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襯套 90501-KPH-880
適用車型
[要點]
材料】 鋼
目錄】 身體 x 1
尺寸
寬度：約 700 毫米
高度 1（握把水平時）：約 52 毫米。
拉力 1（手柄部分水平時）：約 182 毫米
高度 2（垂直站立時）：約 71 毫米。
拉力 2（垂直站立時）：約 183 毫米
夾鉗寬度：約 120 毫米。
手柄直徑：夾持部分 φ25.4 毫米/握持部分 φ22.2 毫米
目錄】 身體 x 1
尺寸
寬度：約 700 毫米
高度 1（握把水平時）：約 52 毫米。
拉力 1（手柄部分水平時）：約 182 毫米
高度 2（垂直站立時）：約 71 毫米。
拉力 2（垂直站立時）：約 183 毫米
夾鉗寬度：約 120 毫米。
手柄直徑：夾持部分 φ25.4 毫米/握持部分 φ22.2 毫米
[商品描述]
用於 rh975 Knightstar 的 "Comfort Bar "系列。
舒適的旅程
熠熠生輝的 "Comfort Bar（舒適吧）"系列完全以位置為中心，現在可用於 rh975 Knightstar。
關於舒適吧
舒適桿的設計以符合日本人體形的車把位置為主題，這是基於開發人員的實際騎行感受和哈雷用戶的反饋意見。
這個位置為您的手臂提供了更多空間，減輕了背部負擔，非常適合長途旅行。(與原車相比，後移約 108 毫米）。
安裝簡單、舒適 騎乘位置舒適
無需更換軟管和電纜。
車把位置比原車靠後約 108 毫米，提供了更舒適的騎行姿勢。
細節。
面漆為雙層陽離子電泳漆，具有出色的防腐性能，面漆為粉末塗層。
帶開關盒定位槽。
也可以安裝普通的桿端後視鏡。
【舒適桿更換程序】。
- 如果流量計在立管上，則應將其拆下並拆除接線。
蓋上水箱或水箱的其他部分，以防劃傷。
- 拆下兩側桿端部分的後視鏡和適配器。
- 斷開與離合器支架連接的耦合器。輕輕拉動，同時向下按壓鎖定部分，以便輕松斷開連接。
- 卸下兩個扭矩並卸下離合器支架。
卸下左側把手。將開關盒內側的橡膠稍稍翻起，露出扭矩。
--取下此處，即可取下握把。這里的扭力螺釘很容易被舔到，因此要小心擰松。
卸下開關盒後部的兩個扭鎖，取下開關盒後蓋。小心不要弄壞里面的小爪子。
卸下耦合器。離合器一側的接線現在可以松開了。
松開固定開關盒的螺栓，將開關盒從手柄中拉出。至此，離合器側的拆卸工作完成。
以同樣的方式移除另一側。
- 拆除所有部件後，卸下夾子上的螺栓並卸下手柄。
- 按照與拆卸步驟相反的方法安裝手柄。
在臨時固定手柄之前，請檢查左右角度等。我們建議在安裝開關盒時調整角度等。
一切就緒後，擰緊螺栓固定。此時，交替擰緊螺栓，使其盡可能均勻。
左右開關盒內有定位旋鈕。
--這些舒適桿的左右兩側都有插槽，就像原廠的一樣，所以請安裝開關盒，使旋鈕與之匹配。如果調整插槽的角度，左右兩側將更容易對齊，也更容易操作。
- 安裝制動總泵後，檢查香蕉接頭的方向。
- 制動軟管可能因為朝外太遠而處於緊張狀態。如果是這種情況，請稍微松開班節螺栓並改變方向。如果擰得太松，可能會導致液體泄漏或空氣吸入，因此要小心改變方向並牢牢固定。注意不要向內轉動太多，否則會導致制動軟管與水箱發生干涉。
【確認】。
所有安裝完成後，請檢查以下內容。
騎行前是否順利安裝了電線和軟管？
試着轉動方向盤，看看是否有不適感等。
開關是否正常工作？
騎行後，檢查是否松動等。
舒適的旅程
熠熠生輝的 "Comfort Bar（舒適吧）"系列完全以位置為中心，現在可用於 rh975 Knightstar。
關於舒適吧
舒適桿的設計以符合日本人體形的車把位置為主題，這是基於開發人員的實際騎行感受和哈雷用戶的反饋意見。
這個位置為您的手臂提供了更多空間，減輕了背部負擔，非常適合長途旅行。(與原車相比，後移約 108 毫米）。
安裝簡單、舒適 騎乘位置舒適
無需更換軟管和電纜。
車把位置比原車靠後約 108 毫米，提供了更舒適的騎行姿勢。
細節。
面漆為雙層陽離子電泳漆，具有出色的防腐性能，面漆為粉末塗層。
帶開關盒定位槽。
也可以安裝普通的桿端後視鏡。
【舒適桿更換程序】。
- 如果流量計在立管上，則應將其拆下並拆除接線。
蓋上水箱或水箱的其他部分，以防劃傷。
- 拆下兩側桿端部分的後視鏡和適配器。
