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打檔桿橡皮

  • 品牌: TATSUMA
  • 商品編號: W-1460-001

定價:NT$ 374

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適用車型

[要點]

內容:打檔橡皮・束帶・氟素樹脂片2片

[商品描述]

產品特點
1.即使長時間騎行,腳釘也不易受傷
2.防止換擋踏板發黑粘在鞋上(使用氟塑料片時)
3.氟塑料片貼在換擋橡膠底部,換擋順暢快速
(氟塑料

在操作換擋踏板時,作為升擋的接觸點的腳背和作為降擋的接觸點的腳背之間的抗壓能力有很大的差別。
問題出在換擋時腳的腳背一側,如果長期穿着普通的鞋子騎行,疼痛會影響換擋操作,甚至造成摩擦。
雖然騎行鞋在騎行鞋腳趾的移位操作接觸部分進行了加固,市場上也有`可加裝在普通鞋上的保護器,但騎行鞋腳趾部分的活動受到加固的限制,在旅游中`難以長時間行走。戴上和摘下保護罩都很麻煩。
為了減少上移操作時腳面的壓力,移位膠底部設計成與腳背形狀相匹配的平板形狀,以減少下移時鞋面的壓力。這是有可能的。
這樣一來,即使在長時間騎行後,腳背一側的疼痛感也大大減輕了。
然而,上移的問題又是另一個問題,僅僅靠降低接觸壓力是無法解決的。這是鞋背上的換擋橡膠造成的黑點。

經檢查,發現這種變黑不是在騎手換擋時,而是在騎手腳尖回到換擋踏板時,也就是換擋後的正常騎行姿勢。
騎手平時用腳尖抬起踏板後,通常會放松腳尖,向左扭動腳尖,等待換擋踏板在回位彈簧的作用力下放下,再將腳尖收回。這種上檔後向左扭動換檔踏板的動作,被騎手認為是腳趾的放松,但換檔踏板卻在回位彈簧的作用下壓在腳背上。

可以這么說,換擋踏板是從防滑加工的換擋橡膠下面拉出來的,這也是造成踏板發黑的主要原因。
順便說一句,這也是使用時間長的換擋橡膠被磨損成竹子形狀的原因。

是不是不需要對升擋側操作觸點上的換擋橡膠的防滑面進行加工?還是要讓它變得滑溜溜的?我以為,我們需要讓它變得滑溜溜的。
這也是為什么我們在這個產品的底部加了一層氟塑料板,以降低摩擦系數。
這樣就可以順利地拔出腳趾。
氟塑料片是可拆卸的,如果你在移位時需要更多的抓地力,可以取下它。

為了將座椅安裝到換擋踏板上,只需將現有的換擋橡膠拆下,然後將座椅插入現有的換擋踏板中,並利用座椅內側的兩個孔用扎帶將座椅扎緊。<換擋膠芯直徑為8mm,兼容4cm長的踏板,所以可以配合大部分國產車型使用。它適合後面的台階。
雖然這樣做不會造成移位膠的旋轉,但
如果需要更多角度的固定,建議使用商用環氧膠。

【圖片由《汽車雜志》提供】 。

[要點]

内容:シフトゴム・タイラップ・フッ素樹脂シート2枚

[商品描述]

■製品特徴
1.長時間のライディングでも足先甲側が痛くなりにくい
2.シフトペダルによる黒ずみが靴に付きにくい(フッ素樹脂シート使用時)
3.シフトゴム下部にはフッ素樹脂シートを取付け、滑らかですばやいシフト操作が可能
(フッ素樹脂シートはユーザー様自身での後付けのため好みにより付けないことも可能)

シフトペダル操作では、シフトアップ時に操作接点となる足先甲側と、シフトダウン時に操作接点となる足先裏側では皮膚も靴も耐圧強度に大きな違いがあります。
問題となるのはシフトアップ時の足先甲側で、通常の靴で長時間走行をすると痛みでシフト操作に支障をきたしたり、擦りむけてしまう事さえあります。
ライディング専用シューズでは足先甲側のシフト操作接点部分に補強がされていますし、通常の靴に後付けするプロテクターも市販されていますが、ライディングシューズではその補強により足指部分の動きが制限され、ツーリング先での長時間歩行が困難だったり、 後付けプロテクターでは脱着の煩わしさがありました。
そこで、本製品はシフトアップ操作時の面圧を下げるためシフトゴム底面を足甲の形状に合わせた平板状とし、さらにシフトダウン時の靴底の接触面に対し30度ほどの角度をもって設計する事でシフトアップ時に足先甲側に最適にフィットし、面圧を10分の1以下に引き下げる事を可能としました。
これで、長時間のライディングでも足先甲側の痛みは劇的に軽減できました。
しかし、シフトアップ時の問題は面圧を下げるだけでは解決できないもう1つの問題がありました。それが靴甲側につく、シフトゴムが原因の黒ずみです。

調べていくと、この黒ずみはシフト操作をしている時でなく、シフト操作終了後、足先を通常の乗車位置であるシフトペダルの上へ戻す時に付着する事が判明しました。
ライダーは通常、足先でペダルを持ち上げるシフトアップ操作後、足先の力を緩め、左に足先を捻り、シフトペダルがリターンスプリングの力で下がるのを待って足先を戻します。シフトアップ終了後の、この左に足先を捻る動作はライダーからして見れば、足先の力を抜いているのですが、リターンスプリングの力でシフトペダルは足先甲側に押し付けられた状態となっています。
いわば、滑り止め加工されたシフトゴムの下から足先を引きずり出す状態となり、これが 黒ずみの大きな原因となっています。
ちなみに、長く使われたシフトゴムがタケノコ状に磨り減っていくのもこれが原因です。

ここで、シフトゴムのシフトアップ側操作接点に滑り止め加工は不要では?いや、むしろ滑りやすくする必要があるのでは?と考えました。
そこで、本製品には底面にフッ素樹脂シートを貼り付け、摩擦係数を引き下げました。
これによりスムーズに足先を抜き出すことが可能になりました。
フッ素樹脂シートは取り外し可能なので、シフトアップ時のグリップ感が必要であれば取り外しての使用も可能です。

シフトペダルへの装着は、既存のシフトゴムを取り外し、本製品を差し込み、内側に開けられた2つの穴を利用してタイラップで締めこめば完了です。
シフトゴムの芯棒直径が8mm長さ4cmのペダルに対応していますので、
ほとんどの国産車種・バックステップに適合します。
通常、これでシフトゴムが回転して使いにくくなる事はありませんが、
さらに角度固定が必要な場合は市販のエポキシ系接着剤の利用をお勧めします。

【画像提供 モーターマガジン社】

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