[要點]
【規格】
.dvd單面單層
.正片:92分鍾/特輯:9分鍾
。第2區
。顏色
.16:9寬
.聲音:1.日語實際/客人+環境聲2.環境聲
。杜比數字
。立體聲
.7mm高的外殼
.(c) 2019 dorna sports,s.l.
.
[商品描述]
全球首屈一指的兩輪公路賽摩托車賽!
從開賽到決賽的19輪比賽全部逐一發布。
2019年,官方的motogp dvd是`motogp 100%!
除了不刪減的motogp組比賽外,`Qualifying(q2)也不刪減!
傳說。
以賽事播音員三菜正敏和川西圭介為搭檔,給大家帶來一檔超越傳統解說風格的免費脫口秀。
除了不刪減的比賽片段,我們還包括賽道信息、車手訪談、賽後新聞和各車隊的研討會。
這是個極致的摩托車項目,充滿了在電視上看不到的摩托車的魅力。
音頻:日語對話+環境音(現場音)2.環境音(現場音)
現場:三井正俊
三井正俊長期擔任世界錦標賽公路賽、鈴鹿8小時耐力賽、全日本錦標賽等眾多賽道的現場解說,成績斐然。
他對這場比賽的分析讓人折服。
評論員:川西圭介
《Moto Navi》雜志第一期主編。
他是《moto navi》雜志的創始人和主編。
活躍在電視、廣播和網絡上。
【第16輪日本大獎賽】
馬奎斯獨桿到。
【第16輪日本大獎賽】
馬奎斯獨桿到......。
【第16輪日本大獎賽】
馬奎斯獨桿奪冠,這是他本賽季的第10場勝利!
本田在本土大獎賽上奪得構造師冠軍!
第16輪,日本大獎賽,桿位由`m.marquez獲得。馬奎斯拿下洞口,隨後是 "f.Quartararo "和 "j.Miller "在最後的比賽中。
Quartararo在s角處領先,但Marquez在10角處再次領先。
馬奎斯現在處於領先位置,但到了第十個彎道他又領先了。
F.莫比德利和米勒爭奪第三名,與馬奎斯的差距越來越大。
米勒一度排在第三位,但已經失去了第六位。
"我們還有很多工作要做,"他說。
已經很久沒有好的比賽了,但我們的比賽還是很精彩的,我們的比賽也很精彩。第二名則是年度新秀。
馬奎斯贏得了本賽季的第十場勝利,並在年度最佳新秀稱號中屈居第二。
第三名是多維齊奧索,他抵擋住了維納萊斯最後的進攻。
Nakagami以第16名的成績完成了本賽季最後一場比賽。
【內容】
●賽前回顧/主辦國信息`賽場信息`車載攝像機賽道1圈
●排位賽2號不刪檔
●決賽不刪檔`冠軍采訪`頒獎儀式`日本車手
【專題片視頻】
●專題采訪`工作室`閃回。
[要點]
【仕様】
・DVD片面1層
・本編:92分/特典映像:9分
・リージョン2
・カラー
・16:9ワイド
・音声:1.日本語実況/ゲスト+環境音 2.環境音
・ドルビーデジタル
・ステレオ
・7mmトールケース
・(c) 2019 DORNA SPORTS,S.L.
[商品描述]
世界最高峰2輪ロードレース MotoGP!
開幕から最終戦まで全19戦をラウンド毎発売。
2019年はMotoGP公式DVDは、MotoGP 100%!
MotoGPクラスの決勝ノーカットはもちろんのこと、予選(Q2)もノーカット!
レジェンド・レースアナウンサーみし奈昌俊、そして河西啓介をパートナーに従来の実況解説のスタイルに収まらないフリートークを展開!
最高峰MotoGPクラスのノーカットレース映像はもちろん、サーキット情報、ライダーインタビュー、レース後ニュース、各チームを特集したワークショップも毎レース収録!
TVでは決して見られないMotoGPの魅力が存分に詰った、究極のMotoGP アイテム!
音声:日本語トーク+環境音(現場音) 2.環境音(現場音)
実況:みし奈 昌俊
世界選手権ロードレース、鈴鹿8時間耐久、全日本選手権と、
数多くのサーキット実況を担当した豊富なキャリアを持つ。
長年培ってきたレースの分析力は、
圧倒的な説得力を持ち合わせる。
コメンテーター:河西 啓介
雑誌「MOTO NAVI」創刊編集長。バイクとファッション、
ライフスタイルを結びつけた誌面づくりが支持される。
TV、ラジオ、WEBなどで活動中。
【Round 16日本GP】
マルケス独走ポール・トゥ・ウィンで今季10勝目!!
ホンダがホームグランプリでコンストラクター部門タイトル獲得!!
第16戦日本GP。ポールポジションを獲得したのは、M.マルケス。決勝レースはマルケスがホールショットを奪い、F. クアルタラロ、J.ミラーと続く。
クアルタラロがS字コーナーで先頭を奪うが、10コーナーでは再びマルケスが先行。その後マルケスはペースを上げ後続を突き放しにかかり、クアルタラロが追走。
3番手を争うF.モルビデリとミラーは激しいバトルを繰り広げ、先頭のマルケスとの差は広がってしまう。
一時は3番手につけていたミラーだったが、そのポジションを6番手までに落としてしまう。
逆に7番手スタートのドヴィツィオーゾは14周目には3番手まで浮上した。
マルケスが後続を寄せ付けない圧倒的な強さを発揮し、今季10勝目をあげ、2位はルーキー・オブ・ザ・イヤータイトルを獲得したクアルタラロ。
3位は終盤のビニャーレスの猛追を振り切ったドヴィツィオーゾ。中上は今季最後のレースを16位で終えた。
【本編コンテンツ】
●前戦レビュー/開催国情報、コース情報、車載カメラコース1ラップ
●Qualifying No.2ノーカット
●決勝ノーカット、勝利者インタビュー、表彰式、日本人ライダー
【特典映像】
●フィーチャーインタビュー、ワークショップ、フラッシュバック