[要點]
【外形尺寸】
。寬度430×深度140×高度100mm（使用時。寬110×深60×高100mm(存放時)
【墊片直徑】160mm(外徑)`62mm(內徑)
【重量】182g
【加熱值】3.3kw(2,800kcal/h)*1
【工作時間】約1.5小時(含1個sod-725t)*2
【容器】【使用】索托產品容器（圓筒）（ od罐型）
【材質】五谷。指示器旋鈕。燃燒器頭:不銹鋼
【附件】儲物袋
※ 1無風情況下，點火後5分鍾的燃燒數據計算。
※ 2根據25℃無風情況下點火後30分鍾的燃燒數據計算。
。寬度430×深度140×高度100mm（使用時。寬110×深60×高100mm(存放時)
【墊片直徑】160mm(外徑)`62mm(內徑)
【重量】182g
【加熱值】3.3kw(2,800kcal/h)*1
【工作時間】約1.5小時(含1個sod-725t)*2
【容器】【使用】索托產品容器（圓筒）（ od罐型）
【材質】五谷。指示器旋鈕。燃燒器頭:不銹鋼
【附件】儲物袋
※ 1無風情況下，點火後5分鍾的燃燒數據計算。
※ 2根據25℃無風情況下點火後30分鍾的燃燒數據計算。
[商品描述]
緊湊的爐子，帶有獨立的 "微調器"，以'od罐（戶外罐）為燃料。
爐子升級為 "攀登 "徒步，有防風的迫擊炮坑，在不平整的地勢上，有三根炮桿可以接住地面。
提供穩定的火力，在連續使用或低溫下，受筒內壓降影響較小。<緊湊，易於保存。
爐子升級為 "攀登 "徒步，有防風的迫擊炮坑，在不平整的地勢上，有三根炮桿可以接住地面。
提供穩定的火力，在連續使用或低溫下，受筒內壓降影響較小。<緊湊，易於保存。
[注意]
soto公司面向國內市場的 "筒式燃氣灶 "均已通過 "pslpg "標志認證。
*筒式燃氣灶是指用筒式氣瓶進行烹飪的設備。
* 沒有pslpg標志的產品不能在日本銷售。
※ 未配備點火系統。用打火機來點燃它。
※ 鋼瓶單獨出售。
容器(鋼瓶)過熱
請勿按以下方式使用。容器(鋼瓶)可能過熱，引起爆炸。
。用於在上面放上木炭，如生火
。連續使用兩個或兩個以上的爐子
。使用離爐子太遠的大鍋和烤爐
。在陽光直射的地方使用容器（鋼瓶）可能會導致容器（鋼瓶）過熱
處理容器（鋼瓶）的注意事項
。請務必使用新不二燃燒器`soto產品的專用容器（圓柱體）。
。使用前請仔細閱讀容器（鋼瓶）上的注意事項。
。請將鋼瓶放在遠離火源和陽光直射的地方（如室內或靠近車窗的地方），並將帶蓋的容器存放在40℃以下通風良好、潮濕的地方。
。不要將鋼瓶扔進火中。爆炸是很危險的。
。不要將鋼瓶放在風扇加熱器前或任何其他受熱的地方。容器(鋼瓶)的壓力可能會因受熱而增大，引起爆炸。
。時常檢查存放的容器（鋼瓶），如有銹蝕，應盡快使用。
。在使用過程中要時常確保其正常燃燒。
處置使用過的容器（鋼瓶）的注意事項
。如果搖動容器（鋼瓶），聽到聲音，說明氣體還在。如果把它放在高溫的地方或扔進火里，有爆炸的危險。
。容器（圓筒）完全用完後，應與其他垃圾分開後丟棄。請按照當地政府的處理方法進行處理。
■防火
。不要在爐子上或周圍放置任何易燃物。
。不要在有墜物危險的地方使用。
。與易燃物保持至少30厘米的距離。
使用地點
。強風吹來時請勿使用。有火焰被風吹滅的危險。
。請勿在屋內或帳篷或車內使用，因為它只適合戶外使用。可發生一氧化碳中毒或缺氧窒息死亡。
。將其放置在穩定、平坦、安全的表面。
。避免陽光直射，在地面陰涼處使用。
。請勿在加熱器或明火附近或其他任何受熱的地方使用。容器（鋼瓶）過熱有爆炸的危險。
。不要用石塊、木塊、木板等將整個表面包圍起來，以免氣缸過熱，非常危險。
■通風
。在使用過程中，請特別注意通風。
。請勿在戶外或通風不良的條件下使用本產品。由於燃燒不完全，有一氧化碳中毒的危險。
關於輔助設備的說明
。請勿使用本儀器所提供的輔助工具以外的輔助工具。可能會造成事故。
乍一看，這是個好主意。除烹飪外，請勿用於任何其他用途。由於過熱或異常燃燒，有燃燒或火災的危險。
。不要用它來烘干衣服等。衣服掉落，有發生火災的危險。
小心燙傷
