適用車型
[要點]
後煞車扭力桿需要修改 (尾管向內側移動)
M-TECH雷射雕刻標誌
材質：全鈦合金
4-2-1集合方式
専用支架(鋁合金切削加工)
近接排氣噪音：99db
機油更換：○
機油濾芯更換：△
【附件】
・消音器束環×1
・橡膠×1
・彈簧×10(2個備用)
・消音器支架×1
・M8螺絲＆螺帽×1
M-TECH雷射雕刻標誌
材質：全鈦合金
4-2-1集合方式
専用支架(鋁合金切削加工)
近接排氣噪音：99db
機油更換：○
機油濾芯更換：△
【附件】
・消音器束環×1
・橡膠×1
・彈簧×10(2個備用)
・消音器支架×1
・M8螺絲＆螺帽×1
[商品描述]
末端擋板可作為選件。
(消音器端需要一個直徑6.5mm的孔。)
由於消音器與車體之間的間隙很窄，所以請務必保證管子與消音器之間的間隙。
因離消音器太近而對車體造成的損害，我公司概不負責。
本產品是為後排乘坐高度升高的車輛設計的，但後制動扭桿可能會對乘坐高度極高的車輛造成干擾。
【安裝】
1.取下下罩。
尾罩。拆除消音器支架。
拆除原廠消聲器。
(見維修手冊)
法蘭螺栓。消音器支架安裝螺栓必須重復使用。
2.對每根前管進行除油。
3.用提供的消音器支架更換。
前墊圈換成了新的。(原廠零件編號14181-18c00)
我們建議將耐熱液體墊圈(如Threebond 1207c)塗抹在每個連接部位。
用普通法蘭螺栓安裝外管，使外管不接觸元件。
另外，裝配部分是一個油盤。一定要注意保持下罩和間隙。
前管和後管由彈簧固定。
4、安裝消音器。
螺栓。用附帶的螺母更換。
將消音帶安裝在停留的外側。
請將所附的橡膠帶插入消音器帶內。
消音帶上的橡膠在不用的時候比消音帶要小一點，但這不是問題，因為消音帶受熱就變成了標准尺寸。
暫時擰緊消音器，同時檢查消音器與機體之間的間隙。
5.邊檢查各部件與車體之間的間隙邊繼續擰緊。
安裝1中拆下的罩子。
由於M-Tech消聲器采用4-2-1結構，根據安裝方式的不同，可能會與頭罩產生干涉。
6.啟動發動機前需要檢查的項目
啟動發動機前，要對發動機進行脫脂處理，清除可能附着在發動機上的污垢。
(如果按原樣啟動發動機，污垢可能會燒到發動機里，無法清除。)
啟動發動機，檢查各部位是否有排氣管泄漏。
加熱降溫後，重新擰緊各部位的螺絲。
啟動發動機時，消聲器主體可能會冒煙，但這是由於制造消聲器時殘留的機油燃燒所致，不會影響消聲器的性能。
(消音器端需要一個直徑6.5mm的孔。)
由於消音器與車體之間的間隙很窄，所以請務必保證管子與消音器之間的間隙。
因離消音器太近而對車體造成的損害，我公司概不負責。
本產品是為後排乘坐高度升高的車輛設計的，但後制動扭桿可能會對乘坐高度極高的車輛造成干擾。
【安裝】
1.取下下罩。
尾罩。拆除消音器支架。
拆除原廠消聲器。
(見維修手冊)
法蘭螺栓。消音器支架安裝螺栓必須重復使用。
2.對每根前管進行除油。
3.用提供的消音器支架更換。
前墊圈換成了新的。(原廠零件編號14181-18c00)
我們建議將耐熱液體墊圈(如Threebond 1207c)塗抹在每個連接部位。
用普通法蘭螺栓安裝外管，使外管不接觸元件。
另外，裝配部分是一個油盤。一定要注意保持下罩和間隙。
前管和後管由彈簧固定。
4、安裝消音器。
螺栓。用附帶的螺母更換。
將消音帶安裝在停留的外側。
請將所附的橡膠帶插入消音器帶內。
消音帶上的橡膠在不用的時候比消音帶要小一點，但這不是問題，因為消音帶受熱就變成了標准尺寸。
暫時擰緊消音器，同時檢查消音器與機體之間的間隙。
5.邊檢查各部件與車體之間的間隙邊繼續擰緊。
安裝1中拆下的罩子。
由於M-Tech消聲器采用4-2-1結構，根據安裝方式的不同，可能會與頭罩產生干涉。
6.啟動發動機前需要檢查的項目
啟動發動機前，要對發動機進行脫脂處理，清除可能附着在發動機上的污垢。
(如果按原樣啟動發動機，污垢可能會燒到發動機里，無法清除。)
啟動發動機，檢查各部位是否有排氣管泄漏。
