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不鏽鋼全段排氣管

  • 品牌: WR’s
  • 商品編號: LA1409JM

定價:NT$ 31,563

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數量:

適用車型

[要點]

全段排氣管
音量:92db
消音器材質:不銹鋼
JMCA車檢對應:○
JMCA認定品:○

[商品描述]

深諳中產階級的Wr's公司推出的全新Jmca認證車型陣容。

全新設計的4-2-1裝配系統,超越了普通和傳統的超級摩托車全排氣系統。

我們精心挑選了各類型自行車的管子長度,從新的角度出發,開發了 "全新的設計"。

低速扭矩所帶來的動力感受一定會讓你滿意。
消音器的結構為直線型。新設計的車型,在適應老化過程的同時,通過加速器的反應來感受動力。請大家更安心地享受 "腕'spower"。

開發商 "娜迦 "的評價
wr的產品早已是 "4-1套 "的風格。
實際情況是,在組裝部分有一個隔板,隔板的長度根據自行車而定,大部分車型采用 "4-2-1 "結構。可以說,這是為了彌補 "四一 "型的中低檔扭矩具有高轉速特性。

這次`wr的使用的cb400sf/sb的jmca認可的全排氣是4-2-1型。cb400sf的傳統消聲器是在強調高旋轉特性的基礎上開發的。

在上一次開發的時候,我個人認為沒有什么可做的,但是如果車輛的處理方式發生變化,有很多事情可以做,而不是事情沒有做。
因此,我們采用了先組裝中心管的類型,與普通類型相同。

考慮到v-tech發動機的特點,這樣處理最好。在11000轉以內,動力遠比正常情況下要強勁,即使在6擋限位器的作用下,動力依然在增加。<眾所周知,管道的 "厚度 "在功率曲線中起着重要作用。

然而,開發中最重要的部分是插座。
當決定合適的尺寸時,`粗壯的動力曲線是由管子的長度和粗細決定的,但如果這個組件的尺寸不合適,即使使用4-2-1型消聲器,也會因低速扭矩不足和動力低谷而難以騎行。

有點偏離主題,但它對比賽消聲器非常重要,因為它往往只強調高轉速,而消聲器的特性取決於該部分的尺寸。

根據 "結實、易操作 "的特點,經過認真試驗,確定了這部分內容。
輕松的騎行和動力感是中產階級騎行者必備的主題,所以我們會在未來的陣容中挑戰它。

此外,新的直式消音器在設計和制造時,對音質以及拉風的能力充滿信心。
這款消音器沒有內擋板,但我們在樣車中分別測試了帶擋板和不帶擋板的,我們相信帶擋板的比普通車的要好。我們希望您能欣賞到4-2-1所特有的優美、富有技術含量的線條和質感,以及它與4-1型不同的動力特性。

[注意]

[要點]

フルエキゾースト
音量:92dbJMCA車検対応:○
JMCA認定品:○
オイルフィルター:○
オイルドレン:○
センタースタンド:-
STD&タンデムステップ:○

[商品描述]

ミドルクラスを知り尽くしたWR’sが贈るJMCA認定品のニューラインナップモデル。
集合方式をこれまでの4-1集合タイプから新設計の4-2-1方式としてノーマルはもちろんの事、従来のスーパーバイクフルエキゾーストを凌ぐハイエンドモデルとして登場!
各車種に応じた集合方式、パイプ長を厳選し、新たな視点から開発した「完全新設計」。
ワンクラス上の質感、フォルムはもちろん、4-2-1方式の特性をフルに活かし、低速トルクから体感出来るパワーフィールは必ず満足頂けると思います。
サイレンサーはストレート構造を採用。経年変化にも対応しながらアクセルレスポンスによる「パワー感」にも拘った新設計モデル。より一層安心して「WR’sPOWER」を堪能して下さい。

開発者の「長(なが)」コメント
WR’sの製品は長らく「4-1集合」タイプのスタイルで通して来ました。
実際には集合部にそのバイクに応じた長さの「仕切り板」が入っており、ほとんどの機種が「4-2-1」構造になっています。これは高回転の特性を持つ「4-1」タイプの低中速のトルクを補う為と言えます。
本題のCB400SF/SB用のJMCA認定フルエキゾーストに話を進めますが今回、WR’sが採用したのは見たままズバリの4-2-1タイプです。従来のCB400SF用マフラーは高回転の特性に開発の重点を置き、低中速を犠牲にしない様に、集合部の仕切り板で調整しながら4-1特性の高回転でのパワーを存分に確保出来たと思っています。
前回の開発時、私個人としては「やり残した」事はないと思っていましたが取り回しが変われば「やり残し」という事よりは「やれる事」の方がたくさんあり、新規車輌開発と同等以上にベンチテストを繰り返しました。
その結果、取り回しについてはセンターパイプをノーマルと同じ1番、2番と3番、4番を先に集合させるタイプを採用、これは同じ4-2-1でも1番、4番と2番、3番を集合させるタイプよりも高速域に重点を置いたタイプとなります。
V-TECHエンジンの特性を考えた時、この取り回しがベストだと私は考えます「高回転域に重点を置いた」と言ってもベンチテストでは3000rpm-6000rpmの実用域ではノーマルを十分上回るトルク、パワーを確保しており、高回転域の7000rpm-11000rpmまではノーマルを遥かに凌ぐパワーを発揮、6速のリミッターの効く段階でもパワーはまだ上昇し続けたままという頼もしい性格に変貌しています。
パイプの長さ、太さがパワーカーブの重要な役割を担う事はよくご存知だと思います。
しかし私が今回の開発で特に重要視したのは集合部(ソケット)です。
適正な寸法が決まっていての話ですが、おおまかなパワーカーブは確かにパイプの長さや太さで決まりますが、この集合部の寸法がしっかりしていないと4-2-1タイプのマフラーでも低速トルクの不足やパワーの谷が出たりで結果、乗りづらく感じたりもします。
余談ですが、高回転だけが強調され易いレース用マフラーにおいてもやはり重要でこの部分の寸法次第で性格がガラッと変わったりします。
「力強く、扱いやすい」特性はこの部分で大きく左右する為、念入りにテストしました。
乗りやすさとパワー感はミドルに必要なテーマと感じていますので今後のラインナップでも挑戦していく予定です。
また、ストレート構造で専用設計の新型サイレンサーは音量、音質と共に抜けの良さにも自信を持って製作しました。
このサイレンサーはインナーバッフルを採用していませんが、プロトタイプではバッフルを装着して有、無でそれぞれテストしましたがバッフル有の方がノーマル車輌に対して良い結果が出た程抜けの良さには自信があります。「4-2-1」独特のテクニカルな美しいラインと質感と共に「4-1」タイプとは一味違うパワー特性を是非、堪能して頂きたいと思います。

[注意]

※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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