快速出貨 在庫推薦
快速出貨
快速出貨
快速出貨
OVER Racing
GP PERFORMANCE RS-R 鈦合金 全段排氣管 GROM (21-)
廠商在庫
MORIWAKI
【2024噪音合格】ZERO 全段排氣管 GROM (23-)
廠商在庫
OVER Racing
MEGAPHONE 鈦合金 雙出全段排氣管
廠商在庫
OVER Racing
GP-PERFORMANCE XL 鈦合金 全段排氣管
廠商在庫
OVER Racing
GP-PERFORMANCE 鈦合金 全段排氣管
廠商在庫
OVER Racing
TT-FORMULA RS 鈦合金 全段排氣管
廠商在庫
廠商在庫
OVER Racing
GP-PERFORMANCE RS-R 鈦合金 全段排氣管 MSX125 (13-20)
廠商在庫
YOSHIMURA
【2024噪音合格】R-77S CYCLONE 全段排氣管 GROM (21-)
廠商在庫
廠商在庫
廠商在庫
WirusWin
Atomic 雙出型全段排氣管 / HONDA MSX GROM(21)
廠商在庫
YOSHIMURA
GP-MAGNUM CYCLONE全段排氣管 GROM (21-22)
廠商在庫
廠商在庫
廠商在庫
MORIWAKI
【2024噪音合格】MEGAPHONE 全段排氣管 GROM (23-)
適用車型
【要點】
材質：不銹鋼
政府JMCA認証型式
政府JMCA認証型式
【商品描述】
的125cc版類似猴子的自行車顯然已經在路上了......在70年代大受歡迎的 "猴子 "休閑自行車還在新車目錄中。
說到125cc版本的猴哥，不可能不被人議論。
我們馬上向本田訂購了Grom，花了3個月的時間才拿到後訂單。
當我試駕它時，發現它的中低檔扭矩很大，很容易上手，也很有駕駛樂趣。
我想做一個消聲器，讓Grom更有駕駛樂趣。騎着格拉姆更有意思。Grom的動力靜音消聲器的開發理念已經確定。
為了提高加速器的反應，Grom的重量只有102公斤。它的操控性很好，所以非常適合在市區騎行，同時它的腳感也很好，即使輪胎有一點打滑，也可以腳踏實地，避免摔倒。
這也是為什么它能在平坦的土路上跑的原因。看來，很多用戶其實是去樹林里玩的格羅姆。
格隆的魅力之一就是輕巧，中低檔扭矩大，可以在各種道路上行駛。
我們得出的結論是，通過改變消聲器來增加 "Grom "的魅力所在--中低檔扭矩，而不是增加不常用的峰值功率，從而達到 "享受駕駛Grom "的目的。
消音器與天鵝座和pcx`address的動力靜音消聲器相同。
與Grom的原廠消音器相比，這款消音器更容易拉斷，體積也更小。
Grom動力靜音消聲器的排氣管有多種厚度和長度的原型。
我們最終采用的排氣管比格羅姆的原廠消聲器還要長。
通過延長排氣管的長度來提高行駛起步時的扭矩，通過分階段增加排氣管的厚度來提高排氣量。
為了保證強度，焊接接頭采用了插片焊接，排氣管的布局設計也和原廠消聲器一樣，將消音器設計在後座下方。
經過反復試騎各種工況下的Grom，在某些工況下，由於消聲器與地面或障礙物接觸，安裝位置偏低。
辛辛苦苦完成的消聲器正是我們的目標
由於我們為Grom更換動力靜音消聲器的目的並不是為了提高峰值功率，所以最大功率輸出只增加了0.7馬力，但從圖中可以看出，怠速提高到了1400rpm。從3200rpm左右到3200rpm左右，5000rpm後的扭矩和動力都比Grom原廠消聲器更強勁。
從3200rpm到5000rpm，動力輸出稍低，但由於起步時扭矩充足，幾乎感覺不到動力的下降。
使用的材料是不銹鋼，不容易老化，而且比現貨輕。消音器。安裝停留。所有螺栓均由不銹鋼制成。