。在使用過程中和使用後要注意不要燙傷自己，因為爐子可能會變得非常熱。
。在使用本產品時，請小心您的孩子。
。點火時，不要把臉和手放在燃燒器附近。
在故障發生時，系統處於緊急狀態。燃燒時不要取下容器（鋼瓶）。
。當發生異常燃燒或緊急情況時，請將蓋子旋鈕轉到關閉（右）的方向，將火熄滅。如果仍不消失，用滅火器滅火。檢查火勢是否已被撲滅，待設備冷卻後取出鋼瓶。
。如果將擋板旋鈕關閉（右）後仍不熄滅，應注意觀察周圍環境，讓其燃燒至燃氣耗盡，然後要求檢查維修。
■煤氣泄漏
。小心煤氣泄漏。如果安裝容器（鋼瓶）後聽到噝噝的聲音或聞到氣體的味道，說明容器（鋼瓶）沒有正確安裝。如果咻咻聲不消失，有可能是漏氣。要求維修。
小心原氣
。當噴出原始氣體（未蒸發的白色氣體，呈霧狀）時，不要點燃，而是關閉瓶蓋旋鈕，重新點燃。
燃燒過程中禁止移動
。如果在燃燒過程中搬動爐子或移動爐子或移動容器(鋼瓶)，生氣產生，火焰急劇上升，有燃燒和火災的危險。燃燒時不要攜帶或移動它。
必須將容器（鋼瓶）取出並儲存
。如果容器(鋼瓶)在存放時被連接起來，則有可能因掉落或撞擊而產生氣體或引燃。存放前一定要將容器（鋼瓶）取出。
*注意產品的老化變質
。本產品采用橡膠件連接氣體，但無論使用頻率如何，橡膠件都會隨着時間的推移而老化。
。請考慮在本產品所附銘牌上標明的生產日期起10年內更換新產品。
*使用氣罐的注意事項
卡式氣瓶結構
。卡式鋼瓶由液體（液化氣）和氣體（汽化氣）組成。
■當它以液體（液化氣）的形式出來時
。如果將氣體作為液體（液化氣）點燃，則會呈淡黃色。大紅色的火焰升起，很危險。如果用燈籠，可以聽到啪啪的聲音。
將液態（液化氣）氣體排出
。液態（液化氣）氣體往往在鋼瓶裝滿時或安裝後搖晃或傾斜角度時排放。點火前，先將`白霧狀液態(液化氣)氣體熄滅，再點火。
關於一氧化碳中毒
切勿在帳篷或汽車內使用!一氧化碳中毒可能導致一氧化碳中毒死亡。
■什么是一氧化碳中毒？燃氣具的燃燒要消耗大量的氧氣，在`帳篷`汽車等密閉空間內，由於缺氧而不完全燃燒，會產生一氧化碳。吸入一氧化碳會導致中毒，最嚴重的情況下會導致死亡。
一氧化碳中毒的危害
。一氧化碳無味、無臭、無刺激性、不易察覺。此外，一氧化碳與血液中的血紅蛋白結合的幾率是氧氣的250倍，會干擾氧氣在體內的運輸，可能會在被發現之前就導致死亡。請注意，我們沒有任何這方面的信息。
*筒式燃氣灶是指用筒式氣瓶進行烹飪的設備。
* 沒有pslpg標志的產品不能在日本銷售。
※ 未配備點火系統。用打火機來點燃它。
※ 鋼瓶單獨出售。
容器(鋼瓶)過熱
請勿按以下方式使用。容器(鋼瓶)可能過熱，引起爆炸。
。用於在上面放上木炭，如生火
。連續使用兩個或兩個以上的爐子
。使用離爐子太遠的大鍋和烤爐
。在陽光直射的地方使用容器（鋼瓶）可能會導致容器（鋼瓶）過熱
處理容器（鋼瓶）的注意事項
。請務必使用新不二燃燒器`soto產品的專用容器（圓柱體）。
。使用前請仔細閱讀容器（鋼瓶）上的注意事項。
。請將鋼瓶放在遠離火源和陽光直射的地方（如室內或靠近車窗的地方），並將帶蓋的容器存放在40℃以下通風良好、潮濕的地方。
。不要將鋼瓶扔進火中。爆炸是很危險的。
。不要將鋼瓶放在風扇加熱器前或任何其他受熱的地方。容器(鋼瓶)的壓力可能會因受熱而增大，引起爆炸。
。時常檢查存放的容器（鋼瓶），如有銹蝕，應盡快使用。
。在使用過程中要時常確保其正常燃燒。
處置使用過的容器（鋼瓶）的注意事項
。如果搖動容器（鋼瓶），聽到聲音，說明氣體還在。如果把它放在高溫的地方或扔進火里，有爆炸的危險。
。容器（圓筒）完全用完後，應與其他垃圾分開後丟棄。請按照當地政府的處理方法進行處理。
■防火
。不要在爐子上或周圍放置任何易燃物。
。不要在有墜物危險的地方使用。
。與易燃物保持至少30厘米的距離。
使用地點
。強風吹來時請勿使用。有火焰被風吹滅的危險。
。請勿在屋內或帳篷或車內使用，因為它只適合戶外使用。可發生一氧化碳中毒或缺氧窒息死亡。
。將其放置在穩定、平坦、安全的表面。
。避免陽光直射，在地面陰涼處使用。
