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DHS-20 防水馬鞍包 10L
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通用型 旅行側包 5L (黑)
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右側馬鞍包 REBEL500 (19-) 等車款
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車掛式保溫收納包 BWS / DRG / KRV
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DHS-19 馬鞍包 22L
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HEPCO＆BECKER
Street Premium 軟式側行李箱
適用車型
【要點】
材料：牛皮（油皮）。
尺寸：31（長）x 40（寬）x 14（寬）（厘米） *不包括支架。
容量：12升
配件：1 個防雨罩、1 個固定裝置。
逗留套數清單
【1】周轉 1 的特別停留時間
【2】 m8-16mm 螺栓 3
【3】 m8 Washer 3
【4】 M8 鎖緊螺母 3
【5】 m8-25mm 螺栓 2
【6】 m8 墊圈（大） 2
【7】 獨家色彩 2
【8】 r 針腳直徑 2 毫米 1
【9】 雙輪罐 1
【10】 不銹鋼絲 1
附件外【5】、【6】和【7】與袋子相連。
尺寸：31（長）x 40（寬）x 14（寬）（厘米） *不包括支架。
容量：12升
配件：1 個防雨罩、1 個固定裝置。
逗留套數清單
【1】周轉 1 的特別停留時間
【2】 m8-16mm 螺栓 3
【3】 m8 Washer 3
【4】 M8 鎖緊螺母 3
【5】 m8-25mm 螺栓 2
【6】 m8 墊圈（大） 2
【7】 獨家色彩 2
【8】 r 針腳直徑 2 毫米 1
【9】 雙輪罐 1
【10】 不銹鋼絲 1
附件外【5】、【6】和【7】與袋子相連。
【商品描述】
專為 Rebel 250/500 設計。
取下鞍袋時不會在車身上留下殘留物的鞍袋。
只有鉤住袋子的項圈與車身相連。
【關於安裝】。
僅為 Rebul 250/500 安裝帶固定裝置的袋子
【兼容車型】 2017 年以後的 Rebel 250、Rebel 250 s edition、Rebel 500 *不包括定制車輛。
【安裝方法】。
【步驟 1】 安裝停留裝置
卸下尾翼前面的螺栓，安裝隨附的螺栓、墊圈（大）和專用軸環。
與 2.1 型一樣，也要卸下尾翼後部的螺栓，並安裝所提供的專用軸環和螺栓。
3. 在後擋泥板上的兩個螺栓上安裝專用軸環，然後就可以使用了。
【步驟 2】 安裝袋子。
將袋背支架的開口部分插入步驟 1 中安裝的特殊套環的縫隙中。
將袋子後支架底部的插銷插入串聯台階下的孔中。
將 R 形銷插入插入銷的孔中。至此安裝完成。
【護理說明】。
日常護理。
刷掉皮革表面毛孔中的污垢。
刷牙可以清除污垢，保持清潔。
定期護理。
刷掉皮革表面毛孔中的污垢。
使用皮革肥皂清除污垢。
*用布或刷子沾取皮革肥皂並塗抹開。
直接塗抹可能會造成染色。
污垢清除後，建議使用皮革專用防水噴霧來保護皮革。
塗上一層薄薄的皮革油。
*請不要塗抹過多的皮革油，因為它會削弱皮革，並容易引起真菌等。 塗抹薄薄一層。
最後用軟毛刷或保養手套進行拋光。
如果你被雨淋濕了。
被雨水等淋濕後，用干凈的毛巾將水擦掉。
在通風陰涼處晾干後，用皮革油進行保濕。
過度塗抹皮革油會削弱皮革的強度，導致皮革發霉等。
薄薄塗抹，避免過度塗抹。
【皮革問題問答】。
如果無人看管，皮革表面會有白色粉末......這是什么？
這是一種叫做'噴出物'的脂肪物質。
皮革在從 "皮到革 "的商業化過程中需要經過一個稱為 "上油 "的過程。
有些皮革在塗飾過程中會上油。
這些油已經干涸，並在皮革表面結晶。
如果皮夾克經常保養，就不會出現這種情況，但如果皮夾克放在衣櫃里或其他地方，就更有可能出現這種情況。
