[要點]
【尺寸】
・握把長:125mm
・握把直徑:Φ34
【仕樣】消耗電力:8-40W
[商品描述]
冬天的伙伴一年四季都有用......。
電壓監測器可以幫助您在溫暖的月份管理您的電池。
顯示器所實現的特殊功能也很吸引人。
控制開關(帶電壓表功能)
。啟動-自動調節功能:自動調節溫度設置
。穩壓功能:根據設定電壓自動調節
。防水功能
加熱功能
全繞線設計帶來的溫暖
智能系留手柄
直徑薄型ø34
【特點】
1:電壓表功能
按鍵開啟時電壓表指示。(范圍:6.0-18.0v)
易讀的LCD顯示。
當然,背光是LED的,按鍵也足夠大,即使戴着手套也能輕松按下。
2:暖氣片
暖氣片包裹身體,保暖效果好,安裝角度自由度高。
耗電量:約8w-40w(13.5v時)
線的纏繞形狀減少了因油門旋轉而造成的線的負荷(如拉扯和扭曲)。
3:啟動輔助功能
3:啟動級別、輔助時間、結束級別可以設置,讓用戶一按就能 "在5級預熱5分鍾,再下到3級"。
4:調節功能
當電池電壓下降到設定電壓時(10v-13v之間可選),液位會自動下降,當電池電壓上升時,會恢復到原來的液位。
有了調節功能,你就不用每次等紅綠燈時都要手動降低液位了。
5:智能設計握把
5:智能設計握把
采用特殊材料,握持性能優越,平面設計,導熱性能極佳。
推桿的外部形狀保持在φ34mm,以減少更換時的不適感。
6:附件
加熱器開關可方便地安裝在22φ手柄管輪上,通過旋轉底座可將夾鉗設置在管輪的兩側。
穿孔。兩種非穿透式型號都有一個可拆卸的蓋子。
主機的接線用接頭安裝方便。
關於Grip加熱器的常見問題
問:Grip加熱器很難安裝。
a:接好線,安裝前先將手柄加熱器本身預熱,使手柄軟化。大約需要3分鍾的熱身時間。
問:我想把安裝好的手柄加熱器拆掉。
a:因為上面塗有膠水,防止安裝時松動,所以無法拆除。不要試圖強行拆除,以免造成故障。
問:我裝在兩輛車上,暖車方式不一樣。
a:車輛電池的狀況和容量。有可能根據車輛發電量的不同,預熱情況也會有所不同。另外,根據連接手柄加熱器的線路位置不同,溫度也有可能不同。
q:升溫乏力。
a:小排量車,電池容量小,發電量小,會導致 "調速功能 "失效,車輛預熱效果不好。在安裝其他電氣部件時也是如此。
q:左右熱身,皆用之。
a:左側直接安裝在車把上,熱量容易散發到車把上。另外,左側握把本身的橡膠厚度較大,所以和右側相比,可能在發熱方式上有所區別。
[注意]
不要與產生高壓噪音的產品一起安裝,如HID套件和外部點火線圈。
*適應性僅適用於所有電氣系統的庫存車。
*節氣管需要從車身上改裝,或者需要單獨購買節氣管。
[要點]
【サイズ】
・グリップ長:125mm
・グリップ径:Φ34
【仕様】消費電力:8-40W
[商品描述]
冬のお供が一年中役立ちます。
電圧モニターが暖かい季節のバッテリー管理もお手伝い。
モニターがあるから出来た特別な機能も魅力的です。
■制御スイッチ(電圧計機能付き)
・スタートアシス機能:設定温度を自動調整
・レギュレート機能:設定電圧に応じて自動調整
・防水機能
■ヒーター仕様
全周巻き仕様なので暖かい
■スマートテザイングリップ
外径は細めのΦ34
【特徴】
1:電圧計機能付き
キーON時に連動し電圧計を表示します。(範囲:6.0-18.0V)
見やすい液晶ディスプレイ。
もちろんバックライトはLED。
ボタンは、グローブをしていてもスイッチが押しやすい大きめボタンです。
2:ヒーター仕様
ヒーターは暖かさと装着角度の自由度が高い全周巻き仕様。
消費電力:約8W-40W(13.5V時)
スロットルの回転によるコードへの負担(引っ張りやねじれ等)を大きく緩和する巻き取り形状としています。
3:スタートアシスト機能
「スタートレベル」「アシスト時間」「エンドレベル」の3つを設定することで、『レベル5で5分間だけ暖めてからレベル3に下げる』こんな操作をワンプッシュで行えます。
4:レギュレート機能
バッテリーが設定電圧(10V-13Vの間で任意設定)まで下がると自動でレベルを落とし、電圧が上がると元のレベルに戻ります。
レギュレート機能を使えば、信号待ちの度に手動でレベルを落とす必要はありません。
5:スマートデザイングリップ
優れたグリップ性能を持つ特殊素材とフラット面を適切に配置したデザインで熱伝導性を両立。
操作部の外形をΦ34におさえ、交換時の違和感を最小限に留めました。
6:付属品
22Φのハンドルパイプ車にヒータースイッチを簡単に取り付けでき、台座が回転出来るので左右どちら側にでもクランパーをセット出来ます。
貫通・非貫通両モデルに対応した、取り外し可能なキャップも付属。
本体配線がギボシ仕様で取付け簡単です。
グリップヒーターに関するよくあるご質問
Q:グリップヒーターが取付けにくい。
A:一度配線を接続してグリップヒーター自体を暖め、グリップをやわらかくしてから取付けて下さい。目安としては3分程度ですが、取付け環境によっては時間が異なるので、様子を見ながら暖めて下さい。
Q:取付けたグリップヒーターを外したい。
A:取付ける時には緩まないように接着剤などを塗布している為、外すことは出来ません。無理やり外そうとすると故障の原因になるのでおやめください。
Q:2台の車両に取付けたが、暖まり方が違う。
A:車両のバッテリーの状態や容量・車両の発電量の違いによって暖まり方が異なる可能性があります。また、グリップヒーターを接続している配線の場所によっても、暖まり方が異なる可能性があります。
Q:暖まりが弱い。
A:排気量が小さい車両でバッテリーの容量や発電量の少ない場台、レギュレート機能が働いたり、暖まりが弱くなる可能性があります。また他の電装部品が取り付けられている場合も同様です。
Q:左と右で暖まり万が遣う。
A:左側はハンドルに直接取り付ける為、熱がハンドルに逃げやすい傾向があります。また、グリップ自体も左側はゴムの厚みが大きい為、右側と比較すると暖まり方に差が出てしまう可能性があります。
[注意]
※ HIDキットや社外品のイグニッションコイルなど、高電圧ノイズが出る製品と同時に装着しないで下さい。
※ 適応は電装系が全てノーマル車のみです。
※ スロットルパイプは、車体についているものを加工するか、別売りのスロットルパイプを購入して頂く必要があります。