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不鏽鋼擴音型排氣管尾段

  • 品牌: WR’s
  • 商品編號: SM4410JM

定價:NT$ 24,719

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數量:

適用車型

[要點]

音量:92db
消音器材質:不銹鋼
JMCA車檢對應:○
JMCA認定品:○

滑套型

[商品描述]

'wr's為'ninja400r/er-4n'推出了新的認證消聲器:wr'sjmca Rear Exhaust!
管長被包裹在發動機下方,以提高中段的扭矩響應。<發動機左下角有一個短小的消音器,它作為副氣門,可以最大限度地提高音質和動力。
我們已經成功地通過讓管子更努力地工作來提高中轉速范圍內的功率和扭矩。
對發動機的響應進行了優化,使發動機可以在高轉速下無壓力地進行轟鳴。

采用了特別設計的短擴音器,不改變Ninja 400r的外形,時尚感十足。
本產品已通過新的認證測試,可憑廢氣檢測證書放心使用。

開發商 "娜迦 "的評價
從8月初買車到現在已經四個月了。
距離發布似乎還有很長一段時間。(抱歉,讓大家久等了...)
當我看到縮短的消音器,看到車身整體的時候,我決定只有短款的消聲器才適合這輛車。這就是我們的決定,並致力於發展。
如果做了普通的羽絨式消聲器,後排就會失去明顯的輕盈感。

我們目前做的是無葉子車的外觀,在開發消聲器的時候就考慮到了外觀的平衡性,所以定制化程度越高,"短款 "就越適合這個項目。

44ps/9500rpm

在實際駕駛印象中,反應較弱,效果不佳的感覺是不可否認的。駕駛質感不錯,消聲器也確實很安靜。

當我們測量功率時,它是一條非常平滑的曲線,沒有低谷,我想知道這種平滑帶來的平坦感是否是造成無效感的一個因素。(有了滑套還能好到哪里去?)
消聲器制造過程中首先要收集數據,我們有各種管徑和長度,以配合發動機的特性。我們將探討其特點。
隨着噴射時代的到來和排放法規的嚴格化,氣體基本被設定為稀薄,消聲器的理論也不適用雜志上介紹的消聲器理論。從某種意義上說,這也是點燃我們發展動力的時刻。如今,測試到最接近的幾毫米是消聲器制造過程中必不可少的一部分。(挺好玩的)
在開發初期,我們並不關心體積什么的,只關注點`功率提升`功率特性的提升。在我的案例中,催化劑的安裝是在此時 "斷電 "工作。當你在量產點加裝催化劑時,會造成動力圖的不正常(影響行駛質量)和意外的動力損失。
這次為了制作短型擴音器,我們事先制作了幾種副腔和副消音器,並收集了體積和容量等數據。
我們檢查了有副消音器和無副消音器的功率,有副消音器的比有副消音器的好很多,證明副消音器有消音效果,可以作為副室使用。經過一番試錯,讓車底區域看起來更加清晰,很高興我們能夠采用。
經過動力檢查,發現管子越長,原廠排氣管的特性越好,管子越粗,反應越好,薄管的特性也越好。

這款滑套式消聲器在設計之初雖然有開發上的顧慮,但在3000-5500RPM`5500-9500RPM以及中低速和高速范圍內,都能提供類似摩托車的加速感。
在實際轉速范圍內,在4000rpm左右時,響應速度得到了提升,功率和扭矩成功提升了近3ps,展現了滑行車難以相信的能力。

作為在城市中跑得快、跑得舒服的工具,在不低於正常水平的前提下,短小的擴音器比普通的消聲器位置稍長,位置向上,讓你更有型`野性的存在。

[要點]

音量:92db
サイレンサー素材:ステンレス
JMCA車検対応:○
JMCA認定品:○

スリップオン
オイルフィルター:○
オイルドレン:○
センタースタンド:-
STD&タンデムステップ:○
加速走行騒音:74db

[商品描述]