我們能夠讓它比Grom的原廠消聲器更輕，因為它比鋼制消聲器更輕、更堅固。相差一公里左右。
表面拋光，有光澤。也是由防腐。由於其高耐磨性，具有耐老化的特點。
●音量是溫柔的聲音。音質方面，可定制重低音
格隆動力靜音消聲器的音量為71分貝的近似排氣聲。加速噪音為77分貝。
從底盤Dynamo的數據中可以看出，動力強勁，但正如產品名稱`動力靜音消聲器`所說，它的靜音效果非常出色。
聲音音量不大，但聲音已經完成了重低音，如定制消聲器。
Grom Power靜音消聲器已通過日本摩托車配件協會（jmca）和政府認證。
不說體積，排氣管末端還焊接了一個鉑金塗層的催化器。
符合日本嚴格的環保規定，據說能有效凈化尾氣。
原則上，非經JMCA.政府認證的消聲器不得在公共道路上行駛，但 "動力靜音消聲器 "已獲認證。
Grom的動力靜音消聲器是增加Grom機動性的好方法。
低音量不僅可以讓你在外出時不打擾鄰居的情況下啟動和預熱發動機，而且低音驅動的聲音讓你充滿了主人翁的感覺。
輕量化的機身經過進一步改造，動力更強，所以輕量化程度比原廠Grom消聲器更高。有了格羅姆的動力靜音消聲器，不僅可以讓小區出行更加舒適，而且還可以去樹林里或在樹林里開車。
說到125cc版本的猴哥，不可能不被人議論。
我們馬上向本田訂購了Grom，花了3個月的時間才拿到後訂單。
當我試駕它時，發現它的中低檔扭矩很大，很容易上手，也很有駕駛樂趣。
我想做一個消聲器，讓Grom更有駕駛樂趣。騎着格拉姆更有意思。Grom的動力靜音消聲器的開發理念已經確定。
為了提高加速器的反應，Grom的重量只有102公斤。它的操控性很好，所以非常適合在市區騎行，同時它的腳感也很好，即使輪胎有一點打滑，也可以腳踏實地，避免摔倒。
這也是為什么它能在平坦的土路上跑的原因。看來，很多用戶其實是去樹林里玩的格羅姆。
格隆的魅力之一就是輕巧，中低檔扭矩大，可以在各種道路上行駛。
我們得出的結論是，通過改變消聲器來增加 "Grom "的魅力所在--中低檔扭矩，而不是增加不常用的峰值功率，從而達到 "享受駕駛Grom "的目的。
消音器與天鵝座和pcx`address的動力靜音消聲器相同。
與Grom的原廠消音器相比，這款消音器更容易拉斷，體積也更小。
Grom動力靜音消聲器的排氣管有多種厚度和長度的原型。
我們最終采用的排氣管比格羅姆的原廠消聲器還要長。
通過延長排氣管的長度來提高行駛起步時的扭矩，通過分階段增加排氣管的厚度來提高排氣量。
為了保證強度，焊接接頭采用了插片焊接，排氣管的布局設計也和原廠消聲器一樣，將消音器設計在後座下方。
經過反復試騎各種工況下的Grom，在某些工況下，由於消聲器與地面或障礙物接觸，安裝位置偏低。
辛辛苦苦完成的消聲器正是我們的目標
由於我們為Grom更換動力靜音消聲器的目的並不是為了提高峰值功率，所以最大功率輸出只增加了0.7馬力，但從圖中可以看出，怠速提高到了1400rpm。從3200rpm左右到3200rpm左右，5000rpm後的扭矩和動力都比Grom原廠消聲器更強勁。
從3200rpm到5000rpm，動力輸出稍低，但由於起步時扭矩充足，幾乎感覺不到動力的下降。
使用的材料是不銹鋼，不容易老化，而且比現貨輕。消音器。安裝停留。所有螺栓均由不銹鋼制成。
我們能夠讓它比Grom的原廠消聲器更輕，因為它比鋼制消聲器更輕、更堅固。相差一公里左右。
表面拋光，有光澤。也是由防腐。由於其高耐磨性，具有耐老化的特點。
●音量是溫柔的聲音。音質方面，可定制重低音
格隆動力靜音消聲器的音量為71分貝的近似排氣聲。加速噪音為77分貝。
從底盤Dynamo的數據中可以看出，動力強勁，但正如產品名稱`動力靜音消聲器`所說，它的靜音效果非常出色。
