[要點]
【材質】鉻鉬鋼 (鉻鉬合金) 鍍鎳
[商品描述]
gpz900r車架加固的必備之物!
菱形車架的忍者沒有橡膠支架,沒有剛性固定,沒有下管。
發動機本身作為受力件(加強件),通過將發動機和車架固定在一起,直接增加車架剛性。
自發布之初,由於輪胎老化和高抓地力等因素,即使是原廠車身,螺栓斷裂也是忍者車主的共識。
雖然正常的螺栓強度分級為10.9t,但正常的螺栓強度分級為12.9t,比10.9t高出20%左右!這就是所謂的 "高標准"。
表面經過無電解鍍鎳處理,防銹,防止材料強度下降。
除了標准螺栓外,這些螺栓還可以用來增加Ninja車架的剛性。
與k-factory的 "下管 "或 "發動機吊架 "配合使用時,發動機的剛性會比正常情況下增加更多。
這是所有想開硬車的忍者車主必備的物品!
。從圖片頂部看:
72mm(前)
100mm(前)
205mm(後)。
[注意]
*由於鉻鉬合金螺栓的強度提高,其粘度會比普通螺栓低一些。請注意,如果你繼續在電路上施加負荷,或者當你駕駛它時,給車架施加強大的負荷,車架就會破裂。
※ 強度分類scm435鉻鉬鋼(鉻鉬)"12.9 "表示材料的強度,在120公里處不會斷裂,即使延伸到108公里處也能恢復強度,是原長度的90%。"10.9 "表示的是身體的力量,也就是身體的90%的力量,不會削減到100公斤,即使身體延伸到90公斤也會恢復。
[要點]
【素材/材質】クロームモリブデン鋼 (クロモリ) 無電解ニッケルメッキ
[商品描述]
GPZ900Rのフレーム補強の必須アイテム!
ダイヤモンドフレームのニンジャはラバーマウントを持たないリジッド締結でダウンチューブを持ちません。
そのためエンジンそのものをストレスメンバー (補強部品) として使用することになり、エンジンとフレームをしっかりと止める事がフレーム剛性の向上に直結する特長を持っています。
発売当初からの経年変化やハイグリップタイヤ等の要因で、ノーマル車体でもボルトの折れが発生する事は、ニンジャオーナーの間では常識となっています。
ノーマルボルト強度区分10.9Tに対し、材質にクロームモリブデン鋼(クロモリ)を使用することにより、強度区分12.9Tと約20%も強度がアップしております!
表面には錆に強い無電解ニッケルメッキ処理を施し、材質の強度低下を防いでいます。
ノーマルボルトと交換するだけで、ニンジャのフレーム剛性の向上に大きな力を発揮します。
K-FACTORY社「ダウンチューブ」や「エンジンハンガー」と併用する事により、ノーマル時よりもなお一層剛性が高まります。
ハードな走りを追究するニンジャオーナーに是非試していただきたい必須アイテムです!
・画像上より順に
72mm (フロント用)
100mm (フロント用)
205mm (リヤ用)
[注意]
※ クロモリボルトはノーマルに比べて強度がアップする分、粘度が少し落ちてしまいます。サーキット走行や、フレームに強い負担がかかるような走行が主な場合、負荷をかけ続けますといつかは折れてしまいますので、その点ご留意下さい。
※ 強度区分 SCM435材クロームモリブデン鋼 (クロモリ)「12.9」とは→120キロまで切れずに9割の108キロまで伸びても元に戻るという強さを表しています。「10.9」とは→100キロまで切れずに9割の 90キロまで伸びても元に戻るという強さを表しています。