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多功能後貨架 型2 附CB750用配件

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數量:

適用車型

[要點]

【尺寸】
■台板
縱:230mm
橫(最窄的部分):160mm
橫(最寬的部分):210mm

■後貨架本體
縱:330mm
橫:280mm

【最大承載量】
5Kg

[商品描述]

本田的旗艦自行車,cb1300sf......一輛受歡迎的自行車,你總會看到一兩輛,當你停在停車場旅游的時候。而cb750是一款很受歡迎的自行車,從1992年首發到2008年,一直被用作教學用車,直到不久前`在設計上沒有任何大的變化。當cb750在附屬自行車店進貨時,車隊問他們能否開發出一種可以安裝在任何一輛車上的後托架,因為托架安裝在離cb1300sf很近的地方。多後置載具的研發始於我向開發團隊提出,能否開發一種可以同時安裝在兩輛車上的後置載具。
產品完成後,很多客戶拿在手里,但當我們看了拿着大盜1250f來我們辦公室看產品的客戶的車身,和為`cb750`cb1300sf開發的後托架的位置非常相似。沒想到安裝的時候,還得換顏色和螺栓,不過還是可以安裝的。另外,來修油泵的gsx1400的孔位與大盜1250很接近,於是我試着與大盜1250進行匹配,發現只需要改變顏色就可以安裝。
能裝在鈴木的Bandit1250f和gsx1400上只是巧合,但我們卻能完成4款大裸車的 "神奇 "後架。

※ 發現Bandit 650和Bandit 1200也可以安裝。

設計理念 "銳"
cb1300在2003年進行了改款,以 "銳 "為關鍵詞,車身的每一個部位都以銳為設計理念,尾部的設計也是以銳為設計理念。而cb750的設計則以曲線和曲面為主。這兩款車型所體現的是簡潔的設計,在保持大型自行車動力的同時,充分利用了曲面。
多載體2型的設計理念與cb1300相同,它的每個部件都采用9毫米的直管,連接部件的鐵板采用3毫米的板。通過使用這些組件,我們能夠創造一個整潔的設計。管道基本為直管,但安裝板部分為流線型。
強盜1250和gsx1400的尾部周圍也設計得很犀利,不管是什么樣的車,都不會影響車輛的形象。
另外,cb750和cb1300sf都有扶手,副駕駛的安全帶並沒有連接到座椅上,所以扶手和頂板之間的空間被加寬了,方便乘客握住橫桿。因此,gsx1400和Bandit 1250都安裝了扶手,但無論你有什么樣的車,都可以抓住扶手。但是,如果你戴着較厚的手套,你可能會無法入手。

後背架的尺寸是最好的尺寸,可以說是實用性和設計性之間的最佳平衡點
cb1300在2003年進行了改造,以 "鋒利 "為關鍵詞,車身的每一個部位都是以鋒利為前提,尾部的設計也是鋒利的。這是我第一次看到。而cb750的設計則以曲線和曲面為主。這兩款車型所體現的是簡潔的設計,在保持大型自行車動力的同時,充分利用了曲面。
多載體2型的設計理念與cb1300相同,它的每個部件都采用9毫米的直管,連接部件的鐵板采用3毫米的板。通過使用這些組件,我們能夠創造一個整潔的設計。管道基本為直管,但安裝板部分為流線型。
強盜1250和gsx1400的尾部周圍設計也很犀利,不管是什么樣的車,都不會影響車輛的形象。
另外,cb750和cb1300sf都有扶手,副駕駛的安全帶並沒有連接到座椅上,所以扶手和頂板之間的空間被加寬了,方便乘客握住橫桿。因此,gsx1400和Bandit 1250都安裝了扶手,但無論你有什么樣的車,都可以抓住扶手。但是,如果你戴着較厚的手套,你可能會無法入手。

在安裝後箱底座時,各廠家略有不同,但基本都是用底座將後箱安裝在後支架上。安裝底座時,采用波紋板,但根據載體的設計,波紋板可能難以固定在兩個地方。在這樣的情況下,雖然固定在一個地方是沒有問題的,但是最好是固定在兩個地方牢固。
多後背架的頂板設計了兩塊固定波紋板,將後背箱的底座固定住,便於安裝大多數廠家的後背箱。
多後背架2型所兼容的車輛,其串聯手柄的位置都高於座椅,因此只要將後背架的位置略高於手柄,就可以利用 "座椅`手柄`後背架 "的三個部分來承載大件貨物。同時,它可以分散各部分的負荷,可以承受較重的負荷。

[注意]

*對於某些車型來說,連接到後箱的螺栓可能太長。在這種情況下,請將螺栓剪短或准備一個短螺栓。
*如果附件不同,注意不要將附件安裝到車上。

[要點]

【サイズ】
■天板
縦:230mm
横(もっとも狭い部分):160mm
横(もっとも広い部分):210mm

■キャリア本体
縦:330mm
横:280mm

【最大積載量】
5Kg

[商品描述]

