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圓型尾段排氣管 CBR250RR (23-)

  • 品牌: WR’s
  • 商品編號: BF1245JM

定價:NT$ 15,758

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適用車型

[要點]

【近距離和加速度噪聲值】 近距離:90 分貝/加速度:77 分貝。
【消聲器重量】(*正常消聲器:5.25 千克)
不銹鋼規格:2.46 千克。
,碳規格:2.10 千克。
,烤色鈦規格:2.21 千克。
【政府認證代碼】 jmca 認證產品。
【換油】 ____。
【濾油器】 ____。
【配件】 接頭墊圈。

[商品描述]

我們通過台架測試對其性能進行了全面檢查,並開發出能更好地利用 23-cbr250rr 特性的產品。
在保留低速扭矩和功率的同時,改進了油門響應,大大更新了中高速范圍特性。
您將享受到滑套鞋所沒有的力量感。
此外,松開油門時發動機制動器的抖動現象也明顯減少,駕駛起來更加輕松自如。
與各種圓形和普通消聲器相比,消聲器重量減輕了 50%至 60%。
它大大提高了駕駛時的機動性。
消音器的內部結構是專為 23-cbr250rr 設計的,以確保 "音質優於音量",其表面處理達到了 "毫米級"。
因此,開發音質的目的是創造一種即使在巡演時也不會造成'聲音疲勞'的聲音,同時通過增強低音來突出雙胞胎獨特的尖銳音質,並降低正常使用范圍內的行駛噪音,使廣大用戶能夠享受舒適的聲音。開發音質的目的是創造一種即使在巡演情況下也不會造成 "聲音疲勞 "的聲音。
還包括更換消聲器時所需的接合墊片。
產品說明。
根據 2020 年排放法規,2023-cbr250rr 成為新車型(車輛類型:8bk-mc51)。
2023-cbr250rr 的發動機與 2020cbr250rr 相同,但功率和扭矩比前代車型更大,wr's 已開始使用 2020 cbr250rr 滑套進行台架測試,以檢驗其特性。
結果,即使是2020款的防滑器,測試結果也不錯,在實際駕駛感受中,換上防滑器後響應感有了很大的提升,感覺變得更加平順,低速時沒有砰砰的聲音,但由於2040年的排放法規,原廠催化器的聲音也比2020款的cbr250rr大了不少。容積比 2020 cbr250rr 小,容積方面也有很大的空間,因此我們決定探討一下更換內件是否能進一步改善動力曲線。
因此,我們確認,如果內片直徑增大太多,功率曲線就會變差,而且當我們用 2020 型號的圓形頭盔進行跑步測試時,我們確認頭盔會發出輕微的干擾聲,而 2020 型號的頭盔則無法確認這一點。
聲音響起的原因可能是 23 款車型的原裝排氣管結構發生了變化,我們決定將這一問題納入 2023 款車型滑套的開發中,滑套與 2020 款車型不同,是專門為 2023 款車型開發的。
功率曲線也得到了進一步改進,由於我們在開發過程中注重'音質而非音量',因此我們的聲音具有強勁的低音和悅耳的音質,在城市地區和巡演情況下也不會造成'聲音疲勞'。
由於許多人要求我們提供黑色型號的消音器,我們這次還在產品系列中增加了 "ss-oval f-黑色泰坦 "型號。
黑色'經過反復配制,雖然是啞光黑,卻能產生光亮效果,而且表面紋理細膩不規則,觸感比普通啞光黑更好,更容易清潔,並保持其質量和質感。
消音器外殼和消聲器末端也采用了鈦合金主體,而規格則執着於只有鈦合金底座才能再現的黑色,因此我們認為,我們已經完成了一款產品,它將滿足所有人對黑色消音器的期待。

[注意]

