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NDS BURRITO 完整套件 [Burrito]

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前叉滑動金屬

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適用車型

[要點]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。
前叉徑:φ38用
騎士的體重・使用前叉彈簧 (標準型/PMC KYB/ADVANTAGE KYB)可以選擇配合
組內容
・BURRITO
・預載調整器
・軸承
・中心襯套

[商品描述]


前叉的每個部件都有重要作用。
你想要的性能不僅僅是一個部件的功能,而是前叉所有部件的總和。

一直難以獲得滿意的特性。我經常會遇到一些妥協的自行車。
應廣大車友的呼聲,我們決定出售 "burrito+初始調整器套裝"。

【關於nds卷餅】
市面上有各種各樣的摩托車後懸架,很多都是可以詳細改變的。
不過,大部分的前叉要么不在產品線中,要么價格極高。
可能很多人都知道,目前常見的伸縮式前叉由於內部結構的不同,分為 "插裝(內桿)式 "和 "浮閥式 "兩種。

插裝式在從高速到低速(不是車速而是行程速度)的大范圍內具有優良的阻尼特性,而且安裝阻尼調節機構方便。但由於零件數量多,成本高。

另一方面,浮閥系統的機構比較簡單,可以用較低的成本來制作。但是,另一方面,很難像 "筒式 "那樣給出覆蓋從高速到低速范圍的可變阻尼特性。也很難提供外部阻尼機制。
在90年代以前,浮閥式是主流,但近幾年,尤其是運動車型,插裝式
成為主流。昂貴的替換前叉就是這種濾芯式的。

不過,現在的新車市場兩極分化越來越嚴重,"貴 "的車型越來越少,而 "貴 "的車型卻越來越多。
前者價格昂貴,完全可以調整。後者往往配備了老式的浮動閥叉。

針對這一點,我們開始思考,是否可以給最近便宜車型的浮閥式前叉以及老款車賦予類似插裝式減震系統的多種減震特性。
我們已經完成了一個新的減震器系統,稱為 "burrito"。

這些閥門已經是 "濾芯 "了。它以 "Immulator "等品牌銷售,但主要是為了增強壓力側的阻尼特性。

我們認為,阻尼特性中不僅有壓力側的阻尼特性,還有伸長側的阻尼特性,並對阻尼器的壓力側和伸長側的阻尼特性進行了回顧。
如果你對現在的 "浮閥式前叉 "的阻尼特性不滿意,或者你覺得更換彈簧後阻尼不足,或者你覺得更換後懸架後與前部失去了平衡,這部分你應該試試。

(*)(*)延伸側的阻尼由墊片和閥門的厚度來調整。

[要點]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。
フォーク径:φ38用
ライダーの体重・使用フォークスプリング(スタンダード/PMCカヤバ/アドバンテージカヤバ)に合わせた選択が可能です
セット内容
・BURRITO
・イニシャルアジャスター
・ベアリング
・センタリングカラー

[商品描述]

※進口避震器商品,進行商品寄送時,根據運輸相關安全規定,包含避震器油品的商品將無法附屬。

フロントフォークの構成部品はどの部品も重要な役割を持っています。
求める性能は一つの部品の機能だけで得られるものではなく、フロントフォーク内の全ての部品トータルで得られるものなのです。

納得のいく特性がなかなか得られないまま。妥協しているバイクによく出会います。
そんなライダーの声に応え、BURRITO +イニシャルアジャスターのセット販売をすることとなりました。

【NDS BURRITOについて】
オートバイのリアサスペンションは、様々なリプレイスパーツが出回っており、細かく セッティング変更ができるものも多々あります。
しかしフロントフォークについては、ラインナップにない、もしくは極端に高価であるモノがほとんどです。
ご存じの方も多いと思いますが、現在の一般的なテレスコピック式フロントフォークは、その内部構造の違いから、「カートリッジ(インナーロッド)式」と、「フローティングバルブ式」の二種類があります。

カートリッジ式は、高速域から低速域まで(車速ではなくストロークするスピード)幅広い減衰特性に優れ、減衰調整機構を設けやすいといった特徴があります。しかし、部品点数の多さから、コスト高となってしまいます。
一方のフローティングバルブ式は、機構が単純なため低コストで作れます。しかしその反面、カートリッジ式のように高速域から低速域までをカバーするバリアブルな減衰特性を与えることが困難です。また、外部からの減衰調整機構を設けることも難しい構造です。
90年代ごろまではフローティングバルブ式が主流でしたが、近年、特にスポーツモデルにおいては、カートリッジ
式が主流になってきました。高価なリプレイスのフロントフォークも、このカートリッジ式です。
しかし昨今の新車市場は、コストを掛けた高級モデルがある一方で、コストを抑えた廉価モデルも増えつつあり、この「二極化」が進んでおります。
前者は高価なフルアジャスタブル・カートリッジ式フォークを、後者は昔ながらのフローティングバルブ式フォークを備える傾向があります。

そこで弊社は、旧車はもとより、近年の廉価モデルのフローティングバルブ式フォークにも、カートリッジ式のような幅の広い減衰特性を与えることができないものかと考え、開発に着手。
ネコアシダンパーシステム「BURRITO」の完成に至りました。

こうしたバルブは、既に「カートリッジ・イミュレーター」などの商品名で販売されておりましたが、従来のそれは主に圧側の減衰特性を強化するモノでした。

弊社では、圧側だけではなく伸び側の減衰特性こそ重要であると考え、圧/伸び双方の減衰特性を大きく見直し、またその調整も可能にする構造(※ )としました。
現在、フローティングバルブ式フォークの車輌で、その減衰特性に不満を感じている方、リプレイスのバネを入れて減衰不足を感じている方、リプレイスのリアサス導入によりフロントとのバランスが崩れたと感じている方などに、是非ともお試し頂きたい部品です。

(※ )伸び側ダンピングについてはシムとバルブの厚みで調整します。

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