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SS 橢圓形尾段排氣管 CBR250RR (23-)

  • 品牌: WR’s
  • 商品編號: SK1245JM

定價:NT$ 22,174

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適用車型

[要點]

鈦外殼
【近距離和加速度噪聲值】 近距離:90 分貝/加速度:76 分貝。
消聲器重量】 2.09 千克(*正常消聲器:5.25 千克
【政府認證代碼】 jmca 認證產品。
【換油】 ____。
【濾油器】 ____。
【配件】 接頭墊圈。

[商品描述]

適用於 2023-CBR250rr 的ss-oval 滑套現已作為獨家產品上市。
改進了加速響應,更新了中高轉速范圍,低速扭矩和功率保持不變。
松開油門時發動機制動器的抖動也明顯減少,使駕駛更加輕松舒適。
消音器的內部結構專為 23-cbr250rr 設計,以確保在整個系列中無壓力排氣。
與原裝消聲器相比,ss-oval 消聲器的重量減輕了約 60%。
它大大提高了駕駛時的機動性。
開發音質的目的是創造一種悅耳的音質,在正常使用范圍內減少駕駛時的疲勞感,同時通過尖銳的雙聲道和有效的低音音質創造一種臨場感,從而在旅行場景中不會產生'聲音疲勞'。
這次新增了一種黑色型號,即'f-黑色泰坦'型。
消音器外殼采用鈦金屬。
我痴迷於 "黑色",只有鈦材料才能再現黑色。
鉚釘帶還采用了發絲處理,以強調一體化外觀,從而使黑色消音器更加緊湊。
還包括更換消聲器時所需的接合墊片。
產品說明。
根據 2020 年排放法規,2023-cbr250rr 成為一種新型車輛(車輛類型:8bk-mc51)。
2023-cbr250rr 發動機與 2020cbr250rr 發動機相同,但功率和扭矩比前一型號更大,wr's 已開始使用 2020 cbr250rr 滑套進行台架測試,以檢驗其特性。
結果,即使是使用2020款的滑套,測試結果也不錯,在實際駕駛感受中,換上滑套後響應感有了很大提升,感覺變得更加平順,低速時沒有任何砰砰的聲音,但由於2040年的排放法規,原廠催化器的聲音也比2020款的cbr250rr大了不少。容積比 2020 cbr250rr 小,容積方面也有很大的空間,因此我們決定探討一下更換內件是否能進一步改善動力曲線。
因此,我們確認,如果內片直徑增大太多,功率曲線就會變差,而且當我們用 2020 型號的圓形頭盔進行跑步測試時,我們確認頭盔會發出輕微的干擾聲,而 2020 型號的頭盔則無法確認這一點。
聲音響起的原因可能是 23 款車型的原裝排氣管結構發生了變化,我們決定將這一問題納入 2023 款車型滑套的開發中,滑套與 2020 款車型不同,是專門為 2023 款車型開發的。
功率曲線也得到了進一步改進,由於我們在開發過程中注重'音質而非音量',因此我們的聲音具有強勁的低音和悅耳的音質,在城市地區和巡演情況下也不會造成'聲音疲勞'。
由於許多人要求我們提供黑色型號的消音器,我們這次還在產品系列中增加了 "ss-oval f-黑色泰坦 "型號。
黑色'經過反復配制,雖然是啞光黑,卻能產生光亮效果,而且表面紋理細膩不規則,觸感比普通啞光黑更好,更容易清潔,並保持其質量和質感。
消音器外殼和消聲器末端也采用了鈦金屬機身,而其規格對黑色情有獨鍾,因為只有鈦金屬底座才能再現黑色,所以我們認為,我們已經完成了一款產品,它將滿足所有人對黑色消音器的期待。

[注意]

*23型號的獨家產品。
消聲器重量是包括消音器帶等在內的總重量。
請注意,由於制造商的原因,產品規格可能會有變化。請理解。

[要點]

