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離合器壓板組

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適用車型

[要點]

離合器片組,帶切槽和倒角(4 個真圓型片)

[商品描述]

板塊與 Cerro 225 相同(5 塊板塊)。
唯一不同的是張數。北村的 Sero 225we 工作室也收錄了這幅畫。
長期以來,我一直在尋找一種可靠的材料離合器片來替代昂貴的原廠離合器片。我已經找到了。
我在自己的車上重復了測試。它的圓型和性能都非常完美。
材料板本身比正品便宜,所以開槽和表面處理(比正品工藝)需要更多時間和精力,但與傳統產品相比,我們能夠降低銷售價格。
0 適用於該車輛類型。
- 難以控制半克拉。
--觸感的巨大變化取決於騎行時間和條件。(熱膨脹)
在山區和艱苦的地方,如果你掙扎,離合器就會燒壞。
- 離合器分離不良。
--沒有痙攣性連接。
- 難以進入中立狀態。
--即使在離合器桿完全壓下時,換擋也很僵硬。
--立即停滯不前。
和其他改進。
SERO、TW 等車型的離合器位於曲軸箱頂部,高於油面。
機油依靠離合器中心的供應。
部分原因是,作為一款在公共道路上使用的量產車,切割是首要任務。
如果你在這台發動機上更換過離合器片,你會注意到,離合器片中真的只剩下一點油了。
它很容易被燒毀。
"切槽倒角板更精確、更平整,因此積油處的變形(嘎吱作響、下垂)較少,但凹槽可以固定油(半切),因此 "無論使用 "時都很穩定"。
我們不只想留住機油,還想獲得從輕柔騎行到全油門駕駛的操控感,這就是我們采用這種工藝的原因。
我們嘗試過點畫、鑽孔等方法,但這種工藝在許多使用階段都是最好的。
因此,請允許我這么說,它始終是濕的,所以會有輕微的阻力,但溫度變化很小,很難讓摩擦片熱到足以使其碳化。
- 如果擔心拖動,可裝配一個離合器彈簧固定器。
固定器可減少離合器的異常振動並改善切削效果。
yz 及其他賽車和試驗車輛的切槽倒角工藝是全切(從頭到尾),以便讓機油潤滑離合器,因為離合器位於機油液面以下。
這個過程的目的是通過越來越多的排放來冷卻它。
半片 "和 "全片 "的作用完全不同。
我在賽羅上測試了全切,就像 yz 一樣,但很快就燒壞了。
【圖像描述。
圖片 1.一組四種新類型(真正的圓形類型)。我們認為,這種形狀和處理方式達到了恰到好處的平衡。
圖片 2:在 Cerro 225 上進行艱苦測試後立即使用。保留了機油。變色,但良好,變形和磨損很小。摩擦片在這種情況下可以繼續使用。(摩擦片是真正的異型摩擦片)。
圖 3.開槽和倒角工藝是 "離合器調校 "的要素之一,即對離合器體進行加工。之所以將其列為其中一個項目,是因為即使只對離合器片進行加工,它也非常有效。離合器彈簧固定器與離合器彈簧固定器的工作原理不同。(圖片:rtl-f)
按照包裝袋上的說明,在組裝時,應將左側圓角的一側組裝到發動機一側。
這種加工產品不依賴於新的離合器板的表面粗糙度(初始粗糙度)而產生的摩擦力和連接。
通過表面處理增加平整度和接觸面積,以及通過切槽增加表面壓力等方式獲得摩擦力。
"這種類型將油保留在溝槽中,並減少發熱。"
由於經過表面處理,它是平坦和滑溜的。在短期和長期內觸感變化較小,因為它被減少了。
通常情況下,摩擦片和離合器片必須同時更換,否則會立即開始打滑,但有了這種機加工的離合器片,就可以使用兩套以上的摩擦片。
雖然名為'開槽倒角板',但'倒角是為了在新的時候通過敲打或彎曲使變形變平',開槽和最後的去毛刺倒角。是正確的。
在車間里手工加工。

[注意]

*如果更換摩擦片時,"摩擦片厚度 "在手冊規定的范圍內,但已嚴重變黑和碳化,無法辨認軟木顆粒,則為 "報廢"。軟木塞(摩擦材料)已不再是軟木塞,而是摩擦力低的木炭,用手抓會有脆脆的感覺。
請注意,圖片中可能包括其他產品。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

・溝切り面出し加工済みクラッチプレートセット(真円タイプ4枚)

