即使是端面折疊加固部分,我們經驗豐富的技師也會將碳纖維預浸料仔細而牢固地塗抹在碳纖維的每一個角落,以使其形成V形,特別是在車身的部分。

碳纖維零件不僅用於外觀,還可以作為功能部件使用,而且碳纖維部件邊緣的加強邊是一體成型的,因此它的重量超輕,剛性超強。

另一方面,引擎支架等部位採用的是厚實的預浸碳,厚度堪比實木,重量非常可靠。
MOTO CORSE不斷挑戰自己,利用其獨特的設計和加工技術,開發具有獨特美感和潛力的乾碳新產品。

 

商品DIY
商品安裝評比:

準備對應工具方可直接安裝

DIY 等級評比: ★ (難度滿分為五顆星)
工具商品連結: 機車工具

 

【注意】

可安裝在Z900RS原廠腳踏板上。

[要點]

素材:カーボンファイバー
タイプ:ポリッシュフィニッシュ

[商品描述]

軽量、堅牢、美しさ。
カーボンパーツに求められるものを追求しました。
本物だけが持つ上質をお確かめください。

カーボンファイバーパーツに求められるものとは何かを訴えかけるプロダクト、それがMOTO CORSEカーボンコンポジットシリーズです。
市場で販売されるカーボンパーツの約9割はFRPと同じ製法で作られるウエットカーボンと呼ばれるものです。
特殊な設備も不要で比較的容易に製作可能でコストもかからないために一般的にはこの製法が使されます。
しかし見た目はカーボンでも強度は低く重量も重くファッション性だけを重視したものとなってしまいます。
MOTO CORSEではカーボンパーツに本来求められる品質を実現するために圧力をかけながらオートクレーブ(高温圧力釜)で焼き上げる製法を採用しています。
この製法で作られる物はドライカーボンと呼ばれ高温高圧で焼き上げるために不必要な樹脂は取り除かれ軽量で高い強度を誇る製品となります。
非常に手間とコストがかかる製法ですが、強度、軽さ、美しさにおいてはドライカーボンに勝るものはありません。
本物だけをお勧めしたい。MOTO CORSEのこだわりです。

・ポリッシュフィニッシュ
カーボンを成型したそのままの状態を磨いたものです。
表面にクリアペイントを施しておりません。
ブーツなどで擦れクリアペイントが剥がれてきてしまうためにこの製品につきましてはナチュラルフィニッシュのみとなります。
ナチュラルフィニッシュのため擦れてできてしまった小傷などは磨くことでいつまでも美しくあり続けます。

高強度・超軽量
それがカーボンパーツに求められること。

●市販されているカーボンパーツの多くはウェットカーボン
ウェットカーボンはカーボンという名称ではありますが、その製法はポリエステル樹脂をカーボンクロスに塗り込み型に合わせて幾重にも重ね貼り付けていき自然乾燥させる製法です。
当然強度を保つために幾層にも重ね合わせるため重量が増えていきます。
同時にその間には空気も閉じ込められてしまいます。
ガラス繊維がカーボンクロスに替わるだけでその製法はFRPと同じです。
特殊な設備も不要なため低コストで量産できるメリットもあることから市場に多く並びますがカーボンに求められる高強度・超軽量といった特性はなく見た目だけのイミテーション要素だけのものになってしまいます。

●モトコルセ社のカーボンパーツはすべてドライカーボンです。
ドライカーボンとは熱硬化性のエポキシ樹脂が染み込んだプリプレグシートをオートクレーブと呼ばれる特殊な圧力釜で丁寧に数時間かけて焼き上げます。
高温・高圧・真空にて成形されたドライカーボンは繊維含有量も均一になり空気(気泡)も存在しません。
ウェットカーボンとは比較にならないほどの高強度と超軽量の特性を持ちます。
また、ドライカーボンに使われるプリプレグシートはカーボンクロスのように繊維の結束力は弱くないので、ヨレのない美しさもドライカーボンの特徴です。

モトコルセ社のドライカーボンパーツの違いは「剛性とディテール」です。
端面の折り返し補強部まで一体に設計した精巧なモールドに熟練した技術者が細やかな手作業により装着時のカーボン繊維の向きまで考慮、特に一部の車体中央部用の場合には織柄をV字になる様カーボンプリプレグを隅々まで丁寧にしっかりと貼り込みます。

ドレスアップに止まらず機能部品として設計されたカーボンパーツはその端面の回り込んだ補強エッジを一体成形する事により超軽量でありながら驚くほど高剛性です。

その一方でエンジンマウントなどは幾重にも張り込まれたプリプレグカーボンの厚みは無垢材のごとく手応えのある重みが頼もしいほどです。
モトコルセ社はドライカーボンの独特の美しさとその可能性を独自の設計と加工技術を駆使して新しい製品開発にチャレンジしています。

[注意]

※ カワサキ純正ステップにも装着可能です。

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