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圓頭端子(公)
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Y型端子
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O型端子
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O型壓接端子
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壓接套管
適用車型
[要點]
[尺寸]
（寬度 x深度 厚度)300mm x 400mm x 1.9mm
[規格]
阻尼的座位
[重量]
約400克/
[數量]
一套16件. (散裝)
（寬度 x深度 厚度)300mm x 400mm x 1.9mm
[規格]
阻尼的座位
[重量]
約400克/
[數量]
一套16件. (散裝)
[商品描述]
超隔音材料具有世界一流的振動控制性能
超減震隔音片，提高汽車音響“實粉”的音質。
將其粘貼在車門的外面板和內面板上，不僅可以減少不必要的振動，還可以提高汽車音響的音質。
“真正的淤泥”它應該被稱為功能最大的大型“基本和聲回放控制”，每一種樂器都變得清晰，你可以體驗真正的聲音。
此外，“真正的淤泥”汽車的超阻尼性能使它成為一個理想的傾聽環境，以及保持汽車安靜的能力
“實粉砂”不依賴於低頻到高頻的頻率，具有優良的吸振性能。
損耗因數是傳統產品的5-20倍 (根據我們公司的說法) 它具有驚人的減振性能，能忠實再現高品質原聲，同時提高汽車的安靜度。
提高音質的秘訣是高吸振性能 (損耗因數=世界頂級) 這是在。
這一特點使演講者原汁原味， [顏色] 清晰的聲音質量可以再現，上圖顯示的是另一家公司的產品a （紅色） ·b (黃綠色) ·c （粉） 和realschild （藍色） 圖中顯示了測量圖的損耗系數的結果。
圖的縱軸是損耗因數 (振動吸收性能) 橫軸表示溫度的變化. 在測量方法中，將阻尼片粘貼在厚度為6mm的鋼板上，進行減振特性試驗 (jis g 0602) 一致性，用中心激發法測量。
用半寬度法計算了損失系數。
*如上圖所示使用振動激勵器，並在改變溫度時測量
◆真絲的減振機理
通過對振動體上的實粉層進行層合，使夾在振動體與金基體層之間的減振樹脂層發生剪切變形。
這種變形通過減振樹脂轉化為分子運動，最終以熱能的形式消失 (成員) 減少振動和堅實的聲音
◆良好的聲音,更准確
理想情況下，播放聲音也應該根據原始聲音的增加或減少1分貝忠實地增加或減少1分貝，增加或減少的寬度是大或小是非常低的靈敏度。
“真正的淤泥”實現了接近理想的再現聲音上圖顯示了再現聲音相對於原聲音量變化的1分貝的變化量 （d b） 圖。
圖的縱軸是再現聲音的變化量 （d b） ，橫軸表示頻率 (赫茲) 是多少。
最好增加或減少1分貝忠實回放聲音1分貝反對1分貝增加
◆為什么聲音是更好=減少不必要的諧波
“真正的淤泥”是“基本和諧波的回放控制”的一個特征，是不必要的諧波泛音 (不必要的噪音) 有效抑制了基本生成量 (原來的聲音) 上圖顯示了每個頻率產生的不必要的諧波泛音的數量 （d b） 圖。
縱軸表示不必要的泛音的數量 （d b） ，橫軸表示參考聲頻 (赫茲) 是多少。
不必要的諧波產生量越小，不必要的聲音就越多 (聲音不需要) 幾乎沒有接近原聲的音質
通過阻尼片試驗的差異進行對比聽力試驗
下圖是其他公司產品在產品開發過程中與實際淤泥的對比試驗。
我們准備了一扇真正的門，創造了一個虛擬的空間，通過聽覺測量和評估數據。
重復這樣的試驗，在改性樹脂中加入調優完成的是超級·阻尼片“真正的淤泥”
◆realsult超級-阻尼sheetspec。
座位尺寸為300mm x 400mm x 9mm (鋁制板2mm/烯烴型改性樹脂層5mm/膠粘劑層1mm/釋放紙1mm) 重量約400克/片
