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降低型避震彈簧升級組 (前&後彈簧)

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適用車型

[要點]

[類型]低下約20毫米
前彈簧
彈簧部件號: 1510
[前叉油位] sae10 / 100mm
[預緊力調整] 第4-5步
滯後值] 45毫米
壓縮調整] 不調整
[反彈調整] 不調整
設置備注]使用庫存的100毫米預緊襯套/彈簧比庫存短15毫米。
後彈簧
彈簧零件號: 1459
[預載調整] 位置1-2
滯後值] 35毫米
壓縮調整] 不調整
[反彈調整] 不調整

[商品描述]

Hyperpro獨特的降低彈簧通過改變比率和調整油位降低車輛高度,而不改變彈簧的自由長度。
這種設計意味着自行車僅靠汽車的重量(1克)不會明顯下沉,但會隨着騎行而牢固地降低(1克'),因此沒有必要使用短的側架。
懸架彈簧
具有 "恆定上升率 "的懸架彈簧,由Hyperpro設計。
彈簧率隨着懸架的運動而不斷變化。這意味着懸掛系統既不會太軟也不會太硬,並且有能力在重度轉彎和緊急制動時保持自己的狀態。
這使得在轉彎前剎車時,腳輪可以更自由地變化,使其更容易進入下一個動作。
它吸收了轉彎時的小間隙,並消除了可能干擾騎手的振動。
與普通彈簧不同,它們沒有恆定的彈簧率,因此不會產生共振。
彈簧在計算機控制的機床上繞制,然後進行噴射,以去除可能降低性能的微小表面劃痕。 完成後,每個彈簧都要單獨進行性能測試。
在Hyperpro的故鄉荷蘭,所有應急自行車都安裝了Hyperpro彈簧。
按彈簧類型的性能比較
鏈接系統的彎曲彈簧(Hyperpro)。
速率隨着懸架運動(沖程)不斷變化,並在沖程開始時上升以支持舒適性,在結束時支持穩固性。它在任何時候都不會太硬,也不會太軟。
線性比率彈簧
由於比率在整個懸掛沖程中不發生變化,這些彈簧不容易太硬或太軟。它們適合在電路和其他條件比較穩定的情況下使用。
兩級漸進式彈簧
它們有兩個速率,隨着懸架行程的變化而變化,彌補了線性速率彈簧的缺點。漸進式的速度變化會引起操作上的不適。
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較細(較軟)的部分吸收了路面上的小縫隙,提高了乘坐舒適性。
線性率
僵硬的彈簧讓人感到不舒服,而柔軟的彈簧則會引起一些問題,如在重負荷下觸底反彈(3)。
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漸漸地,它變得更有彈性,更平穩地下沉,這對駕駛來說是有意義的。
線性率
它下沉的彈性是恆定的,而不是漸進的,所以它不跟隨變化的表面。
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與線性比率彈簧相比,這些彈簧提供了軟度和硬度的靈活組合,因此它們可以在重負荷下經受住最後一刻。
線性率
與(1)相反。不可能將柔軟和堅硬結合起來,因此,其特性往往是其中之一。
Hyperpro彈簧以不等距的方式纏繞,具有 "恆定的上升率",這意味着彈簧在沖程開始時對路面的反應很柔和,以保持舒適性。在沖程結束時,當全速制動或高速轉彎時,彈簧率增加到一個恆定的上升率。
速率末端的安全系數可防止輪胎觸底和鎖死。恆定的上升率 "是為每個汽車型號設置的,無縫的彈簧率也確保了平穩的駕駛。

[注意]

當自行車降低超過30毫米時,根據自行車的狀況,可能需要一個短的側架。如果你的自行車有可調節的預緊力,請將降低到可以使用側架的水平。
請注意,圖片可能與實際產品不同。
使用側架時,應以一檔停在平地上。(當使用側架時,在平坦的地面上以一檔停車)。
安裝後,車輛的平衡將發生顯著變化。請在騎行前確保前後設置正確。
由於降低部件是指定的部件,因此不需要對結構進行修改。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

【タイプ】ローダウン約20mm

■フロントスプリング
【スプリング部材番号】1510
【フォークオイル番手/油面】SAE10 / 100mm
【プリロード調整】4-5 段目
【サグ値】45 mm
【コンプレッション調整】調整なし
【リバウンド調整】調整なし
【セッティング備考】純正100mm プリロードブッシュ使用/純正より15mm短いスプリングです