加熱降溫後，重新擰緊各部位的螺絲。
啟動發動機時，消聲器主體可能會冒煙，但這是由於制造消聲器時殘留的機油燃燒所致，不會影響消聲器的性能。
[注意]
本產品是一種特殊的賽車部件。不要在公共道路上行駛。
*所附的使用說明書是為有摩托車維修基礎知識的人准備的。如果不具備這方面的技術和知識，請不要在操作手冊上做文章。
※ 安裝是一項可靠的技術。請在懂行的技師下進行。如果用戶沒有按照正確的安裝和使用方法進行操作，我們不能保證產品的質量。
*在未經授權安裝或 "偏離規格 "的情況下，產品的質量。我們不保證本產品的強度。
*發動機的不小心運行會造成噪音污染。
*排氣本身和排出的廢氣變得非常熱。遠離易燃物。
*安裝消聲器時要臨時緊固，並將消聲器各部分安裝在罩內。油盤。機油冷卻器（包括軟管）。擺臂。Winker.com。步驟：剎車踏板。在確認不影響座艙罩等車身任何部位後再擰緊。
*安裝缺陷的安裝。返回使用。交易所。請注意，這不是索賠的對象。
※ 消音器和輪胎、鏈條一樣，都是消耗品。正確安裝。即使使用，也有可能會根據噴灑在上面的廢氣或玻璃棉的有害成分，或根據操作和保管條件而變質。由於腐蝕，消音功能。排氣功能可能會變差。在這種情況下，請更換新的消音器（單獨出售）或更換玻璃棉（需額外付費）。
*所附的使用說明書是為有摩托車維修基礎知識的人准備的。如果不具備這方面的技術和知識，請不要在操作手冊上做文章。
※ 安裝是一項可靠的技術。請在懂行的技師下進行。如果用戶沒有按照正確的安裝和使用方法進行操作，我們不能保證產品的質量。
*在未經授權安裝或 "偏離規格 "的情況下，產品的質量。我們不保證本產品的強度。
*發動機的不小心運行會造成噪音污染。
*排氣本身和排出的廢氣變得非常熱。遠離易燃物。
*安裝消聲器時要臨時緊固，並將消聲器各部分安裝在罩內。油盤。機油冷卻器（包括軟管）。擺臂。Winker.com。步驟：剎車踏板。在確認不影響座艙罩等車身任何部位後再擰緊。
*安裝缺陷的安裝。返回使用。交易所。請注意，這不是索賠的對象。
※ 消音器和輪胎、鏈條一樣，都是消耗品。正確安裝。即使使用，也有可能會根據噴灑在上面的廢氣或玻璃棉的有害成分，或根據操作和保管條件而變質。由於腐蝕，消音功能。排氣功能可能會變差。在這種情況下，請更換新的消音器（單獨出售）或更換玻璃棉（需額外付費）。
[要點]
タイプ：タイプ2
リアブレーキトルクロッド改修必要(テールパイプを内側に追い込んであります)
M-TECHレーザーマーキング入り
素材：フルチタン
4-2-1集合方式
専用ステー(アルミ削り出し)
近接排気騒音：99db
オイル交換：○
エレメント交換：△
【付属パーツ】
・サイレンサーバンド×1
・ゴム×1
・スプリング×10(2個スペアー)
・サイレンサーステー×1
・M8ボルト＆ナット×1
リアブレーキトルクロッド改修必要(テールパイプを内側に追い込んであります)
M-TECHレーザーマーキング入り
素材：フルチタン
4-2-1集合方式
専用ステー(アルミ削り出し)
近接排気騒音：99db
オイル交換：○
エレメント交換：△
【付属パーツ】
・サイレンサーバンド×1
・ゴム×1
・スプリング×10(2個スペアー)
・サイレンサーステー×1
・M8ボルト＆ナット×1
[商品描述]
エンドバッフルはオプションでご用意しております。
(サイレンサーエンドにΦ6.5mm穴あけが必要です。)
本製品は車体とのクリアランスが狭く、Rパイプ及びサイレンサーと車体のクリアランスを確実に確保して下さい。
サイレンサー等と車体が近すぎた場合による車体への破損は責任を負いません。
リアの車高を上げている車両に対応しておりますが、極端に車高を上げておられる車両の場合リアブレーキのトルクロッドが干渉する場合がございます。
【取り付け方】
1.アッパー・アンダーカウルを取り外します。
テールカウル・サイレンサーステーを取り外します。
ノーマルマフラーを取り外します。
(サービスマニュアル参照)