◆自由容易糊
可以根據需要的大小使用剪刀切割。，由於材料本身具有彈性，我們也在門和地板上牢固地塗上了一點不均勻。
施工時不需要加熱槍。
您可以輕松粘貼與粘貼印章的感覺。
冬季施工也可以. (不包括嚴寒地區) 附着力是瀝青系列產品的8倍左右，不會脫落。
(在使用孔周圍粘接時，建議用鋁帶固定並加固，因為粘接面積無法獲得) 承載力約為瀝青類產品的24倍，鋁類產品的3倍，不易撕裂，可在維修大廳安全施工
◆不污染工作時你的手或汽車
由於材料本身的性質，瀝青型和丁基橡膠型減震片，手和車有被弄臟的危險，所以工作時要小心。
“真正的淤泥”烯烴重整樹脂不污染手或車。
此外，由於它沒有氣味和腐蝕性氣體不發生，它是一個特點，可以安全，安全，清潔工作
◆真正的淤泥建築工地
·門面板內、門面板內、內面板內等。
·外壁箱內、外壁護舷內等。
·屋面面板、地板面板、後面板等鐵板件
-在模制樹脂部分，如門內襯和門袋內側
·其他每一個振動體
■ 安裝的困難:* * *☆☆
超減震隔音片，提高汽車音響“實粉”的音質。
將其粘貼在車門的外面板和內面板上，不僅可以減少不必要的振動，還可以提高汽車音響的音質。
“真正的淤泥”它應該被稱為功能最大的大型“基本和聲回放控制”，每一種樂器都變得清晰，你可以體驗真正的聲音。
此外，“真正的淤泥”汽車的超阻尼性能使它成為一個理想的傾聽環境，以及保持汽車安靜的能力
“實粉砂”不依賴於低頻到高頻的頻率，具有優良的吸振性能。
損耗因數是傳統產品的5-20倍 (根據我們公司的說法) 它具有驚人的減振性能，能忠實再現高品質原聲，同時提高汽車的安靜度。
提高音質的秘訣是高吸振性能 (損耗因數=世界頂級) 這是在。
這一特點使演講者原汁原味， [顏色] 清晰的聲音質量可以再現，上圖顯示的是另一家公司的產品a （紅色） ·b (黃綠色) ·c （粉） 和realschild （藍色） 圖中顯示了測量圖的損耗系數的結果。
圖的縱軸是損耗因數 (振動吸收性能) 橫軸表示溫度的變化. 在測量方法中，將阻尼片粘貼在厚度為6mm的鋼板上，進行減振特性試驗 (jis g 0602) 一致性，用中心激發法測量。
用半寬度法計算了損失系數。
*如上圖所示使用振動激勵器，並在改變溫度時測量
◆真絲的減振機理
通過對振動體上的實粉層進行層合，使夾在振動體與金基體層之間的減振樹脂層發生剪切變形。
這種變形通過減振樹脂轉化為分子運動，最終以熱能的形式消失 (成員) 減少振動和堅實的聲音
◆良好的聲音,更准確
理想情況下，播放聲音也應該根據原始聲音的增加或減少1分貝忠實地增加或減少1分貝，增加或減少的寬度是大或小是非常低的靈敏度。
“真正的淤泥”實現了接近理想的再現聲音上圖顯示了再現聲音相對於原聲音量變化的1分貝的變化量 （d b） 圖。
圖的縱軸是再現聲音的變化量 （d b） ，橫軸表示頻率 (赫茲) 是多少。
最好增加或減少1分貝忠實回放聲音1分貝反對1分貝增加
◆為什么聲音是更好=減少不必要的諧波
“真正的淤泥”是“基本和諧波的回放控制”的一個特征，是不必要的諧波泛音 (不必要的噪音) 有效抑制了基本生成量 (原來的聲音) 上圖顯示了每個頻率產生的不必要的諧波泛音的數量 （d b） 圖。
縱軸表示不必要的泛音的數量 （d b） ，橫軸表示參考聲頻 (赫茲) 是多少。
不必要的諧波產生量越小，不必要的聲音就越多 (聲音不需要) 幾乎沒有接近原聲的音質
通過阻尼片試驗的差異進行對比聽力試驗
下圖是其他公司產品在產品開發過程中與實際淤泥的對比試驗。
我們准備了一扇真正的門，創造了一個虛擬的空間，通過聽覺測量和評估數據。
重復這樣的試驗，在改性樹脂中加入調優完成的是超級·阻尼片“真正的淤泥”
◆realsult超級-阻尼sheetspec。
座位尺寸為300mm x 400mm x 9mm (鋁制板2mm/烯烴型改性樹脂層5mm/膠粘劑層1mm/釋放紙1mm) 重量約400克/片
◆自由容易糊
