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鋁合金前後鍛造輪框組 M10S Motard

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數量:

適用車型

[要點]

【サイズ】
・フロント:3.50-17
・リア:5.00-17
【スプロケット】適応:OEM使用
【製品区分】
・アルミニウムホイール(※ レーシングユース可能)

【素材】
・鍛造用アルミニウム(Al) AA6009/T1

【製造法】
・鍛造製法 (Forged)
・熱間鍛造
・専用金型採用(Exclusive Mold)
・多方向同時プレス鍛造(Total Formed Forging System)
・15000t級鍛造プレス
・CNC(コンピュータ制御)による最終形状切削加工仕上げ

【製造国】
・イタリア(MADE IN ITALY)

【製造メーカー】
・Brembo S.p.A.
Via Brembo,25 24035 CURNO (BG) Italy

[商品描述]

マルケジーニの新たなジャンルへの挑戦から生まれたスーパーモト用キャストホイール。
ホイールの基本デザインはM10Sですが、使用される環境がダートセクションやジャンプのある過酷な条件であるため、強度(耐衝撃性)や柔軟性などロードホイールとは異なる特性が要求されます。
このホイールは実戦テストの繰り返しによって改良を施し、ターマック(舗装)でのコーナリング特性とダートにおけるトラクション特性などについて最適なバランスを追及しています。
そしてバイクのイメージを劇的に変えるデザインもこのホイールの特長です。

■デザイン
・5×10本“Y字”スポーク
基本フォルムはM10S系を採用し、構造はモタード専用設計となっています。

■安全基準
[STREET WHEEL]
JWL規格を基準とした安全レベルをクリアーした製品です。(JWL規格適合品)

■カラー
アルミニウム素材の特性を利用したアルマイト仕上げモデル。
塗装仕様の設定はありません。


【構造・部品】
■ハブ部
フロント・リアともに、中ぐり切削加工を施した中空ワンピース構造を採用。

■フロント・リアホイール共に「ディスクアタッチメント構造」を採用する仕様があります。

■スポーク部
基本フォルムはM10S系と共通ですが、専用のスポーク断面構造設計をおこなっています。

■リム部
MT型チューブレス構造

■関連部品
ホイールを構成する部品素材は主にA7075系(超々ジュラルミン)を採用
CNC切削加工仕上げにより製作されます。
軽量化と信頼性の両立を実現すると同時に機能美にこだわったデザインを追求。
表面処理はアルマイト仕上げ

■エアバルブ
アルミニウム製エアバルブを標準付属
※ M10S Motardには「ストレート仕様」のエアバルブが標準付属されます。

■スプロケット
M10S Motardは純正スプロケットを装着する仕様です。
※ ごく一部の車種用ホイールに他車種用を流用する仕様があります。

[注意]

價格為一套(包括前後輪和配件)的價格。
*適用於原裝鏈輪的規格。(某些車型的車輪規格與其他車型的車輪規格不同)。
其他顏色也包括在圖片中。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。
關於車輪重量的顯示(測量條件)
- 顯示的車輪重量是 "車輪總成(裝配)重量",其中包括軸承、側環和鏈輪座等裝配部件的重量。
由於結構不同,僅測量車輪(不包括部件)的重量無法進行適當的比較。
為了確保與出廠時安裝的車輪進行准確的重量比較,重量測量按照以下條件進行標准化。
前輪】 = 車輪從車體上卸下、輪胎和盤式轉子卸下後測量的重量。
後輪】 = 車輪從車體上卸下,輪胎、盤式轉子和鏈輪卸下後測量的重量。
OEM 比率 "是指在相同的測量條件下,將馬切斯尼車輪重量與原裝(OEM)車輪重量進行比較時,可減少的重量比率。(負數越大,車輪相對於原裝車輪越輕)。
【關於METAL系列(金色陽極氧化處理)的產品】。
陽極氧化鋁產品是通過陽極氧化着色完成的。
請理解,陽極氧化有以下特點和弱點。
● 由切割造成的加工痕跡。
輪體是通過切割生產的。
由於像車輪這樣大的產品是通過'整體加工'進行加工和完成的,產品上會出現精細的'切割痕跡'。
這些 "切割痕跡 "是在考慮到輪子作為一個功能部件的情況下,對拋光的好壞進行判斷的。
● 陽極氧化處理。
陽極氧化處理 "是對車輪的一種修飾。
陽極氧化是一種在鋁的表面形成陽極氧化膜的工藝,它的優點是改善腐蝕和抗腐蝕能力,但由於它是在產品表面塗上一層膜的工藝,與噴漆不同,它不能掩蓋上一節所述的'切割痕跡'。
另外,與油漆飾面不同,顏色可能會有深淺不一的變化,而且可能會出現顏色不規則。
● 產品可接受性標准。
陽極氧化鋁產品是在考慮到上述陽極氧化鋁產品的特點,做出好/壞的判斷後交付的。
通常交付的產品基本上都在好產品的范圍內。

[要點]

