[要點]
消音器長:280mm
排氣管材質:不銹鋼
近接排氣噪音(3750rpm/min):80.2db
加速行駛噪音(40km/h⇒全開):75.8db
JMCA/認証排氣管
一般道路可行駛
[商品描述]
消音器標配了後擋板。(wj-r)量降低到政府認證水平。
後擋板是可拆卸的,可以用傳統的或可選的擋板替換。
在政府認證的型號上,擋板是不可拆卸的。
1.標准擋板
2.選配擋板(22φ長)
3.選配擋板(19φ短)
4.28φ短)
可選擇多種擋板。請選擇最適合您的需求。
排氣管采用錐度和彎曲的復雜立體方式,並通過特殊工藝手工逐一完成。
在泛濫的消聲器中,剛被彎管機彎過的消聲器,差別是很明顯的。
在電路運行中,移除擋板將為自行車帶來更多的動力。
排氣管配備了一套系統,精致地控制着從低轉速到高轉速變化的排氣壓力。
當然,傳統的錐形排氣管也被保留了下來。
消音器第一層用不銹鋼棉包裹,第二層用玻璃棉包裹,防止消音材料散落。
它還配備了一個可拆卸的靜音擋板作為標准配置。
擋板安裝螺栓采用不銹鋼內六角紐扣螺栓從側面45度固定,從後方看不到。擋板固定螺母焊接在擋板內側。
WJ.J.連安裝螺栓都送來了。
賽車用的泡芙也是可以選擇的。
政府認證的消聲器(wj-s)有一個內置的催化器。擋板是固定的。
此外,"認證 "消聲器的消音器長度僅為280mm。
消音器的變化與不銹鋼鏡面。黑色金屬不銹鋼。除了三種類型的碳,我們還在現有的三種類型的基礎上增加了鈦藍漸變。
消音器與主體的排氣管分離。
在同類消聲器泛濫的情況下,你可以用更高檔次的消聲器來區別對待!
不銹鋼消聲器在使用過程中會變成金色。
wj還重新打磨消聲器。請永遠保存這美麗的形式。
Snakecone .管道保修期為1年。
[注意]
隨着政府認證的推行,我們將改變如下類別。
第一個零件編號末尾帶有 "s "的消聲器經過政府認證。(wj-s)法律上允許使用公共道路。
其他消聲器僅用於比賽使用(wj-r),不能在公共道路上使用。
[要點]
サイレンサー長:280mm
エキパイ素材:ステンレス
近接排気騒音(3750rpm/min):80.2db
加速走行騒音(40km/h⇒全開):75.8db
JMCA/認証マフラー
公道走行可
[商品描述]
サイレンサーはリアバッフルを標準装備しています。(WJ-R) 政府認証レベルまで音量を下げました。
リアバッフルは取り外し可能なので、従来の消音バッフル及びオプションバッフルへの交換が可能です。
政府認証モデルはバッフルの取り外しができません。
1.標準バッフル
2.オプションバッフル(22Φロング)
3.オプションバッフル(19Φショート)
4.オプションバッフル(22Φショート)
5.オプションバッフル(25Φショート)
6.オプションバッフル(28Φショート)
多様のオプションバッフルを用意いたしました。用途にあわせでお選び下さい。
3次元に複雑に曲がりながらテーパー状に広がっていくエキゾーストは特殊な製法で職人の手によって1本1本丁寧に仕上げられています。
ベンダーでパイプを曲げられただけのマフラーが氾濫する中、差が付くのは一目瞭然です。
サーキットラン等ではバッフルを外すことにより、より強力なパワーをもたらしてくれます。
エキパイでは低回転域から高回転域での変化する排気圧力を絶妙にコントロールするシステムを採用。
もちろん従来からのテーパーエキゾーストは継承。
サイレンサーには消音材飛散防止にステンレスウールを1層目にグラスウールを2層目に巻いています。
また、取外し可能なサイレントバッフルを標準装備しています。
バッフル取付ボルトはステンレス製6角穴付ボタンボルトを使用し、側面から見えない45度の位置で固定、後方からも目立ちません。バッフル固定ナットはバッフル内部に溶接されています。
WJでは取付ボルトまでこだわってお届けしています。
レース専用のバッフルもオプションにて販売しています。
政府認証マフラー(WJ-S)にはキャタライザーを内蔵しています。バッフルは固定式となります。
また、認証マフラーのサイレンサー長は280mmのみとなります。
サイレンサーバリエーションはステンレス鏡面・ブラックメタルステンレス・カーボンの従来からの3種類に加えチタンブルーグラデーションを新たに加えました。
サイレンサーは本体エキパイとセパレート構造です。
同じようなマフラーが氾濫する中でワンランク上のマフラーで差をつけましょう!
ステンレスマフラーは使用しているうちに焼けて金色に変色してきてしまいます。
WJはマフラーの再研磨も行います。いつまでも美しいフォルムを残してください。
スネークコーン・パイプは1年保証の対象商品です。
[注意]
※ 政府認証導入に伴い、以下のようにカテゴリーを変更いたします。
先頭品番末番にSのつくものは政府認証マフラーとなります。(WJ-S) 法的に一般公道の使用が可能です。
それ以外のものにつきましては一部を除いてレース用マフラー(WJ-R)となり、一般公道での使用はできません。