[要點]
【材質/材料】鍛造鋁體
【桿型】圓形
【規格】
。氣缸直徑:φ19
。杠桿比例:18-16mm
為φ25.4
。鏡架
.杠桿尺寸:直型
。伸縮桿
.快裝板
.標配電動桿
。徑向安裝
。可變比杠桿
。螺栓間距:p1.00
[商品描述]
它是世界上最先進的主缸。
能夠在國內外比賽中不斷取得輝煌的成績,說明其在從賽車到街道使用的各個場景中都有出色的表現。
徑向安裝
徑向安裝
杠桿垂直推動活塞,不像水平推力泵是水平推動,提供直接而微妙的控制。
作為標准配置的電源桿
有兩種類型的電源桿可供選擇作為標准配置。
它們適合騎手的手感,並提供 "自然的感覺"。
※ 離合面僅為直線。
快拆式安裝架只需一個螺栓即可快速安裝和拆卸。同時,杠桿的尖端設計為向下傾斜,以減少對身體的傷害。
三種類型的夾具
。標准型
.鏡架式(m10×p1.25)
※ 可設置反向螺紋
。油箱狀態類型(m6x1.0)
圓形杠桿
可由手指拉動的圓形杠桿。
可變比杠桿
作用點可從杠桿支點處以0.25毫米的增量(最大2毫米)調整,以改變杠桿的觸感。
當比值向a方向增大時,沖程量小而硬,當比值向b方向減小時,沖程長而軟。
※ 圖片為φ19×18-16mm。表中的數值是相等的。
【vrc系列】
【vrc系列】
鍛造的徑向主缸,帶有專有的可變比杠桿。
作用點可以從杠桿的支點出發,以0.25mm的增量進行調整,最大可以調整到2mm,使與卡鉗結合後受到影響的剎車觸感更加接近最佳狀態。
它們有三種不同的夾鉗類型(四種剎車)和兩種不同尺寸的杠桿,以滿足每個車輛和騎手的個人喜好。
所有的組合圖案都是作為標准配置,以減少購買選項的麻煩。
圓形杠桿
一個圓形的杠桿,可以用手指拉動。
[注意]
本產品只針對主缸體。<制動/離合器油只能用於乙二醇醚類。
※ 硅基。礦物基制動液無法使用。請勿使用,因為它可能會導致泄漏。
*在安裝過程中,夾子可能會因 "過度扭力 "而損壞。因為非常危險,所以一定要控制好m6夾緊螺栓的扭矩。
※ 當車輛校驗的測量點是主缸(主要是主杯)時,需要對結構進行超過40mm的改變。
[要點]
【素材/材質】アルミ鍛造ボディ
【レバータイプ】ラウンド
【仕様】
・シリンダー径:Φ19
・レバーレシオ:18-16mm
・Φ25.4用
・ミラーホルダー
・レバーサイズ:ストレート
・可倒式レバー
・クイックリリースマウント
・パワーレバー標準搭載
・ラジアルマウント
・可変レシオレバー
・ボルトピッチ:P1.00
[商品描述]
マスターシリンダー本来の機能を徹底的に追及
アルミニウムの加工技術を駆使し、ライダーの求める理想的なブレーキフィーリングを具現化。
国内外のレースで輝かしい成績を残し続けている実力は、レースからストリートユースまで、あらゆるシーンでその性能を発揮します。
■ラジアルマウント
横押しのスラストポンプとは異なり、レバーがピストンを垂直に押すことでダイレクトで繊細なコントロール性を実現。
■パワーレバー標準装備
2種類の長さから選べるパワーレバーを標準装備。
ライダーの手にフィットし、自然な操作感が得られます。
※ クラッチ側はストレートのみ。
■転倒時にも安心
ボルト1本ですばやく着脱できるクイックリリースマウント。また、レバー先端が可倒する設計で本体へのダメージを軽減します。
■3種類のクランプ形状
・スタンダードタイプ
・ミラーホルダータイプ(M10×P1.25)
※ 逆ネジ設定あり
・タンクステータイプ(M6×1.0)
■ラウンドレバー
指で滑らせるように引くことができるラウンド形状のレバーを採用しています。
■可変レシオレバー
レバーの支点から作用点を0.25mm刻み(最大2mm)で調整し、レバータッチを変えることができます。
A方向にレシオ(比率)を大きくするとストローク量が少なく硬いタッチに、B方向に小さくするとストロークが長く柔らかいタッチになります。
※ 画像の図はΦ19×18-16mmの場合です。表記の数値は相当になります。
【VRCシリーズ】
独自開発の可変レシオレバーを搭載した、鍛造ラジアルマスターシリンダー。
レバーの支点から作用点を0.25mm刻みで最大2mmまで調整可能とし、キャリパーとの組み合わせで左右されていたブレーキタッチを、よりベストな状態に近づけられます。
また、装着車両やライダー個々の好みに合わせられるよう、三種類のクランプタイプ(ブレーキは四種類)と二種類のレバーサイズを設定。
すべての組み合わせパターンを標準装備とすることで、オプション購入のわずらわしさを軽減しています。
■ラウンドレバー
指で滑らせるように引くことができるラウンド形状のレバーを採用しています。
[注意]
※ 当商品はマスターシリンダー本体のみです。
※ ブレーキ/クラッチフルードは、グリコールエーテル系のみ使用できます。
※ シリコン系・鉱物系のブレーキフルードは作動不良・液漏れの原因になるため使用しないでください。
※ 装着の際「オーバートルク」によってクランプ部が破損する恐れがあります。大変危険ですので、トルク管理を十分に行ってください。M6クランプボルトの取り付けトルクは12N・mです。
※ 車検証に記載された車体高の計測点がマスターシリンダー(主にマスターカップ)の場合、±40mmを超える変更は構造変更の手続きが必要です。