■リアスプリング
【スプリング部材番号】1459
【プリロード調整】POS 1-2
【サグ値】35 mm
【コンプレッション調整】調整なし
【リバウンド調整】調整なし

[商品描述]

スプリングの自由長を大きく変えずに、レート変更と油面調整で車高を下げるハイパープロならではのローダウンスプリング。
車重のみ(1G)の状態では大きく沈み込まず、乗車状態(1G’)でしっかりとローダウンする設計のため、サイドスタンドのショート化が必要ありません。

HYPERPRO サスペンションスプリング

ハイパープロ社が独自設計する『コンスタントライジングレート』をもつサスペンションスプリング。
サスペンションの動きに追従してバネレートが常に変化。柔らかすぎず硬すぎない状態を維持し、高負荷のコーナリングや急ブレーキ時も踏ん張る力を併せ持ちます。

● コーナー手前のブレーキング時におけるキャスタの変化を適正化し、次の動作に移りやすくします。
コーナリング中の細かなギャップを吸収し、乗り手の邪魔となる振動をなくします。
● 通常のスプリングと違い一定のバネレートがないため、共振することがありません。
● コンピューター制御の工作機械で巻き取られたスプリングにショット処理を施し、性能の劣化につながる表面の微細なキズを取り除きます。 さらに、完成後には一本ずつテスターによる性能検査が行われます。
● ハイパープロ社の本拠地オランダでは、救急バイク全車にハイパープロのスプリングが装着されています。


スプリングタイプ別性能比較

リンクシステムカーブスプリング(ハイパープロ)
サスペンションの動き(ストローク)に合わせて常に変化し、立ち上がっていくレートが、ストローク初期の快適性と末期の踏ん張りをサポートします。硬すぎず、また軟らかすぎずという状態を常に維持します。

リニアレートスプリング
サスペンションの全ストロークにおいてレートが変化しないため、硬すぎる軟らかすぎるという症状が生まれやすいスプリングです。サーキットなど条件の安定した状況に適します。

ツーステッププログレッシブスプリング
サスペンションのストロークによって変化する二つのレートを持ち、リニアレートスプリングの欠点を補っています。段階的なレートの変化はハンドリングの違和感を生じます。

■ハイパープロ
目の細かい(軟らかい)部分が路面の細かなギャップを吸収し、乗り心地を向上させます。
■リニアレート
硬いスプリングは乗り心地が悪く、軟らかいスプリングは(3)の高負荷時に底付き等の問題が発生します。

■ハイパープロ
徐々に反発力を増して、走行上の理にかなったスムーズな沈み方をします。
■リニアレート
徐々にではなく一定の反発力で沈んでいくため、変化する路面に追従しません。

■ハイパープロ
リニアレートスプリングと違い、軟らかさと硬さを柔軟に両立させる事ができるため、高負荷時には最後まで踏ん張ります。
■リニアレート
(1)と逆の状態。軟らかさと硬さを両立させることができないため、性質がどちらかに寄ってしまいます。
独自の不等ピッチで巻かれ“コンスタントライジングレート”というバネレートを持つハイパープロスプリングは、ストローク初期にはソフトに路面に反応して快適性を保ちます。そしてフルブレーキングやハイスピードコーナリング時などのストローク末期には立ち上がるように大きくなるバネレートでしっかりと踏ん張ります。
また、末期レートに設けられた安全マージンが底付きを防ぎ、タイヤのロックを抑制。この“コンスタントライジングレート”は車種別に設定され、継ぎ目のないバネレートがスムーズな乗り心地をも実現します。

[注意]

※ 30mm以上のローダウンの場合、車体状態によってショートサイドスタンドが必要な場合があります。プリロード調整ができる車種は、サイドスタンドが使用できるローダウン量に調整しながらセッティングを行ってください。
※ 画像は実際の製品と異なる場合がございます。
※ サイドスタンドを使用する時は、平坦な場所で一速にいれた状態で停車してください。(ローダウンのためノーマル時より車体が起きます)
※ 装着後は車体バランスが大きく変化します。必ず前後のセッティングを行ってから乗車してください。
※ ローダウンパーツは指定部品に該当するため構造変更の手続きは必要ありません。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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