這只是油脂，所以無傷大雅，擦掉就完事了，但這意味着皮革表面是干的，所以擦掉後應該用油保養。
霉菌生長！我該怎么辦？
普通家庭就能解決。
首先，用擰干的毛巾擦掉 "明顯的霉菌"。
隱形霉菌'通過用水稀釋的乙醇進行噴霧消毒。
然後在陽光下曬干，進行紫外線消毒和水分干燥，再上油。
最好是防止發霉。
在皮革制品發霉之前，將其存放在通風、干燥的地方。
然後要小心過度塗油，因為霉菌喜歡動物脂肪，比如貂油。
皮革表面的顏色正在褪去。我該怎么辦？
你可以作弊
皮革的顏色是在從'皮到皮革'的商業化過程中'染色'或'着色'的。
所以，它總會消逝。
首先，答案取決於褪色是由於 "使用老化 "還是由於儲存條件（如靠窗，只有肩部暴露在陽光下）。
如果是前者，那就是皮革老化了，所以要給整個皮革上油。
上油會讓油看起來更黑。
如果是後者，則是由於部分灼燒導致顏色變淡，只能通過'在上面塗漆'來處理。
皮革上的污漬！如何清除？
不"。
對於所謂的 "絨毛皮革 "和其他類型的皮革，經常會咨詢這種方法，但沒有辦法去除污漬。
可以給整個區域上油，使其不那么明顯，或者從表面重新上色。
對於人的皮膚來說，最有效的方法是在皮膚出現瑕疵之前采取行動。
購買新鞋後，在陽光下晾干後上油。
只要在開始使用前這樣做，肯定就不容易染色了。
一些保養產品，如 "Leather Master"，可在使用前塗抹！我們還推薦使用護理油。
取下鞍袋時不會在車身上留下殘留物的鞍袋。
只有鉤住袋子的項圈與車身相連。
【關於安裝】。
僅為 Rebul 250/500 安裝帶固定裝置的袋子
【兼容車型】 2017 年以後的 Rebel 250、Rebel 250 s edition、Rebel 500 *不包括定制車輛。
【安裝方法】。
【步驟 1】 安裝停留裝置
卸下尾翼前面的螺栓，安裝隨附的螺栓、墊圈（大）和專用軸環。
與 2.1 型一樣，也要卸下尾翼後部的螺栓，並安裝所提供的專用軸環和螺栓。
3. 在後擋泥板上的兩個螺栓上安裝專用軸環，然後就可以使用了。
【步驟 2】 安裝袋子。
將袋背支架的開口部分插入步驟 1 中安裝的特殊套環的縫隙中。
將袋子後支架底部的插銷插入串聯台階下的孔中。
將 R 形銷插入插入銷的孔中。至此安裝完成。
【護理說明】。
日常護理。
刷掉皮革表面毛孔中的污垢。
刷牙可以清除污垢，保持清潔。
定期護理。
刷掉皮革表面毛孔中的污垢。
使用皮革肥皂清除污垢。
*用布或刷子沾取皮革肥皂並塗抹開。
直接塗抹可能會造成染色。
污垢清除後，建議使用皮革專用防水噴霧來保護皮革。
塗上一層薄薄的皮革油。
*請不要塗抹過多的皮革油，因為它會削弱皮革，並容易引起真菌等。 塗抹薄薄一層。
最後用軟毛刷或保養手套進行拋光。
如果你被雨淋濕了。
被雨水等淋濕後，用干凈的毛巾將水擦掉。
在通風陰涼處晾干後，用皮革油進行保濕。
過度塗抹皮革油會削弱皮革的強度，導致皮革發霉等。
薄薄塗抹，避免過度塗抹。
【皮革問題問答】。
如果無人看管，皮革表面會有白色粉末......這是什么？
這是一種叫做'噴出物'的脂肪物質。
皮革在從 "皮到革 "的商業化過程中需要經過一個稱為 "上油 "的過程。
有些皮革在塗飾過程中會上油。
這些油已經干涸，並在皮革表面結晶。
如果皮夾克經常保養，就不會出現這種情況，但如果皮夾克放在衣櫃里或其他地方，就更有可能出現這種情況。
這只是油脂，所以無傷大雅，擦掉就完事了，但這意味着皮革表面是干的，所以擦掉後應該用油保養。
霉菌生長！我該怎么辦？
普通家庭就能解決。
首先，用擰干的毛巾擦掉 "明顯的霉菌"。
隱形霉菌'通過用水稀釋的乙醇進行噴霧消毒。
然後在陽光下曬干，進行紫外線消毒和水分干燥，再上油。
最好是防止發霉。
在皮革制品發霉之前，將其存放在通風、干燥的地方。
然後要小心過度塗油，因為霉菌喜歡動物脂肪，比如貂油。
皮革表面的顏色正在褪去。我該怎么辦？
你可以作弊
皮革的顏色是在從'皮到皮革'的商業化過程中'染色'或'着色'的。
所以，它總會消逝。
首先，答案取決於褪色是由於 "使用老化 "還是由於儲存條件（如靠窗，只有肩部暴露在陽光下）。
如果是前者，那就是皮革老化了，所以要給整個皮革上油。
上油會讓油看起來更黑。
如果是後者，則是由於部分灼燒導致顏色變淡，只能通過'在上面塗漆'來處理。