可以根據需要的大小使用剪刀切割。，由於材料本身具有彈性，我們也在門和地板上牢固地塗上了一點不均勻。
施工時不需要加熱槍。
您可以輕松粘貼與粘貼印章的感覺。
冬季施工也可以. (不包括嚴寒地區) 附着力是瀝青系列產品的8倍左右，不會脫落。
(在使用孔周圍粘接時，建議用鋁帶固定並加固，因為粘接面積無法獲得) 承載力約為瀝青類產品的24倍，鋁類產品的3倍，不易撕裂，可在維修大廳安全施工
◆不污染工作時你的手或汽車
由於材料本身的性質，瀝青型和丁基橡膠型減震片，手和車有被弄臟的危險，所以工作時要小心。
“真正的淤泥”烯烴重整樹脂不污染手或車。
此外，由於它沒有氣味和腐蝕性氣體不發生，它是一個特點，可以安全，安全，清潔工作
◆真正的淤泥建築工地
·門面板內、門面板內、內面板內等。
·外壁箱內、外壁護舷內等。
·屋面面板、地板面板、後面板等鐵板件
-在模制樹脂部分，如門內襯和門袋內側
·其他每一個振動體
■ 安裝的困難:* * *☆☆
[注意]
*事實上，洗澡水的溫度是80℃。 這間屋子里的圖像溫度太高，無法粘貼。
[要點]
【サイズ】
(幅×奥行×厚さ)300mm×400mm×1.9mm
【仕様】
制振シート
【重量】
約400g／枚
【入数】
16枚入りバルクパック
(幅×奥行×厚さ)300mm×400mm×1.9mm
【仕様】
制振シート
【重量】
約400g／枚
【入数】
16枚入りバルクパック
[商品描述]
世界トップクラスの制振性能を誇るスーパーデッドニングマテリアル
カーオーディオの音質向上のために作られたデッドニング用 超・制振シート「レアルシルト」。
クルマのドアのアウターパネルおよびインナーパネルに貼り付けることで、不要な振動を減衰するだけでなく、カーオーディオの音質を向上させることが可能です。
「レアルシルト」最大の特徴ともいうべき「基音と倍音の再生コントロール」により、楽器の一つ一つが鮮明になり、リアルなヴォーカルを体験できます。
また、「レアルシルト」の超・制振性能は、クルマを理想的なリスニング環境にすると共に、クルマを静かにする性能もズバ抜けています
◆世界トップレベルの優れた制振性能
「レアルシルト」は低周波から高周波まで周波数に依存することなく、優れた振動吸収性能を発揮します。
損失係数は従来製品の5-20倍(当社調べ)という驚異的な制振性能を誇り、良質な原音を忠実に再現すると同時にクルマの静粛性を向上させることが可能です。
音質改善の秘密は、今までにない高い振動吸収性能(損失係数＝世界トップレベル)にあります。
この特性がスピーカー本来の性能を引き出し、クリアな音質を再現させることができるのです上図は他社製品A(赤)・B(黄緑)・C(ピンク)とレアルシルト(ブルー)の損失係数を測定した結果をグラフにしたものです。
グラフの縦軸が損失係数(振動吸収性能)で横軸が温度による変化を表しています測定方法は厚み6mmの鋼板に制振シートを貼合し、振動減衰特性試験(JIS G 0602)準拠、中央加振法にて測定。
半値幅法にて損失係数を算出。
※ 上の画像にあるように加振機を使い、温度を変化させながら測定します
◆レアルシルトの制振メカニズム
振動体にレアルシルトを貼り合わせることで、振動体と金属板層にサンドイッチされた制振樹脂層がせん断変形します。
この変形を制振樹脂が分子運動に変換し、最終的に熱エネルギーとして散逸(さんいつ)され、振動・固体音の低減を図ります
◆良い音を、より正確に
原音1dBの増減に対し、再生音も忠実に1dB増減することが理想で、増減の幅が大きい、あるいは小さくても感度が悪くなります。
「レアルシルト」は理想に近い再生音を実現します上図は原音の音量変化1dBに対する再生音の変化量(dB)をグラフにしたものです。
グラフの縦軸が再生音の変化量(dB)、横軸が周波数(Hz)です。
これは1dBの増域に対し、再生音も忠実に1dB増減することが最適です
◆音が良くなる理由＝不要倍音の低減
