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CHALLENGER F 全罩安全帽

  • 品牌: MHR
  • 商品編號: 103275053S

定價:NT$ 12,219

會員價: NT$ 9,775 20%OFF

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【ICON】DOMAIN CORNELIUS 全罩安全帽 (黑) 快速出貨

[要點]

■ 摩托車頭盔
【顏色
旋轉啞光黑鈷黃'。
【標准】。
sg標准認證產品(通過ls2分銷的日本官方產品)。
【重量】。
s/gr 1570 ± 50
m/gr 1630 ± 50
l/gr 1585 ± 50
XL-XXL/GR 1675 ± 50
輔料
- 1個手提袋(白色網狀)。
- 頭盔支持 x 1
--1個銷鎖片。
,Glassies系統(一對)。
【日本授權產品特有的設備】。
用於頭盔固定的 "D "形環。

[商品描述]

【featURE】.
ls2開發了一種新的旅游全臉頭盔【挑戰者f】,作為全臉頭盔的全球戰略模型。
該模型設計得很人性化,而且設計得很好,有一個深降式內遮陽板和一個具有寬大開口的防護罩,以減少風噪。
挑戰者f "的頭圍與日本人的骨架相對接近。
【SHELL】。
帽子的材料是由ls2獨特的高性能玻璃纖維 "hpfc "*制成的。hpfc是一種輕質材料,具有高耐久性和沖擊吸收性能。
車蓋設計已經完全融入了西班牙設計工作室的意圖,包括流動的三維沖壓線和兩側及後部的整流罩。
*hpfc。.高性能玻璃纖維復合材料
(專有的高性能輕質玻璃纖維,有效分散沖擊)。
參考尺寸:標准頭圍。新的時候,臉頰周長略窄,但隨着適應性的提高,內部向左右擴展。
【盾牌內面罩】。
該盾牌是94%的紫外線切割。
防止視力最大程度的失真,確保視力的清晰。
抗磨損盾牌面積大,提供出色的周邊視野。
易於操作的中心鎖定防護罩提供了良好的密封性。
另外,盾牌可以通過杠桿操作卸下,只需對准位置和裝上即可。
通過帽沿上的滑動開關,內遮陽板可以順利地打開和關閉。
和盾牌一樣,它有94%的紫外線阻隔規格,對在晴天騎行很有用。
與Pinlock公司生產的Pinlock片(含1片)兼容,可有效減少霧化。
【COMFORT】。
內層(內部)是可拆洗的,以保持清潔和舒適。
帶集成頸墊的頰墊(cheek pads)是利用3D激光切割技術開發的,形成了多密度泡沫,提供了與臉部曲線的高度貼合。
它配有玻璃系統(2條帶子),使戴上頭盔後更容易戴上眼鏡,內層(內部)由吸濕、低過敏性的織物制成,以保持頭盔內部濕度在騎行時的舒適。
結合高度透氣的結構,它提供了一個舒適的騎行環境。
此外,一個可拆卸的下巴簾子減少了風的夾雜,提高了舒適度。
【SECURITY】。
正確佩戴頭盔的能力是一項非常重要的頭盔任務,以實現佩戴頭盔的安全。
為了最大限度地減少沖擊對頭部的影響,我們在帽子的形狀和所采用的材料上花了特別多的時間和反復測試。
挑戰者F的頸帶(chchinstrap)有一個方便而堅固的鋼制快速釋放扣。
【通風】。
挑戰者F在下巴和頭部的前面和頂部有外部空氣的進氣口,在頭部後面有一個後擾流板和排氣口。
每個主端口都有一個用於調整光圈的開關。
【安全】。
為了安全使用(安全建議)'。
沒有頭盔可以始終保護使用者免受所有類型的碰撞。
然而,為了確保最大限度地保護頭部,你必須確保戴上一個正確安裝的頭盔。
要做到這一點,必須使用正確尺寸的頭盔,並且必須牢牢固定住下巴的帶子。
正確佩戴的頭盔不會損害周邊視野。
如果頭盔太大,可能會在騎行過程中移位,阻礙視線,造成事故。
另外,過大的頭盔可能會脫落,在發生事故時無法保護頭部,導致嚴重受傷或死亡。
使用的頭盔必須始終很好地覆蓋整個頭部,下巴帶必須牢牢地固定在下巴下面。
用下巴帶擴大頭盔口,把頭塞進頭盔。
只在繩體上拉動下巴,不要拉動力桿(因為力桿可能脫落)。
如果頭盔不穩定,搖搖晃晃,那么頭盔就太大了。