- 斷開與離合器支架連接的耦合器。輕輕拉動，同時向下按壓鎖定部分，以便輕松斷開連接。
- 卸下兩個扭矩並卸下離合器支架。
卸下左側把手。將開關盒內側的橡膠稍稍翻起，露出扭矩。
--取下此處，即可取下握把。這里的扭力螺釘很容易被舔到，因此要小心擰松。
卸下開關盒後部的兩個扭鎖，取下開關盒後蓋。小心不要弄壞里面的小爪子。
卸下耦合器。離合器一側的接線現在可以松開了。
松開固定開關盒的螺栓，將開關盒從手柄中拉出。至此，離合器側的拆卸工作完成。
以同樣的方式移除另一側。
- 拆除所有部件後，卸下夾子上的螺栓並卸下手柄。
- 按照與拆卸步驟相反的方法安裝手柄。
在臨時固定手柄之前，請檢查左右角度等。我們建議在安裝開關盒時調整角度等。
一切就緒後，擰緊螺栓固定。此時，交替擰緊螺栓，使其盡可能均勻。
左右開關盒內有定位旋鈕。
--這些舒適桿的左右兩側都有插槽，就像原廠的一樣，所以請安裝開關盒，使旋鈕與之匹配。如果調整插槽的角度，左右兩側將更容易對齊，也更容易操作。
- 安裝制動總泵後，檢查香蕉接頭的方向。
- 制動軟管可能因為朝外太遠而處於緊張狀態。如果是這種情況，請稍微松開班節螺栓並改變方向。如果擰得太松，可能會導致液體泄漏或空氣吸入，因此要小心改變方向並牢牢固定。注意不要向內轉動太多，否則會導致制動軟管與水箱發生干涉。
【確認】。
所有安裝完成後，請檢查以下內容。
騎行前是否順利安裝了電線和軟管？
試着轉動方向盤，看看是否有不適感等。
開關是否正常工作？
騎行後，檢查是否松動等。
[注意]
* 因人而異，香蕉接頭可能過於朝外，對制動軟管造成拉力。在這種情況下，可稍稍松開班節螺栓並改變方向。
*如果松得太緊，液體可能會泄漏或咬住空氣，因此要小心地改變方向並牢牢固定。
*請注意，如果制動軟管過於向內，會與水箱發生干涉。
車輛檢查時需要調整安裝角度等。
* 關於所使用的工具和一般布線處理的解釋被省略了。
*如果你對安裝沒有把握，請一定要請有經驗的人或定制店來進行。
*有些調整和創新可能是必要的，這取決於車輛的個別車身結構。
其他產品可能包括在圖像中。
請注意，由於制造商的原因，產品規格可能會有變化。請理解。
*如果松得太緊，液體可能會泄漏或咬住空氣，因此要小心地改變方向並牢牢固定。
*請注意，如果制動軟管過於向內，會與水箱發生干涉。
車輛檢查時需要調整安裝角度等。
* 關於所使用的工具和一般布線處理的解釋被省略了。
*如果你對安裝沒有把握，請一定要請有經驗的人或定制店來進行。
*有些調整和創新可能是必要的，這取決於車輛的個別車身結構。
其他產品可能包括在圖像中。
請注意，由於制造商的原因，產品規格可能會有變化。請理解。
[要點]
【材質】スチール
【内容物】本体×1
【サイズ】
幅：約700mm
高さ1(グリップ部分水平時)：約52mm
引き1(グリップ部分水平時)：約182mm
高さ2(立ち上げ垂直時)：約71mm
引き2(立ち上げ垂直時)：約183mm
クランプ幅：約120mm
ハンドル径：クランプ部分Φ25.4mm／グリップ部分Φ22.2mm
【内容物】本体×1
【サイズ】
幅：約700mm
高さ1(グリップ部分水平時)：約52mm
引き1(グリップ部分水平時)：約182mm
高さ2(立ち上げ垂直時)：約71mm
引き2(立ち上げ垂直時)：約183mm
クランプ幅：約120mm
ハンドル径：クランプ部分Φ25.4mm／グリップ部分Φ22.2mm
[商品描述]
■「コンフォートバー」シリーズにRH975ナイトスター用登場
乗り心地をコンフォートする。
ポジションを徹底的にこだわるGLEAMING WORKS「コンフォートバー」シリーズにRH975ナイトスター用が加わりました。
■ABOUT COMFORT BAR
開発者が実際に乗り感じる不満やハーレーユーザーのお客様の声から日本人の体型に合わせたハンドルポジションをテーマに設計されたCOMFORT BAR。
腕にゆとりができ、腰に負担を掛けないポジションで、ロングツーリングにも最適です。(純正比約108mmバック)
■Easy installation ＆ comfort 快適なライディングポジションを実現
ホース、ケーブル類を交換不要。
ハンドルポジションが純正より約108バックし、快適なライディングポジションを実現致します。
■Details.
