[要點]
變速回轉數:1200rpm Up (原廠比較)
[商品描述]
通過設置傳動系統來改變,但轉速會提高1200轉。
中心彈簧的決定,要求副邊在皮帶滑移或不滑移的情況下都能順利移動。
當皮帶因發動機動力而打滑時,中心彈簧的硬度決定了固定皮帶的力量。
決定換擋感覺的是副車扭矩凸輪側凸輪槽的反作用力和中心彈簧的硬度之間的和諧。
當油門關閉時,中心彈簧決定了副邊快速回低速的速度,所以如果中心彈簧較弱,當踏板打開時,副邊還沒有回低速,就不能完成降檔。<是決定傳動系統響應的重要部分。
本產品有6個繞組,所以與我們的軸承滑塊相配合,可以最大限度的不觸線換檔。(原廠是8個繞組)
如果用太軟的彈簧,即使輕度調校,二次側也會快速移動,車子就會開始加速。在換擋的過程中,換擋是上行下效,會失去調教發動機的意義。
有些人為了減少換擋的阻力,經常使用 "軟彈簧",這對行駛阻力小的路面是有好處的,但在爬坡的時候就會出現換擋不順暢的情況,而且不會受到傳動系統的回彈,所以爬坡時就會出現不順暢的情況。
[注意]
*圖片僅供參考。
[要點]
変速回転数:1200rpmアップ(純正比較)
[商品描述]
純正比較で、駆動系のセッティングにて変化しますが、変速回転数1200rpmアップ致します。
センタースプリングの決定は、ベルトスリップの有無、スムーズにセカンダリー側が動く事が要求されます。
エンジンパワーに負けてベルトがスリップした場合、ベルトを挟む力を決定しているのは、センタースプリングの硬度です。
変速フィーリングを決定しているのは、セカンダリーのトルクカム側のカム溝の反力とセンタースプリング硬度の調和です。
アクセルOFFにした時、セカンダリー側をロー側に素早く戻すスピードを決定しているのもセンタースプリングが係わっていますので、弱いセンタースプリングですとONにした時まだロー側に戻っていない場合シフトダウンが完了しない現象が起きてしまいます。
駆動系のレスポンスを決定する上で非常に重要なパーツです。
この商品は6巻き設定の為、当社のベアリングスライダーとの相性も良く線間タッチせず、最大変速まで使用できます。(純正は8巻き)
柔らか過ぎるバネを使用すると、ライトなチューニングでも直ぐセカンダリー側が動いてしまい発進加速・変速過程でもどんどんシフトアップしていってしまい、せっかくのチューニングエンジンの意味が薄れてしまいます。
良く変速の抵抗を少なくする為、柔らかいバネを使用される方がおられますが、走行抵抗が少ない走行路面の場合は良いですが、登坂の際変速していってしまい駆動系のキックバックが得られませんので坂を登らなくくなってしまいます。
[注意]
※ 画像はイメージです。