適用車型
[要點]
顏色：鍍鉻電鍍
[商品描述]
dyna模型隱藏在主機箱後面，很多人都覺得 "難以脫身"，找一個支架。
安裝了加長版後，腳應該可以自然垂下。由手工彎曲的鋁條和激光加工的板子組合而成，兩點螺栓連接的設計，可以防止因插入和取出支架而松動。簡潔的設計，追求功能美，適合定制車。
兼容車型。自1991年dyna車型出現以來，有三種類型的側面支架。另外，在車輛行駛過程中，即使零件編號沒有變化，也會有幾次小的變化（規格變化）。此外，在某些情況下，如作為二手車購買的汽車，可能會因降低等定制化而改為外部零件，請參照圖3確認所連接汽車的尺寸。
從2007年開始，所有的車型都是一樣的側支架，它們是`正常兼容的。其他車...訂購時，請務必注明車輛的型號和年份。請告訴我們型號。
a=約19mm b=約75mm ->寬型（螺栓連接）
a=約19mm b=約58mm ->只有b比較窄（螺栓連接）
a=約12mm b=約58mm ->a和b都是。窄型（需要單獨的部件）
*不適用a=12mm以下b=56mm以下的支架
安裝。處理方法(見圖4)
*在工作過程中，車輛有可能會摔倒，導致車輛損壞或操作人員受傷。工作必須由兩人或使用 "賽車架 "千斤頂，以保持汽車的直立和穩定。
1.安裝鋁環O型圈。
*根據車輛的個體差異，支架片的尺寸可能會有所不同，可能不會使用O型圈。
2、設置安裝支架。<使用六角扳手和眼鏡扳手固定螺栓。擰緊螺母。
4.將安裝支架固定在支架頂端。
5.將加長桿和主機箱的方向對齊，避免干擾，並暫時固定。
6.一定要使用 "螺紋鎖緊器"，防止螺栓松動。
安裝了加長版後，腳應該可以自然垂下。由手工彎曲的鋁條和激光加工的板子組合而成，兩點螺栓連接的設計，可以防止因插入和取出支架而松動。簡潔的設計，追求功能美，適合定制車。
兼容車型。自1991年dyna車型出現以來，有三種類型的側面支架。另外，在車輛行駛過程中，即使零件編號沒有變化，也會有幾次小的變化（規格變化）。此外，在某些情況下，如作為二手車購買的汽車，可能會因降低等定制化而改為外部零件，請參照圖3確認所連接汽車的尺寸。
從2007年開始，所有的車型都是一樣的側支架，它們是`正常兼容的。其他車...訂購時，請務必注明車輛的型號和年份。請告訴我們型號。
a=約19mm b=約75mm ->寬型（螺栓連接）
a=約19mm b=約58mm ->只有b比較窄（螺栓連接）
a=約12mm b=約58mm ->a和b都是。窄型（需要單獨的部件）
*不適用a=12mm以下b=56mm以下的支架
安裝。處理方法(見圖4)
*在工作過程中，車輛有可能會摔倒，導致車輛損壞或操作人員受傷。工作必須由兩人或使用 "賽車架 "千斤頂，以保持汽車的直立和穩定。
1.安裝鋁環O型圈。
*根據車輛的個體差異，支架片的尺寸可能會有所不同，可能不會使用O型圈。
2、設置安裝支架。<使用六角扳手和眼鏡扳手固定螺栓。擰緊螺母。
4.將安裝支架固定在支架頂端。
5.將加長桿和主機箱的方向對齊，避免干擾，並暫時固定。
6.一定要使用 "螺紋鎖緊器"，防止螺栓松動。
[注意]
*老舊車輛幾乎沒有問題，但`有些車型。圖3中的 "a "和 "b "的尺寸可能會因為支架的細微變化而因車型不同而有所不同。訂購前請務必確認支架片的尺寸。
[要點]
カラー：クロームメッキ
[商品描述]
プライマリーケースの裏に隠れてしまい、出しづらく、スタンドを探してしまう方も多い「DYNA model」。
エクステンション装着により、自然と足が掛かるように。手曲げ加工のアルミ削り出しのバーとレーザー加工によるプレートとの組み合わせ。2点止めによるボルトオン設計ですので、スタンドの出し入れによる「ゆるみ」もなく、しっかり固定。機能美を追求したシンプルなデザインでカスタム車にもマッチします。
■適合車種・年式
1991年のDYNA Model登場以来、3種類のサイドスタンドが存在します。また、部品番号は変わらずとも、途中でのマイナーチェンジ(仕様変更)も何回かございます。さらに、中古車でご購入の車輌など、ローダウン化などのカスタムにより社外品への交換等されている場合もありますので、画像3を参照し、取付車輌の寸法の確認をお願いいたします。