仕上げは防錆性の優れたカチオン電着塗装＋パウダーコートの上塗りによるダブルコート。
スイッチボックス位置決め用スロット有。
ノーマルのバーエンドミラーも装着可能です。
【コンフォートバー交換手順】
・メーターがライザー上にある場合は取り外し、配線も取り外してください。
・タンクなどに傷が入らないようカバーなどをかけてください。
・バーエンド部のミラー、アダプターを左右取り外します。
・クラッチブラケットに接続されているカプラーを外します。ロック部分を押しながら軽く引っ張ると抜けやすいです。
・トルクス2本をはずし、クラッチブラケットを取り外します。
・左側グリップを外します。スイッチBOX内側部分のゴムを少しめくるとトルクスが出てきます。
・ここを外すとグリップが外れます。ここのトルクスはなめやすいので注意して緩めてください。
・スイッチボックス後方のトルクス2本を外しスイッチボックスの後ろカバーを外します。内側に小さい爪がありますので折れないように注意してください。
・カプラーを取り外します。これでクラッチ側の配線はフリーな状態になります。
・スイッチボックスを固定しているボルトを緩めてハンドルからスイッチボックスを抜き取ります。これでクラッチ側は取り外し完了になります。
・反対側も同じ要領で取り外していきます。
・すべての部品の取り外しが完了したらクランプ部分のボルトを外しハンドルを取り外します。
・取り外した手順の逆でハンドルを取り付けていきます。
・角度、左右などを確認してからハンドルを仮止めします。角度など、スイッチボックスを装着しながらの調整をお奨めします。
・すべてが決まれば本締めで固定します。この際なるべく均等にボルトが締まるように交互に締めていくようにしてください。
・左右のスイッチボックスの中には位置決め用のノブがあります。
・こちらのコンフォートバーには純正同様のスロットが左右に開いていますので、ノブがそこにはまるようにスイッチボックスを設置してください。そのスロット内で角度を調整すると左右も揃いやすく作業しやすいかと思います。
・ブレーキマスター取り付け後、バンジョーの向きを確認してください。
・外側に向きすぎてブレーキホースにテンションがかかっている場合があります。その場合はバンジョーボルトを少しだけ緩め、向きを変更してください。緩めすぎるとフルードが漏れたり、エア噛みしたりするので慎重に向きを変更し、しっかり固定してください。内側に向けすぎるとブレーキホースがタンクに干渉しますので注意してください。
【確認事項】
全ての取り付けが終わったら、以下を確認してください。
・乗車の前にワイヤー、ホース類が無理なく取り付けられているか。
・ハンドルを切ってみて違和感等がないか。
・スイッチ類が正常に動作するか。
・乗車後はゆるみ等がないか。
乗り心地をコンフォートする。
ポジションを徹底的にこだわるGLEAMING WORKS「コンフォートバー」シリーズにRH975ナイトスター用が加わりました。
■ABOUT COMFORT BAR
開発者が実際に乗り感じる不満やハーレーユーザーのお客様の声から日本人の体型に合わせたハンドルポジションをテーマに設計されたCOMFORT BAR。
腕にゆとりができ、腰に負担を掛けないポジションで、ロングツーリングにも最適です。(純正比約108mmバック)
■Easy installation ＆ comfort 快適なライディングポジションを実現
ホース、ケーブル類を交換不要。
ハンドルポジションが純正より約108バックし、快適なライディングポジションを実現致します。
■Details.