聲音音量不大，但聲音已經完成了重低音，如定制消聲器。
Grom Power靜音消聲器已通過日本摩托車配件協會（jmca）和政府認證。
不說體積，排氣管末端還焊接了一個鉑金塗層的催化器。
符合日本嚴格的環保規定，據說能有效凈化尾氣。
原則上，非經JMCA.政府認證的消聲器不得在公共道路上行駛，但 "動力靜音消聲器 "已獲認證。
Grom的動力靜音消聲器是增加Grom機動性的好方法。
低音量不僅可以讓你在外出時不打擾鄰居的情況下啟動和預熱發動機，而且低音驅動的聲音讓你充滿了主人翁的感覺。
輕量化的機身經過進一步改造，動力更強，所以輕量化程度比原廠Grom消聲器更高。有了格羅姆的動力靜音消聲器，不僅可以讓小區出行更加舒適，而且還可以去樹林里或在樹林里開車。
【注意】
*認證的消聲器上貼有認證牌。Grom的動力靜音消聲器安裝在消音器的後側。
[要點]
材質：ステンレス
政府・JMCA認証モデル
政府・JMCA認証モデル
[商品描述]
125cc版のモンキーみたいなバイクが出るらしい。70年代に大ヒットを飛ばしたレジャーバイク「モンキー」は今でも新車カタログにラインナップされています。
モンキーの125cc版となれば話題にならないわけがありません。
私たちもすぐにグロムをホンダに注文したのですがバックオーダーで手元に届くまで3ヶ月もかかりました。
早速整備して試乗してみると低中速域でのトルクが太い為に走りやすく運転していて楽しいと思わせてくれました。
グロムをもっと楽しく運転出来るマフラーを作りたい。グロムに乗るのがもっと楽しくなる。グロム用パワーサイレントマフラーの開発コンセプトは決定しました。
●狙ったのはアクセルレスポンスの向上
グロムは車両重量が102kgしかありません。取り回しが楽なので町乗りも最適ですが足つき良好で多少タイヤが滑っても足をついて転倒を防ぐことができます。
その為、フラットダートも走行可能です。実際にグロムで林道遊びに出かけるユーザーは多いようです。
グロムの魅力の一つは軽量で低中速域のトルクがしっかりとあるので道を選ばずに走行する事が出来る点です。
あまり使わないピークパワーを伸ばすのではなく、グロムの魅力である低中速のトルクをマフラーを交換することで向上させることが結果的に「グロムに乗るのが楽しくなる」に繋がると結論付けました。
●エキパイの形状で理想のパワー特性を作り上げる
サイレンサーはシグナスやPCX、アドレスのパワーサイレントマフラーでも使用しているものと共通です。
グロムの純正サイレンサーと比べて抜けが良いサイレンサーで音量もしっかりと抑える事が出来ました。
グロム用パワーサイレントマフラーのエキパイはさまざまな太さや長さを試作しました。
最終的に採用したエキパイはグロムの純正マフラーと比べて長くしました。
長くすることで走り出しのトルクの向上、更に段階的にエキパイの太さを太くすることで排気ガスの流動性を向上し中速域でのレスポンスの向上しました。
溶接の継ぎ目の部分は差込で溶接することで強度を確保し、エキパイのレイアウトは純正のマフラー同様にリアのシート下にサイレンサーが来るようにしました。
さまざまな状況下でグロムの試乗を繰り返した結果、条件によってはマフラーの取り付け位置が低いと地面と接触してしまったり、障害物と接触したためです。
●苦労の上完成したマフラーは狙ったとおりの特性でした
グロム用パワーサイレントマフラーに交換することでピークパワーの向上を狙ったわけではないため最大出力は0.7馬力の向上で留まっていますが、グラフの通りアイドリングの1400rpm付近から3200rpm付近までトルクがしっかりと出ており、5000rpm以降もグロムの純正マフラーよりも遥かにトルク、パワー共に出るようになりました。