[商品描述]

プレートは、セロー225用(5枚)と同じ物です。
枚数が違うだけです。工房きたむらのセロー225WEにも入れています。

・高額な純正クラッチプレートに代わる、信頼出来る、素材となるプレートをずっと探していました。見つかりました。
自分の車両でテストを繰り返しました。真円タイプで性能も申し分無いです。
素材のプレート自体が純正より安価なので、溝切り面出しに手間が掛かる(純正加工よりも)のですが、従来品より販売価格を下げられました。

〇この車種の場合
・半クラのコントロールが難しい。
・乗車時間、状況によるタッチの変化が大きい。(熱ダレ)
・山の中や難所で、もがくとクラッチが焼けてしまう。
・クラッチの切れが悪い。
・スパッと繋がらない。
・ニュートラルに入りずらい。
・クラッチレバーを握り切ってもシフトが硬い。
・すぐにエンストする。
などの改善に効果があります。

セロー、TW等のクラッチは、クランクケースの中の上の方に位置し、オイルの油面よりも上に有ります。
オイルはクラッチ中心部からの供給に頼っています。
これは一般公道用市販車として、切れを優先したのが一因との事です。
このエンジンのクラッチ板交換をされた方は気付かれたと思いますが、本当に少ししかオイルがディスクに残っていません。
とても焼けやすいです。
『溝切り面出しプレートは、精度を上げて、より平らなので、オイルが溜まる歪み(ガタ、ヨレ)が少ないけれど、溝でオイルを保持させ(半切り)、”どのような使い方にも”、常に安定した状態を保てるようにしました。』
ただ単にオイルを保持させるのではなく、優しい乗り方から全開走行まで、扱いやすいタッチを求めて、この加工に至りました。
ドットや穴開けなども試しましたが、多用な局面では、この加工が1番でした。
なので、強いて言うなら、常に濡れているので、僅かな引きずりが出ますが、温度変化が少なく、フリクションディスクも炭化してしまう様な高温になり辛いです。

・引きずりが気になる場合は、クラッチスプリングリテーナーを組んで下さい。
リテーナーは、クラッチの異常振動を抑え、切れが良くなります。

YZ等のレーサーやトライアル車用の溝切り面出し加工は、クラッチが油面より下にあるので、オイルが潤滑しやすいように全切り(端から端まで)にします。
どんどん排出させて冷やす加工をします。
”半切り”と”全切り”で全く役目が違います。
セローにYZの様な、全切りをテストしたところ、すぐに焼けてしまいました。

【画像説明】
・画像1.新型(真円タイプ)4枚のセットです。この形状と加工で丁度良いバランスになったと思っています。
・画像2.セロー225にてハードなテストをした直後。オイルを保持しています。変色はしていますが、歪みも摩耗も少なく良好。この状態だとフリクションディスクも継続使用可能。(プレートは、純正異形タイプ)
・画像3.溝切り面出し加工は、クラッチ本体を加工する、「クラッチチューニング」の要素の一つでした。プレートのみの加工でも効果が大きいので、アイテムの一つにしました。クラッチスプリングリテーナーとは、効くところが違います。(画像はRTL-F)
・画像4.梱包の袋に書き込んでありますが、組む際、左の角が丸い方をエンジン側に組んでください。

こちらの加工品は、クラッチプレート新品時の表面粗さ(初期のザリザリ)による摩擦力、繋がりに依存していません。
面出しにより平面度が上がり接触面積が増え、溝切りにより面圧が上がる等で摩擦力を得ています。
『このタイプは、溝にオイルを保持し、発熱を抑えます。』
面出ししてあるので平らでツルツルです。減っても変化が少ないので、タッチの変化が短期長期的に少なくなります。
通常、フリクションディスクとクラッチプレートは同時交換しないと、すぐに滑り出しますが、この加工済みプレートだと、フリクションディスク2セット分以上使用出来ます。
溝切り面出しプレート と名前が付いていますが、"新品時の歪みを叩いたり曲げたりして平らにする面出し"、溝切り、最終バリ取り面出し。が正しいです。
工房にて手作業で加工しています。

[注意]

※ プレート交換時に"フリクションディスクの厚み"がマニュアル規定値内であっても、コルクの粒々が判別出来ない程黒く炭化していたら、"寿命"です。爪を立てるとカリカリして、コルク(摩擦材)では無く摩擦力が少ない炭になっています。
※ 画像には他の商品が含まれている場合がございます。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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