皮革上的污漬！如何清除？
不"。
對於所謂的 "絨毛皮革 "和其他類型的皮革，經常會咨詢這種方法，但沒有辦法去除污漬。
可以給整個區域上油，使其不那么明顯，或者從表面重新上色。
對於人的皮膚來說，最有效的方法是在皮膚出現瑕疵之前采取行動。
購買新鞋後，在陽光下晾干後上油。
只要在開始使用前這樣做，肯定就不容易染色了。
一些保養產品，如 "Leather Master"，可在使用前塗抹！我們還推薦使用護理油。
【注意】
不能與扶手、側把手、托架和無擋泥板套件等可選部件一起使用。
*本產品旨在防止鞍袋安裝、鞍袋本身和車身發生干涉。安裝時請小心，因為車輛可能會被劃傷。
*安裝本產品時需使用原裝後台階支架和原裝尾翼。無法在定制了相關部件的車輛上安裝。此外，本產品不能與側把手和支撐桿等可選部件一起使用。
*墊圈等小部件可能與照片中顯示的不同，但在使用中沒有問題，請按原樣使用。
安裝工作前，確保發動機和消聲器處於冷卻狀態。如果在駕駛後立即進行作業，可能會導致燒傷，非常危險。
在安裝過程中，請務必將主鑰匙轉到關閉位置，並將車輛安裝在平坦的地面上，使車身保持穩定。如果車輛翻倒會非常危險。
請確保按照制造商提供的維修手冊拆卸和安裝原裝部件、螺栓、螺母等。
*如果在駕駛過程中出現異常，請立即將車輛停在安全的地方並檢查異常部位。如果發現任何異常，請立即停止駕駛並停止使用本產品。
為了安全駕駛，請務必進行檢查和維護，如定期擰緊螺栓。特別是，每次都要檢查防滑固定銷和 R 形銷是否裝好。
請妥善保管本手冊，在轉讓產品或裝有本產品的車輛時，請將本手冊與產品或裝有本產品的車輛一並交還。
*按照標簽上的安裝說明安裝車載氣囊處理裝置，並在每次駕駛前自行檢查安裝安全。Degner 不對由於非 Degner 所描述的安裝方法或非 Degner 意圖的安裝方法而造成的任何損壞、故障或事故進行賠償。
本產品不附帶保修卡。Degner 對產品本身、安裝車輛、用戶或第三方的任何缺陷、缺點或意外損壞不承擔任何責任。使用本產品的風險完全由用戶自行承擔。
*由於材料和制造方法不同，個別產品可能存在差異。請注意，由於材料和制造方法的不同，個別產品可能存在差異。
本產品用於合法車速。請遵守法律，安全駕駛。
如果產品出現故障，請勿使用。如果您不遵守上述規定，我們將不承擔任何責任。
*本產品的設計在材料、縫紉和規格方面都很耐用，但粗暴操作或過重的負載（5 千克或以上）可能會損壞本產品。也可能損壞車身或影響駕駛。
*由於使用不當造成產品或車身刮傷或事故，我們概不負責。
如果因使用本產品而導致自行車出現劃痕或顏色遷移，我們將不提供本產品以外的任何賠償。
*本產品由天然皮革制成。即使是同一種產品，皮革的褶皺和開裂方式以及劃痕和顏色深淺也會存在個體差異。
*根據生產時間的不同，皮革的質地可能會有一些差異。請事先注意。
*油皮的含油量高於普通皮革。使用後顏色可能會變淺，請定期補充皮革油。
*由於老化和使用，產品退化和磨損是不可避免的。
*雖然已經充分考慮了耐用性，但如果對產品施加過度的壓力或不以適當的方式使用，就會有損壞的風險。
*本產品和防雨罩因其結構而不能完全防水。請采取諸如將產品存放在防水袋中的措施，然後再將其存放在袋子里。
*由於你的顯示器的設置、燈光等原因，產品圖片的顏色可能與實際產品有差異。
請注意，由於制造商的原因，產品規格可能會有變化。請理解。
其他顏色也包括在圖片中。
*本產品旨在防止鞍袋安裝、鞍袋本身和車身發生干涉。安裝時請小心，因為車輛可能會被劃傷。
*安裝本產品時需使用原裝後台階支架和原裝尾翼。無法在定制了相關部件的車輛上安裝。此外，本產品不能與側把手和支撐桿等可選部件一起使用。
*墊圈等小部件可能與照片中顯示的不同，但在使用中沒有問題，請按原樣使用。
安裝工作前，確保發動機和消聲器處於冷卻狀態。如果在駕駛後立即進行作業，可能會導致燒傷，非常危險。
在安裝過程中，請務必將主鑰匙轉到關閉位置，並將車輛安裝在平坦的地面上，使車身保持穩定。如果車輛翻倒會非常危險。
請確保按照制造商提供的維修手冊拆卸和安裝原裝部件、螺栓、螺母等。
*如果在駕駛過程中出現異常，請立即將車輛停在安全的地方並檢查異常部位。如果發現任何異常，請立即停止駕駛並停止使用本產品。