3200rpm-5000rpmまでは若干出力が落ちていますが走り出しのトルクがしっかりとある為にパワーが落ち込んでいる印象はほとんど体感できません。
●素材は劣化しずらいステンレスで純正よりも軽量です
グロムの純正マフラーは鉄ですがグロム用パワーサイレントマフラーの素材はエキパイ・サイレンサー・取り付けステー・ボルト類全てステンレスにしました。
鉄に比べて軽く、強度があるのでグロムの純正マフラーに比べて軽量に仕上げる事が出来ました。その差は約１キロです。
表面はポリッシュ加工を施してあるので光沢があります。また防錆製・耐摩耗性が高いために性能が劣化しづらい特性があります。
●音量はジェントルサウンド。音質はカスタム感あふれる重低音
グロム用パワーサイレントマフラーの音量は近接排気音71デシベル。加速時騒音77デシベルです。
シャーシダイナモのデータを見て頂いた通りしっかりとパワーが出ていますが、パワーサイレントマフラーという商品名の通り、静粛性にも優れたマフラーです。
音量は小さめですが音質はカスタムマフラーらしい重低音が聞いたサウンドに仕上がっています。
●安心のJMCA・政府認証モデル
グロム用パワーサイレントマフラーはJMCA(全国二輪車用品連合会)及び政府の認証テストをクリアしています。
音量はもちろんですが、エキパイのエンドの部分には白金コーティングが施されたキャタライザーを溶接してあります。
排気ガスをクリーンにし厳しいと言われる日本の環境規制基準に適合しています。
原則JMCA・政府認証マフラー以外のマフラーは公道走行不可ですが、パワーサイレントマフラーは認証取得済みですので問題なく公道走行可能です。
●さぁグロムでどこへでも旅に出よう
グロム用パワーサイレントマフラーを装着する事で更なる機動力を纏うグロム。
音量は小さめなために出かける際に近所に気を使うことなくエンジンをかけて暖機運転する事が可能なだけでなく低音が効いたサウンドは所有感を満たしてくれます。
軽量なボディを更にシェイプしパワーが向上するために軽快さはグロムの純正マフラーの比ではありません。グロム用パワーサイレントマフラーを装着する事で近場に出かけるのだけでなく遠出や林道の走行をより快適にします。
モンキーの125cc版となれば話題にならないわけがありません。
私たちもすぐにグロムをホンダに注文したのですがバックオーダーで手元に届くまで3ヶ月もかかりました。
早速整備して試乗してみると低中速域でのトルクが太い為に走りやすく運転していて楽しいと思わせてくれました。
グロムをもっと楽しく運転出来るマフラーを作りたい。グロムに乗るのがもっと楽しくなる。グロム用パワーサイレントマフラーの開発コンセプトは決定しました。
●狙ったのはアクセルレスポンスの向上
グロムは車両重量が102kgしかありません。取り回しが楽なので町乗りも最適ですが足つき良好で多少タイヤが滑っても足をついて転倒を防ぐことができます。
その為、フラットダートも走行可能です。実際にグロムで林道遊びに出かけるユーザーは多いようです。
グロムの魅力の一つは軽量で低中速域のトルクがしっかりとあるので道を選ばずに走行する事が出来る点です。
あまり使わないピークパワーを伸ばすのではなく、グロムの魅力である低中速のトルクをマフラーを交換することで向上させることが結果的に「グロムに乗るのが楽しくなる」に繋がると結論付けました。
●エキパイの形状で理想のパワー特性を作り上げる
サイレンサーはシグナスやPCX、アドレスのパワーサイレントマフラーでも使用しているものと共通です。