。請勿在加熱器或明火附近或其他任何受熱的地方使用。容器（鋼瓶）過熱有爆炸的危險。
。不要用石塊、木塊、木板等將整個表面包圍起來，以免氣缸過熱，非常危險。
■通風
。在使用過程中，請特別注意通風。
。請勿在戶外或通風不良的條件下使用本產品。由於燃燒不完全，有一氧化碳中毒的危險。
關於輔助設備的說明
。請勿使用本儀器所提供的輔助工具以外的輔助工具。可能會造成事故。
乍一看，這是個好主意。除烹飪外，請勿用於任何其他用途。由於過熱或異常燃燒，有燃燒或火災的危險。
。不要用它來烘干衣服等。衣服掉落，有發生火災的危險。
小心燙傷
。在使用過程中和使用後要注意不要燙傷自己，因為爐子可能會變得非常熱。
。在使用本產品時，請小心您的孩子。
。點火時，不要把臉和手放在燃燒器附近。
在故障發生時，系統處於緊急狀態。燃燒時不要取下容器（鋼瓶）。
。當發生異常燃燒或緊急情況時，請將蓋子旋鈕轉到關閉（右）的方向，將火熄滅。如果仍不消失，用滅火器滅火。檢查火勢是否已被撲滅，待設備冷卻後取出鋼瓶。
。如果將擋板旋鈕關閉（右）後仍不熄滅，應注意觀察周圍環境，讓其燃燒至燃氣耗盡，然後要求檢查維修。
■煤氣泄漏
。小心煤氣泄漏。如果安裝容器（鋼瓶）後聽到噝噝的聲音或聞到氣體的味道，說明容器（鋼瓶）沒有正確安裝。如果咻咻聲不消失，有可能是漏氣。要求維修。
小心原氣
。當噴出原始氣體（未蒸發的白色氣體，呈霧狀）時，不要點燃，而是關閉瓶蓋旋鈕，重新點燃。
燃燒過程中禁止移動
。如果在燃燒過程中搬動爐子或移動爐子或移動容器(鋼瓶)，生氣產生，火焰急劇上升，有燃燒和火災的危險。燃燒時不要攜帶或移動它。
必須將容器（鋼瓶）取出並儲存
。如果容器(鋼瓶)在存放時被連接起來，則有可能因掉落或撞擊而產生氣體或引燃。存放前一定要將容器（鋼瓶）取出。
*注意產品的老化變質
。本產品采用橡膠件連接氣體，但無論使用頻率如何，橡膠件都會隨着時間的推移而老化。
。請考慮在本產品所附銘牌上標明的生產日期起10年內更換新產品。
*使用氣罐的注意事項
卡式氣瓶結構
。卡式鋼瓶由液體（液化氣）和氣體（汽化氣）組成。
■當它以液體（液化氣）的形式出來時
。如果將氣體作為液體（液化氣）點燃，則會呈淡黃色。大紅色的火焰升起，很危險。如果用燈籠，可以聽到啪啪的聲音。
將液態（液化氣）氣體排出
。液態（液化氣）氣體往往在鋼瓶裝滿時或安裝後搖晃或傾斜角度時排放。點火前，先將`白霧狀液態(液化氣)氣體熄滅，再點火。
關於一氧化碳中毒
切勿在帳篷或汽車內使用!一氧化碳中毒可能導致一氧化碳中毒死亡。
■什么是一氧化碳中毒？燃氣具的燃燒要消耗大量的氧氣，在`帳篷`汽車等密閉空間內，由於缺氧而不完全燃燒，會產生一氧化碳。吸入一氧化碳會導致中毒，最嚴重的情況下會導致死亡。
一氧化碳中毒的危害
。一氧化碳無味、無臭、無刺激性、不易察覺。此外，一氧化碳與血液中的血紅蛋白結合的幾率是氧氣的250倍，會干擾氧氣在體內的運輸，可能會在被發現之前就導致死亡。請注意，我們沒有任何這方面的信息。
[要點]
【外形寸法】
・幅430×奥行140×高さ100mm(使用時・本体のみ)
・幅110×奥行60×高さ100mm(収納時)
【ゴトク径】160mm(外径)、62mm(内径)
【重量】182g
【発熱量】3.3kW(2，800kcal／h)※ 1
【使用時間】約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)※ 2
【使用容器】SOTO製品専用容器(ボンベ)(OD缶タイプ)
【材質】ゴトク・器具栓つまみ・バーナーヘッド：ステンレス
【付属品】収納ポーチ
※ 1 気温25度無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※ 2 気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。
・幅430×奥行140×高さ100mm(使用時・本体のみ)
・幅110×奥行60×高さ100mm(収納時)
【ゴトク径】160mm(外径)、62mm(内径)
【重量】182g