フランジボルト・サイレンサーステー取り付けボルトは再使用します。
2.各EXパイプを脱脂してください。
3.サイレンサーステーを付属の物に交換します。
EXガスケットを新品に交換します。(純正部番14181-18C00)
各ジョイント部分には、耐熱液体ガスケット(スリーボンド1207C等)を塗る事をお勧めします。
ノーマルのフランジボルトを使用しEXパイプがエレメントに当たらない様に取り付けて下さい。
また、集合部はオイルパン・アンダーカウルとクリアランスを確実に確保して下さい。
組み終えたEXパイプとRパイプをスプリングで固定します。
4.サイレンサーを取り付けます。
ボルト・ナットは付属の物に交換してください。
サイレンサーバンドはステーの外側にくるように取り付けます。
尚、サイレンサーバンドの内側には付属のゴムを挟んでご使用ください。
サイレンサーバンドのゴムですが、未使用時はサイレンサーバンドより若干小さく取り付け難いとは思いますが、サイレンサーの熱で基準の寸法になるので問題ありません。
サイレンサーと車体のクリアランスを確認しながら仮締めで取り付けを行ってください。
5.各部車体とのクリアランスを確認しながら、本締めを行ってください。
1.で取り外したカウルを元通り組み付けます。
エムテック社製マフラーは、4-2-1構造となっておりますので組み付け方によってはカウルなどと干渉する恐れがありますので、確実にクリアランスを確保した状態で、各部の本締めを行ってください。
6.エンジン始動前の確認事項
エンジンを始動する前に、装着時に付いた汚れを綺麗に脱脂してください。
(そのまま始動しますと、汚れが焼きついて取れなくなる事があります。)
エンジンを始動し、各部の排気漏れの有無を確認してください。
一度熱をいれて冷ました後、各部のネジを増し締めしてください。
エンジン始動時にマフラー本体より煙を発する事がありますが、これはマフラー製作時に若干残ったオイルの燃焼によるもので、マフラーの性能自体には影響ありません。
(サイレンサーエンドにΦ6.5mm穴あけが必要です。)
本製品は車体とのクリアランスが狭く、Rパイプ及びサイレンサーと車体のクリアランスを確実に確保して下さい。
サイレンサー等と車体が近すぎた場合による車体への破損は責任を負いません。
リアの車高を上げている車両に対応しておりますが、極端に車高を上げておられる車両の場合リアブレーキのトルクロッドが干渉する場合がございます。
【取り付け方】
1.アッパー・アンダーカウルを取り外します。
テールカウル・サイレンサーステーを取り外します。
ノーマルマフラーを取り外します。
(サービスマニュアル参照)
フランジボルト・サイレンサーステー取り付けボルトは再使用します。
2.各EXパイプを脱脂してください。
3.サイレンサーステーを付属の物に交換します。
EXガスケットを新品に交換します。(純正部番14181-18C00)
各ジョイント部分には、耐熱液体ガスケット(スリーボンド1207C等)を塗る事をお勧めします。
ノーマルのフランジボルトを使用しEXパイプがエレメントに当たらない様に取り付けて下さい。
また、集合部はオイルパン・アンダーカウルとクリアランスを確実に確保して下さい。
組み終えたEXパイプとRパイプをスプリングで固定します。
4.サイレンサーを取り付けます。
ボルト・ナットは付属の物に交換してください。
サイレンサーバンドはステーの外側にくるように取り付けます。
尚、サイレンサーバンドの内側には付属のゴムを挟んでご使用ください。
サイレンサーバンドのゴムですが、未使用時はサイレンサーバンドより若干小さく取り付け難いとは思いますが、サイレンサーの熱で基準の寸法になるので問題ありません。
サイレンサーと車体のクリアランスを確認しながら仮締めで取り付けを行ってください。
5.各部車体とのクリアランスを確認しながら、本締めを行ってください。