消聲器重量是包括消音器帶等在內的總重量。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

【近接・加速騒音値】近接:90dB/加速:77dB
【マフラー重量】 (※ ノーマルマフラー:5.25Kg)
・ステンレス仕様:2.46kg
・カーボン仕様:2.10kg
・焼き色チタン仕様:2.21kg
【政府認証コード】JMCA認証品
【オイル交換】○
【オイルフィルター】○
【付属品】ジョイントガスケット

[商品描述]

ベンチテストにより徹底的に性能をチェック、23-CBR250RRの特性をより活かすべく開発しました。
アクセルレスポンスの改善、低速域のトルク・パワーをそのままに中高速域の特性を大きくアップデート。
スリップオンと思えぬパワー感を堪能して頂けます。
アクセルを戻した時のエンジンブレーキのギクシャク感も大幅に低減、更に乗り易い特性に仕上げています。
マフラー重量はラウンド各種、ノーマルに比べ50%から60%の軽量化に成功。
走行時の操安性に大きく貢献しています。
『音量より音質』に拘りサイレンサー内部構造は23-CBR250RR専用としており、「ミリ単位」に拘り仕上げています。
その結果、音質はツイン独特の切れ味ある音質を更に低音が効いたサウンドで存在感を強調しつつも、常用域では走行騒音を低減してくれる音質に仕上げており、ツーリングシーンにおいても決して「音疲れ」しないサウンドを目指し開発していますので、幅広いユーザー層に快適なサウンドを堪能頂けると思います。
※ マフラー交換時に必要なジョイントガスケットも付属しております。

【商品説明】
令和2年排出ガス規制に伴い、2023-CBR250RRが新型式車両(車両型式:8BK-MC51)となりました。
2023-CBR250RRは2020CBR250RRとエンジン自体は同じですが、パワーとトルクがそれぞれ前型式よりUPしており、特性を確認すべくWR’Sも2020 CBR250RR用スリップオンでベンチテストを開始しました。
その結果、2020モデル用のスリップオンでも上々のテスト結果となり、実際に実走フィーリングにおいてもスリップオンに交換する事でレスポンス感がかなり良くなり、低速域でのドンツキも無くスムーズになったと感じましたが、令和2年排出ガス規制に伴い純正触媒もかなり大きな触媒が複数個入っている影響か、音量は2020CBR250RRよりも小さく音量的に余裕がありましたので、インナーピースを変更する事でパワーカーブ的に更に向上するのか探って行く事にしました。
結果としてはインナーピース径を大きくし過ぎるとパワーカーブは悪くなる事を確認、また2020モデル用のラウンドタイプを装着し実走テストを行なったところ、ヘルメット越しに若干の気障りな音を確認、これは2020モデルの時には確認出来なかった音です。
おそらく23モデルの純正エキパイの構造が変わった事が音の要因だと思いますが、この件を含めて2023モデル用スリップオンに関しては2020モデルと共通ではなく、2023モデル専用として開発する事にしました。
パワーカーブも更なる改善を果たしましたが、今回の開発で「音量ではなく音質」に拘った結果、低音の効いた存在感のあるサウンドでありつつ、市街地やツーリングシーンにおいては「音疲れ」しない心地良い音質に仕上がったと思います。
また今回ブラックモデルサイレンサーのリクエストも多かった事から「SS-OVAL F-BLACK TITAN」モデルをラインナップに追加しました。
「黒色」の調合を重ね、艶消しブラックでありながら光沢感のある仕上がりに仕立てており、表面の凹凸をきめ細かくする事で通常の艶消しブラックと比べて手触り感も良く、お手入れも容易になり、品質・質感の維持にも貢献してくれています。
サイレンサーシェル・マフラーエンドもチタンボディを採用、チタン素地でしか再現出来ないブラックに拘った仕様となっていますのでブラックサイレンサーを待たれていた皆様にもご納得頂ける商品に仕上がったと思います。

[注意]

※ マフラー重量はサイレンサーバンド等を含んだ総重量です。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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