【発熱量】3.3kW(2，800kcal／h)※ 1
【使用時間】約1.5時間(SOD-725T 1本使用時)※ 2
【使用容器】SOTO製品専用容器(ボンベ)(OD缶タイプ)
【材質】ゴトク・器具栓つまみ・バーナーヘッド：ステンレス
【付属品】収納ポーチ
※ 1 気温25度無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※ 2 気温25度無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。
[商品描述]
OD缶(アウトドア缶)を燃料にした分離型、マイクロレギュレーター搭載のコンパクトストーブ。
風に強いすり鉢状の火口や不整地の地面をしっかり捉える3本ゴトクなど、登山、トレッキング用としてアップグレードしたストーブです。
連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮します。
コンパクトに収納可能。
風に強いすり鉢状の火口や不整地の地面をしっかり捉える3本ゴトクなど、登山、トレッキング用としてアップグレードしたストーブです。
連続使用時や低温時のボンベ内の圧力低下に影響されにくく、安定した火力を発揮します。
コンパクトに収納可能。
[注意]
※ SOTOの全ての日本国内向け「カートリッジガスこんろ」は、PSLPGマークを取得しています。
※ カートリッジガスこんろとは、カートリッジボンベをセットし調理に用いる器具のことをいいます。
※ PSLPGマークがない製品は日本で販売することができません。
※ 点火装置は装備していません。ライター等を使って点火してください。
※ ボンベは別売です。
※ ガス燃焼器具取扱上の注意(取り扱いを誤った場合、使用者が死亡、または重傷を負う可能性が想定されることを示します。)
■容器(ボンベ)の過熱注意
以下のような使い方は厳禁。容器(ボンベ)が過熱し爆発の原因となります。
・炭の火起こしなど炭をのせての使用
・こんろを2台以上並べての使用
・こんろから極端にはみでるような大きな鍋や大きな鉄板などの使用
・夏の砂浜など直射日光によって容器(ボンベ)が過熱するような場所での使用
■使用容器(ボンベ)の取扱上の注意
・使用容器(ボンベ)は新富士バーナー製品、SOTO製品専用の容器(ボンベ)を必ずご使用ください。
・容器(ボンベ)に表示されている注意事項をよく読んでからご使用ください。
・使用容器(ボンベ)は、火気や直射日光(室内や車内の窓際など)を避けてキャップをして風通しの良い湿気の少ない40度以下の場所に保管してください。
・使用容器(ボンベ)を火の中に投じないでください。爆発して危険です。
・使用容器(ボンベ)をファンヒーターの前など熱気のあたる場所に放置しないでください。熱で容器(ボンベ)の圧力が上がり爆発する危険があります。
・保管してある容器 (ボンベ) は、時々点検してサビが発生している場合にはできるだけ早くご使用ください。
・使用中は時々正常に燃焼していることを確認してください。
■使用済み容器(ボンベ)の処理に関する注意
・容器(ボンベ)を振ってサラサラと音がする場合にはまだガスが残っています。そのまま温度の高い所に放置したり、火の中に投入すると爆発する危険があります。
・容器(ボンベ)は完全に使いきってから他のゴミと区別して捨ててください。(各自治体の処理方法に従って捨ててください。)
■火災予防のために
・こんろの上や周囲に燃えやすいものを置かないでください。
・落下物の危険のある場所では使用しないでください。
・燃えやすいものからは30cm以上離してご使用ください。
■使用場所
・強い風が吹くときは使用しないでください。風で炎が消される危険があります。
・屋外専用ですので家の中、テントの中、車の中では絶対に使用しないでください。一酸化炭素中毒死や酸欠による窒息死のおそれがあります。
・設置面が安定していて、平らで安全な場所に置いてご使用ください。
