※注意:面(口)罩、袖套、圍脖、內穿服、內穿褲、襪子等相關騎士貼身衣物
退換貨須保持 (吊牌、密封包裝未拆、原廠包裝完整)。
接触冷感の生地に冷感プリントを施すことで、気化熱・接触・プリントによる3つの冷感効果を発揮。
猛暑対策に特化した氷撃ウェア。
吸水速乾性と通気性を備えたクーリングネックゲーター。
首元をクールに保つだけではなく、フェイスマスク・ヘッドバンド・ヘッドキャップなど様々な使い方が可能なため、スポーツ時のマスクの代用品としても、熱がこもりにくいうえに呼吸がし易く、ベトつきが少ないために最適です。
また、UVカット素材で紫外線からの日焼けを防ぎ、抗菌防臭加工により汗をかきやすい季節でもにおいを気にせず快適に着用できます。
汗をかきにくい場合は、濡らしてから軽く絞って使用いただくことで更に冷感効果を発揮します。
■トリプル冷感テクノロジー
接触冷感の生地に冷感プリントを施すことで、気化熱・接触・プリントによる3つの冷感効果を発揮。
猛暑対策に特化した氷撃ウェアが完成
■汗と風で冷感が持続
裏地全面にエリスリトール、キシリトールを含有した特殊な<氷撃冷感プリント>を施しています。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分(汗)を吸収すると、その吸熱特性により生地温度が下がり、冷感を付与。
さらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。
<QUALITY>
フリーズテックでは、様々な冷感比較試験を実施しています。
【冷感性能】
■フリーズテック加工生地は、水に反応すると温度が低くなる!
試験内容:
ホットプレートを33度に設定(疑似的皮膚表面温度を再現)し、その上に一般的な接触冷感生地とフリーズテックプリント加工生地を置き、汗の変わりに水滴を垂らした温度変化を撮影。
(2016年10月31日実施、サーモグラフィーによる涼感試験より)
■一般的な接触冷感生地に比べて、フリーズテックプリント加工生地は、さらに-1.4度の冷感を実現!
試験内容:
試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。
約34度の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2mlの水を滴下,し、湿潤部の温度を10分間測定。
(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)
■風を受けることで冷感がさらにUP!
試験内容:
暑熱環境を作り(人工気象室(副室)を気温28度・相対湿度60%で一定となる環境)、健康な男性2名を被験者として、エアロバイクで指定した運動を20分継続することで再現。
実験開始から15分後に気流を当てた場合、その直前に比べて、衣服内温度・衣服内相対湿度ともに顕著に下降した。
(「熱中症ゼロへ」プロジェクト暑熱環境・運動環境下を想定したフリーズテックと夏用アンダーウェアとの比較実験レポート(2019)より)
※ フリーズテック冷感シャツ長袖クルーネック着用時の結果
【洗濯耐久性能】
■繰り返しの洗濯でも、冷感プリント性能は持続!
(プリントが生地に固着している限り)
試験内容:
生地を50回洗濯した後、試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。
約34度の雰囲気内にて試験片中央(センサーの上)に約0.2mlの水を滴下,し、湿潤部の温度を10分間測定。
(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)