為了安全駕駛，請務必進行檢查和維護，如定期擰緊螺栓。特別是，每次都要檢查防滑固定銷和 R 形銷是否裝好。
請妥善保管本手冊，在轉讓產品或裝有本產品的車輛時，請將本手冊與產品或裝有本產品的車輛一並交還。
*按照標簽上的安裝說明安裝車載氣囊處理裝置，並在每次駕駛前自行檢查安裝安全。Degner 不對由於非 Degner 所描述的安裝方法或非 Degner 意圖的安裝方法而造成的任何損壞、故障或事故進行賠償。
本產品不附帶保修卡。Degner 對產品本身、安裝車輛、用戶或第三方的任何缺陷、缺點或意外損壞不承擔任何責任。使用本產品的風險完全由用戶自行承擔。
*由於材料和制造方法不同，個別產品可能存在差異。請注意，由於材料和制造方法的不同，個別產品可能存在差異。
本產品用於合法車速。請遵守法律，安全駕駛。
如果產品出現故障，請勿使用。如果您不遵守上述規定，我們將不承擔任何責任。
*本產品的設計在材料、縫紉和規格方面都很耐用，但粗暴操作或過重的負載（5 千克或以上）可能會損壞本產品。也可能損壞車身或影響駕駛。
*由於使用不當造成產品或車身刮傷或事故，我們概不負責。
如果因使用本產品而導致自行車出現劃痕或顏色遷移，我們將不提供本產品以外的任何賠償。
*本產品由天然皮革制成。即使是同一種產品，皮革的褶皺和開裂方式以及劃痕和顏色深淺也會存在個體差異。
*根據生產時間的不同，皮革的質地可能會有一些差異。請事先注意。
*油皮的含油量高於普通皮革。使用後顏色可能會變淺，請定期補充皮革油。
*由於老化和使用，產品退化和磨損是不可避免的。
*雖然已經充分考慮了耐用性，但如果對產品施加過度的壓力或不以適當的方式使用，就會有損壞的風險。
*本產品和防雨罩因其結構而不能完全防水。請采取諸如將產品存放在防水袋中的措施，然後再將其存放在袋子里。
*由於你的顯示器的設置、燈光等原因，產品圖片的顏色可能與實際產品有差異。
請注意，由於制造商的原因，產品規格可能會有變化。請理解。
其他顏色也包括在圖片中。
[要點]
素材：牛革(オイルレザー)
サイズ：縦31×横40×幅14(cm)※ ステー除く
容量：12L
付属品：レインカバー×1、ステーセット×1
■ステーセット一覧
【1】レブル専用ステー 1
【2】M8-16mm ボルト 3
【3】M8 ワッシャー 3
【4】M8 ロックナット 3
【5】M8-25mm ボルト 2
【6】M8 ワッシャー(大) 2
【7】専用カラー 2
【8】R ピン Φ2mm 1
【9】二重丸カン 1
【10】ステンレスワイヤー 1
※ 【5】【6】【7】外の付属品は、バッグに取り付いた状態
サイズ：縦31×横40×幅14(cm)※ ステー除く
容量：12L
付属品：レインカバー×1、ステーセット×1
■ステーセット一覧
【1】レブル専用ステー 1
【2】M8-16mm ボルト 3
【3】M8 ワッシャー 3
【4】M8 ロックナット 3
【5】M8-25mm ボルト 2
【6】M8 ワッシャー(大) 2
【7】専用カラー 2
【8】R ピン Φ2mm 1
【9】二重丸カン 1
【10】ステンレスワイヤー 1
※ 【5】【6】【7】外の付属品は、バッグに取り付いた状態
[商品描述]
レブル250／500専用設計
バッグを外しても、車体にステーが残らないサドルバッグ。
車体に取り付けるのは、バッグを引っかけるカラーのみ。
【取り付けにあたって】
■レブル250／500専用ステー付きバッグ取付にあたって
【対応車種】 2017年式以降 レブル250、レブル250 S Edition、レブル500 ※ カスタム車両除く
【取付方法】
【Step1】ステーの取り付け
1.リヤフェンダー前方のボルトを取り外し、付属のボルト、ワッシャー(大)、専用カラーを取り付けます。
2.1と同様に、リヤフェンダー後方のボルトも取り外し、付属の専用カラーとボルトを取り付けます。
3.リヤフェンダーのボルト二か所に、専用カラーを取り付けたら準備完了です。
【Step2】バッグの取り付け
1.Step1で取り付けた専用カラーの隙間に、バッグ背面ステーの切り込み部を差し込みます。
2.タンデムステップ下の穴に、バッグ背面ステー下部のピンを差し込みます。
3.差し込んだピンの穴に、Rピンを差し込みます。これで取付完了です。