WR’sより「Ninja400R/ER-4n」用新認証マフラー「WR’sJMCAリアエキゾースト」がリリース!
中速域のトルク、レスポンス向上の為にエンジン下でトグロを巻きパイプ長を確保。
エンジン左下には音質、音量そしてパワーを最大限に引き出すサブチャンパーを兼ねたショートサイレンサーを装備。
しっかりパイプを稼げた事でスリップオンとは思えない程、低中速トルクとパワーの上乗せに成功!
レスポンスの適正化で高回転までストレスなく一気に吹け上がります。
Ninja400Rのフォルムを崩す事なく専用設計のショートメガホンを採用する事でスタイリッシュに洗練しました。
新認証テスト合格品なので車検はもちろんOK!排ガス試験成績書付属で安心してご使用頂ける商品です。

開発者の「長(なが)」コメント
車両を8月上旬に購入してから早4ヶ月。
発売までえらく長かった様に感じます。(お待たせしていた皆さん、申し訳ございませんでした。)
短くセットされたサイレンサーを見ながら車体を全体的に見た時、「この車両に合うマフラーはショートしかないな!」と決断して開発に取り組みました。
Ninja250R等に見られる様な普通のダウンタイプのマフラーを作ってしまうとスッキリしているリヤ廻りに軽快感が無くなる様な気がしたからです。
現在、外装関連でフェンダーレスを製作していますが、マフラーを開発する時点で外装のバランスも考慮していましたので、カスタム度合が増せば増す程、ショートタイプが似合うと確信して製作にあたりました。

44PS/9500rpm

実走インプレッションではレスポンスが弱く、非力感も否めません。乗り心地は自体は良くマフラーも本当に静かでモーターみたいな感じが、逆にバイクらしさを消している様な気もします。
いざパワー測定してみると本当に谷の無いスムーズな曲線で、非力に感じていたのはこのスムーズ感から来るフラットな特性も要因かなと。(スリップオンでどこまで良くなるのか)
マフラー製作は最初にデータ取りから始め、数種類のパイプ径と長さを組み合わせてエンジンに合った特性・特徴を探っていきます。
インジェクション時代になり、排ガス規制が厳しくなる中、基本的にガスは薄めに設定されており、雑誌の特集等で言われているマフラーのセオリーなんかは全く当てはまらず、昔のマフラーを造っていた時代の様に、マフラーを替えればパワーが上がる様な事は殆んどなく、ある意味、開発意欲に火が点く瞬間でもあります。数mm単位のテストなんて今じゃ当然の事で、マフラー造りには欠かせない作業となっています。(結構、楽しい)
開発の初期段階では音量等は気にせず、ひたすらパワーUP、パワー特性向上の点に絞ってデータを出します。私の場合は、この「パワー出し作業」の時点で触媒を装着しています。量産の目処が立った時点で触媒を入れると、パワーグラフの乱れ(乗り心地に影響)や想定外のパワーダウンに繋がったりするからです。
今回はショートタイプのメガホンサイレンサーにする為音量や容量的な事も考量してサブチャンバー兼サブサイレンサーを予め数種類製作し、それも含めたデータ収集も同時に行いました。
今回採用のサブサイレンサーの有りと無しでもパワーチェックしましたが、サブサイレンサー有りの方の特性が大幅に良く、結果的に「消音効果も出来て、サブチャンバーとしての効果も得られる」という事の実証も出来ました。試行錯誤の末、車体下廻りもスッキリと見せられる様になりましたので、採用出来て良かったと思います。
パワーチェックの結果、ノーマルのエキパイに対して、パイプが長い程特性がよく、太さもレスポンスや特性から比較的に細いパイプの方が良い事が判り、その結果エンジン下でトグロを巻く事でパイプ長を確保出来ました。
開発当初の不安をよそにこのスリップオンマフラーは3000-5500rpm、5500-9500rpmと低速域、中高速としっかり特性が感じられる様なバイクらしい加速感となりました。
レスポンス改善が出来てパワーとトルクの上乗せも成功、実用回転域の4000rpm前後では3ps近くアップしており、スリップオンとは思えない実力を発揮しております。
ノーマルを下回る事無く、市街地で快適に速く走れるツールとして、またショートメガホンをノーマルマフラー位置より少し長く上向きに配置する事でよりスタイリッシュに、よりワイルドに存在感を演出してくれると思います。

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