伸縮車罩2

【カラー】
・ライトグレイッシュミント (グレー)

【サイズ】
・W166 ×L(D)50× H110cm(平置寸法)
・収納サイズ：直径13× 高さ26cm(バッグ収納)

【重量(付属品含む)】
・725g

【材質】
・ポリエステル

【付属品】
・収納袋 ×1

伸びてフィット、起毛でガード。愛車の小キズ防止にストレッチバイクカバー。

大事な愛車の輝きをどうやって守るか？
ガレージなどの屋内で駐輪していても、一般的なカバーではバイクとの間に隙間が多く、カバーが動くことによる「カバーキズ」や電装系トラブルの原因である「ホコリ」を避けられません。
動きを抑え隙間を減らせる伸びるバイクカバーは、バイクのコンディションを維持するための、被せるメンテナンスグッズです。

【伸びるからフィット！伸縮率160％の高強度ストレッチ素材。】
バイクの複雑な形状にフィットし、削り出しステップなどの突起にも強い高強度ストレッチ素材。
斜めはもちろん、縦横にも伸びるため、ハンドルをフルロックした状態でもカバーすることができます。
愛車の外装を守りつつカバーをフィットさせるため、開口部は160％の有効伸縮率を持たせてあります。

■1.カバーをバイク後端から被せていきます。

■2.生地を伸ばしながら前方へ被せます。
一度に掛けようとせず生地の張りを調整しながら掛けていきます。

■3.カバー後方を引っ張りながら車体全体へ被せ、生地の張りを全体的にならして装着完了です。

【バイクの塗装をソフトに守る。カバーの中は全て裏起毛。】
愛車の塗装やメッキパーツのツヤが失われる原因の一つは、細かなスリキズ。洗車で使うスポンジや拭き上げのタオルはもちろん、残念ながらバイクカバーの装着でもキズはついてしまいます。
ストレッチバイクカバー2は内側全てが起毛しています。
バイクのデリケートな外装をソフトに包み込みます。

■リスク(1)バタつきによるキズ
起毛していない一般的なバイクカバーによる装着キズ。

■リスク(2)電装系へのホコリ
雨に当たらない屋内保管でも、ホコリは電装系トラブルの原因になります。

【バイクカテゴリーを選ばない！装着事例。】
バイクの形は千差万別。
スポーツ・ツアラー・アメリカンなど、様々な仕様が存在します。
ストレッチバイクカバー2は高い伸縮率をもち、カテゴリーを問わず装着が可能。
また、カウルだけを保護したい場合はタイヤまで被せずに使うこともできます。
車体全長が長く装着によるテンションが強い場合も同様です。

■スポーツバイク
カウルミラーの張り出しが気になる場合は、ミラーをたたんでからカバーします。

■ツアラー
車体全長の長いツアラーでも装着可能。
トップケースを常時装着している場合、カウルの塗装面だけに被せることで表面のツヤを守ります。

■ネイキッド
ハンドル幅が広めの車両にも対応。
ナンバープレートフェンダーが遠い場合、後輪だけ露出させます。

【ストレッチバイクカバー2を使った、屋内保管例。】
屋内保管のためのストレッチバイクカバー。
屋内用とはいえ、ホコリや水気を100％防げるわけではありません。
環境に合わせて適切に使うことも重要になってきます。
保管状況をコントロールすることが、愛車のコンディション維持のポイントです。

■屋内でストレッチカバー
ストレッチバイクカバーの単体使用例。
屋内でもまっているホコリからガードします。

■屋内でストレッチカバー＋バイクカバー
ストレッチバイクカバーにバイクカバーを追加する「二重カバー」。
二層になることで、更にガード力が高まります。

■バイクガレージでストレッチカバー＋バイクカバー
屋外でバイクガレージと併用するパターン。

【製品特徴】
■高強度ストレッチ素材
引き裂き強度の高いストレッチ素材。
ステップの先端などバイクの鋭利なパーツと接触しても破れにくい素材です。

■裏起毛
バイクのデリケートな外装をキズつけないために、カバーの内側全てが起毛しています。

■立体構造
バイクの形状に合わせた立体構造。
ハンドルロックの状態でも、被せやすさとバイクのシルエットを両立します。

■ハンガーループ
バイクカバーを吊っておけるハンガーループを3ヶ所に設置。
洗濯後のカバーをガレージ内で乾かしたり保管することができます。

■収納袋
ストレッチバイクカバー本体と共地の収納袋が付属します。

※ 推奨適合サイズ：全長2350mm以下のオートバイ
※ 商品説明のため、画像の一部を加工しています。
※ ストレッチバイクカバーは防水ではありませんのでご注意ください。
※ 製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※ 製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
※ サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
※ 本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
※ 当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
※ 本製品はモーターサイクル用の屋内用カバーです。本来の用途以外では使用しないでください。本製品は屋外での使用を想定していません。
※ 高温・多湿の環境で、長時間他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
※ 乗車後エンジン・マフラーの熱が十分に冷めてからご使用ください。製品が破損する場合があります。
※ 全高・全幅のあるオフロード車や、全長の長いアメリカンバイクの場合、前後輪に届かないことがあります。無理な装着は車体や製品を傷める可能性がありますのでおやめください。