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【JMCA認證】SS-OVAL 全段排氣管

  • 品牌: WR’s
  • 商品編號: LD1240JM

定價:NT$ 35,153

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適用車型

[要點]

【近距離噪音值】92db
【加速噪音值】79db
【規格】jmca認證

【機油濾清器】0
【排水螺栓】0
【重量】(普通消聲器:7.96kg)
。不銹鋼:4.12公斤
。碳:3.99公斤
。烤鈦:3.99公斤

[商品描述]

這是第一次為20-cbr250rr設計的消聲器,因為20-cbr250rr的規格與以前的車型完全不同。
在這個陣容中,ss-oval規格的性能是最好的,使用這個消聲器,你可以充分享受從低速范圍到高速范圍的壓倒性動力感受。

發動機的制動也減少了,在低速時重新打開油門也不會有生澀的感覺。



發動機制動不是問題。

這次也有不銹鋼規格的產品。

不銹鋼版有三種材料可供選擇。

20- cbr250rr的原廠消聲器已經從2個催化劑改為1個催化劑,發動機的性能和特性與消聲器有很大的不同。

新的滑套式消聲器的設計目標是提高發動機的性能。

該發動機在設計時考慮到了完整的排氣系統。

最後,通過改用全排氣管,進一步證明了發動機的潛力,並實現了動力的大幅提升。

我們一直在尋找兩者的最佳組合,通過改變中心管的長度和消音器的結構,並調整音量和音質。

如前所述,2020- cbr250rr與以前的車型相比,有更高的壓縮比0.6,以及更多的動力,這導致了更大的音量和聲壓,使嚴格的jmca認證測試更加困難。

"最好的 "規格和 "更好的 "規格,體積稍小的規格被准備用於測試。

在這次測試中,我們准備了 "最好的 "消聲器和 "更好的 "消聲器。

內部台架測試測量顯示,峰值功率增加了2.2至2.4馬力。

這對250cc發動機來說是一個很大的動力提升。














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【音質溫和,聲音小】->建議使用圓形全排氣管。
【低沉而動感的音質】→推薦使用ss-oval型全排氣管。
【整體狂野的音質,重低音的聲音】→推薦使用ss-oval短_線全排氣。

我們的產品系列中有3種消音器,你可以選擇適合你的口味。

[注意]

'*此滑套式消聲器僅適用於'20- cbr250rr.2017-2019cbr250rr(舊)車型不能安裝。
※ 該重量是包括螺栓在內的總重量。
※ 圖片中包含其他產品。
※ 由於制造商的原因,規格可能會有所改變。請理解。

[要點]

【近接騒音値】92dB
【加速騒音値】79dB

【仕様】JMCA認証

【オイルフィルター】〇
【ドレンボルト】〇

【重量】(ノーマルマフラー:7.96kg)
・ステンレス:4.12kg
・カーボン:3.99kg
・焼き色チタン:3.99kg

[商品描述]

ベンチテストにより徹底的に性能をチェック、20- CBR250RRはエンジンパワー等、前モデルとは全く異なるスペックを持つ事から、WR’Sは20- CBR250RR用に新設計としてサイレンサー構造を含めて完全専用設計。
SS-OVAL仕様は今回のラインナップの中で最も優れたパフォーマンスを得ており、低速域から高速域において圧倒的なパワーフィールを存分に堪能頂けるマフラーに仕上がりました。
ノーマル時のギクシャクするエンジンブレーキも緩和しており、低速時にアクセルを戻した時のギクシャク感も皆無。
スタートからスムーズな発進と力強い加速感でCBR250RRの持つ性能を存分に発揮してくれる事と思います。
音質は低音の効いた音質に仕上げており、騒音基準値に余裕を持たせつつ、スポーティーな音質を楽しんで頂けます。
今回、ステンレス仕様もご用意。
3種類のマテリアルから選択頂けます。


20- CBR250RRの純正マフラーはそれまでの触媒2個内臓から触媒1個内臓へと変更されており、マフラーと共にエンジンの性能や特性も大きく異なる事から、WR’Sでは専用設計に拘ってマフラー開発を行ないました。

スリップオン開発時にパワーアップという意味での上限値が繰り返し行なったベンチテストから「これ以上は出ない」という限界が見えた様な気がしました。
これは果たしてノーマルのエキパイの持つ上限値なのか、それともこのエンジンが持つ上限値なのかはこの時は判断出来ずにフルエキゾーストの開発に挑みました。

結論から申し上げますとフルエキゾーストに交換する事により、そのポテンシャルを更に発揮する事となり、大幅なパワーアップを実現しました。
基本、エキゾーストパイプはWR’S2017-2019年仕様フルエキゾーストそのままにセンターパイプの管長やサイレンサー構造を変更していく中で、ベストな組み合わせを探り、音量や音質調整を進めて最終仕様としました。

先にも書いた通り、2020- CBR250RRはそのパワーもさる事ながら圧縮比が前モデルと比べ0.6も高く、その事で音量及び音圧が非常に高く、この事が厳しいJMCA認証試験をより難しくさせており、今回の認証試験では『ベスト』な仕様と音量を少し抑え気味の「ベター」な物をそれぞれ用意して試験に臨みました。
結果、『ベスト』仕様でいずれのマフラーも無事合格出来ましたのでベンチテストで弾き出したパワーを全くスポイルする事なく製品化が出来る事となりました。

社内ベンチテスト計測値はピークパワーでそれぞれ2.2-2.4馬力アップとなり、ノーマルを下回る事無く中速域から大きくパワーの上乗せに成功しております。
250ccという排気量においてはかなり大きなパワーアップになるかと思います。

音質はいずれも低音の効いた音質に仕上げており、特に「SS-OVAL SHORT_LINE」は重低音が効いたワイルドな音質に仕上がっていますが、2020- CBR250RRは圧縮比が低い前モデルとは数値以上に一回り大きな音量となっている為、商品を選択する際のポイントともなりそうです。

【低音の効いたマイルドな音質】→ラウンドタイプフルエキゾーストがおススメです。
【低音かつスポーティーな音質】→SS-OVALタイプフルエキゾーストがおススメです。
【重低音の効いた全体的にワイルドな音質】→SS-OVAL SHORT_LINEフルエキゾーストがおススメです。

各種3タイプのサイレンサーをラインナップしていますのでお好みに合わせて選択頂けると思います。

[注意]

※ このスリップオンマフラーは「20- CBR250RR専用品」となります。2017-2019CBR250RR(旧)モデルには装着出来ません。
※ 重量はボルト類含む総重量です。
※ 画像には他の商品が含まれています。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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