[要點]
※依據原廠資料,此款排氣管符合台灣「2024排氣管新制緩衝期」之噪音標準。
※2024年 (緩衝期) 全年度,民眾須自行申請噪音檢驗,作為合法上路之依據;詳細流程,可參考此頁面。
【適用車型】HONDA MSX125 SF (16-20)
【材質】
尾段:不鏽鋼
中段:不鏽鋼
【重量】2.2kg (原廠:4.9kg)
【排氣音量】 怠速噪音:86dB
【規格】 日本政府認可的排氣管(日本車輛檢驗標準)
【保養及維修資訊】
洩油螺絲:可直接拆卸
機油濾芯:可直接拆卸
中柱: 不可使用(安裝位置會干涉)
[商品描述]
※安裝後須儘速申請噪音檢驗,應於通過後至監理站驗車登記,以免遭取締開罰。
※若管身造型不符合台灣車身安規,日後仍可能被要求至監理站進行驗車。
※此商品依原廠資料可符合政府之噪音標準,但仍會受環境、車況、駕駛行為等因素影響檢驗結果。
※噪音檢驗合格後若因駕駛行為等因素發出高分貝噪音,亦可能被聲音照相等儀器檢測到。
[注意]
【2024噪音合格】MEGAPHONE 全段排氣管 MSX125 (16-20) 商品實拍
標籤
全景
特寫
顏色 : 銀色
材質 : 不鏽鋼
表面 : 拋光處理
配件 : 附支架、貼紙、說明書
產地 : 日本
商品進口地 : 日本
【要點】
※ 依據原廠資料,此款排氣管符合台灣「2024排氣管新制緩衝期」之噪音標準。
※ 2024年 (緩衝期) 全年度,民眾須自行申請噪音檢驗,作為合法上路之依據;詳細流程,可參考此頁面。
【適用車型】HONDA MSX125 SF (16-20)
【材質】
尾段:不鏽鋼
中段:不鏽鋼
【重量】2.2kg (原廠:4.9kg)
【排氣音量】 怠速噪音:86dB
【規格】 日本政府認可的排氣管(日本車輛檢驗標準)
【保養及維修資訊】
洩油螺絲:可直接拆卸
機油濾芯:可直接拆卸
中柱: 不可使用(安裝位置會干涉)
【商品描述】
「ZERO」是MORIWAKI自1993年開始生產的圓柱形高品質排氣管系列
透過緊湊外觀凸顯新世代Grom的運動風格,並迸發出125cc級距難以想像的低沉聲浪,同時提升高轉速域的動力表現及延伸性。
【注意】
※ 安裝後須儘速申請噪音檢驗,應於通過後至監理站驗車登記,以免遭取締開罰。
※ 若管身造型不符合台灣車身安規,日後仍可能被要求至監理站進行驗車。
※ 此商品依原廠資料可符合政府之噪音標準,但仍會受環境、車況、駕駛行為等因素影響檢驗結果。
※ 噪音檢驗合格後若因駕駛行為等因素發出高分貝噪音,亦可能被聲音照相等儀器檢測到。
[要點]
【素材/材質】
・サイレンサー:ステンレス
・パイプ:ステンレス
【重量】2.2kg (STD:4.9kg)
【音量】近接排気騒音:86dB
【仕様】政府認証制マフラー (車検対応)
【メンテナンスデータ】
・オイルドレンボルト脱着:○
・オイルフィルター交換:○
・センタースタンド使用可否:-
[商品描述]
正統派サイレンサーのZEROエキゾーストシステム!
ZEROエキゾーストとは、モリワキが1993年から製造・販売している円筒形状の正統派サイレンサーを搭載し高い品質を保持するエキゾーストシステムです。
新型GROMのスポーツ感をより魅力あるものとすべく、従来よりもコンパクトなサイレンサーを新たに設計。
新サイレンサーを搭載したZEROエキゾーストは、125ccとは感じさせないほど力強く重厚なサウンドを奏で、中速から高速域での出力特性に優れています。
中間加速が必要なシーンやロングツーリングでパワフルかつ爽快な走行が楽しめる。
音色や出力特性のみならず、ZEROエキゾーストの特筆すべき点でもあるバランスの良さもしっかりと兼ね備えており、日常のメンテナンス性・多様な走行条件を考慮した安全性と耐久性、どの項目も高水準でバランスを保ち開発、製品化しています。
サイレンサーカラーは鮮やかな色彩が定評の「ANO(アノダイズドチタン)」、素材が持つ煌めきを基調とする清涼な「SUS(ステンレス)」の2種類をラインナップ。
パイプにはメンテナンス性や強度に優れているステンレス材を採用。
また、ZEROエキゾーストとは対極のマイルドで落ち着いた低音を奏で低速から中速域の出力に特性を持たせているメガホンマフラーも2016年式GROM専用として同時ラインナップ。
ZEROエキゾーストとは対極のマイルドで落ち着いた低音を奏で低速から中速域の出力に特性を持たせているメガホンマフラーです。
・政府認証制マフラーについて
モリワキは最大限にエンジン性能を向上させながらも環境を考慮しています。騒音規制や排出ガス規制の数値を規定内に保つ事により、政府認証を取得しております。
政府認証制制度に合致しておりますが、車両の経年劣化や適切なメンテナンスがされていない場合など車体側の事情も含めた総合的な理由により排気ガス規制及び近接排気騒音規定値がクリア出来ない事もあります。その場合、主に吸排気系・キャブレターもしくはインジェクションセッティング等を見直してください。