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Power 靜音型消音器

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適用車型

[要點]

材質:不銹鋼
【噪音値】
・gyro x
加速時噪音:73db
接近排氣噪音:82db
・gyro canopy
加速時噪音:75db
接近排氣噪音:84db

[商品描述]

微型車注冊陀螺華蓋- 60公里 / h我想能夠巡航

雅馬哈# 39;s birdcity等等. 前2輪三輪滑板車一直備受關注,但後2輪三輪滑板車是honda&# 39的陀螺系列。
特別是有屋頂的陀螺天篷——作為一個工人的任務是很活躍的,而且有很多人看過比薩店之類的東西。

雖然這是一個陀螺天篷是工作機動,最近的風俗誰騎風俗越來越多。
特別受歡迎的是重新流行的胎面寬度“迷你注冊”;將自定義。
通過注冊一個微型轎車2個麻煩的步驟或30公里 / 不再需要在h中運行,在城市中作為公社的可用性將會更好。

然而,為了裝載大量的行李,並在工作中運行,發動機設置為溫和,以不把高負荷。
因此即使是新車的最高速度也在55公里左右。
如果你成為了一輛二手車,那么將會有更多的汽車在50公里左右。
在大坎哈路,車速限制為60公里 / 如果你不能騎在車流上,就會有更大的壓力和風險。

陀螺儀xxgyro天篷采用巡航速度+ 5公里的動力靜音排氣系統 / h從飼養開始。

有雙重限制器···就沒有速度
陀螺儀系列分為100系列和110系列大型原裝車型。
在110系列中,除了轉速限制器外,車軸傳感器還可以工作,轉速限制器可以增加轉數,並且很容易取消限制器。
由於嘗試了各種測試,軸傳感器第一次工作,52公里- 54公里 / h,速度停止,切斷傳感器的軸使最大速度2 - 3公里 / 早些時候,
下次轉速限制器將工作,它不會加速。

巡航速度+ 5公里 / h .陀螺儀x和陀螺冠層的排氣系統最初的目標是提升它,但結果是它不能被限制器單獨打斷與排氣系統的性能。
因此,除了提高巡航速度的目的外,還要考慮如何既滿足不開限幅器的用戶,又滿足不開限幅器的用戶“讓厚重的華蓋感覺輕松”;概念是補充道。

管的厚度排氣管由三種φ號碼
如果采用只考慮安靜的排氣系統作為oem,可以通過加厚排氣管,改善消聲器的缺失來增加功率,
正如預期的那樣,這是本田正在制造的排氣系統,這樣我們就可以獲得平衡。
毫不誇張地決定轉矩排氣管形狀的特點是由焊接管的三種φ數量以及oem。

φ數量采用大小不同於oem。
雖然越來越多的頭部的一部分設置為15φoem,催化劑使廢氣氣體清潔采用比oem和38個φ薄。
此外,我們采用φ28比oem略厚的部分卡在消音器。
通過施加適當的排氣壓力,我們將axel&# 39的rug設置為低速至中速,以幫助推動當發動機轉向頂端時,改善管道疏漏和消聲器附近的出口。

消聲器是專為陀螺設計的
排氣系統專業廠家沒有多種消聲器。
排氣管是專門為汽車型號,消聲器是為每一個發動機排量准備的,但它不是只為汽車型號准備。
由於worldwalk沒有可以使用50cc公共道路的消聲器,所以我們從零開始為陀螺系列排氣系統設計了消聲器。

在直線型結構中,排氣口太好,低速和中速扭矩都不夠,所以我把消聲器內部的房間分隔開,把玻璃棉卷起來,進一步降低了音量。
結果中壓、低速、中速,響應良好,體積成為符合政府、jmca標准的排氣系統。

重量也比排氣系統輕
排氣系統采用排氣管與消聲器焊接,安裝支架,總重量3. 56公斤。
陀螺xx陀螺罩的動力靜音排氣系統與排氣管、消聲器、支架分離,但總重量為3. 21公斤。

oem比完成到-350克。

該材料也是oem鋼材,陀螺系列動力靜音排氣系統全部采用不銹鋼。
由於它是一種抗銹蝕的金屬,所以由於高溫、銹蝕等原因會發生長期的變化. 它有可能保持在一個美麗的狀態,因為沒有太多的腐蝕。

如果你把一個強大的扭矩享受,你可以希望最快的,如果你設置設置
還可以使用消音器分割房間,包裝玻璃棉與三種類型的排氣管焊接管不同φ數字,“我覺得輕重型gyroscope"我完全理解了“概念”這個概念。
+ 5kg為了進一步提高巡航速度,你必須切斷軸傳感器並改變轉速限制器速度。

切斷軸傳感器,在worldwalk中將轉速限制器設置為10000轉/分鍾。
通過更換排氣系統,它距離儀表讀數58公里 / 我能查到h。
除了滑輪等60公里 / h也是可能的。

[注意]

*允許進一步破壞變速箱和換擋速度控制裝置。 在實際條件下,要想找一家專業的店面銷毀,並不容易。

[要點]

材質:ステンレス
【騒音値】
・ジャイロX
加速時騒音:73db
近接排気音:82db
・ジャイロキャノピー
加速時騒音:75db
近接排気音:84db

[商品描述]