【お手入れ方法】
■日々のお手入れ
革の表面の毛穴に入った汚れを、ブラシで落とします。
ブラッシングすることで、汚れが落ち、綺麗な状態を保てます。
■定期的なお手入れ
革の表面の毛穴に入った汚れを、ブラシで落とします。
レザーソープを使い、汚れを落としましょう。
※ レザーソープはクロスやブラシに取って、伸ばしていきましょう
※ 直接付けると、シミの原因となります。
汚れを落としたら、革を守る、レザー専用の防水スプレーの使用がオススメ。
レザーオイルを薄く塗布していきます。
※ レザーオイルの塗りすぎは革が弱くなってしまい、カビ等の原因となりやすい為、塗りすぎないよう、薄く塗布してください。
最後に、柔らかい毛のブラシやメンテナンス用グローブで磨いて仕上げましょう。
■雨で濡れてしまった時は
雨等で濡れてしまった後は、綺麗なタオル等で水気を取りましょう。
風通しのよい日陰で乾燥させたら、レザーオイルで保湿してください。
レザーオイルの塗りすぎは革が弱くなってしまい、カビ等の原因となります。
塗りすぎないよう、薄く塗布してください。
【革のトラブルQ＆A】
■放置してたら革の表面に白い粉が・・・これって何？
それは「スピュー」と呼ばれる脂分です。
革は「皮から革」へと製品化される間に「加油」という工程があります。
革の種類によっては仕上げでオイルアップされる革もあります。
これらの脂分が革の表で、乾燥・結晶化したものです。
定期的にメンテナンスをしていれば出ませんが、クローゼットに革ジャンを放置してたりすると出やすくなります。
ただの脂分ですから無害だし、拭き取ればおしまいですが、革の表面が乾燥しているという事ですから拭き取った後にオイルでメンテナンスをしておきましょう。
■カビが生えた！どーしたらいいの！？
一般のご家庭でも対処できます。
まず、硬く絞ったタオルで「目に見えるカビ」を拭き取ってください。
「目に見えないカビ」は水で薄めたエタノールを霧吹きで吹きかけて消毒します。
そのあと天日干しで紫外線消毒と水分を乾燥させたうえで、オイルアップしてください。
カビは発生しないようにするのが一番です。
カビが生える前に、風通しがよく湿気の少ないところに革製品を保管しましょう。
それからカビ菌はミンクオイル等の動物性油脂が大好きなので、オイルアップのし過ぎにはご用心。
■革の表面の色が薄くなってきた。どーしたらいいの？
ごまかす事はできます。
革の色は「皮から革」へと製品化される間に「染色」「着色」されたものです。
ですから必ず色褪せてきます。
まず「使用による経年変化」なのか、保管状況(例えば窓際で、肩だけ日光にあたっていたなど)による褪色なのかで対応が変わってきます。
前者であれば、それは革の経年変化ですから全体をオイルアップしましょう。
オイルアップすることで見た目が濃くなります。
後者であれば、部分焼けで褪色しているので「上から色を塗る」ことでしか対応できません。
■革にシミがついた！取る方法は？
ありません。
いわゆる「ヌメ革」などでよく相談されますが、シミを取る方法はありません。
全体をオイルアップして目立たなくするか、表面から色を塗り直すことはできます。
人のお肌と一緒でシミになる前の対策がもっとも有効です。
新品購入後に、天日干してからオイルアップ。
これを使い始める前に行うだけで断然シミになりにくくなります。
「レザーマスター」など一部のメンテナンス用品には、「使う前に塗る！」ケアオイルもありますのでオススメです。
バッグを外しても、車体にステーが残らないサドルバッグ。
車体に取り付けるのは、バッグを引っかけるカラーのみ。
【取り付けにあたって】
■レブル250／500専用ステー付きバッグ取付にあたって
【対応車種】 2017年式以降 レブル250、レブル250 S Edition、レブル500 ※ カスタム車両除く
【取付方法】
【Step1】ステーの取り付け
1.リヤフェンダー前方のボルトを取り外し、付属のボルト、ワッシャー(大)、専用カラーを取り付けます。
2.1と同様に、リヤフェンダー後方のボルトも取り外し、付属の専用カラーとボルトを取り付けます。