「レアルシルト」の特徴である「基音と倍音の再生コントロール」とは、車内環境における不要倍音(不要雑音)の発生量を効果的に抑え、基音(原音)を際立たせる能力に優れていることにあります上図は各周波数における不要倍音の発生量(dB)をグラフにしたものです。
縦軸が不要倍音の発生量(dB)、横軸が基準音周波数(Hz)です。
不要倍音の発生量が小さい程、不要音(いらない音)が少なく原音に近い良好な音質となります
◆制振シートの違いによる比較試聴テスト
下の画像は製品開発過程において他社製品とレアルシルトの比較試聴テストを実施しているところです。
本物のドアを用意して仮想空間を作り、データ測定すると共に聴感による評価も行います。
このようなテストを繰り返し行い、改質樹脂にチューニングを加えて完成させたものが超・制振シート「レアルシルト」なのです
◆レアルシルト超・制振シート仕様
シートサイズは300mm×400mm×9mm(アルミ拘束板2mm／オレフィン系改質樹脂層5mm／粘着層1mm／離型紙1mm)で重量は約400g／枚
◆簡単に自在に貼り付けが可能
ハサミ等を使って必要なサイズに合わせてカッティングができ、しかも素材そのものに柔軟性があるので、ドアやフロアにあるちょっとした凹凸もしっかりカバーします。
施工の際はヒートガンが不要。
シールを貼る感覚で簡単に貼り付けることができます。
冬場の施工もOK(極寒冷地は除きます)粘着力はアスファルト系製品の約8倍と強く、剥がれてくることもありません。
(サービスホール周りに貼る場合は接着面積が取れないためアルミテープ止めして補強することをお勧めします)耐荷重性能はアスファルト系製品の約24倍、アルミ系製品の約3倍と破れにくく、サービスホールにも安心して施工できます
◆作業中に手やクルマを汚さない
アスファルト系やブチルゴム系制振シートは素材そのものの性質により、手やクルマを汚してしまう危険性があり、作業中には注意が必要です。
「レアルシルト」のオレフィン系改質樹脂は、手やクルマを汚すことがありません。
また、臭いもなく、腐食性ガスも発生しませんので、安心・安全・クリーンに作業できるのが大きな特徴です
◆レアルシルトの施工場所
・ドア内部のアウターパネルおよびインナーパネルなどの鉄板部分に
・トランク内部のアウターパネル、フェンダー内アウターパネルなどの鉄板部分に
・ルーフパネル、フロアパネル、リアシート下パネルなどの鉄板部分に
・ドアの内張り裏やドアポケット内部などの成型樹脂部分に
・その他あらゆる振動体
■取付難易度：★★★☆☆
カーオーディオの音質向上のために作られたデッドニング用 超・制振シート「レアルシルト」。
クルマのドアのアウターパネルおよびインナーパネルに貼り付けることで、不要な振動を減衰するだけでなく、カーオーディオの音質を向上させることが可能です。
「レアルシルト」最大の特徴ともいうべき「基音と倍音の再生コントロール」により、楽器の一つ一つが鮮明になり、リアルなヴォーカルを体験できます。
また、「レアルシルト」の超・制振性能は、クルマを理想的なリスニング環境にすると共に、クルマを静かにする性能もズバ抜けています
◆世界トップレベルの優れた制振性能
「レアルシルト」は低周波から高周波まで周波数に依存することなく、優れた振動吸収性能を発揮します。
損失係数は従来製品の5-20倍(当社調べ)という驚異的な制振性能を誇り、良質な原音を忠実に再現すると同時にクルマの静粛性を向上させることが可能です。
音質改善の秘密は、今までにない高い振動吸収性能(損失係数＝世界トップレベル)にあります。
この特性がスピーカー本来の性能を引き出し、クリアな音質を再現させることができるのです上図は他社製品A(赤)・B(黄緑)・C(ピンク)とレアルシルト(ブルー)の損失係数を測定した結果をグラフにしたものです。
