適用車型
[要點]
排氣量(71cc)=缸徑：48mm×行程長：39.12mm
[商品描述]
最短的動力方式!
大口徑套件與氣缸蓋，提供無與倫比的動力`扭矩與無與倫比的排量。
為了達到最大的排量，缸徑已擴大到最大允許范圍48mm。排氣口`進氣口的設計也進行了重新設計，以配合缸徑的大小，並增加了一個新的缸蓋，以適應超級大缸徑所增加的48mm大活塞。
結合原廠消聲器，可實現強勁的加速性能。
大口徑套件與氣缸蓋，提供無與倫比的動力`扭矩與無與倫比的排量。
為了達到最大的排量，缸徑已擴大到最大允許范圍48mm。排氣口`進氣口的設計也進行了重新設計，以配合缸徑的大小，並增加了一個新的缸蓋，以適應超級大缸徑所增加的48mm大活塞。
結合原廠消聲器，可實現強勁的加速性能。
[注意]
*在公共道路上行駛時，注冊了大口徑裝備。許可證 .你需要改變你的保險條款和條件。
※ 如果使用50cc高速室等，發動機的轉速會變得更高，超過風冷發動機的冷卻極限，導致過熱而卡死。使用市售的腔體，最高轉速為10.500轉/分或以下。
※ 1999年9月以後上市的減排車型，需要使用原廠化油器。消聲器會使催化器過熱，損壞發動機，所以需要更換98年以前的原廠化油器（主噴油嘴為85-90號），或者使用Daytona大化油器套件和大口徑消聲器，最高轉速低於10.500轉/分。
※ 使用Motrex racingpower2t`Castrol power1ttsracing`Wakos v2r`ELF Moto 2xt-tech作二沖程油。如果你想通過安裝油室來設置發動機的高轉速，你應該用混合汽油規格（或單獨的供油規格+混合汽油）來運行。
*在使用原廠化油器的情況下，需要進行主噴射器和噴射針的設置。主射流應該是#5-#10向上與標准空氣凈化器，射流針應該在夾子位置向下0.1級。
【在公共道路上使用大口徑套件時，必須注意以下三點。】
1.報請市政府辦公室增加排量，將車牌由輕便摩托車改為輕便摩托車。
2、駕駛證必須是標准的摩托車駕駛證以上。
3.核實移位變更後的自願險和強制險是否有保障。
如果不遵守以上三點，將違反`稅法（偷稅）和道路交通法（無證）。
【適用於1999年9月以後的排放控制車型】
※ 安裝Daytona Big Bore時，"1999年9月以後 "排放控制車型的原廠消聲器不能與原廠化油器一起使用。催化劑過熱，發動機損壞。
※ 如果使用50cc高速室等，發動機的轉速會變得更高，超過風冷發動機的冷卻極限，導致過熱而卡死。使用市售的腔體，最高轉速為10.500轉/分或以下。
※ 1999年9月以後上市的減排車型，需要使用原廠化油器。消聲器會使催化器過熱，損壞發動機，所以需要更換98年以前的原廠化油器（主噴油嘴為85-90號），或者使用Daytona大化油器套件和大口徑消聲器，最高轉速低於10.500轉/分。
※ 使用Motrex racingpower2t`Castrol power1ttsracing`Wakos v2r`ELF Moto 2xt-tech作二沖程油。如果你想通過安裝油室來設置發動機的高轉速，你應該用混合汽油規格（或單獨的供油規格+混合汽油）來運行。
*在使用原廠化油器的情況下，需要進行主噴射器和噴射針的設置。主射流應該是#5-#10向上與標准空氣凈化器，射流針應該在夾子位置向下0.1級。
【在公共道路上使用大口徑套件時，必須注意以下三點。】
1.報請市政府辦公室增加排量，將車牌由輕便摩托車改為輕便摩托車。
2、駕駛證必須是標准的摩托車駕駛證以上。
3.核實移位變更後的自願險和強制險是否有保障。
如果不遵守以上三點，將違反`稅法（偷稅）和道路交通法（無證）。
【適用於1999年9月以後的排放控制車型】
※ 安裝Daytona Big Bore時，"1999年9月以後 "排放控制車型的原廠消聲器不能與原廠化油器一起使用。催化劑過熱，發動機損壞。
[要點]
排気量(71cc)=ボア径：48mm×ストローク長：39.12mm
[商品描述]
パワーアップへの最短距離！
これ以上ない排気量で圧倒的なパワー、トルクを実現するシリンダーヘッド付ビッグボアキット。
ノーマルシリンダー径：40mmに対し、スーパーDRAGビッグボアはシリンダー径：48mmを実現。
シリンダーボアを許容範囲最大48mmまで拡大しMAX排気量を実現。排気ポート、吸気ポートデザインもボアサイズに合わせて新設計、更に超ビッグボア化により巨大化した48mmピストン専用の燃焼室を確保するためにシリンダーヘッドを付属。
ノーマルマフラーとの組み合わせで強烈な加速を発揮します。
これ以上ない排気量で圧倒的なパワー、トルクを実現するシリンダーヘッド付ビッグボアキット。
ノーマルシリンダー径：40mmに対し、スーパーDRAGビッグボアはシリンダー径：48mmを実現。
シリンダーボアを許容範囲最大48mmまで拡大しMAX排気量を実現。排気ポート、吸気ポートデザインもボアサイズに合わせて新設計、更に超ビッグボア化により巨大化した48mmピストン専用の燃焼室を確保するためにシリンダーヘッドを付属。