3.リヤフェンダーのボルト二か所に、専用カラーを取り付けたら準備完了です。
【Step2】バッグの取り付け
1.Step1で取り付けた専用カラーの隙間に、バッグ背面ステーの切り込み部を差し込みます。
2.タンデムステップ下の穴に、バッグ背面ステー下部のピンを差し込みます。
3.差し込んだピンの穴に、Rピンを差し込みます。これで取付完了です。
【お手入れ方法】
■日々のお手入れ
革の表面の毛穴に入った汚れを、ブラシで落とします。
ブラッシングすることで、汚れが落ち、綺麗な状態を保てます。
■定期的なお手入れ
革の表面の毛穴に入った汚れを、ブラシで落とします。
レザーソープを使い、汚れを落としましょう。
※ レザーソープはクロスやブラシに取って、伸ばしていきましょう
※ 直接付けると、シミの原因となります。
汚れを落としたら、革を守る、レザー専用の防水スプレーの使用がオススメ。
レザーオイルを薄く塗布していきます。
※ レザーオイルの塗りすぎは革が弱くなってしまい、カビ等の原因となりやすい為、塗りすぎないよう、薄く塗布してください。
最後に、柔らかい毛のブラシやメンテナンス用グローブで磨いて仕上げましょう。
■雨で濡れてしまった時は
雨等で濡れてしまった後は、綺麗なタオル等で水気を取りましょう。
風通しのよい日陰で乾燥させたら、レザーオイルで保湿してください。
レザーオイルの塗りすぎは革が弱くなってしまい、カビ等の原因となります。
塗りすぎないよう、薄く塗布してください。
【革のトラブルQ＆A】
■放置してたら革の表面に白い粉が・・・これって何？
それは「スピュー」と呼ばれる脂分です。
革は「皮から革」へと製品化される間に「加油」という工程があります。
革の種類によっては仕上げでオイルアップされる革もあります。
これらの脂分が革の表で、乾燥・結晶化したものです。
定期的にメンテナンスをしていれば出ませんが、クローゼットに革ジャンを放置してたりすると出やすくなります。
ただの脂分ですから無害だし、拭き取ればおしまいですが、革の表面が乾燥しているという事ですから拭き取った後にオイルでメンテナンスをしておきましょう。
■カビが生えた！どーしたらいいの！？
一般のご家庭でも対処できます。
まず、硬く絞ったタオルで「目に見えるカビ」を拭き取ってください。
「目に見えないカビ」は水で薄めたエタノールを霧吹きで吹きかけて消毒します。
そのあと天日干しで紫外線消毒と水分を乾燥させたうえで、オイルアップしてください。
カビは発生しないようにするのが一番です。
カビが生える前に、風通しがよく湿気の少ないところに革製品を保管しましょう。
それからカビ菌はミンクオイル等の動物性油脂が大好きなので、オイルアップのし過ぎにはご用心。
■革の表面の色が薄くなってきた。どーしたらいいの？
ごまかす事はできます。
革の色は「皮から革」へと製品化される間に「染色」「着色」されたものです。
ですから必ず色褪せてきます。
まず「使用による経年変化」なのか、保管状況(例えば窓際で、肩だけ日光にあたっていたなど)による褪色なのかで対応が変わってきます。
前者であれば、それは革の経年変化ですから全体をオイルアップしましょう。
オイルアップすることで見た目が濃くなります。
後者であれば、部分焼けで褪色しているので「上から色を塗る」ことでしか対応できません。
■革にシミがついた！取る方法は？
ありません。
いわゆる「ヌメ革」などでよく相談されますが、シミを取る方法はありません。
全体をオイルアップして目立たなくするか、表面から色を塗り直すことはできます。
人のお肌と一緒でシミになる前の対策がもっとも有効です。
新品購入後に、天日干してからオイルアップ。
これを使い始める前に行うだけで断然シミになりにくくなります。
「レザーマスター」など一部のメンテナンス用品には、「使う前に塗る！」ケアオイルもありますのでオススメです。
[注意]
※ グラブバーやサイドグリップ、キャリア、フェンダーレスキット等のオプションパーツとの併用は出来ません。
※ 本製品はサドルバッグの装着及びバッグ本体と車体への干渉を防ぐための製品です。取付の際、車両に傷がつく場合があるので、十分ご注意ください。