【サイズ】
・フロント:3.50-17
・リア:5.00-17
【スプロケット】適応:OEM使用
【製品区分】
・アルミニウムホイール(※ レーシングユース可能)

【素材】
・鍛造用アルミニウム(Al) AA6009/T1

【製造法】
・鍛造製法 (Forged)
・熱間鍛造
・専用金型採用(Exclusive Mold)
・多方向同時プレス鍛造(Total Formed Forging System)
・15000t級鍛造プレス
・CNC(コンピュータ制御)による最終形状切削加工仕上げ

【製造国】
・イタリア(MADE IN ITALY)

【製造メーカー】
・Brembo S.p.A.
Via Brembo,25 24035 CURNO (BG) Italy

[商品描述]

マルケジーニの新たなジャンルへの挑戦から生まれたスーパーモト用キャストホイール。
ホイールの基本デザインはM10Sですが、使用される環境がダートセクションやジャンプのある過酷な条件であるため、強度(耐衝撃性)や柔軟性などロードホイールとは異なる特性が要求されます。
このホイールは実戦テストの繰り返しによって改良を施し、ターマック(舗装)でのコーナリング特性とダートにおけるトラクション特性などについて最適なバランスを追及しています。
そしてバイクのイメージを劇的に変えるデザインもこのホイールの特長です。

■デザイン
・5×10本“Y字”スポーク
基本フォルムはM10S系を採用し、構造はモタード専用設計となっています。

■安全基準
[STREET WHEEL]
JWL規格を基準とした安全レベルをクリアーした製品です。(JWL規格適合品)

■カラー
アルミニウム素材の特性を利用したアルマイト仕上げモデル。
塗装仕様の設定はありません。


【構造・部品】
■ハブ部
フロント・リアともに、中ぐり切削加工を施した中空ワンピース構造を採用。

■フロント・リアホイール共に「ディスクアタッチメント構造」を採用する仕様があります。

■スポーク部
基本フォルムはM10S系と共通ですが、専用のスポーク断面構造設計をおこなっています。

■リム部
MT型チューブレス構造

■関連部品
ホイールを構成する部品素材は主にA7075系(超々ジュラルミン)を採用
CNC切削加工仕上げにより製作されます。
軽量化と信頼性の両立を実現すると同時に機能美にこだわったデザインを追求。
表面処理はアルマイト仕上げ

■エアバルブ
アルミニウム製エアバルブを標準付属
※ M10S Motardには「ストレート仕様」のエアバルブが標準付属されます。

■スプロケット
M10S Motardは純正スプロケットを装着する仕様です。
※ ごく一部の車種用ホイールに他車種用を流用する仕様があります。

[注意]

※ 価格は前後ホイール+付属品を含むセット価格です。
※ 純正スプロケットを装着する仕様です。(一部の車種用ホイールに他車種用を流用する仕様があります。)
※ 画像には他のカラーが含まれております。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

【ホイール重量の表示(測定条件)について】
・表示されるホイール重量は、ベアリング・サイドカラー・スプロケットホルダーなどのフィッティングパーツ重量を含んだ「ホイールASSY(アッセンブリ)重量」です。
・純正ホイール、マルケジーニ共に同じ構成部品を前提として重量を測定-部品を除いたホイール単体重量では構造の違いから適切な比較ができません。
・純正装着ホイールとの重量比較を正確に行うため、重量の測定は次の条件に統一されています。
・[FRONT WHEEL]=ホイールを車体から外して、タイヤとディスクローターを取り除いた状態の重量を測定
・[REAR WHEEL]=ホイールを車体から外して、タイヤとディスクローターおよびスプロケットを取り除いた状態の重量を測定
・「純正比」とは、純正(OEM)ホイール重量に対して、同じ測定条件でマルケジーニのホイール重量を比較した場合の軽量化できる比率です。(マイナス数値が大きいほど純正ホイールに対して軽くなります。)

【Metal series(ゴールドアルマイト仕上げ)の製品について】
アルマイト製品は、アルマイト処理による着色によって仕上げられています。
アルマイト処理には次のような特徴とウイークポイントがありますのでご理解願います。
●切削によって生ずる加工跡
ホイール本体は切削加工によってつくり出されています。
ホイールのような大きさの製品を「総削り」で加工仕上げしていますので、製品には細かな「切削跡」が生じます。
このような「切削跡」について、ホイールを機能部品として考慮した上で、仕上げに関する良否判定をおこなっています。
●アルマイト処理
ホイールの仕上げとして「アルマイト処理」が施されます。
アルマイト処理は、アルミニウム表面に陽極酸化被膜をつくる処理で、耐食性、耐腐食性が向上するメリットなどがありますが、製品の表面に被膜を施す処理であることから、塗装仕上げとは異なり前項の「切削跡」などは隠すことはできません。
また、色に関しましても、塗装仕上げとは異なり、濃淡や色むらを生ずることがあります。
●製品の良否基準
アルマイト製品は、前記アルマイト製品の持つ特性を考慮した上で良否判定をおこなって納品させていただいております。
通常納品される製品は、基本的には良品の範囲にあるものです。

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