2007年以降のモデルが全て同じサイドスタンドですので、通常適合可です。それ以外の車種・年式は別途必要パーツをご用意させて頂く場合もございますので、ご注文の際には「必ず」車種・年式をお知らせ下さい。(同時に取付車輌の実寸法もお知らせ頂けると確実です)
A=約19mm B=約75mm → 広いタイプです(通常ボルトオン)
A=約19mm B=約58mm → Bだけ狭いタイプです(通常ボルトオン)
A=約12mm B=約58mm → AもBも狭いタイプ(別途パーツが必要になります)
※ A=12mm以下 B=56mm以下のスタンドには取付不可
■取付け・加工方法(画像4参照)
※ 作業中、車体が転倒し、車輌の破損または作業者が怪我をする恐れがあります。作業は必ず2人で行うか、レーシングスタンド、ジャッキなどを利用し、車体が直立に安定した状態で行って下さい。
1.アルミカラーのO-リングを取り付けます。
※ 車輌の個体差により、スタンドタブ部の寸法が異なり、O-リングを使用しない場合もあります。
2.マウントブラケットをセットします。
3.六角レンチとメガネレンチを使ってボルト・ナットを締め付けます。
4.スタンド先端側でマウントブラケットを固定します。
5.エクステンションバーとプライマリーケースが干渉しない様に向きを合わせ、仮止めします。
6.取付ボルトには、緩み防止の為、必ずねじロック剤を使用して下さい。
エクステンション装着により、自然と足が掛かるように。手曲げ加工のアルミ削り出しのバーとレーザー加工によるプレートとの組み合わせ。2点止めによるボルトオン設計ですので、スタンドの出し入れによる「ゆるみ」もなく、しっかり固定。機能美を追求したシンプルなデザインでカスタム車にもマッチします。
■適合車種・年式
1991年のDYNA Model登場以来、3種類のサイドスタンドが存在します。また、部品番号は変わらずとも、途中でのマイナーチェンジ(仕様変更)も何回かございます。さらに、中古車でご購入の車輌など、ローダウン化などのカスタムにより社外品への交換等されている場合もありますので、画像3を参照し、取付車輌の寸法の確認をお願いいたします。
2007年以降のモデルが全て同じサイドスタンドですので、通常適合可です。それ以外の車種・年式は別途必要パーツをご用意させて頂く場合もございますので、ご注文の際には「必ず」車種・年式をお知らせ下さい。(同時に取付車輌の実寸法もお知らせ頂けると確実です)
A=約19mm B=約75mm → 広いタイプです(通常ボルトオン)
A=約19mm B=約58mm → Bだけ狭いタイプです(通常ボルトオン)
A=約12mm B=約58mm → AもBも狭いタイプ(別途パーツが必要になります)
※ A=12mm以下 B=56mm以下のスタンドには取付不可
■取付け・加工方法(画像4参照)
※ 作業中、車体が転倒し、車輌の破損または作業者が怪我をする恐れがあります。作業は必ず2人で行うか、レーシングスタンド、ジャッキなどを利用し、車体が直立に安定した状態で行って下さい。
1.アルミカラーのO-リングを取り付けます。
※ 車輌の個体差により、スタンドタブ部の寸法が異なり、O-リングを使用しない場合もあります。
2.マウントブラケットをセットします。
3.六角レンチとメガネレンチを使ってボルト・ナットを締め付けます。
4.スタンド先端側でマウントブラケットを固定します。
5.エクステンションバーとプライマリーケースが干渉しない様に向きを合わせ、仮止めします。
6.取付ボルトには、緩み防止の為、必ずねじロック剤を使用して下さい。
[注意]
※ 高年式の車輌はほぼ問題ございませんが、一部の車種・年式により画像3のA及びBの寸法がスタンドのマイナーチェンジにより異なるものがございます。ご注文の際には必ずスタンドタブ部の寸法をご確認下さいます様お願い致します。
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