グラフの縦軸が損失係数(振動吸収性能)で横軸が温度による変化を表しています測定方法は厚み6mmの鋼板に制振シートを貼合し、振動減衰特性試験(JIS G 0602)準拠、中央加振法にて測定。
半値幅法にて損失係数を算出。
※ 上の画像にあるように加振機を使い、温度を変化させながら測定します
◆レアルシルトの制振メカニズム
振動体にレアルシルトを貼り合わせることで、振動体と金属板層にサンドイッチされた制振樹脂層がせん断変形します。
この変形を制振樹脂が分子運動に変換し、最終的に熱エネルギーとして散逸(さんいつ)され、振動・固体音の低減を図ります
◆良い音を、より正確に
原音1dBの増減に対し、再生音も忠実に1dB増減することが理想で、増減の幅が大きい、あるいは小さくても感度が悪くなります。
「レアルシルト」は理想に近い再生音を実現します上図は原音の音量変化1dBに対する再生音の変化量(dB)をグラフにしたものです。
グラフの縦軸が再生音の変化量(dB)、横軸が周波数(Hz)です。
これは1dBの増域に対し、再生音も忠実に1dB増減することが最適です
◆音が良くなる理由＝不要倍音の低減
「レアルシルト」の特徴である「基音と倍音の再生コントロール」とは、車内環境における不要倍音(不要雑音)の発生量を効果的に抑え、基音(原音)を際立たせる能力に優れていることにあります上図は各周波数における不要倍音の発生量(dB)をグラフにしたものです。
縦軸が不要倍音の発生量(dB)、横軸が基準音周波数(Hz)です。
不要倍音の発生量が小さい程、不要音(いらない音)が少なく原音に近い良好な音質となります
◆制振シートの違いによる比較試聴テスト
下の画像は製品開発過程において他社製品とレアルシルトの比較試聴テストを実施しているところです。
本物のドアを用意して仮想空間を作り、データ測定すると共に聴感による評価も行います。
このようなテストを繰り返し行い、改質樹脂にチューニングを加えて完成させたものが超・制振シート「レアルシルト」なのです
◆レアルシルト超・制振シート仕様
シートサイズは300mm×400mm×9mm(アルミ拘束板2mm／オレフィン系改質樹脂層5mm／粘着層1mm／離型紙1mm)で重量は約400g／枚
◆簡単に自在に貼り付けが可能
ハサミ等を使って必要なサイズに合わせてカッティングができ、しかも素材そのものに柔軟性があるので、ドアやフロアにあるちょっとした凹凸もしっかりカバーします。
施工の際はヒートガンが不要。
シールを貼る感覚で簡単に貼り付けることができます。
冬場の施工もOK(極寒冷地は除きます)粘着力はアスファルト系製品の約8倍と強く、剥がれてくることもありません。
(サービスホール周りに貼る場合は接着面積が取れないためアルミテープ止めして補強することをお勧めします)耐荷重性能はアスファルト系製品の約24倍、アルミ系製品の約3倍と破れにくく、サービスホールにも安心して施工できます
◆作業中に手やクルマを汚さない
アスファルト系やブチルゴム系制振シートは素材そのものの性質により、手やクルマを汚してしまう危険性があり、作業中には注意が必要です。
「レアルシルト」のオレフィン系改質樹脂は、手やクルマを汚すことがありません。
また、臭いもなく、腐食性ガスも発生しませんので、安心・安全・クリーンに作業できるのが大きな特徴です
◆レアルシルトの施工場所
・ドア内部のアウターパネルおよびインナーパネルなどの鉄板部分に
・トランク内部のアウターパネル、フェンダー内アウターパネルなどの鉄板部分に
・ルーフパネル、フロアパネル、リアシート下パネルなどの鉄板部分に
・ドアの内張り裏やドアポケット内部などの成型樹脂部分に
・その他あらゆる振動体
■取付難易度：★★★☆☆
[注意]
※ レアルシルトの耐熱温度は80度です。 エンジンルームなど高温になる場所には貼ることができません
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