・直射日光を避け、地面の涼しい場所でご使用ください。
・ヒーターやたき火の近くなど熱気があたる場所では絶対にご使用にならないでください。容器(ボンベ)が過熱され爆発する危険があります。
・石やブロックおよび板等で全面を囲んでの使用はボンベが過熱し、非常に危険ですのでおやめください。
■換気について
・ご使用中は、換気に十分ご注意ください。
・屋外でも換気の不十分な状態で使用しないでください。不完全燃焼に よる一酸化炭素中毒の危険があります。
■補助具についての注意
・補助具は、この器具用の付属品以外は使用しないでください。事故の原因になります。
■用途について
・調理以外の用途には使用しないでください。過熱、異常燃焼などによる焼損や火災などの危険があります。
・衣類の乾燥などに使用しないでください。衣類が落下して火災になるおそれがあります。
■やけどに注意
・ご使用中およびご使用後は、こんろが高温になっていますのでやけどにご注意ください。
・ご使用の際は、お子さまに十分にご注意ください。
・点火するときは、顔や手をバーナー付近に近づけないでください。
■異常時の処置
・燃焼中は、容器(ボンベ)を絶対に取り外さないでください。
・万一異常燃焼を起こした場合や緊急の場合は、あわてず器具栓つまみをOFF(右)の方向に止まるまで回して消火してください。それでも消えない場合は、消火器などで消火してください。消火を確認し器具が冷めてから容器(ボンベ)を取り外してください。
・器具栓つまみをOFF(右)にしても消火しない場合は、周囲に注意してガスがなくなるまで燃焼させたのち点検修理を依頼してください。
■ガス漏れに注意
・ガス漏れに注意してください。容器(ボンベ)取り付け後、「シュー」というガス漏れの音やガスの臭気がする時は、容器(ボンベ)が正しく取り付けられていませんので、もう一度注意して確実に取り付けてください。それでも「シュー」という音が消えないときはガス漏れのおそれがありますので、使用を中止して点検・修理を依頼してください。
■生ガスに注意
・生ガス(気化していない霧状の白いガス)が出た時は、点火せず一度器具栓つまみを閉じ、もう一度点火してください。
■燃焼中の移動禁止
・燃焼中にこんろを持ち運んだり、動かしたり、容器(ボンベ)を動かしたりすると、生ガスが発生し炎が大きく立ちあがり、やけどや火災の危険があります。燃焼中は絶対に持ち運んだり動かしたりしないでください。
■容器(ボンベ)は取り外して保管
・容器(ボンベ)を付けたまま保管すると落下や衝撃などでガスが出たり発火するおそれがあります。必ず容器(ボンベ)を取り外して保管してください。
※ 製品経年劣化に関する注意
・本製品のガスの接続にはゴム部品が使われていますが、ゴム部品は使用頻度に関わらず年月とともに劣化していきます。
・本製品においては製品に付属(貼付)の銘板に記載の製造年月より10年を目安に、お買い替えをご検討いただきますようお願いします。
※ ガスカートリッジ使用上の注意
■カセットボンベの構造
・カセットボンベの中は液体(液化ガス)と気体(気化ガス)で構成されています。
・SOTOの燃焼器具は主に、気化ガスを燃焼させています。
・カセットボンベ内のL型パイプは、ボンベを立てて使っても、横にして使っても、気化 ガスを取り込める形状になっていますが、ボンベを傾けたり、逆さにするとガスが液体(液化ガス)のまま噴出し、大きな炎が立ち上がり危険です。
■液体(液化ガス)のまま出ると
・ガスを液体(液化ガス)のまま着火すると黄・赤色の大きな炎が立ち上がり危険です。 ランタンの場合はボンッと破裂音がします。
■液体(液化ガス)ガスを出し切る
・ボンベが満タンの時や、取り付けた後、振ったり、斜めに傾けた時には液体(液化ガス)ガスが出やすくなっています。点火する前に、白い霧状の液体(液化ガス)ガスを出し切ってから点火してください。
※ 一酸化炭素中毒について
■テント内や車内、屋内では絶対に使用しないでください！一酸化炭素中毒により死亡するおそれがあります。