■チタンシェル
【近接・加速騒音値】近接:90dB/加速:76dB
【マフラー重量】2.09kg (※ ノーマルマフラー:5.25Kg)
【政府認証コード】JMCA認証品
【オイル交換】○
【オイルフィルター】○
【付属品】ジョイントガスケット

[商品描述]

2023-CBR250RR用SS-OVALスリップオンが専用品としてリリースとなりました。
アクセルレスポンスの改善、低速域のトルク・パワーをそのままに中高回転域を大きくにアップデート。
アクセルを戻した時のエンジンブレーキのギクシャク感も大幅に低減し、更に乗り易く心地良い走りを実現。
サイレンサー内部構造を23-CBR250RR専用構造にした事で、全域でストレスのない吹け上がりを実現しています。
マフラー重量はSS-OVALの場合、ノーマルに比べて約60%の軽量化に成功。
走行時の操安性に大きく貢献しています。
音質はツインの切れ味と共に低音の効いた音質で存在感を醸しつつ、常用域では走行中の疲れを低減してくれる心地よい音質に仕上げており、ツーリングシーンにおいても「音疲れ」しないサウンドを目指し開発しました。
今回新たにブラックモデルの『 F-BLACK TITAN 』タイプを追加。
サイレンサーシェルにはチタンボディを採用。
チタン素材でしか再現出来ない『ブラック』に拘りました。
またリベットバンドにもヘアライン仕上げを施す事で一体感を強調、引き締まったブラックサイレンサーとなっています。
※ マフラー交換時に必要なジョイントガスケットも付属しております。

【商品説明】
令和2年排出ガス規制に伴い、2023-CBR250RRが新型式車両(車両型式:8BK-MC51)となりました。
2023-CBR250RRは2020CBR250RRとエンジン自体は同じですが、パワーとトルクがそれぞれ前型式よりUPしており、特性を確認すべくWR’Sも2020 CBR250RR用スリップオンでベンチテストを開始しました。
その結果、2020モデル用のスリップオンでも上々のテスト結果となり、実際に実走フィーリングにおいてもスリップオンに交換する事でレスポンス感がかなり良くなり、低速域でのドンツキも無くスムーズになったと感じましたが、令和2年排出ガス規制に伴い純正触媒もかなり大きな触媒が複数個入っている影響か、音量は2020CBR250RRよりも小さく音量的に余裕がありましたので、インナーピースを変更する事でパワーカーブ的に更に向上するのか探って行く事にしました。
結果としてはインナーピース径を大きくし過ぎるとパワーカーブは悪くなる事を確認、また2020モデル用のラウンドタイプを装着し実走テストを行なったところ、ヘルメット越しに若干の気障りな音を確認、これは2020モデルの時には確認出来なかった音です。
おそらく23モデルの純正エキパイの構造が変わった事が音の要因だと思いますが、この件を含めて2023モデル用スリップオンに関しては2020モデルと共通ではなく、2023モデル専用として開発する事にしました。
パワーカーブも更なる改善を果たしましたが、今回の開発で「音量ではなく音質」に拘った結果、低音の効いた存在感のあるサウンドでありつつ、市街地やツーリングシーンにおいては「音疲れ」しない心地良い音質に仕上がったと思います。
また今回ブラックモデルサイレンサーのリクエストも多かった事から「SS-OVAL F-BLACK TITAN」モデルをラインナップに追加しました。
「黒色」の調合を重ね、艶消しブラックでありながら光沢感のある仕上がりに仕立てており、表面の凹凸をきめ細かくする事で通常の艶消しブラックと比べて手触り感も良く、お手入れも容易になり、品質・質感の維持にも貢献してくれています。
サイレンサーシェル・マフラーエンドもチタンボディを採用、チタン素地でしか再現出来ないブラックに拘った仕様となっていますのでブラックサイレンサーを待たれていた皆様にもご納得頂ける商品に仕上がったと思います。

[注意]

※ 23-モデル専用品です。
※ マフラー重量はサイレンサーバンド等を含んだ総重量です。
※ メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

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