1.で取り外したカウルを元通り組み付けます。
エムテック社製マフラーは、4-2-1構造となっておりますので組み付け方によってはカウルなどと干渉する恐れがありますので、確実にクリアランスを確保した状態で、各部の本締めを行ってください。
6.エンジン始動前の確認事項
エンジンを始動する前に、装着時に付いた汚れを綺麗に脱脂してください。
(そのまま始動しますと、汚れが焼きついて取れなくなる事があります。)
エンジンを始動し、各部の排気漏れの有無を確認してください。
一度熱をいれて冷ました後、各部のネジを増し締めしてください。
エンジン始動時にマフラー本体より煙を発する事がありますが、これはマフラー製作時に若干残ったオイルの燃焼によるもので、マフラーの性能自体には影響ありません。
[注意]
※ 本製品はレース専用部品です。一般公道での走行は絶対に行わないで下さい。
※ 商品添付の取り扱い説明書はオートバイ整備の基本知識を持った方を対象としております。技能や知識をお持ちでない方は取り扱い説明書の作業を行わないで下さい。
※ 取り付け作業は確かな技能・知識を持ったメカニックの下で行って下さい。正しい取り付け、使い方などを守らない使用の場合商品の品質についての保証は出来ません。
※ 不正な取り付けや、流用、仕様変更された場合の製品の品質・強度等は一切保証出来ません。
※ エンジンの不用意な空ぶかしは騒音公害になります。
※ エキゾースト自体及び排出される排気ガスは非常に高温になります。燃え易い物は近づけないで下さい。
※ マフラーの取り付けは仮締めで取り付けを行い、マフラーの各部がカウル・オイルパン・オイルクーラー(ホース含む)・スイングアーム・ウィンカー・ステップ・ブレーキペダル・シートカウル等車体各部と干渉しないことを確認後、本締めを行って下さい。
※ 取り付けに不備がある状態での装着・使用は返品・交換・クレームの対象とはなりませんので、ご注意下さい。
※ サイレンサーはタイヤやチェーンと同様に消耗品です。正しく装着・ご使用頂きましても排気ガスの有害成分やグラスウールの散布、運転状況、保管状態によっては劣化・腐食による消音機能・排気機能の低下等が起こる場合があります。このような時には、速やかに新品のサイレンサー(別売)と交換されるかグラスウールの交換(別途費用)を行うようお願い致します。
※ 商品添付の取り扱い説明書はオートバイ整備の基本知識を持った方を対象としております。技能や知識をお持ちでない方は取り扱い説明書の作業を行わないで下さい。
※ 取り付け作業は確かな技能・知識を持ったメカニックの下で行って下さい。正しい取り付け、使い方などを守らない使用の場合商品の品質についての保証は出来ません。
※ 不正な取り付けや、流用、仕様変更された場合の製品の品質・強度等は一切保証出来ません。
※ エンジンの不用意な空ぶかしは騒音公害になります。
※ エキゾースト自体及び排出される排気ガスは非常に高温になります。燃え易い物は近づけないで下さい。
※ マフラーの取り付けは仮締めで取り付けを行い、マフラーの各部がカウル・オイルパン・オイルクーラー(ホース含む)・スイングアーム・ウィンカー・ステップ・ブレーキペダル・シートカウル等車体各部と干渉しないことを確認後、本締めを行って下さい。
※ 取り付けに不備がある状態での装着・使用は返品・交換・クレームの対象とはなりませんので、ご注意下さい。
※ サイレンサーはタイヤやチェーンと同様に消耗品です。正しく装着・ご使用頂きましても排気ガスの有害成分やグラスウールの散布、運転状況、保管状態によっては劣化・腐食による消音機能・排気機能の低下等が起こる場合があります。このような時には、速やかに新品のサイレンサー(別売)と交換されるかグラスウールの交換(別途費用)を行うようお願い致します。
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