ミニカー登録したジャイロキャノピーで60km/h巡航できるようにしたい

ヤマハのトリシティなどフロント2輪の3輪スクーターが注目されていますが、リア2輪の3輪スクーターといえばホンダのジャイロシリーズです。
特に屋根付のジャイロキャノピーは働く原付として活躍しており、ピザ屋さんなどの配達で見た事がある人も多いはず。

働く原付だったジャイロキャノピーですが最近ではカスタムして乗るユーザーも増えてきています。
特に人気なのがリアのトレッド幅を広げて「ミニカー登録」するカスタムです。
ミニカー登録する事で面倒な2段階右折や30km/hで走行する必要がなくなり街中のコミューターとしての使い勝手が良くなります。

しかし荷物を沢山積んで仕事で走る用途上、エンジンのセッティングは高負荷がかからないようにマイルドにされています。
そのため新車でも最高速は55km程度。
中古車になれば50km前後しか出ない車両が多くなります。
大きな幹線道路では制限速度が60km/hになりますし車の流れに乗って走る事ができないのはストレスになりリスクが高くなります。

ジャイロX ジャイロキャノピー用パワーサイレントマフラーのコンセプトは巡航速度を+5km/hあげることを掲げてスタートしました。

ダブルリミッターで速度が出ない・・・
ジャイロシリーズは大きく分けると初期型の車体番号100番台と110番台に分かれます。
110番台になると回転数にリミットをつけるレブリミッターの他に車軸センサーが働いており、簡単にはリミッターが解除できない仕組みになっています。
色々テストしてみた結果、先に車軸センサーが働いて52km-54km/h程度で速度は頭打ちし、車軸のセンサーをカットすると最高速が2-3km/h早くなりますが、
今度はレブリミッターが働き加速しなくなります。

巡航速度+5km/hあげることを目標に掲げてスタートしたジャイロX、ジャイロキャノピー用マフラーですが、マフラーの性能だけではリミッターに遮られて実現する事ができない事がわかりました。
そこでリミッターをカットしていないユーザーも、リミッターをカットしたユーザーも満足して頂く為にはどうしたら良いかを考え巡航速度を上げるという目的の他に「重いキャノピーを軽く感じさせる」というコンセプトが追加されました。

エキパイのパイプの太さは3種類のΦ数で構成
静粛性だけを考えたマフラーが純正採用されているのであればエキパイを太くしサイレンサーの抜けを良くすればパワーを出す事はできますが、
さすがにホンダが作っているマフラーなのでバランスが取れています。
トルクの特性を決めるといっても過言ではないエキパイの形状は純正同様に三種類のΦ数のパイプを溶接して作りました。

Φ数は純正とは異なるサイズを採用。
ヘッド部分の装着部は純正同様15Φとしていますが、排気ガスをクリーンにするキャタライザーは純正よりも細いものを採用して38Φ。
更にサイレンサーに刺さる部分は純正よりも僅かに太い28Φを採用しました。
適度な排圧をかけることで低速から中速時のアクセルのツキを出口付近のパイプとサイレンサーの抜けを良くすることでトップエンドまでエンジンを回した際の一押しを手助けする設定としました。

サイレンサーはジャイロ用に作った専用設計です
マフラー専門メーカーであってもサイレンサーの種類は多くはありません。
車種専用なのはエキパイであってサイレンサーは排気量ごとに用意はあっても車種専用では用意していません。
ワールドウォークは50ccに対応する公道使用が可能なサイレンサーを持っていなかったので、ジャイロシリーズ用マフラー用に一からサイレンサーを設計しました。

ストレート構造では排気の抜けが良すぎて低中速のトルクが足りなかったのでサイレンサー内部の部屋を分け、更に音量を下げる為にグラスウールを巻きました。
結果適度な俳圧がかかり低中速でレスポンスがよく、音量は政府、JMCAの基準を満たすマフラーとなりました。

重さも純正マフラーに比べて軽量に仕上がりました
純正マフラーはエキパイとサイレンサー、取り付けステーが溶接されていて総重量は3.56kg。
ジャイロX ジャイロキャノピー用パワーサイレントマフラーはエキパイとサイレンサー、ステーが別体ですが総重量が3.21kg。

純正比-350gに仕上がりました。

素材も純正がスチールなのに対してジャイロシリーズ用パワーサイレントマフラーは全てのパーツにステンレスを採用。
錆びにくい金属なので熱による経年変化はありますが、錆等による腐食はあまりないので綺麗な状態で保つ事が可能です。

ポン付けならパワフルなトルクが楽しめセッティングをいじれば最高速アップが望めます
Φ数の異なる三種類のパイプを溶接したエキパイと部屋を分けてグラスウールを巻いたサイレンサーを採用する事でポン付けでも「重いジャイロを軽く感じる」というコンセプトは充分に実現する事ができました。
更に+5kg巡航速度をアップさせる為には車軸センサーをカットし、レブリミッターの回転数を変更しなければなりません。

ワールドウォークでは車軸センサーをカットしレブリミッターを10000rpmに設定。
マフラーを変更する事でメーター読みで58km/hまで確認する事ができました。
更にプーリーなどに手を加えると60km/hも可能になります。

[注意]

※ 車軸センサーカットやレブリミッターの変更はエンジンにダメージを与える可能性があります。安易に行わず実施する場合にはプロのショップにお願いするようにしてください。

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