■一酸化炭素中毒とは
・ガス器具燃焼には大量に酸素を消費し、テント、車内等の狭い空間では酸欠による不完全燃焼で一酸化炭素が発生します。一酸化炭素を吸引すると中毒症状となり、最悪の場合死亡するおそれがあります。
■一酸化炭素中毒の危険性について
・一酸化炭素は無味無臭、無刺激で感知しにくい気体です。また一酸化炭素は酸素の約250倍も血液中のヘモグロビンと結合しやすく、体内での酸素の運搬を阻害し、気づかないうちに死亡するおそれがあります。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※ カートリッジガスこんろとは、カートリッジボンベをセットし調理に用いる器具のことをいいます。
※ PSLPGマークがない製品は日本で販売することができません。
※ 点火装置は装備していません。ライター等を使って点火してください。
※ ボンベは別売です。
※ ガス燃焼器具取扱上の注意(取り扱いを誤った場合、使用者が死亡、または重傷を負う可能性が想定されることを示します。)
■容器(ボンベ)の過熱注意
以下のような使い方は厳禁。容器(ボンベ)が過熱し爆発の原因となります。
・炭の火起こしなど炭をのせての使用
・こんろを2台以上並べての使用
・こんろから極端にはみでるような大きな鍋や大きな鉄板などの使用
・夏の砂浜など直射日光によって容器(ボンベ)が過熱するような場所での使用
■使用容器(ボンベ)の取扱上の注意
・使用容器(ボンベ)は新富士バーナー製品、SOTO製品専用の容器(ボンベ)を必ずご使用ください。
・容器(ボンベ)に表示されている注意事項をよく読んでからご使用ください。
・使用容器(ボンベ)は、火気や直射日光(室内や車内の窓際など)を避けてキャップをして風通しの良い湿気の少ない40度以下の場所に保管してください。
・使用容器(ボンベ)を火の中に投じないでください。爆発して危険です。
・使用容器(ボンベ)をファンヒーターの前など熱気のあたる場所に放置しないでください。熱で容器(ボンベ)の圧力が上がり爆発する危険があります。
・保管してある容器 (ボンベ) は、時々点検してサビが発生している場合にはできるだけ早くご使用ください。
・使用中は時々正常に燃焼していることを確認してください。
■使用済み容器(ボンベ)の処理に関する注意
・容器(ボンベ)を振ってサラサラと音がする場合にはまだガスが残っています。そのまま温度の高い所に放置したり、火の中に投入すると爆発する危険があります。
・容器(ボンベ)は完全に使いきってから他のゴミと区別して捨ててください。(各自治体の処理方法に従って捨ててください。)
■火災予防のために
・こんろの上や周囲に燃えやすいものを置かないでください。
・落下物の危険のある場所では使用しないでください。
・燃えやすいものからは30cm以上離してご使用ください。
■使用場所
・強い風が吹くときは使用しないでください。風で炎が消される危険があります。
・屋外専用ですので家の中、テントの中、車の中では絶対に使用しないでください。一酸化炭素中毒死や酸欠による窒息死のおそれがあります。
・設置面が安定していて、平らで安全な場所に置いてご使用ください。
・直射日光を避け、地面の涼しい場所でご使用ください。
・ヒーターやたき火の近くなど熱気があたる場所では絶対にご使用にならないでください。容器(ボンベ)が過熱され爆発する危険があります。
・石やブロックおよび板等で全面を囲んでの使用はボンベが過熱し、非常に危険ですのでおやめください。
■換気について
・ご使用中は、換気に十分ご注意ください。
・屋外でも換気の不十分な状態で使用しないでください。不完全燃焼に よる一酸化炭素中毒の危険があります。
■補助具についての注意
・補助具は、この器具用の付属品以外は使用しないでください。事故の原因になります。
■用途について
・調理以外の用途には使用しないでください。過熱、異常燃焼などによる焼損や火災などの危険があります。