仕上げは防錆性の優れたカチオン電着塗装＋パウダーコートの上塗りによるダブルコート。
スイッチボックス位置決め用スロット有。
ノーマルのバーエンドミラーも装着可能です。
【コンフォートバー交換手順】
・メーターがライザー上にある場合は取り外し、配線も取り外してください。
・タンクなどに傷が入らないようカバーなどをかけてください。
・バーエンド部のミラー、アダプターを左右取り外します。
・クラッチブラケットに接続されているカプラーを外します。ロック部分を押しながら軽く引っ張ると抜けやすいです。
・トルクス2本をはずし、クラッチブラケットを取り外します。
・左側グリップを外します。スイッチBOX内側部分のゴムを少しめくるとトルクスが出てきます。
・ここを外すとグリップが外れます。ここのトルクスはなめやすいので注意して緩めてください。
・スイッチボックス後方のトルクス2本を外しスイッチボックスの後ろカバーを外します。内側に小さい爪がありますので折れないように注意してください。
・カプラーを取り外します。これでクラッチ側の配線はフリーな状態になります。
・スイッチボックスを固定しているボルトを緩めてハンドルからスイッチボックスを抜き取ります。これでクラッチ側は取り外し完了になります。
・反対側も同じ要領で取り外していきます。
・すべての部品の取り外しが完了したらクランプ部分のボルトを外しハンドルを取り外します。
・取り外した手順の逆でハンドルを取り付けていきます。
・角度、左右などを確認してからハンドルを仮止めします。角度など、スイッチボックスを装着しながらの調整をお奨めします。
・すべてが決まれば本締めで固定します。この際なるべく均等にボルトが締まるように交互に締めていくようにしてください。
・左右のスイッチボックスの中には位置決め用のノブがあります。
・こちらのコンフォートバーには純正同様のスロットが左右に開いていますので、ノブがそこにはまるようにスイッチボックスを設置してください。そのスロット内で角度を調整すると左右も揃いやすく作業しやすいかと思います。
・ブレーキマスター取り付け後、バンジョーの向きを確認してください。
・外側に向きすぎてブレーキホースにテンションがかかっている場合があります。その場合はバンジョーボルトを少しだけ緩め、向きを変更してください。緩めすぎるとフルードが漏れたり、エア噛みしたりするので慎重に向きを変更し、しっかり固定してください。内側に向けすぎるとブレーキホースがタンクに干渉しますので注意してください。
【確認事項】
全ての取り付けが終わったら、以下を確認してください。
・乗車の前にワイヤー、ホース類が無理なく取り付けられているか。
・ハンドルを切ってみて違和感等がないか。
・スイッチ類が正常に動作するか。
・乗車後はゆるみ等がないか。
[注意]
※ 個体差によって、バンジョーが外側に向き過ぎ、ブレーキホースにテンションがかかる場合がございます。その場合はバンジョーボルトを少しだけ緩め向きを変更してください。
※ 緩めすぎるとフルードが漏れたり、エア噛みしたりするので慎重に向きを変更し、しっかり固定してください。
※ 内側に向けすぎると、ブレーキホースがタンクに干渉しますのでご注意ください。
※ 車検時は取付角度の調整等が必要になります。
※ 使用する工具や一般的な配線処理などに関しての説明は省いております。
※ 取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。
※ 車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要となる場合がございます。
※ 画像には他の商品が含まれている場合があります。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※ 緩めすぎるとフルードが漏れたり、エア噛みしたりするので慎重に向きを変更し、しっかり固定してください。
※ 内側に向けすぎると、ブレーキホースがタンクに干渉しますのでご注意ください。
※ 車検時は取付角度の調整等が必要になります。
※ 使用する工具や一般的な配線処理などに関しての説明は省いております。
※ 取り付けに不安がある場合は、必ず知識のある方やカスタムショップへ作業をご依頼ください。
※ 車体の個体差により、若干の調整・工夫が必要となる場合がございます。
※ 画像には他の商品が含まれている場合があります。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
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