ホンダのフラッグシップバイク CB1300SF。ツーリングでパーキングに寄ると必ず1台や2台は目撃する人気のバイクです。そしてCB750は少し前まで教習車にも採用され、1992年のデビューから2008年まで少変更はありながらも、デザイン上の大きな変更が加えられず生産されてきた人気のバイクです。CB1300SF用のリアキャリアを商品化しようと車両を手配して設計を考えていたところ、たまたま提携しているバイクショップにCB750が入荷し、キャリアの取り付けを見たところ、非常にCB1300SFの装着位置に近かった為、どちらの車両にも装着可能なリアキャリアを開発できないか?と開発チームに依頼した事からマルチリアキャリアの開発は始まりました。
商品が完成し、沢山のお客様に手にとって頂けましたが、商品を見にバンディット1250Fで来社されたお客様の車体を見てみたところ、CB750、CB1300SF用に開発したリアキャリアの取り付け位置に非常に似ていました。まさか、、、と思って取り付けてみるとカラーとボルトは変更しなければなりませんでしたが、装着する事が出来てしまいました。更に提携しているバイクショップに燃料ポンプの修理で入ってきたGSX1400の穴位置がバンディット1250と近かったので、試しに合わせてみるとやはりカラーの変更だけで取り付け出来てしまう事がわかったのです。
スズキのバンディット1250FとGSX1400に装着できたのは偶然の産物と言えますが、奇跡のビッグネイキッド4車種対応のリアキャリアが完成したのです。

※ バンディット650とバンディット1200にも装着出る事が発覚しました。

■デザインのコンセプト「キレ」
CB1300は2003年にモデルチェンジし、「キレ」をキーワードとしてボディ各部にシャープさを感じさせるデザインとなり、テール部分もシャープなデザインとなりました。対してCB750のデザインは曲線と面で構成したすっきりとしたデザインを採用しています。両車種に反映されているのは、大型バイクとしての迫力を持たせながら、曲面をうまく使いすっきりとしたデザインに仕上げていることです。
そこでマルチキャリアタイプ2のデザインコンセプトはCB1300と共通の「キレ」とし、 各部のパイプは直系9mmのパイプを使用し、取り付け部分の鉄板は3mmの板を使用しました。これらの部材を採用したことによってすっきりとしたデザインにする事が出来ました。パイプ部分は基本的に直線で構成しましたが、 取り付け板部分には 流れるような流線型デザインを一部採用しています。
バンディット1250やGSX1400もテール周りがシャープにデザインされており、どの車種につけても車両のイメージを崩しません。
また、CB750もCB1300SFもグラブバーが装着されておりパッセンジャーが掴むベルトがシートに装着されていないのでパッセンジャーがタンデムバーを掴めるようにグラブバーと天板の間を広めにとりました。結果的にGSX1400もバンディット1250もグラブバーが装着されていますが、どの車種につけてもグラブバーを掴む事が出来ます。ただし厚めのグローブを装着していると手が入らない可能性はございます。

■リアキャリアのサイズは実用性とデザイン性のグッドバランスを失言するベストサイズ
CB1300は2003年にモデルチェンジし、「キレ」をキーワードとしてボディ各部にシャープさを感じさせるデザインとなり、テール部分もシャープなデザインとなりました。対してCB750のデザインは曲線と面で構成したすっきりとしたデザインを採用しています。両車種に反映されているのは、大型バイクとしての迫力を持たせながら、曲面をうまく使いすっきりとしたデザインに仕上げていることです。
そこでマルチキャリアタイプ2のデザインコンセプトはCB1300と共通の「キレ」とし、 各部のパイプは直系9mmのパイプを使用し、取り付け部分の鉄板は3mmの板を使用しました。これらの部材を採用したことによってすっきりとしたデザインにする事が出来ました。パイプ部分は基本的に直線で構成しましたが、 取り付け板部分には 流れるような流線型デザインを一部採用しています。
バンディット1250やGSX1400もテール周りがシャープにデザインされており、どの車種につけても車両のイメージを崩しません。
また、CB750もCB1300SFもグラブバーが装着されておりパッセンジャーが掴むベルトがシートに装着されていないのでパッセンジャーがタンデムバーを掴めるようにグラブバーと天板の間を広めにとりました。結果的にGSX1400もバンディット1250もグラブバーが装着されていますが、どの車種につけてもグラブバーを掴む事が出来ます。ただし厚めのグローブを装着していると手が入らない可能性はございます。

リアボックスのベースを取り付けする時に各メーカーごとに若干は異なりますが、基本的にはリアキャリアにリアボックスを装着する為のベースを装着します。ベースを装着する際には波型のプレートを使用しますが、キャリア本体のデザインによっては、波型のプレートを二箇所で固定するのが難しい場合があります。その場合は、一箇所固定でも問題ありませんが、やはりしっかりと二箇所固定したほうが安心です。
マルチリアキャリアの天板はリアボックスのベースを固定する波型プレートを二箇所固定で装着しやすい設計にしており、ほとんどのメーカーのリアボックスは装着可能です。
マルチリアキャリアタイプ2が適合する車両全てタンデムグリップがシートよりも高い位置にある為、リアキャリアをグリップよりも少し高い位置に配置することで、シート、グリップ、リアキャリア三点のパーツで大きな荷物を積む事が可能にしています。また、各部の負荷を分散させる事にもなる為、より重い荷物を積載する事が可能です。

[注意]

※ 一部の車種に取りつけする際、リアボックス付属のボルトが長すぎる場合があります。その場合ボルトを短く切断して頂くか、短いボルトをご用意下さい。
※ アタッチメントが違うと車両に装着できないのでお気をつけ下さい。

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