・衣類の乾燥などに使用しないでください。衣類が落下して火災になるおそれがあります。
■やけどに注意
・ご使用中およびご使用後は、こんろが高温になっていますのでやけどにご注意ください。
・ご使用の際は、お子さまに十分にご注意ください。
・点火するときは、顔や手をバーナー付近に近づけないでください。
■異常時の処置
・燃焼中は、容器(ボンベ)を絶対に取り外さないでください。
・万一異常燃焼を起こした場合や緊急の場合は、あわてず器具栓つまみをOFF(右)の方向に止まるまで回して消火してください。それでも消えない場合は、消火器などで消火してください。消火を確認し器具が冷めてから容器(ボンベ)を取り外してください。
・器具栓つまみをOFF(右)にしても消火しない場合は、周囲に注意してガスがなくなるまで燃焼させたのち点検修理を依頼してください。
■ガス漏れに注意
・ガス漏れに注意してください。容器(ボンベ)取り付け後、「シュー」というガス漏れの音やガスの臭気がする時は、容器(ボンベ)が正しく取り付けられていませんので、もう一度注意して確実に取り付けてください。それでも「シュー」という音が消えないときはガス漏れのおそれがありますので、使用を中止して点検・修理を依頼してください。
■生ガスに注意
・生ガス(気化していない霧状の白いガス)が出た時は、点火せず一度器具栓つまみを閉じ、もう一度点火してください。
■燃焼中の移動禁止
・燃焼中にこんろを持ち運んだり、動かしたり、容器(ボンベ)を動かしたりすると、生ガスが発生し炎が大きく立ちあがり、やけどや火災の危険があります。燃焼中は絶対に持ち運んだり動かしたりしないでください。
■容器(ボンベ)は取り外して保管
・容器(ボンベ)を付けたまま保管すると落下や衝撃などでガスが出たり発火するおそれがあります。必ず容器(ボンベ)を取り外して保管してください。
※ 製品経年劣化に関する注意
・本製品のガスの接続にはゴム部品が使われていますが、ゴム部品は使用頻度に関わらず年月とともに劣化していきます。
・本製品においては製品に付属(貼付)の銘板に記載の製造年月より10年を目安に、お買い替えをご検討いただきますようお願いします。
※ ガスカートリッジ使用上の注意
■カセットボンベの構造
・カセットボンベの中は液体(液化ガス)と気体(気化ガス)で構成されています。
・SOTOの燃焼器具は主に、気化ガスを燃焼させています。
・カセットボンベ内のL型パイプは、ボンベを立てて使っても、横にして使っても、気化 ガスを取り込める形状になっていますが、ボンベを傾けたり、逆さにするとガスが液体(液化ガス)のまま噴出し、大きな炎が立ち上がり危険です。
■液体(液化ガス)のまま出ると
・ガスを液体(液化ガス)のまま着火すると黄・赤色の大きな炎が立ち上がり危険です。 ランタンの場合はボンッと破裂音がします。
■液体(液化ガス)ガスを出し切る
・ボンベが満タンの時や、取り付けた後、振ったり、斜めに傾けた時には液体(液化ガス)ガスが出やすくなっています。点火する前に、白い霧状の液体(液化ガス)ガスを出し切ってから点火してください。
※ 一酸化炭素中毒について
■テント内や車内、屋内では絶対に使用しないでください！一酸化炭素中毒により死亡するおそれがあります。
■一酸化炭素中毒とは
・ガス器具燃焼には大量に酸素を消費し、テント、車内等の狭い空間では酸欠による不完全燃焼で一酸化炭素が発生します。一酸化炭素を吸引すると中毒症状となり、最悪の場合死亡するおそれがあります。
■一酸化炭素中毒の危険性について
・一酸化炭素は無味無臭、無刺激で感知しにくい気体です。また一酸化炭素は酸素の約250倍も血液中のヘモグロビンと結合しやすく、体内での酸素の運搬を阻害し、気づかないうちに死亡するおそれがあります。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
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