一定要通過下巴帶收緊,確保下巴帶用D型環牢牢扣住,並確保下巴帶緊貼下巴。
關於快速釋放扣,見前面的章節。
如果下巴帶松動,碰撞的沖擊會導致頭盔脫落,使頭部完全失去保護,導致嚴重的人身傷害或死亡。
頭盔的設計只能吸收一次沖擊。
如果頭盔被撞擊了,就用新的頭盔替換。
頭盔的設計是為了將碰撞的沖擊力分散到大范圍內。
如果你在騎行時有過哪怕一次撞擊,如摔倒或事故,頭盔就失去了保護功能,即使外面看不到任何損壞。
一旦頭盔的沖擊吸收襯墊受到沖擊,它在吸收能量時就會壓縮,失去吸收進一步沖擊的能力。
頭盔可能看起來是一樣的,但它們此後並不提供保護。
如果你不確定這是否適用,比如你的頭盔掉了或者被什么東西砸了,在再次使用該頭盔之前,請咨詢你的ls2經銷商。
千萬不要修改頭盔。
切割或刺破瓶蓋或減震襯墊是非常危險的。
這種改裝會嚴重損害頭盔的強度,在發生事故時可能會因撞擊而斷裂,護齒等部件掉落,或暴露出修飾的邊緣而使你受傷。
在更換防護罩、螺絲和所有其他零件時,一定要使用正宗的ls2零件。
由於這些過程導致強度下降的頭盔沒有保護能力。
正確處理頭盔。
切勿將頭盔掛在頭盔架上騎行。
另外,不要把它掛在傾斜的物體上,如鏡子。
不要坐在頭盔上或將頭盔晃來晃去。
不要將頭盔暴露在強烈的陽光下或加熱器中,也不要暴露在50℃以上的溫度中。
避免在頭盔附近使用驅蟲化學品(如萘)。
對頭盔處理不當會損壞帽子和減震襯墊,降低其保護你免遭意外的能力。
騎行前一定要檢查你的頭盔。
1、檢查屏蔽螺絲,必要時重新擰緊。
2、檢查頭盔是否有裂紋或損壞。
強酸(如電池的稀釋硫酸)可能會損壞頭盔。
任何被損壞的頭盔都應立即停止使用。
3.塑料部件在制造後大約3年後可能會因老化而開始磨損。
如果發現零件變質,請更換或使用新的頭盔。
如果一個部件在騎行過程中松動或脫落,可能會阻礙視線,導致事故發生,造成嚴重傷害或死亡。
4.檢查頭盔的固定功能(下巴帶)的安全性。
5.在使用頭盔前,確保中心墊(可拆卸襯墊)和頰墊已安裝好。
保持頭盔防護罩的良好狀態。
如果防護罩有更多的劃痕或沒有清理干凈,就換成新的防護罩。
用充分稀釋的中性洗滌劑清洗防護罩,用淡水徹底沖洗,用柔軟的干凈布擦拭。
切勿使用苯扎、汽油、玻璃清潔劑或其他溶劑。
不要使用粘性膠帶或膠布,因為它可能削弱硬塗層並損壞防護罩。
不要在清晰可見或模糊不清的盾牌下駕駛。
能見度差會造成嚴重的人身傷害或死亡。
不要重新塗抹頭盔。
不建議對頭盔進行重新噴塗,因為油漆和稀釋劑可能會使頭盔材料退化。
被溶劑降解的頭盔在發生事故時不能保護頭部,這可能導致嚴重的人身傷害或死亡。
如果頭盔必須進行噴漆,請咨詢經銷商。
要時刻注意頭盔會阻擋環境變化的重要音頻和信息。
戴頭盔(尤其是全臉式)可以在一定程度上與周圍環境隔離。
它也可能受到天氣條件突然變化的影響。
進出隧道時溫度和壓力的變化,爬山和下山的道路,以及突如其來的陣雨等天氣狀況,都會導致防護罩突然起霧,視線不佳。
永遠不要在防護罩起霧的情況下開車。
頭盔也使人難以聽到交通音頻信息,特別是高頻。
尤其是全臉式頭盔,根據防護罩是打開還是關閉,聽覺音量差別很大。
為了安全駕駛,要時刻注意頭盔類型和駕駛速度對你了解周圍情況的影響,以及防護罩是處於打開還是關閉的位置。

[注意]

* 頭圍並不保證適合,因為它因人而異。
*圖片為世界模型,在規格方面可能與日本模型略有不同。
圖片中可能還包括其他顏色。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

■バイク用ヘルメット

【カラー】
SPIN MATT BLACK COBALT YELLOW

【規格】
SG基準認証品(LS2を通じて流通する日本正規品)

【重量】
S/GR 1570 ± 50
M/GR 1630 ± 50
L/GR 1585 ± 50
XL-XXL/GR 1675 ± 50

【付属品】
・キャリングバッグ(ホワイトメッシュ)×1
・ヘルメットサポート×1
・ピンロックシート×1枚
・グラッシーズシステム(ペア)