※ 本製品の取り付けは純正リアステップステー、純正リアフェンダーを使用します。該当部分をカスタムしている車両への取付は出来ません。また、本製品はサイドグリップ、シッシーバー等のオプションパーツと併用できません。
※ ワッシャーなどの細かな部品は、写真などと相違ある場合がございますが、使用上問題ございませんので、そのままご使用ください。
※ 取付作業の前にエンジンやマフラーが冷えていることを確認してください。走行直後などで作業を行うと、やけどの原因になり、大変危険です。
※ 取付作業中は必ずメインキーをOFFにし、取付作業は水平な場所で車体を安定させて行ってください。車体が倒れるなど、大変危険です。
※ 純正部品・ボルト・ナットなどの取外し・取付けに関しては、メーカー発行サービスマニュアルに基づいて確実に行ってください。
※ 走行中に異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停止させ、異常個所を点検してください。異常がある場合は直ちに走行を中止、また製品の使用を中止してください。
※ 安全走行のために、ボルトの定期的な増し締めなどの点検整備を必ず実施してください。特にバタつき防止の固定ピン・Rピンは、必ず毎回取り付いているかの確認をしてください。
※ 説明書は大切に保管し、本製品もしくは本製品を装着した車両を譲渡などする場合、一緒にお渡しください。
※ 車載バッグ取り扱いについては、タグに記載の取付説明通りに取り付けを行い走行前には都度ご自身で取付安全確認を行ってください。記載以外のデグナーが意図しない取付方法により生じた事柄に関わる一切の破損や不具合・事故に関して、デグナーでは補償致しかねます。
※ 本製品に保証書などは付属いたしません。ご使用にあたり商品自体や装着車両、使用者本人や第三者に如何なる不具合や不利益、事故損害が発生したとしても、デグナーではその賠償の責任を一切負いかねます。全て使用者ご本人の責任においてご使用ください。
※ 素材・製造方法などにより、製品個体差が発生する場合がございます。ご了承ください。
※ 本製品は、法定速度でのご使用を前提としております。法令を遵守し、安全運転を心がけてください。
※ 万一、製品に不具合があった場合は、ご使用にならないで下さい。上記をお守りいただけない場合、いかなる事柄に対しても責任を負いかねます、ご了承下さい。
※ 本品は素材、縫製、仕様等の耐久性には十分配慮しておりますが、乱暴なお取り扱い又は過度に重たい荷物(5kg以上)を入れますと製品が破損する原因となります。また車体を傷付けたり、走行に支障をきたす原因にもなりますので、ご注意下さい。
※ 誤ったご使用方法での本品や車体などのキズ・事故への責任は負いかねますので、ご了承ください。
※ 本製品ご使用上に発生したバイクの傷、色移りなどいかなる場合も本製品以上の補償は致しません。
※ 本製品は天然皮革を使用しております。同じ製品であってもそのシワやヒビの入り方にはそれぞれ個体差があり、またその革固有のキズ・色合いの濃淡なども個性がございます。
※ 製作時期によっても革の風合いに若干の差異が生じることが御座います。予めご了承ください。
※ オイルレザーは通常の皮革に比べ、多くの油分を含んでいます。ご使用いただくにつれて色が薄くなることがありますので、定期的に皮革用オイルで油分を補ってください。
※ ご使用にあたって、経年変化やご使用による製品の劣化・損耗は避けられません。
※ 耐久性には十分考慮しておりますが、過度な負担をかけたり、使用方法が適切でない場合破損する恐れがございます。
※ 本製品及びレインカバーは構造上、完全防水ではございません。収納につきましては予め防水バッグ等に入れてからバッグに収納されるなどの対策をお願いいたします。
※ 商品画像の色味は、お使いのモニターの設定、照明等の環境により、実物とは異なる場合がございます。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※ 画像には他のカラーが含まれています。
※ 本製品はサドルバッグの装着及びバッグ本体と車体への干渉を防ぐための製品です。取付の際、車両に傷がつく場合があるので、十分ご注意ください。