グロムの純正サイレンサーと比べて抜けが良いサイレンサーで音量もしっかりと抑える事が出来ました。
グロム用パワーサイレントマフラーのエキパイはさまざまな太さや長さを試作しました。
最終的に採用したエキパイはグロムの純正マフラーと比べて長くしました。
長くすることで走り出しのトルクの向上、更に段階的にエキパイの太さを太くすることで排気ガスの流動性を向上し中速域でのレスポンスの向上しました。
溶接の継ぎ目の部分は差込で溶接することで強度を確保し、エキパイのレイアウトは純正のマフラー同様にリアのシート下にサイレンサーが来るようにしました。
さまざまな状況下でグロムの試乗を繰り返した結果、条件によってはマフラーの取り付け位置が低いと地面と接触してしまったり、障害物と接触したためです。
●苦労の上完成したマフラーは狙ったとおりの特性でした
グロム用パワーサイレントマフラーに交換することでピークパワーの向上を狙ったわけではないため最大出力は0.7馬力の向上で留まっていますが、グラフの通りアイドリングの1400rpm付近から3200rpm付近までトルクがしっかりと出ており、5000rpm以降もグロムの純正マフラーよりも遥かにトルク、パワー共に出るようになりました。
3200rpm-5000rpmまでは若干出力が落ちていますが走り出しのトルクがしっかりとある為にパワーが落ち込んでいる印象はほとんど体感できません。
●素材は劣化しずらいステンレスで純正よりも軽量です
グロムの純正マフラーは鉄ですがグロム用パワーサイレントマフラーの素材はエキパイ・サイレンサー・取り付けステー・ボルト類全てステンレスにしました。
鉄に比べて軽く、強度があるのでグロムの純正マフラーに比べて軽量に仕上げる事が出来ました。その差は約１キロです。
表面はポリッシュ加工を施してあるので光沢があります。また防錆製・耐摩耗性が高いために性能が劣化しづらい特性があります。
●音量はジェントルサウンド。音質はカスタム感あふれる重低音
グロム用パワーサイレントマフラーの音量は近接排気音71デシベル。加速時騒音77デシベルです。
シャーシダイナモのデータを見て頂いた通りしっかりとパワーが出ていますが、パワーサイレントマフラーという商品名の通り、静粛性にも優れたマフラーです。
音量は小さめですが音質はカスタムマフラーらしい重低音が聞いたサウンドに仕上がっています。
●安心のJMCA・政府認証モデル
グロム用パワーサイレントマフラーはJMCA(全国二輪車用品連合会)及び政府の認証テストをクリアしています。
音量はもちろんですが、エキパイのエンドの部分には白金コーティングが施されたキャタライザーを溶接してあります。
排気ガスをクリーンにし厳しいと言われる日本の環境規制基準に適合しています。
原則JMCA・政府認証マフラー以外のマフラーは公道走行不可ですが、パワーサイレントマフラーは認証取得済みですので問題なく公道走行可能です。
●さぁグロムでどこへでも旅に出よう
グロム用パワーサイレントマフラーを装着する事で更なる機動力を纏うグロム。
音量は小さめなために出かける際に近所に気を使うことなくエンジンをかけて暖機運転する事が可能なだけでなく低音が効いたサウンドは所有感を満たしてくれます。
軽量なボディを更にシェイプしパワーが向上するために軽快さはグロムの純正マフラーの比ではありません。グロム用パワーサイレントマフラーを装着する事で近場に出かけるのだけでなく遠出や林道の走行をより快適にします。
[注意]
※ 認証マフラーには認証プレートが装着されています。グロム用パワーサイレントマフラーにはサイレンサーの裏側に装着しています。
問與答（0）
商品評論（0 ）
0/5