【日本正規品独自装備】
ヘルメットホルダ用Dリング

[商品描述]

【FEATURE】
LS2ではフルフェイスヘルメットの世界戦略モデルとして新たなツーリングフルフェイスヘルメット【 CHALLENGER F 】(チャレンジャー エフ)を開発しました。
深く下がるインナーバイザー、風切り音を抑えた開口面の広いシールドなど、使い勝手が良くデザイン性に優れたモデルとしました。
CHALLENGER F の頭周は、日本人の骨格に比較的近い形状となっております。

【SHELL】
帽体素材には、LS2独自の高性能グラスファイバー ”HPFC”※ を採用しています。HPFCは軽量素材でありながら高い耐久性と衝撃吸収性を持つ素材です。
帽体デザインは流れるような立体的プレスライン、側面と後方の整流スポイラーなどスペインデザインスタジオの意向をふんだんに詰め込んだものとなっています。

※ HPFC...High Performance Fiberglass Composite
(独自の高性能軽量ファイバーグラスを使用し、効率的な衝撃分散に効果を発揮)

参考サイズ感:頭囲は標準的。新品時、頬周りが若干狭めですが馴染むと左右に内装が広がります。

【SHIELD INNER VISOR】
シールドは94%UVカット仕様です。
視界の歪みを最大限防ぎ、視界の明瞭さを確保します。
耐摩耗性を持ったシールドは面積を広く取り、優れた周辺視界を確保します。
操作性の良いセンターロック式のシールドは密閉度に優れています。
また、シールドはレバー操作で外すことができ、装着も位置を併せて嵌め込むだけです。
インナーバイザーは、帽体縁のスライドスイッチによりスムーズに開閉することが可能です。
シールドと同様に94%UVカット仕様で、日差しの強い日のライディングにも便利です。
曇り軽減に効果を発揮するピンロック社製のピンロックシート(1枚付属)に対応しています。

【COMFORT】
インナー(内装)は、取り外して洗濯可能であり、清潔で快適な状態を保つことができます。
ネックパッド一体のチークパッド(頬パッド)は、3Dレーザーカット技術を用いて開発され、多重密度発泡体を形成し、顔のカーブに高いフィット感を実現しています。
ヘルメットを被った後、メガネを掛け易くするグラッシーズシステム(バンド×2個)を付属し、インナー(内装)にはライディング中のヘルメット内部湿度を快適に保つために吸湿性のある低刺激の生地を使用しています。
通気性の高い構造と相まって快適なライディング環境を実現します。
また、着脱可能なチンカーテンの採用により風の巻き込みを軽減し快適性を向上させます。

【SECURITY】
ヘルメット装着時の安全確保を実現するために、適正な装着ができることは非常に重要なヘルメットの使命です。
頭部への衝撃による影響を最小限に抑えるため、帽体の形状と採用する材料には、特に時間をかけて試験を繰り返しています。
CHALLENGER F のネックストラップ(あご紐)には、便利で強度のあるスチール製クイックリリースバックルを採用しています。

【VENTILATION】
CHALLENGER F では、顎部と頭部の前方と上部に外気を取り込む吸気ポート、後頭部にリアスポイラー&排気ポートを装備しています。
メインの各ポートには開口調整用のスイッチを備えています。

【SAFETY】
安全にお使いいただくために(安全に関する勧告)

いかなるヘルメットもあらゆる衝突から常に利用者を保護できるわけではありません。
しかし、頭部を最大限保護するためには、正しく適合したヘルメットを確実に着用する必要があります。
そのためには正しいサイズのヘルメットを使用し、顎ひもを確実に締めなければなりません。
正しく着用したヘルメットは周辺視野を損いません。
ヘルメットが大き過ぎる場合、乗車中にずれるなどして視界を妨げ、事故を引き起こす可能性があります。
また大きすぎるヘルメットは、万一の事故の際に脱げて頭部を保護せず、重大な負傷または死亡につながる可能性があります。

使用するヘルメットは必ず頭全体によくフイットするものとし、顎ひもを顎の下でしっかりと固定してください。
顎ひもでヘルメットの開口部を広げ、頭をヘルメットに滑り込ませて着用します。
顎ひもは、力バーではなくひも本体だけを引っ張ってください(力バーが外れることがあるため)。
ヘルメットが安定せずぐらつく場合はヘルメットのサイズが大き過ぎます。
顎ひもをしっかりとDリングで締めるために、必ず顎ひもを通し、顎に密着するように締めてください。
クイックリリースバックルの場合は先述の項目を参照してください。
顎ひもが緩いと衝突のショックでヘルメットが脱げ、頭部が完全に無防備になり、重大な人身事故あるいは死亡につながる可能性があります。