※ 本製品の取り付けは純正リアステップステー、純正リアフェンダーを使用します。該当部分をカスタムしている車両への取付は出来ません。また、本製品はサイドグリップ、シッシーバー等のオプションパーツと併用できません。
※ ワッシャーなどの細かな部品は、写真などと相違ある場合がございますが、使用上問題ございませんので、そのままご使用ください。
※ 取付作業の前にエンジンやマフラーが冷えていることを確認してください。走行直後などで作業を行うと、やけどの原因になり、大変危険です。
※ 取付作業中は必ずメインキーをOFFにし、取付作業は水平な場所で車体を安定させて行ってください。車体が倒れるなど、大変危険です。
※ 純正部品・ボルト・ナットなどの取外し・取付けに関しては、メーカー発行サービスマニュアルに基づいて確実に行ってください。
※ 走行中に異常が発生した場合は、直ちに車両を安全な場所に停止させ、異常個所を点検してください。異常がある場合は直ちに走行を中止、また製品の使用を中止してください。
※ 安全走行のために、ボルトの定期的な増し締めなどの点検整備を必ず実施してください。特にバタつき防止の固定ピン・Rピンは、必ず毎回取り付いているかの確認をしてください。
※ 説明書は大切に保管し、本製品もしくは本製品を装着した車両を譲渡などする場合、一緒にお渡しください。
※ 車載バッグ取り扱いについては、タグに記載の取付説明通りに取り付けを行い走行前には都度ご自身で取付安全確認を行ってください。記載以外のデグナーが意図しない取付方法により生じた事柄に関わる一切の破損や不具合・事故に関して、デグナーでは補償致しかねます。
※ 本製品に保証書などは付属いたしません。ご使用にあたり商品自体や装着車両、使用者本人や第三者に如何なる不具合や不利益、事故損害が発生したとしても、デグナーではその賠償の責任を一切負いかねます。全て使用者ご本人の責任においてご使用ください。
※ 素材・製造方法などにより、製品個体差が発生する場合がございます。ご了承ください。
※ 本製品は、法定速度でのご使用を前提としております。法令を遵守し、安全運転を心がけてください。
※ 万一、製品に不具合があった場合は、ご使用にならないで下さい。上記をお守りいただけない場合、いかなる事柄に対しても責任を負いかねます、ご了承下さい。
※ 本品は素材、縫製、仕様等の耐久性には十分配慮しておりますが、乱暴なお取り扱い又は過度に重たい荷物(5kg以上)を入れますと製品が破損する原因となります。また車体を傷付けたり、走行に支障をきたす原因にもなりますので、ご注意下さい。
※ 誤ったご使用方法での本品や車体などのキズ・事故への責任は負いかねますので、ご了承ください。
※ 本製品ご使用上に発生したバイクの傷、色移りなどいかなる場合も本製品以上の補償は致しません。
※ 本製品は天然皮革を使用しております。同じ製品であってもそのシワやヒビの入り方にはそれぞれ個体差があり、またその革固有のキズ・色合いの濃淡なども個性がございます。
※ 製作時期によっても革の風合いに若干の差異が生じることが御座います。予めご了承ください。
※ オイルレザーは通常の皮革に比べ、多くの油分を含んでいます。ご使用いただくにつれて色が薄くなることがありますので、定期的に皮革用オイルで油分を補ってください。
※ ご使用にあたって、経年変化やご使用による製品の劣化・損耗は避けられません。
※ 耐久性には十分考慮しておりますが、過度な負担をかけたり、使用方法が適切でない場合破損する恐れがございます。
※ 本製品及びレインカバーは構造上、完全防水ではございません。収納につきましては予め防水バッグ等に入れてからバッグに収納されるなどの対策をお願いいたします。
※ 商品画像の色味は、お使いのモニターの設定、照明等の環境により、実物とは異なる場合がございます。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※ 画像には他のカラーが含まれています。
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