ノーマルマフラーとの組み合わせで強烈な加速を発揮します。
[注意]
※ ビッグボアキットを装着しての一般公道での走行には、登録・免許・保険などの条件変更が必要です。
※ 50cc用高速型チャンバー等と組み合わせると、更に高回転型になり空冷エンジンの冷却限界を超えオーバーヒートで焼きつきを起こします。マフラーはMAX回転10.500回転以内の市販チャンバーをご使用ください。
※ 1999年9月以降発売の排ガス対策モデルにご使用の場合は、純正キャブレター・マフラーでは触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。98以前の純正キャブレター（メインジェットは＃85-90に交換）、またはDAYTONA社ビッグキャブキット、および最大回転数10.500rpm以内のビッグボア対応マフラーに交換が必要です。
※ 2ストロークオイルはモトレックスRACINGPOWER2T、カストロールPOWER1TTSRacing、ワコーズV2R、エルフモト2XT-Techをご使用ください。また、チャンバー等の同時装着により高回転型のセッティングになる場合は、混合ガソリン仕様（または分離給油仕様＋混合ガソリン）で走行してください。
※ ノーマルキャブでご使用の場合、メインジェットとジェットニードルのセッティングが必要です。メインジェットは、ノーマルエアクリーナー使用で#5-#10アップ、ジェットニードルはクリップ位置を0.1段下げが目安です。
【ビッグボアキットを一般公道で使用する場合は、下記の3点を必ず守ってください。】
1.市町村役場へ排気量アップの届けをして、ナンバープレートを原付一種から原付二種に変えること。
2.免許証は普通二輪小型限定以上を取得していること。
3.任意および強制保険について排気量変更後のものでカバーしている事を確認。
以上3点を守らなかった場合は、税法（脱税）と道路交通法（無免許）に抵触します。
【99年9月以降の排ガス規制対応モデルについて】
※ デイトナビッグボアを装着する場合は、99年9月以降の排ガス規制対応モデルの純正マフラー、純正キャブは不可。触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。
※ 排ガス対策モデル（99/9-）に装着可能な純正マフラー（触媒なし）は、JOG-Z II〈5EM1〉純正品（＃5EM-14610-00）のみとなります。
※ 50cc用高速型チャンバー等と組み合わせると、更に高回転型になり空冷エンジンの冷却限界を超えオーバーヒートで焼きつきを起こします。マフラーはMAX回転10.500回転以内の市販チャンバーをご使用ください。
※ 1999年9月以降発売の排ガス対策モデルにご使用の場合は、純正キャブレター・マフラーでは触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。98以前の純正キャブレター（メインジェットは＃85-90に交換）、またはDAYTONA社ビッグキャブキット、および最大回転数10.500rpm以内のビッグボア対応マフラーに交換が必要です。
※ 2ストロークオイルはモトレックスRACINGPOWER2T、カストロールPOWER1TTSRacing、ワコーズV2R、エルフモト2XT-Techをご使用ください。また、チャンバー等の同時装着により高回転型のセッティングになる場合は、混合ガソリン仕様（または分離給油仕様＋混合ガソリン）で走行してください。
※ ノーマルキャブでご使用の場合、メインジェットとジェットニードルのセッティングが必要です。メインジェットは、ノーマルエアクリーナー使用で#5-#10アップ、ジェットニードルはクリップ位置を0.1段下げが目安です。
【ビッグボアキットを一般公道で使用する場合は、下記の3点を必ず守ってください。】
1.市町村役場へ排気量アップの届けをして、ナンバープレートを原付一種から原付二種に変えること。
2.免許証は普通二輪小型限定以上を取得していること。
3.任意および強制保険について排気量変更後のものでカバーしている事を確認。
以上3点を守らなかった場合は、税法（脱税）と道路交通法（無免許）に抵触します。
【99年9月以降の排ガス規制対応モデルについて】
※ デイトナビッグボアを装着する場合は、99年9月以降の排ガス規制対応モデルの純正マフラー、純正キャブは不可。触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。
※ 排ガス対策モデル（99/9-）に装着可能な純正マフラー（触媒なし）は、JOG-Z II〈5EM1〉純正品（＃5EM-14610-00）のみとなります。
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