ヘルメットは衝撃を1回のみ吸収できるように設計されています。
ヘルメットが衝撃を受けたら、新しいヘルメットに交換してください。
衝突時の衝撃を広範囲に分散するようにヘルメットは設計されています。
転倒や事故等で乗車中に1回でも衝撃を受けた場合、外見上は損傷が見られな<ても、ヘルメットは保護機能を失っています。
ヘルメットの衝撃吸収ライナーは、一旦衝撃を受けるとそのエネルギー を吸収するにしたがい圧縮され、さらなる衝撃を吸収する能力が無くなります。
ヘルメットは一見変わりなく見えるかもしれませんが、以降は保護機能を発揮しません。
ヘルメットを落とした、または何かに当たった等、この事項に当てはまるか不明な場合は、そのヘルメットを再度使用する前にLS2販売店にご相談ください。

決してヘルメットを加工しないでください。
帽体や衝撃吸収ライナーの切断、穴開けは非常に危険です。
そのような加工はヘルメットの強度を著しく損ない、衝撃による折損、マウスガード等の部品の脱落、トリムの端の露出等により、事故の際にあなたを傷つける可能性があります。
シールド、ネジやその他全ての部品を交換する際は、必ずLS2純正部品を使用してください。
これらの加工で強度の低下したヘルメットは保護能力を有しません。

ヘルメットは正しく扱ってください。
決してヘルメットをヘルメットホルダーから提げたまま乗車しないでください。
またミラーのような傾斜した物にかけないでください。
ヘルメットの上に座ったり、ヘルメットを振り回したりしないでください。
ヘルメットを強い日光やヒーターにあてたり、温度が50度以上の場所にさらさないでください。
ヘルメットの近くでの虫除け薬品(ナフタレン等)の使用は避けてください。
ヘルメットの誤った扱いは帽体や衝撃吸収ライナーに損傷を与え、事故からあなたを保護する能力を低下させます。

乗車の前には常にヘルメットをチェックしてください。
1. シールドネジを確認し、必要な場合は締め直してください。
2. ヘルメットに亀裂や損傷がないか確認してください。
強酸(バッテリー用の硫酸希釈液等)はヘルメットを傷める可能性があります。
損傷があるヘルメットは、直ちに使用をやめてください。
3. プラスチックの部品は経年劣化により、製造後約3年で損耗し始める可能性があります。
部品の劣化を発見した場合はその部品を交換するか、または新しいヘルメットを使用してください。
乗車中に部品の緩みや脱落が生じた場合、視界が遮られ、重大な人身事故または死亡に至る事故を引き起こす可能性があります。
4. ヘルメット固定機能(顎ひも)の安全性をチェックします。
5. ヘルメットを使用する前に、センターパッド(着脱ライナー)および頬パッドが取り付けられていることを確かめてください。

ヘルメットシールドを良好な状態に維持してください。
シールドの傷が増えた、あるいはきれいにならないという場合は新しいシールドに交換してください。
シールドの清掃はよく薄めた中性洗剤でおこない、真水で十分すすいで柔らかいきれいな布でふき取ってください。
決してベンジン、ガソリン、ガラスクリーナーやその他溶剤を使用しないでください。
ステッ力一や接着テープは、ハードコートを弱めシールドを傷める可能性があるので貼らないでください。
はっきり見えない、またはぼやけたシールドでは運転しないでください。
視界不良は、重大な人身事故または死亡事故を起こす可能性があります。

ヘルメットを塗り直さないでください。
塗料およびシンナーによってヘルメットの素材が劣化する可能性があるため、ヘルメットの再塗装は推奨できません。
溶剤によって劣化したヘルメットは、万一の事故の際に頭部を保護せず、重大な人身事故または死に至る可能性があります。
ヘルメットを塗装しなければならない場合は販売店にご相談ください。

ヘルメットは重要な音声や、環境の変化の情報を遮断することに、常にご留意ください。
ヘルメット(特にフルフェイス型)を着用すると、周囲の環境からある程度隔離されます。
また天候の変動に突然影響されることがあります。
トンネルの出入りや、山道の登り下りに伴う気温や気圧の変化、また急なにわか雨等の天候が、シールドの曇りや視界不良を急激に引き起こすことがあります。
シールドが曇ったままでの運転は絶対にしないでください。
またヘルメットは交通の音声情報、特に高音を聞きとりにくくします。
特にフルフェイス型ヘルメットでは、シールドの開閉によって聞こえる音量が大きく変化します。
安全な運転のために、ヘルメットの種類や走行速度が周囲の情報の把握に与える影響、およびシールドが開閉いずれの状態にあるかを常に意識してください。

[注意]

※ 頭周は、個人差があるため、フィット感を保証するものではありません。
※ 画像は世界モデルの為、日本モデルと若干仕様が異なる場合がございます。
※ 画像には他のカラーリングが含まれている場合があります。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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